最近、わたしが危機感を受けた三つのニュースがあります。
「地方公共団体によって実施する「外国語青年招致事業」(JETプログラム)で、
中国から55人が送り込まれた。
目的は日本各地の外国語教育と国際交流の充実。
国際交流員や、小学校、中学校、高校の外国語指導助手、
スポーツ国際交流員として全国各地に派遣される」
「自衛隊員が外国籍の女性と結婚しているケースが、最新の調査では、
陸上自衛隊14万人中約500人、海上自衛隊4万2000人中約200人、
航空自衛隊4万3000人中約100人の計800人であった。
また、その7割にあたる約600人が中国人で、
ほかフィリピンや韓国出身者などが上位を占めるという」
「中国四川省から4月3日、日本で看護士を目指す15人が出発する。
15人は病院で仕事をしながら日本語を学び、
看護師資格を取得すれば正式に採用される。
月収は8~10万。
日本の看護士として正式採用されれば年収は最高で450万ほどとなる」
日本人に仕事が無い昨今、どうしてこのような「中国人優遇」が起こるのか。
自衛隊の配偶者の例は少し違いますが、特に医療の分野で、
わざわざ言葉の不自由な、文化も考え方も、そして何よりも
仕事に対する責任感とか、人に対する優しさとか、そういった根本が
全く違う中国人をわざわざ採用するのはなぜか。
わたしはこれらに対して何とも言えない「不快」を感じてしまうのですが、
もし、ピンとこない方は、こう考えてみてください。
あなたは、重病の家族の担当が中国人の看護士だったらどうしますか?
いや、あなた自身が中国人の看護士にケアされたいと思いますか?
今日は少し異例ですが「クライン孝子の日記」というメルマガから転載します。
ちなみに、冒頭画像は、中国が今主張している「自国領海」。
・・・頭沸いてんのか(笑)
中国という国との「友好」について考えるきっかけになるかもしれません。
それではどうぞ。
(中国情報機関によるアメリカでのスパイ活動の実例)
先日、中国女性スパイにアメリカ軍・軍事情報が漏洩し、
元アメリカ軍将校が逮捕、起訴された。
アメリカ司法省は3月21日、恋愛関係にあった中国人女性27歳を、
核兵器(著者注釈:戦略核システムの配備)や他の軍事情報機密
(著者注釈:対短中ミサイル探知能力、ミサイル防衛システム、レーダー網)
など漏らしたとして元アメリカ軍将校を逮捕、起訴したものである。
このような中国の女スパイ達は世界中の国際的な情報交流会、
経済界の交流会、学術セミナー、投資セミナー、国際展示場などに
普通に参加し活動している。
日本にも彼女たちはいる。
カメラで親睦会などの人物を必要以上に撮り、名刺交換を行っている。
彼女たちはその動きから大した訓練はしていないが、
スパイだとすぐに見抜ける。外見は普通の女性だ。
ボンド映画に出てくるようなセクシーさなどない場合が多い。
彼女たちに甘い顔して無防備に名刺交換或いは接近しない方が賢明だ。
彼女の背後で、ビジネスパートナーと―ひそひそ話だが―
中国のスパイ活動について明らかになったこのようなニュースについて
かすかにこの中国人女性に聞こえるように話してみれば
面白いことが起こるだろう。
確実に即、脱兎のごとくその場からふっと消え二度とそこにはやってこない。
こんなケースもある。
フランスのワイン生産技術者が2年間の期限つきで中国の指導をしていた。
任期が終えフランス帰国する頃に、なぜか?ひとりの中国女性と運命的に出会い、
技術者はそのまま中国に残ってフランスワインの生産の秘儀を教えることになった。
中国はワイン生産の技術ノウハウを盗むのを目的に女を用いて目的を達成させた。
これを情報機関業界用語でセットという。
アメリカ航空宇宙局(NASA)の中国人研究員江波(ジアン・ボー)に対し、
連邦捜査局(FBI)が武器輸出規制違反に関する調査を実施した。
江波は、帰国直前3月16日にワシントン・ダレス国際空港で
虚偽の供述をしたという容疑(事実上はスパイ容疑)で逮捕された。
中国製の該当する数新機器やパソコンなどは使用しない方がよい。
バックドアーから気が付かずに国家、企業、個人情報が中国に盗まれる。
念のために。
インターネットのシステムを使用する限り、
その運営はアメリカ合衆国によってされている。
故に全ての情報はアメリカ合衆国に傍受されていると言っても過言ではない。
フェィスブックも例外ではない。
このため、ドイツ連邦共和国は個人情報保護の目的を兼ね
匿名での登録ができるようにフェィスブックに反対している。
ここでの問題はアメリカ合衆国か、中国に情報を傍受される場合
どちらがベスト或いはベターかということだ。
ロシア、イスラエルの情報機関などならば、場合によっては
この冒頭の中国人女性スパイは報復として暗殺されることになるだろう。
多くの軍事関係者は女性に拳銃を向けることをためらう。
女性が戦場に参加していなかった時代・・・
武士、騎士達が参加する武士道、騎士道が通用する戦争は現代ではない。
女性兵士、女性スパイ、女性テロリストが戦場に参加する時代だ。
軍隊でも女性に拳銃を向けられない者は死ぬ。
情報機関、軍の特殊部隊(SAS)などでは、
例えば攻撃する部屋の中に攻撃相手が集まっている場合は、
優先的に女性スパイ、テロリストに額と心臓に弾丸を撃ち込めるように訓練する。
そうでなければ、偽りの涙を流しながら命乞いする振りをして、
隙あれば逆に撃たれることになるからだ。
普段から、接近してくる女性(相手が男性でも同じだが)に気を許さず、
