情報を断ったリユウ。

2018-07-31 07:19:37 | ・本・記事。


稲田氏ツイッターに関する小さな記事を見て、ふと、思  った。

ナチに学べと言って批判され、 言わずに鸚鵡(桜夢)に学んでいるのかも    と。







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忘れることは国益にかなうんです

2018-07-21 18:51:35 | ■○○だいじょうぶ?(環境・health)

〈加筆 → しまった、タイトルをそのまんま受け取る人のほうが多いらしいことすっかり忘れてた、と、22日朝思い出して、と、  これを加筆する次第です 〉
〈再加筆 → (c)? 志賀泉氏 〉

 ────



忘れないチェルノブイリ
忘れたいフクシマ
忘れることからは希望はうまれない






というような飛沫しか残らないやつですみません



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辞めれば 辞めても  自由だ     (加筆)

2018-07-21 18:28:48 | ・ことばの尻尾踏み。



https://blog.goo.ne.jp/ramen0069/e/b415d3cb0dd182056329196969764364
昨日まで、3年8カ月、いた。


やっとだ。

ひさびさの感覚をとらえかねて、すこしぼんやりしてから わかった。自由だ。




きみも辞めるのかい? でも私とは違うだろうね。そう願う。

さわわとひろく解きはなたれたような
その自由というのは

まさに文字どおり
自の由だ。



自由ってたいへんだ。

新しい束縛より慣れてるやつのほうが、ずっと自由かもしれないんだ。






 ─── (↓ 2018.9.8加筆)



生きるために食べる
生きるために働くと
食べるために生きる
働くために生きるは
例えばだけど平行線

辞めたいを忘れたい
また次も同じになる
愛を探す欲を温ねる
挫けるでもなくふと
辞めており次はない



値をつけ意味を問う
とやかく遷ろう虚ろ
食っちゃ寝ですらも
安らかにはできない
居坐る重いだめだめ
質量を纏わぬ透き殻
できっこない仕事は
ぎりぎりで夢に似る

何れ何れは交錯霧散
録り重ねて消す前の
ドキュメンタリーを

見流し続けそれらは
揃って空の裏で言う
生むも育てるもなく
ひとりで続いていく
懲りず続けるでなく
ひとりでに生きゆく







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松田 晴 さん僕とぼく。お母さんのおなかのなかから生まれ、十一年間。

2018-07-12 10:45:02 | ・本・記事。



「死ね」。

そんな言葉
あってはいけない。

僕はそう思う。

最近そんな言葉を言っている人をよく見かける。
というか、

ぼくがいわれている。



本当に死んでほしくなるようなことをぼくが
したのかな。
したのなら謝りたい。
たぶんしていない。


なんでだろう。
ぼくは生きている。
みんなもそうだと思う。
お母さんのおなかのなかから生まれ、


十一年間育ててもらっている。
そんなにもたくさんの時間、
生きているのに。


「死ね」とか「ころす」とか言っている人たちには、その
言葉の重要さを分かってもらいたい。
言葉は
一度言ったら、
取り消せないからね。




ごいんきょの発言欄に載った 『「死ね」の言葉 重さ知って!』と題された投稿を、勝手な改行をしながら文字はそのまま、詩として入力しました。
江東区の小学生 松田 晴 さん11歳の投稿です。



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