あるQ&Aサイトの1行に、アスペは愛することも愛されることも知らないからと、自身がアスペという医師から聞いたと。私が母親と自分に感じていたことで。 まあそゆパターンもあるってだけよね。私は母と違って乳児の機嫌をとろうと笑いかけるぐらいはする。
宮子あずさ氏が指導に関して侮辱と威圧を言い、私は職場を思う。気が利いて飴のように優しい優秀な指導者兼介護者は侮辱の鞭を携え無自覚に威圧を確立し、「なごやか」を誇る。
鳥は私のshiが宿る木にとまった。
shiが安らぐまでとまった。
幾重に朝を重ねた。
透き通るような黒い眼は
青天や荒天を割き観透く
私の記憶私の視界を
餌食を得ず餌食にもならずいのち
なんと幸運な
なんと不運な
鳥か陰を日に挿し