今はきのう、ぽん・で・ら・りんだをおかあさんと呼ぼうと思ったことは  すみません関係ありません。

2016-08-31 01:14:25 | ■だらだら。
  
ありがたいことだ。からだが洗えた。とにかく眠くて  このごろいつものことだが   まともな入浴というようなものをするためには  つまりそのつもり    ごろ寝するしかなかったのだ。覚醒したらこんなじかんだ。湯を浴びて乾いたたおるで垢をくるむように拭く   ぐらいのつもりで服を脱ぎ浴室に入るとあにはからんやからだが洗えたというわけだ。それにしても    と思う。ごろ寝のあいだ見ていた夢はまたあざやかにあやしくことばが   湧いているのか誰が私に語り掛けるのか   私を恍惚とさせるのだがその恍惚はどういう意味でもありあざやかなのにいつ転じたのか私は木造の店の木造のテーブルでマユミさんに手紙を書いている。筆ペンで生麺   そばである   の入ったビニール袋に書いている。  美しいマユミさんは書きあがるのを待っているのだったと気づく。
自分の達筆に驚く筆ペンの字はビニール上で既に崩れている。その袋に描かれた水墨画と文字でここが土岐田だと知る。土岐田というのはどこだろうと思いながらあれはすごかったなあ書き留めておいたほうがいいのではないかでもこれはごろ寝の夢の中だからと思っている夢だった。






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岩塚製菓 その3 or その2

2016-08-23 05:50:13 | ・たべもの。

米粉倶楽部ふわっとのマイブームがいつだったかも忘れているから枝豆味が出ていたのも知らなかった。たまたまもらって、これはっ と買いに出かけたが、うちのまわりのセブン ── 私の中では、ふわっと=セブンイレブンである ── で3軒目にやっと残り一つを見つけたのが三日ほど前。次にいつ入荷するかわからないんですよね、とは…。 今朝、うんどーと称する朝チャリ中・夜明け前にやたら明るいセブンを通り過ぎかけて引き返し、2つ。 まとめ買いとは言えな くもなく ないか。

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ひとりとかひとつとかいうのとひとという言葉がつながるという程度の脈絡。

2016-08-11 05:41:42 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。


脈絡があるやらないやらつい写した。

そういえば昔、田中康夫の、何だかと何だかとは等価だという、受賞作(私は未読)のコピーだか一節だかも、あるかなしかの脈絡的に思い出される。





街で出会う「無垢な子ども」らは私の隣の「利用者さん」を瞬時にとらえ、まさに遠慮なく凝視する。そこまで直感的異形と映るのだろうかと私は逆に驚くことが多い。忌避ではない。




さとしくんは重度ではない彼らを対象としなかった。
対象とされたひとに自分を重ねようとするなど思いもよらないひとで社会は動いている。

宮古あずさは違っていて少しほっとした。当然のことがカムフラージュされるのが当然にされすぎている。

相模原の事件のとらえ方が曖昧を滲ませながらも一色(ひといろ)じみた前提で語られることが多い。語られる側以上に語る側の思惑が先走りする。







旗を振られるとついそんな気になっちゃう。振る気満々の旗もあり、ときには何の気なしに振った旗が誰だかわからない集合に振られてたってこともあるだろう。




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