ネイビーブルーに恋をして

バーキン片手に靖國神社

ディズニーランドとクラブ33再び

2016-01-26 | 博物館・資料館・テーマパーク

もう一昨年になりますが、自衛隊音楽まつりのあと、武道館から
ディズニーランドのクラブ33で行われたパーティに参加した、
という報告と共に、この秘密のクラブについてわかっていることだけ
非常に気を遣いながら書かせていただいたわけですが、その後、
ディズニー側からは特に何の注意も警告ももちろん脅しもなく、
あの程度であれば「あり」なのだと胸をなで下ろしていたところ、
またもやそのクラブ33でのお食事会への参加の意思を問われたので、
ホイホイと参加希望を出して行ってまいりました。

ところで、このいかにも邪悪さを感じさせるシンデレラ城については
説明を後にして、この日の朝のことからお話しします。



駐車場ゲートでクラブ33に行くと告げると、名前が照合され、
車のワイパーに白い紙が挟まれ、入場口の至近距離に案内されます。



前にも書きましたが、クラブ33に行く客は、このゲストリレーションで
待たずにチケットを購入し入場することができます。
ちなみに息子は、今の期間学割がきくので学生証を出すように言われ、

「・・・持ってません」

「定期券とか保険証とか、年齢の分かるものでいいですよ」

わたしも保険証を持っていなかったし、息子は定期通学ではありません。

「・・・ありません」

「・・・・・それでは生年月日を言ってくだされば・・」

ゲストリレーションのお姉さん、ものすごく大目に見てくれました。さすがディズニーランド。
みなさん、ディズニーリゾートに行かれることがあったら、お子さんには学生証を持たせましょう。
確か3月までは学割サービス(別の名前だったけど)があるようです。



早めにうちを出たので、少し園内を歩いて時間を潰すことにしました。
自転車のように漕ぐピアノを乗せた台でパフォーマンスをする芸人。
演奏の最後だけ、お客さんにピアノの鍵盤を弾かせたりして大受けです。



アーケードを抜けると正面に見えてくるのがシンデレラ城。
1時間後のショーのためにもう座って待っている人がいます。
以前ならこんな光景に、「あんなもの見るためにわざわざ地べたに・・」
と比較的醒めた目を向けていたわたしですが、こと自衛隊関係イベントにおいては、
自分こそがそういう目を向けられる側の人間であることを自覚するようになってから、
そのような傲慢な考えはさっぱり持たなくなりました。

人間的に幅が広がったというか、人の立場を思いやれるようになったというか、
多様な価値観の違いを認められるようになった自分を少しだけ褒めてやりたい。

で、このときに息子が撮り、アトラクションを待つ時間にアプリで
加工したのが冒頭のシンデレラ城の写真です。
効果として、ヒッチコック映画のような鳥を入れることもできるという優れもの。
ディズニーの人が見たら訴えられるレベルの邪悪な城になりました。



邪悪になってしまった理由のひとつは、この日の天気が曇天だったからです。
前日からこの日の予報は、「夕方から雪」でした。
いつ雪がちらついても不思議ではない、低く垂れ込めた雲・・。

しかし、交通に支障が出ない程度なら、ディズニーランドで見る雪は
結構心踊る楽しいことなのではないでしょうか。



上写真のオラフのほか「フローズン」の雪ぞりもありましたし、



ランドでは雪だるまのオラフをモチーフにしたもち(洒落)とか、
映画に出ていた小さなスノーマンのスイーツをガンガン販売しておりました。
夜のショーも「フローズン」(わたしは”穴雪”という略称が嫌い)がほぼメインです。



窓にはディズニーアニメの1シーンを再現したデコレーション。
「レディ・アンド・トランプ」というのが「わんわん物語」の原題ですが、
この「トランプ」には「浮浪者」、女性だと「あばずれ」という意味があります。
最近ではレディ・ガガがトニー・ベネットと歌った「レディ・イズ・ア・トランプ」
という曲もありましたね

