ためしに “ 文字色 “ をクリックしてみた。みずいろあり。字が見えにくいのでフォントを24にしてみた。
などとやってるのが 無為なあたまにおやくだち
だとしたら
過去ログなんかいーじゃんか
ここはこのままおさらばで。
このままったって10月までまだ書くしねまた。
───
ぜんぜんみずいろじゃないじゃーん💧 編集画面およびプレビューだとちゃんとみずいろである。
──── 20250629
図書館から予約資料が用意できたとのメールがくる。完全に記憶のないその資料小説トリッパー2024秋季号をせっかくだからと文字追いしてみる。とりあえず読み進められたのは新連載対談第一回というやつと高橋源一郎の老いエッセイ5。1から読もうというほどではないがそうそうそうそうという感じ。10年20年があっという間に実際過ぎたのだから80代が遠いはずがない。
書くことで生きられる。昭和の私小説家でも金原ひとみでなくても。ソレに意味があるかないかなんてわかりゃあしない。意味も御機嫌もじぶんがつくる。
2024冬季号予約
などとやってるのが 無為なあたまにおやくだち
だとしたら
過去ログなんかいーじゃんか
ここはこのままおさらばで。
このままったって10月までまだ書くしねまた。
───
ぜんぜんみずいろじゃないじゃーん💧 編集画面およびプレビューだとちゃんとみずいろである。
──── 20250629
図書館から予約資料が用意できたとのメールがくる。完全に記憶のないその資料小説トリッパー2024秋季号をせっかくだからと文字追いしてみる。とりあえず読み進められたのは新連載対談第一回というやつと高橋源一郎の老いエッセイ5。1から読もうというほどではないがそうそうそうそうという感じ。10年20年があっという間に実際過ぎたのだから80代が遠いはずがない。
書くことで生きられる。昭和の私小説家でも金原ひとみでなくても。ソレに意味があるかないかなんてわかりゃあしない。意味も御機嫌もじぶんがつくる。
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