頭の中で拳銃を向けるように警戒を怠ることなく、
顔では笑顔を浮かべ敵か味方か識別する必要はある。
これは情報部の訓練か個人的な経験を重ねるしかできない。
さて、日本人は同じアジア人、東洋人或いは黄色人種だからと
中国人、朝鮮(韓国)人、に親しみを感じる人もいるかもしれない。
そして、多くの日本人は、
「自分は社会的に大したことがないしスパイ工作の標的にならない」と言う。
が、それはあなたの認識が極めて甘いことをここに警告する。
あなたが社会の底辺であっても中国、北朝鮮、韓国の工作員に
とっては利用価値あるターゲットとなり得る。
情報機関は使える者/物は徹底的に利用するのが基本原則である。
例えば、あなたが社会の底辺あるいは借金があるならば、
借金の肩代わりをする代わりに偽装結婚、
或いはあなたを旅行などに誘い出し拉致殺害し、
あなたの戸籍の乗っ取り、乗っ取った人物(表面上は日本人)
は別の中国人或いは朝鮮人工作員(異性)と婚姻し、
偽の親族を本国から呼び情報活動のアジト(基地)を構築することがある。
実際に、北朝鮮や中国の工作員は日本国ではこのような
背乗り工作(戸籍を奪い本人になりすます)を行っている。
或いは、中国人が日本人と結婚し、婚姻後に日本国籍を取った後に離婚。
日本人になった中国人は、本国から工作員と偽装結婚するのである。
離婚しない場合は、本国から親族と称する工作員を日本に送り込む。
やがて、工作員も日本国籍を取り日本人になりすまし、中国のために
情報活動または工作活動をする。
(日本政府への提案)
その1
警視庁・公安関係のホームページで、
敵国の工作を掲載させ国民に告知と啓蒙する、
(参照例:ドイツ憲法擁護庁(Bvf)ホームページ:スパイ、
イスラム系テロリストの活動などの報告)
及びパンフレットの配布を提案する。
同時に警察、公安関係の存在意義を高め、国民の支持を得るようにする。
その2
日本国籍の帰化条件の再検討及び審査の強化。
中国、朝鮮人の日本国籍への帰化条件として、
親族の日本への呼び込みは本人から2等身まで限定、他の親族まで呼ぶことは不可、
最初の帰化申請者の本人と2等身者が帰化した場合、
その帰化した2等身から見た2等身者は呼べないなどの
再検討及び審査の強化をすべきである。
これは同時に中国人の日本国での生活保護申請の誤用の多発を予防できる。
中国では日本へ行って生活保護を受け、本国でマンションを建てようなど
ふざけたことが流行っている。
その3
コンビニで働く中国人学生などの中には第五列のスパイとして
在日中国大使館の為に働いている場合もある。
日本の大学の研究成果などを盗み本国へ送っている。
日本では中国人学生の受け入れによる官庁、教育機関に巨額の利権が
生まれているが、無駄な国費を費やしている可能性も高い。
これは日本国にとって益なのか再考する必要もある。
利権は活かすなら…教育費を未来の日本人のために使用すべき。
この留学生達が日本企業に就職した場合は、中国政府から日本企業
の企業機密を盗み出すように指示を受けることがある。
手放しで日中友好など言うのはおめでたい結果になる。
日本社会で社会的に底辺層を標的にした工作例でもわかりだろう。
ならば、あなたが、会社員、重役、会社取締役、公務員、官僚、
防衛関係者であれば彼らはそれ以上に接近するようになる。
公になった橋本龍太郎元総理大臣の中国人女性の件を思い出されるといい。
(他にも過去の総理大臣経験者、官僚で敵国の女スパイ、愛人などとの
関係があった方もいる。が、これ以上は公表しない。)
中国式の過剰な接待、ハニートラップなどあらゆる方法を用いて、
産業スパイや国家機密情報の提供などに強要させ協力者とさせられる、
或いは接待、親しみ、お世辞などで親中国に洗脳され
“無意識のスパイ”にさせられることもある。
(エリス中尉註:丹羽宇一郎元中国大使のことですね)
良かれと思い、自分から日中友好という信条になり
中国に日本の技術、研究論文など無償提供するようになる。
中国人には“いいひと”と利用され、用済みになって放り出される。
中国に進出して撤退した企業にはこのような経験をしたことだろう。
滅多にないが・・・あなたが重要人物或いは情報部員なら、
キスしただけで口から毒が回る方法で毒殺されることも場合によってはある。
現代の検死方法で判別できない暗殺方法を執行される場合もある。
従って、中国、朝鮮の女と肉体関係を持ったりすべきでない。
或いはあなたが企業の幹部、重役で国外など出張し、現地取引先に
「女を用意してくれ」
など、たとえ日本企業に対しても頼まないことだ(よくあることだが)。
困り果てた現地日本人スタッフは
「某総合商社或いは某メーカーの現地御用達の女です」
など機転を回して言うだろうが、そのような女はいない。
そしてそこにはあなたの安全の保障もない。
意図せずあなたは日本を裏切って敵国の為のスパイになるかもしれない。
ある日、中国、朝鮮への言動が180°変わる惨めな自分を見ることになるだろう。
何かに怯える人生ほどつまらないことはない。
中国で自殺した日本の外交官の事件を忘れるな!
彼の死を無駄にするな!
エリス中尉註:おそらく領事館職員の間違いであろうと思われます。
補足:
売春婦の中には、情報機関の女性工作員、情報部員が働いて
いる場合もある。
イスラエル・モサド・ロシアも同様。
彼女たちは中国女性工作員と異なりボンド映画のようにセクシーで
教養、機転、会話力などが伴っている。
同時に暗殺能力も高い。
(文法の間違い、読みづらいところを逐一訂正してあります)