つまりこの題は「淑女と浮浪者」という意味があり、内容も血統書付きの
コッカスパニエルのレディと、野良犬のトランプの身分を超えた恋というものでした。

(そういえばこの名前の大統領候補がいるなあ・・)



シーにはしょっちゅう行っていて詳しいわたしたちですが、
ランドのディティールについてはもの珍しいものばかりです。 
西部の街にある歯医者さんという設定のこの家、屋根になぜ水タンクが。 




痛み止めとしては「ポカホンタス・レメディズ」を処方するようです。
さて、この辺で少し早いけどクラブ33に入ることにしました。



ドアの周りを人が囲んで盛んに写真を撮っている中、右側のインターフォンで
メイドさんを呼んでドアを開けてもらって入るのは、なんとも恥ずかしかったです。

このクラブの秘匿性をみなさんご承知の上で写真など撮っていたと思うのですが、

どんなVIPが利用するのかと思ったら普通の人じゃん、と思われたであろうことは必至。 

ちなみになぜわたしのような普通の人が利用できるかというと、
これは正真正銘、OLC
の大変重要な仕事をしている方が機会を設け、
その業界内の希望者を募って
ご招待下さるからです。

ちなみに、巷の噂には「ディズニーに関わっている企業のオーナー」
「野球選手や芸能人」しかクラブメンバーにはなれない、というものがありますが、
後者ははっきりいって間違いであると声を大にして言っておきます。



内部の写真は一切ネット公開を「自粛するように」無言の圧力がありますが、
これならば問題無し。(だと思う)
全ての参加者の名前が刻印されたシールは今年も配られました。
昔はマッチであったに違いないこのケース、キャラクターのシール入りです。

アルコールは一切禁じられている園内ですが、このクラブの中に限りお酒が飲め、
シャンペンはもちろんアルコールフリービール、芋焼酎までありました。
料理はディズニーらしくフランス料理が出されるのですが、それに
芋焼酎を飲むという人がいるのか・・・。




インターネット界隈では、検索したら結構堂々と内部の画像があげられていますが、
当ブログではそんな社会的に怖いことは決していたしません。
というわけで、中の写真がだめなら外の写真を。



ほお、なるほど・・・。(独り言です。お気になさらず)
それとたとえばですけど、左の赤い庇の建物の窓からなら、パレードもよく見えそうですね。




ディズニーリゾートの内部には街を構成する建物が並んでいるわけですが、
このうちの一つたりとも、ただの「書き割り」的なものはなく、
実はどの建物も、「
何か」のために内部が使われているんですね。



さて、楽しいお食事のひと時も終わり、今年も記念にお土産を買いました。
タオルもバッグも前回買ったので(使ってないけど)今年は、
去年なかったノートの2冊セット、お値段はお察しください。



というわけで、お食事会が終わったので外に出ました。
これは、ジャングルクルーズの注意書きだったかな。

さて、日曜日のディズニーランドで並んでアトラクションなんてとんでもない、

クラブ33が終わったらすぐ帰ろう、とわたしは息子に言い渡していたのですが、
この日の園内は意外なくらい空いていました。
おそらく夕方から雪という天気予報で行くのを見合わせた人が多かったのでしょう。
結局大外れだったわけですが、我々にはありがたい誤報となりました。



しかし、わたしたちがビッグサンダーマウンテンに並ぼうとする頃、
ちょうど雨が降り出してきました。
並ぶ列の前にあった汽車には、なぜかスズメたちが集まってきています。



どのスズメも寒いので丸々と膨れています。



この頃だけ傘が必要でしたが、すぐに止みました。
でもスズメはじっと耐えています。



園内のスズメは主に地面に落としたポップコーンで生きていますが、
これも「300秒以内に」お掃除にきてしまうキャストとの死に物狂いの戦いです。
ディズニーリゾートにあっても「野武士」というあだ名にふさわしい面構えのスズメ。
かわいいですけどね。



