２月録画BS11「特別な一日」ハイルな符号と多岐なる符合。

「男は夫で父で兵士たるべし」。女を言えば、妻で母で慰安婦たるべしか。家政婦は後三者の一分掌だべし。


広汎性何たらとか高機能云々だいやあれだ実はこれだとひとりもがきに囚われるほど沼の泥は白眼の粘り舐めを増す。

ひとりもがきが出す答えはばっちりマッチする検索結果と符合し、符合させるからマッチするひとりもがき抜け策なるヌケサク。

ふっと思い出す。店の客へのおあいそ以外滅多に笑わぬ母が笑うのはひとが失敗したときで、たまには「抜け作だね」と陽気を漂わせることもあった。

自分の内面を語ることのなかった母は夢と希望をいだいていたために常に苦難と不満を随えていた。

猫の性格が違っても猫は猫であるように、きれいな女もそうではない女も同じように物を感じる部分はある。時にきれいな女にドラマのようなことが起こるのを誰もが知っている。

録画ファイルから幾つも見ずに消していたが、最後の行は残っていた。幾重の絵画。見ながらいい映画だなと思ってしまう映画は、いいな。建物がいいな。いい役者は、いいな。

無為無想写真なし。

ひばりが丘駅近くのバス停標識丸いとこのへりに、縦書きミニパウチ・黄色地・黒字で
「考え事しないで！」


してないよ！ したいもんだよまったく！ と、被自虐。

ほんの一部 （ある意味ウヨ的←私が）

集合階段でひとりお肌輝くクールな若き経産婦経産相。凍ってらした？


常々思うは我のみに非ずやってものですが、その少子化・人口・教育対策って、納税者より補助対象を増やしたがっているの？ 優先する「経済」ってどんなもの

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とかって発想みたいなものすらないのか