コロナ４日目。 + ６日目。

写真は近所。文字消え看板か。



「５日間は外出を控えてください」です。歩けなくなりそうで、３日ぶりに外出した。朝５時前。出勤スタイルの男性はマスク装着、罹患者はノーマスク。熱は37℃を切るようになったが のどの痛みは引かない。

木曜20時ごろ帰宅、土曜が消費期限の成城石井冷やしそば弁当を、これヤバいんじゃないの？と思いながらも完食後、疲労感で横になる。零時にムリ入浴。熱中症？ ちょっとヘン？と思い１時間後に検温すると37.5℃。36℃を切りやすい平熱。測るたびにほんの少しずつ上がる。
熱中症と思い込んだ。

念のためと熱を押してコロナ判定キットを買いに出かけたのは金曜日昼。陽性。事業所連絡。

からだのあちこちが痛くラジオ体操もどきする気も出ず、正味２日間以上歩いていない。歩けて安堵。


昨夜のスシローテイクアウトは半分は初めての単品注文、吟味して電話。楽しみにしていたが、「混んでた？」「ガラガラ」「これじゃそうなるわ。何かあったのかな」な味だった。

ガラガラだった理由はとりあえず味のせいではないだろう。
木曜の冷やしそばは多分おいしかったはずだ。
基本の味覚みたいなものは変わらないが、何かがおかしくなっている。いずれ味覚が戻っても気づかない程度の曲がり方。





ひとつきほど前か、東京新聞のおじさん図鑑で、味覚(or嗅覚?)異常が治らないご友人のことが書かれていた。コロナにも罹っていないのにと。
それはおかしいと思った。治らないというのだからその異常は生来のものではないだろう。罹っていないとさらりと書くのか。無症状の被感染者が感染を拡げることに思い及ばないってがっかりだよおじさん。



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ほぼ10時間後。
そこはかとない程度的に上に書いたが、もとが自分の感覚を否定してほんとはどーなのかから目を逸らしがち。　味はしますします。　　おいしくないのでした。　　これが早くて一週間、不運な人ではかなりの期間続くといふ。
自分でつくったカレーがこんなにまずい。
なかなかかなしい。

なかなか気をつけようもないけれど、気をつけてね｡｡｡




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水曜朝です。
発熱後、関節痛腰痛はありましたが、まあよくある発熱時現象的な。

味覚云々を書いてからどのくらいたってからか、よくわかりません、腰痛
腰痛
腰痛
腰痛
きょうシゴト再開ですがちゃんと歩けるだろうか。
ただいま足の爪切り態勢が　なかなか　とれず、タンスに背中を押しつけるように座ってどうにか遂行できるのではないか　という時点です。

高嶋ちさ子さんが亜紀さんを称した「負のオーラがまったくないひと」というひょうげんに感動を受けまくった真逆度。

気温画面は今週月曜日。






天馬の瞳と人体の大部がみずいろの千葉市美術館および窓がみずいろの(そう見えるのがふつうです)大網の知る人ぞ知るらしい社食由来のレストランは先週金曜日。





いつも通る道に変哲もない低層ビルが建ち、その配色にまいど懲りずにがっかりさせられ、開業直前に色つき施設名が入ったらなんだかほんのり落ちついたのは先々週だったか先週か。
名称とロゴ。多彩。エルジービーティーキューレインボー的な？　新規事業名を考えるのはたいへんなんだろうなあ。なんだかなあぐらいがほっとするぐらい官公名称詐欺ぐらい。
がっかり色をギリで締めた小さなカラフル色。





「開発反対」は今週水曜日。(黄色の垂れ幕)
駅から目的地まで直接外気に触れずに往復する。涼しいというほどではないがアツすぎることはない。そんなおそろしい空調が性懲りもなくがしがし押し圧し(←オシヘシで変換された)。








メール下書きにコピペされていました
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清貧 (junhighlow) 2019-11-17 12:35:57
ガイアックスという名称に愛着はありませんが、僕の中でもかの時代の気分は悪くはありませんでした。
清貧という名の謀略みたいなことを感じていて
｢１００人の村｣にもくいついていたものです。
僕の｢まとめ｣みたいなもの

お金に執着することなく、喜んで働きましょう。
かつて一度も傷ついたことがないかのごとく、人を愛しましょう。
誰もみていないかのごとく自由に踊りましょう。
誰も聴いていないかのごとくのびやかに歌いましょう。
あたかもここが地上の天国であるかのように生きていきましょう。

清貧を否定することでなく、このようなレトリックが資本主義で利用されることのように考えます。

　　junhighlow








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どう考えても必要なモノを「必死」で隠したり
不必要なモノの説明は意味ではなく量でときを稼いだり　いや　アイスバー(みずいろ)に説明いるわけ？みたいな。

いりょうとじぶん。

印象が届きやすいのは例えば癌だが、私など思い及ばない深刻からくだらんあほまで大小さまざまなケースで、自身に最良と思われる選択を模索する数多のひとがいる。のよねきっと。
いしゃにできることは薬か手術だけだよという。









人脈などなく、アタマがないと上手な検索すらできない。
何らかのきっかけでお任せ医療現場に運ばれるまで愚痴愚痴ガンバルホームレスを思ったりする。