ディズニーには何種類かの野鳥がいますが、これはヒヨドリ。
ヒヨドリも寒い時には羽毛を立てるようです。



首をかしげるカメラ目線のスズメ。
ところで、ここにはふんだんに餌があるので(ディズニー的には
あまり歓迎はしていないようですが)カラスもいました。



ビッグサンダーマウンテンを待つ通路に設えられた柱の上に。

DRにカラスや蚊がいないのは、彼らの嫌がる高周波を流しているから、

という都市伝説があるのですが、このカラスはそれを克服したのかも。

当然、ミッキーミニーを除くネズミの嫌がる電波も流されているはずです。



ライドを待つ通路は一旦高い山を登るようになっているのですが、上から見た
先ほどのスズメのいた汽車が下に見えるほど登ってきました。



わたしは最後に水の中に落下するものだと思って乗っていたのですが、
最後までそれがなかったので、降りてから

「冬だから水に落ちるのはやめてるのかな」

というと、息子、

「スプラッシュマウンテンと間違えてない?」

はい、間違えてました。




この写真は、先ほどのカラスのいたところを息子が撮って加工したもの。

「こ、これは・・・・」

「処刑場って言われても納得する」



ところで昔は、
「ジャングルクルーズ」の一番最後の場所に、
首刈り族のおじさんが干した人間の首を持っていた記憶があったのに、
なぜか今回普通のバナナとキャラクターグッズの売人になっていました。

どうせ教育的影響とか人種差別とか、「土人」「人喰い人種」などという
言葉を狩ってきたのと同じ手合いに配慮しての変更だと思われますが・・。



息子のアプリによる加工ではありませんが、ディズニーに「ゆめやぼうけん」
だけでない、ダークな部分があっても別にいいと思うんですよ。

子供の感性というものは、そういう部分も含めて世界を受け入れていくものであり、

楽しくて夢と希望が溢れている、というだけでは、何かを克服する喜びすらない、
さぞ薄っぺらな、
綺麗事ばかりの押し付けにしかならないと思うのです。


というわけで、本家ディズニーなどは「善に対する悪・光に対する闇」
という部分を
意図して(しかも本気で)作り上げるわけです。
そう、スイカを食べるときに甘みを感じるための塩の役目として(笑)

そしてシーにおける「タワーオブザテラー」、ランドにおけるこの
「ホーンテッドマンション」などがそれを担っているのです。

 

アトラクションを出たところにある墓石が、なんかシャレだったので。
左側「アイルビーバック」(わたしは帰ってくる)
右側「ジー(Gee)、アイミスユー」(ああ、あなたが死んで寂しい)。
そのほかにも「Paul Tergyst」(ポールターガイスト)、
「I. Trudy Departed」(わたしは旅だった、つまり死んだ)
なんてシャレが満載で、息子と一緒に結構長い間楽しんで?しまいました。



結局雨も雪も降らなかったので、プーさんのハニーハント、
お約束、スペースマウンテンもしっかり乗りました。



夜はシンデレラ城に映し出されるショーを見ましたが、ほどほどの人だったので
後ろからでも十分楽しめました。



それでは、この日ディズニーランドで食べたものをご紹介〜。
あの著名カレーの食品会社が提供しているカレー屋さんでチキンカレー。
とにかく美味しかったです。



お昼ご飯を食べたところで出た、綺麗な前菜のプレゼ。



同じくメインディッシュのサーモンは帆立貝のすりつぶしたのを乗せて。
周りの黒い粒はトリュフ。これは真に絶品でした。




帰るとき、アーケードで近くにいた子供が、光る風船を手から離してしまいました。
ああ〜・・・と言いながら皆が目で追うと、そこにはすでに誰かの飛ばした風船が・・。

彼らはもう一度風船を買ってもらえたのでしょうか。





 



