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裏切る国・韓国 恫喝する国・中国~Yuki von Murataの提言

2013-04-16 | 日本のこと

昨日に引き続き、メルマガ「クライン孝子の日記」
からの転載です。

 

日本の報道機関が朝鮮(韓国)人などに批判ができないのは、
報道機関のトップ、現場責任者が、朝鮮企業、朝鮮系ヤクザなどが
手配する落ちつぶれた芸能人によるハニートラップによって
骨抜き或いは他のネタで弱みを握られているからである。


同様の手口で、与野党の議員、官僚、役員が多数ターゲットになっている。
中国、朝鮮、韓国と関連がある団体との繋がりからも
それはほぼ確実であろう。


日本国への提案
敵国の協力者にならざるを得なかった日本人を救済
(駆け込み寺的かつ保護)する方法も検討すべき事案である。
ターゲットとなった本人の恥部の暴露からの保護、
協力を強要した組織(ヤクザ、企業)への捜査権の拡大、
メディア報道でのターゲット報道の非公開による保護など。


朝鮮総連ビル競売阻止に協力すると民主党幹事長及び日教組
(北朝鮮系下部日本組織)輿石東氏が密約!

民主党政権時代、元輿石幹事長は政権に不都合な政敵、メディア、
或いは民主党政権に悪影響を与えるインテリジェンス・インフルエンスに
関係する様々な人物の社会的信用を失う工作や社会的失脚、圧力等を
図るように指示していた。


輿石氏の「何の話か全く分からない」の第二弾 産経新聞より

朝鮮総連、本部競売回避で政界工作か民主党政権に働きかけ・輿石氏密約か
2013年3月27日 14.44 産経 輿石氏「何の話か全く分からない」

http://sankei.jp.com/politics/news/130327/plc13032714440018-n2.html

皮肉なものだな!今度は輿石氏が追跡される身になろうとは…。
(情報の世界は日教組と同じではない)
そして肝心の身内の民主党は内ゲバ状態にある。



話は戻るが、このように朝鮮人は裏切り、捏造などが専売特許だ。
決して信用してはいけない相手だ。
それが、朝鮮人に対する危機管理の基本だ。
歴史的な多数の事実に基づく防衛意識への重要な警告である。

ロシア軍、旧日本軍も朝鮮人に対するそのようなマニュアルがある。

これは韓国との共同の防衛及び情報連絡などに反対する理由でもある。
日本だけでなくアメリカも政治、経済、防衛などで何度も韓国に“裏切られた”。

彼らは同盟国としては“信用に値しない”。

最低限の情報の連絡は必要なのはわかるし、また侮るつもりもないが、
足手まといとなる問題もある。


エリス中尉註:今回の北朝鮮のミサイル発射問題で、小野寺防衛相が、
「韓国の話はしょっちゅう変わってしまう」
と発射見通しについて韓国に苦言を呈していましたね。


金大中時代から韓国政府、韓国軍、国家情報院は
北朝鮮、中国のスパイによって侵蝕を受けている。
北朝鮮の故金正日がしたという
「韓国への対南工作(工作員などの浸透工作)は完了した」
という発言は誇張ではない。

韓国がアメリカ合衆国、日本国の軍事情報機密を
中国に常に流していることからもお分かりの事だ。

韓国政府、外務省、軍、国家情報院などは元の中国の属国状態だ。

このような病気/汚染/感染から消毒がされていない韓国と
手を組むということは日本としては命取りになりかねない。

また信用できる相手ではない。

冷酷非情に、このままでは関係を一時的或いは無期限に
切り捨てるという意思表示を示すことも選択として必要だ。



従来の韓国、北朝鮮の工作機関が過去やってきたような
「日本の政治家への資金援助によって日本人を抑えられる/洗脳できた」
時代は終えつつある。

なぜならば、日本のネット世代の大衆が
韓国・北朝鮮と関係ある日本の政治家を調べ挙げ、癒着、嘘などが暴かれると
そういった政治家は選挙で落されるという時代になった。
時流が変わったということだ。
このことを政治家は忘れてはいけない。

何度も言うが、これからはパチンコなどに代表される韓国、朝鮮との
黒い繋がりからは手を引かれたほうがいいと思う。
ネット上ではパチンコとの繋がりがある落選させるべき与野党議員の
名前が挙げられている。


◆韓国民団の対日工作の例

在日韓国民団が対日世論工作」の実践方法と成果を
本国でレクチャーしている衝撃の動画が公開された。

(現在は閲覧不可)

