きょうのごいんきょほかからのコピペ。

“状況はあまり好転していないのに、関心を持つ人と持たない人の温度差が広がっていると感じる”と、萩尾望都の言葉や動静を伝える記者は書く。関心を持たない人が増えているとは書きにくいんだろうな。

夕刊のほうでは、自分のアスペルガー傾向的お悩みを岩波明氏がすとんと書いている。“アンバランスで、平易な作業を複数並行して処理することができず、簡単に混乱状態になってしまう”んですよそうなんですよぐすぐす。

すとんといえば、ちょーひさびさにめくってた週刊文春で、以前私が懐いていた仲間由紀恵観を今井舞が書いた感。“鼻の奥にくぐもったような発声、独特なセリフの棒読み感、「美人」のベクトルの現実感のなさ”

きょうのごいんきょ。

こちら特捜部はマコリーヌ＆ケンパル（おしどり）と、鎌田慧。