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9 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
カレー (雷蔵)
2016-01-26 20:57:25
具が少ないからか、自衛隊の方がおいしそうに見えました。すみません。
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異変かと (昭南島太郎)
2016-01-27 09:48:15
ディズニーランドの文字の真下に、近世欧州のお城を舞台にした小説のモノクロ映画のひとコマかと思わせる写真、シンデレラ城に異変かと思わず思ってしまいました(笑)。

恥ずかしながら、行ったことないのです、ディズニーランド。。。
周りのローカルが東京ディズニーランドや北海道、飛騨高山へ続々と繰り出す中、『そのどこにも行ったことない』と言うと、『太郎は本当に日本人か?いや、太郎はもうすっかり昭南島人だ!』といつものパターンです。

と言うことで(どう言うことだ?)、中尉のディズニーランド投稿を密かに楽しみにしている太郎です。
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皆様 (エリス中尉)
2016-01-27 11:42:23
雷蔵さん
具は思ったよりありましたが、やっぱり海自のカレーの方が美味しかったですよ。
でも、大概のカレー屋さんよりは上でした。
ディズニーに店を出す業者は社運をかけていいものを提供していますから。

昭南島太郎さん
お子様をお持ちでディズニーに行ったことがない方がいたとは!
関東在住なら子供がいなくてもデートで一度は行くものらしいですけど、
「ディズニーに行ったカップルは別れる」という、確率的にそれはずるい、
という都市伝説もあるようです。
行かなかったカップルの別れる確率もちゃんとあげて実証して欲しいですね。

ところでわたしはトランジット以外で昭南島に行ったことがないのですが、
まさか昭南島国人で「タイガーバームガーデン」にいったことがない
「マーライオンを見たことがない」などというへそ曲がりはいないでしょうね?
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タイガーバームガーデン (昭南島太郎)
2016-01-27 13:42:44
別名ホー・パー・ヴィラ(Haw Par Villa)ですね。ここは場所的にも中途半端に遠く、私は新婚当初嫁と行きましたが、『なるほど。。。』と思っただけで、それ以来行ったことないです(笑)。これなら昭南島人でも行ったことない人はいるかもです。
さすがにマーライオンへ行った事のないローカルはいないと思いますが、橋ができて景観を損なう前の場所にあった時は『世界三大がっかり』と呼ばれてました(私的にはマーライオンは入ってないのですが)。でも、2002年現在の場所に移ってからは観光客だけでなく地元民もよく行くようになったと思います(笑)。
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世界三大がっかり (エリス中尉)
2016-01-27 14:25:16
ってなんなの?と思わずググってしまいました。
コペンの人魚姫、ベルギーの小便小僧、そしてマーライオンだそうです。
わたしは実のところナイアガラの滝も大したことねーとがっかりし、
わたしの中の世界三大がっかりに勝手に数えておりましたが、
(あと二つはローレライとオペラハウス)これと比べると大したことあります。

マーライオンは移転してからがっかりから脱出したみたいですね。
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ローレライの岩 (昭南島太郎)
2016-01-27 16:15:46
移転前のマーライオンも十分がっかりだったのですが、太郎的にはコペンの人魚姫、ベルギーの小便小僧、ローレライと聞いておりましいた(3箇所とも行ったことないのですが)。
元同僚に新婚旅行でローレライの岩へ行った人がいて、写真を送ってきたのですが、(内心)『どこどこ!?どれどれ!?』って思わず国際電話(会社のですが)で聞いたら『でしょう!わからないでしょう!送った写真のここここ、あれあれ!』ってやってるのですが、(相変わらず)『えっ!どれどれ!?。。。これかよ~!』みたいな会話。同行したツアーの中には結局どれかローレライの岩かわからず過ぎ去った方々が結構いたとか。。。
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私もコメントできそうな話題に^^ (mizuki)
2016-01-27 20:28:44
トップの画像、とても惹かれました。こんな表現ができるのですね!