その内容である。

新しい歴史的教科書会への警戒。
(慰安婦・強制連行の削除を生んでいる)
日本で政治的情報工作が行なわれている。
日本人は韓国人が言う歴史的事実を知らない。

この動きに対して、対抗すべき韓国はプロジェクトを立ち上げた。

●(民団の支配下にある)“日本メディア”を用いて嫌韓という詭弁に抵抗。
海外メディアへの対日工作を遂行。

●第一次安倍総理を右翼勢力として非難。

●日本の右翼勢力が出版する新たな日本の歴史及び嫌韓本などに対し、
著者を右翼と連呼し、その著書内容を批判して挙げる。

●韓国民団は、日本人の歴史認識訂正プロセス工作、(韓国民潭の支配下の)
“日本メディア”を用いて日本人に戦略的に正しい歴史を教えてやる

●歴史事実から「日本に謝罪しろ!」だけではだめ。
日本人が信じ始めた右翼的歴史事実に反論できる歴史的教材を制作
日本中で展開させる。

●持続的長期的に継続する必要がある。




だが、この2004年時点で歴史認識に無関心だった大半の日本人の中間層は
2013年韓国大統領の天皇陛下謝罪要求を機会に、一気に目覚めることとなった。
そしていまや、韓国の歴史主張に疑問を持っている。
日本側は看破している。

メディアにはいまだ擁護しているところもあるが。

また、民主党政権の中国、韓国、朝鮮への“売国行為”、
或いは国会での中山成彬議員の朝日新聞の慰安婦捏造の指摘、
それに対する同新聞社の沈黙、同件のNHKのYouTube削除、
NHKの朝鮮人犯罪者の通名報道などは、日本人を自虐的歴史観の目覚めさせ、
同時に対朝鮮人への不信感、警戒心を目覚めさせる結果になった。



韓国民団への日本メディアを用いた洗脳工作は、
行えば行うほど日本国民の危機感から反発が今後強まる
少なくても次世代の日本人の親韓親朝派は減少し、
嫌韓嫌朝を抱く層が増加しそれが中間層となるだろう。
人種差別でなく、感情のレベルで、厄介な朝鮮人への忌避感をもち
それで一層韓国人の支離滅裂な主張に反発することになる。





現在、アメリカ合衆国は、戦後のアジア及び日本の分割統治の駒であった
日本内部の北朝鮮勢力を日本から追放する方針に変更しつつある。
アメリカの防衛の一環として中国包囲網の構築 及び、
日本国に自立かつ実行力が伴う防衛力を持たせるためにも
獅子身中の虫を排除する動きがある。

つまり、CIA及びFBI、財務省シークレットサービスなどによって
反日組織(第一段階、朝鮮人)の壊滅が実行されつつある。
具体的には、

9条を守る会、
NPO、
北朝鮮、
総連、
韓国民団、
在日、
労組、
パチンコ、
報道機関

などの動きと資金の流れが監視強化になっている。

この流れで民主党政権の対中国、韓国、北朝鮮の協力工作(売国行為)
の流れとスパイのあぶり出しと追跡が始まっている。

これは水面下の秘密の戦争でもある。


エリス中尉註:
最近、新大久保付近で、公安が一気に「リスト」作りをするのに効率的な
「無許可のカウンターデモ」がありましたっけ。
ここで再び日中関係についてです。



◆日中友好の双方の戦略、動機などは当初から異なっていた。

文化大革命で4000万の自国民を殺害した毛沢東は
日中友好にあたり、周恩来に

「日本で中国の革命工作を遂行させ、
日本内部から崩壊させるために日中友好を進めよ」

と指示した。
その中国の対日革命工作は今日も“継続”されている。

天安門で多くの中国人を殺害し多数の死者を出した一方、
日本からの経済支援、技術支援(技術の盗難、合法的な産業スパイなど)
それらを用いて豊かになれる者から豊かになれと言ったトウ小平、
反日教育を推進させた江沢民。
海外に巨額の私財を蓄えた温家宝達。

その大地、海、河川は汚染されている。


日本国の戦略、思い、動機

他方、日本人は日中友好と謳い、当時の田中角栄総大臣は
中国の8億の経済的市場に目を向けた。
その後、世界が天安門事件を非難する中で日本国だけが中国を擁護した。


日中友好の双方の戦略、思い、動機などは当初から異なっている。
その結果。

男女関係で言えば、貧しく阿婆擦れで金銭目当ての女と
世間知らずな初心な金持ちの男。
貧しく苦労している女に手を差し伸べて救ってやっていたつもりが、
いつのまにか足りないからもっと出せと恫喝されるようになったいうところか。

下手すると複数の家族が乗っ取られ殺害された尼崎の事件のようになる。

国民性の違いを理解していなかった日本の「日中友好」という名の
あまりにも無防備な政府、閣僚、官僚、の外交姿勢及び民間交流の結果は、
今日中国に進出した日本企業に「チャイナリスク」として表れている。

日本の技術者後と汗と涙が生んだ新幹線に代表される
交通、医療機械、精密機械、工作機、自動車技術、
家電、コンピューターなどの技術も中国に奪われた。
大企業パナソニック、富士通などでは雇用の機会も失った。
日本の富が奪われただけではない。

他方では、今日尖閣諸島の緊迫する状況をも生んだ。


最後に。


中国(属国・韓国も)をこんなにさせたのはだれか? 
何も眼中にないかのように横暴に振る舞う中国(属国・韓国も)
にさせたのはだれか?


Yuki von Murata



注・原文の文法的間違いを全て訂正し、校正していることを
ご了承ください。