公共に関する本。

2010-12-25 14:51:37 | ・本・記事。
声の大きい人が航路を決めると言うと物理的大声とか受け取る人とかいて、そうじゃなくてさと解説とかできない。いや実際そういう場もあるのだし。で声を大きくすべき見識も力もある複数の人が自分たちだけの世界を守るなら枠外者には宇宙とかに扶けを求める術とかもない。

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日本の文字が殆ど理解できぬ素養有無以前。これからの「正義」の話をしようのナナメ流し眺めが巻末までできたのは、途中ロールズの機会ナドへの言及引用が、自分の言い訳と誰かの擁護に私が内心用いる根もない思いに根と葉をつける一瞬とか、挟まれる時事引用もろもろとか。

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季節労働者にあるまじき人並み睡眠がことしは増えた。収入源変更力不足。
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ひやさぬびぃるひるまのむ。

2010-12-22 18:32:06 | ・ことばの尻尾踏み。
あきらめて笑える話はあきらめきれないプレイバックでデジャヴュの淵に躓くよもう少しひとの自由を受け入れなければ自分の自由はないのです
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ごいんきょめんぼく。

2010-12-18 23:02:02 | ■だらだら。
レンタルソフトもぜいたく対象だったことでもあり。ちかいうちにイルミ見を兼ねたりなんかで、でもしばらくはごたぼうゆえ年末前にひさびさに、と思っていたのに、思っていたので、それがかけこみなんとかになっちゃうのかーと。ガーデンシネマ閉館情報はしょっくでした。

これが一面トップなのよごいんきょ夕刊。中日トップはなんだったのでせう。
いぬのドラマを見ていたら最後に雪やこんこあられやこんこがでてきてその雨をみたかいがかさなる。
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その雨を見たかい。

2010-12-16 11:08:40 | memo。
聞いてわからなくてもわかろうとしたり対訳を見たりすることもしなかった昔の英語の歌詞に、いまどきのネット検索で、私はちょっとウツムく。たとえば

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菅さんてちょっとすごい。首相としてナニモノかに厳選のうえ抜擢されたのでしょうねきっときっと。
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琵琶湖関係。

2010-12-10 14:43:25 | ・本・記事。

一休さんの狂雲集を手にとりましたがデンデンわかりませんが片鱗的にスゴイなあと思う。それより編訳の柳田聖山てひとはスゴイなあと思う。

一休さんは21歳のときに琵琶湖に注ぐ瀬田川で入水自殺を謀ったそうな。

内職シゴトの中で比良八荒はよく出てくるが、きょう初めて比叡おろしという言葉が出てきた。検索すると、その意味よりも、歌ばかりだ。あの松岡正剛氏にこんな詞曲を書かせた京おんな(多分)を見てみたいものであります。

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