子供の頃、シンガポールのタイガーバームガーデンを訪れました。
母は気味悪がって回りませんでしたが、父は大張り切り。極彩色の奇妙な展示は子供心に強烈でした。
その勢いで、香港のタイガーバームガーデンも回ったのですが、こちらは手入れが悪く、色褪せていました。
一昨年、両親とシンガポールを訪れたときに再訪し、さすがに傷みは酷くなっておりましたが、昔のことを思い出して楽しいひと時でした^^

ローレライは船で観光しているとき、少しお話をしたアメリカ人のおじいさまに手招きされ、
「あれが有名な岩なんだが、誰も気にしていないな。人魚が歌うと、それに聞きほれた船が遭難してしまうんだ」
あれがローレライなんだ、人魚の形といえばそうかもしれない、と慌ててカメラを向けると、そのおじいさまが岩を背景に撮ってくれました。
うっかり見逃すところでした、と撮っていただいたお礼をいい、ほっとして流れる景色を見ていました。
しばらくして船内にドイツ語の放送が流れ、ローレライとっいっているような・・・
周りの人に聞くと、やはりローレライだそうです。
さっきの岩とは比べ物にならないくらいの大きな丘で、そこで川が大きく曲がります。
先ほどのおじいさまに教えようと探しましたが見つかりませんでした。
自分で撮った崖のようなローレライの写真、それよりもおじいさまの撮ってくれた写真が思い出深いものになりました^^

シドニーのオペラハウス、概観は奇抜ですが、シアター内部は素晴らしいです^^
ラ・ボヘームを鑑賞しました。
他のどこにもないような、心に残る壮大なつくりです。
ただ、終劇の時間が遅く、タクシーもつかまらず、バスを待つ行列で寒かったです^^;
夏休みに行ったのですが、向こうは冬でした^^
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お返事遅くなりました (エリス中尉)
2016-01-29 08:50:37
おそらくこの日、園内で風邪を(というか最早インフルエンザ)をうつされ、
長滞在でもないのに丸一日ホテルのベッドで寝ている不幸なわたしです。
よって、PCも開けられない状態でした。
お腹が空いたので今からスーパーに行きますがそのまえに。

そうそう、mizukiさんは昭南島にいたことがあったんでしたね。
ラッフルズホテルのお話を楽しく聞かせていただきました。
それだけでなくいわゆる「三大がっかり」すべてを制覇しておられたとは。

アメリカ人のおじいさま、もしかしたら、あとで本物のローレライが出てきた時、
「しまった!さっきジャパニーズガールに間違って違う岩を教えてしまい、
写真まで撮らせてしまったわい」と思って、mizukiさんから姿を隠していたのかも。
でもそのおかげでmizukiさんには心に残るローレライ観光になったと言えるでしょう。
たとえ三大がっかりであっても、これが旅の面白さです。

オペラハウスは・・・そうですよね。
劇場としてどうであるかが問われるべきで、外側を観光するものではありません。
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オペラハウス (昭南島太郎)
2016-01-29 09:21:33
mizukiさまが昭南島にご縁があったとは嬉しいですね。タイガーバームガーデンは根強く残っておりますが、結構鳴り物入りで開園したが、入場者伸びず閉園というパターンも多いこの島国です。この変り身の早さが発展の秘訣かも。。。

エリス中尉が言及されていたオペラハウスはシドニーのだったのですね。人生で初めて見たオペラハウスはパリ、ウィーンだったので、その概観上シドニーのあれがオペラハウスと呼ばれていたのを今回の投稿で思い出しました(汗)。実はマンリーに住んでいた事があり、日常的に見ておりまして、実は在豪時代は嫁とのデートスポットでした(笑)。

ここ昭南島でオペラハウスと呼ばれる建物はありません。英国植民時代のヴィクトリア・シアターかな。。。それともエスプラナーデと呼ばれる通称ドリアンドームが強いていえば昭南島のオペラハウスかな。。。
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