横山剣と布施明と和田アキ子。

2005-04-29 23:50:26 | ・おもに音楽。
クレイジー・ケン・バンドのある曲を初めてきいたとき、布施明かと思いました。

また、ある曲を初めてきいたとき、和田アキ子かと思いました。

え……と。      それだけですすいません。
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けふの“ヒルズに恋して”。

2005-04-29 00:04:43 | ■だらだら。

すいません、『恋におちて』ですね。
安易ではございましたが、気持ちはようございました。やっぱりあなたはチョナン・カン。


けふは、ほぼボランティア、市報の録音日。
つかれました。あんまり大勢といると、ご一緒のときは皆さんのパワーをもらって人並みなふりができるのですが、帰宅するとぐったりです。  んなこた、まあいいやね。


指導担当のワタナベさんたら、
なんでこんな細かいことガチガチおっしゃるのでしょう。人命や尊厳にかかわることならともかく。「あら、そんなこと聞いたことないわ!」。あたしだって聞いたことございません。わからないから、とりあえず大先輩にご意見をお伺いしただけでせう。


そんなワタナベさんは自然体のスローライフ体現者。 かもしれません。
真冬でもポットなんてものは使わない。飲みたくなったら沸かす。「だって、それが一番おいしいでしょう?」
おっしゃるとおり。


ところで、手洟(鼻)って、ごらんになったことあります?
あたしは一度だけあります。実家は田舎の駅至近なのですが、いまは駐車場になっている線路脇に白壁の倉庫が連なっておりました。小学校へ登校途中、オヂサンが歩きながら右手で右の鼻孔を抑えて、パスッ  と、みごとにどぶに洟をとばし、そのまま手も鼻もぬぐうことなくすましてさっさと去ったのでございます。いささかぼーぜんといたしました。

それから、今から四半世紀ほど前でしょうか。エコロジー問題が少しばかりポピュラーになってきたころ、そのテの雑誌をまとめたラックが渋谷の旭屋書店にありまして、立ち読みしたことがあります。生理ナプキンを使わないための工夫について数ページを割いてあったことに、う~~~~~~~~~む、と思考停止したことでございます。


話はもどりまして、
花粉症のワタナベさんは、美しい布で鼻をかむ。
あたしみたいにのべつまくなしにぶおぶおかんでいるわけではないので、それでじゅうぶんなのです。
ご帰宅されたら、丁寧に手洗いされるのでございましょう。

3歳ほど年上のミチコさんが、
あたしと、あたしより5歳ほど年上のワタナベさんを見比べて聞くのです。
「どっちが年上なの」
              

      ぐ。

うつくしいワタナベさんです。コワクてやさしいワタナベさんです。

ついでに、関係ありませんが、別のところでお会いするレイコさんというひとは、
携帯電話はもちろん、キャッシュ関係のカードは、銀行のカードも含めて一切お持ちじゃありません。
「あるわよ、いっぱい。お店のポイントカードなら」


昭和20年代、うさぎどし周辺のおんなたち。ほかにもいろいろいらっしゃいます。ただものじゃありません。

長くなりました……。
さて、このゴールデンウィーク、青梅の陶芸展&赤塚・昭和散歩のいちんちを除いて、ありがたいことにお仕事だらけになりそうです。くらく、じみちにがんばりたく存じます……。
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『エンジン』。

2005-04-18 23:52:44 | ■だらだら。
ツレは話題のドラマは見たがるほうで。
原田芳雄、泉谷しげるは、まあね。(ナニがまあね、なんだか)で、高島礼子は、ちょいとびっくり箱。いいかも。
そして、NHK朝ドラ連3名様出演。「てるてる家族」のパン屋の娘:秋子の若い頃役の子(好きでした)、「こころ」(中越典子)の好きになった医者の息子、「オードリー」の岡本綾。
音楽はエアロ・スミスとジミー・クリフと来た。「プライド」でのクイーンの柳の下ねらいでしょうか。
舞台は児童養護施設。第1回は、擬似家族を扱った「ホームドラマ」をちょっと思い出させるものがありました。
私はキムタクはあんまりトクイじゃないし、いまだに岡本綾さんと小雪さんには“慣れて”ないんですが、来週も見れたら見るでしょうね。



きょうはクリニックの帰りにがむばって吉祥寺に行きましたら、ちょうどバーゲンやってるとこにぶつかって、いつもは気が小さいのと短いのとですぐあきらめてしまうところをまたがんばって、──といっても、今持ってるやつとよく似たカットソーとおばちゃんスカートだから、着るものに困る状態からは相変わらず抜けられないんですけど、とりあえず“服買えない病”がやや緩んだってことで、バンザイ。
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無断掲載。

2005-04-16 22:58:11 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。

人間はみんなしょうもないものです。生きとし生けるものみんな、みんな、しょうもないものなのです。

デモ、そんなしょうもない生き物である自分が間違いなく誰かの支えになっていることも確かなのです。

自分が生まれて、生きて、その自分の存在が不確かなものであり、手応えがない存在であったとしても、

誰かの記憶の中に生き続けているのです。

ramenさんも、また、そのような存在です。



私の中でアナタは確かな存在として、生きています。
                                      Y。
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申しわけありません。(出さないメール)

2005-04-15 11:57:40 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。
こんにちは。

申しわけありません。などと言うなら、書くな
という内容です。申しわけありません。

ふとんに転がりながら携帯電話を握りしめて
何度もYさんに電話しようとしました。

なんのことばもないのに!

Yさんに迷惑なだけでなく
自分にも後悔が残るだけだと何度も言い聞かせて

その後、どうにか起きました。
洗濯物も片づけなければなりませんし、
会社にも行かなければなりません。
スルコトはたくさんたくさんあります。


ウツ病なら、死にたくなるといいます。
ご主人もときどきそうなるとおっしゃっていましたね。
私は、死にたくはならないのです。
(十代後半は近々死ぬことを目指して生きていた気がしますが)

死にたくなるほうが楽な気さえします。

目がさめているのに起きられない。
頭はからっぽだから考えることもない。
これは、つらいと言わせてもらえないことでしょう。
ナニカスルコトから逃げている、単なるぐうたら、
寝逃げのだめだめ人間なのです。

先日は、講座に関して
自分の頭が働かないだけのことをメールのお返事に書いたり。

吐き出しです。勝手なひどいはなし。
ごめんなさい。
メールって、残るからいやですね。

メールだろうと何だろうと届けば相手の心に残ってしまう。
出したいけど、送るの、やめます。
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のんびり。と。ぐうたら。

2005-04-12 00:14:58 | ■だらだら。
あるひとが、のんびりは苦手なのよねえ、ぐうたらは得意なんだけど。と言いました。
そうなのよねえ。

のんびりはいきいき
ぐうたらはどんより

ふぁ~ぅとのんびりしたいぜ。
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