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映画「駆逐艦 ベッドフォード作戦」その1 21時間前
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リス戦隊@ショアラインパーク再び〜アメリカ西海岸生活 4日前
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ああ、そうなんですよ。それはもう見事なばかりに。空気を読むとか、周囲を見るとか、別に日本人の専売ではなくて、先進国市民ならフツーに身に付いてますけどね。ただねえ、声がやたらでかい五月蝿いのは、あんまり言いたくないけど中国人ばかりでなく、日系以外のブラジル人(日本で生まれ育ったはずの世代も)も2人以上いるとやかましい、1人でもヘッドフォンダダ漏れで列車の中で歌ったりで、うんざり。
>越えられない壁
これがいわゆる「◯カの壁」か(笑)最近は香港や台湾からも帰れコールが盛んになってきたようで。
結構アングロサクソンはこだわるんですね。
これは聞いた話ですが、カンタス航空ではパイロットはオフィサー。
そしてそのオフィサーはフライトデッキでもカップ&ソーサーで飲むそうです。
翻って我が国のエアラインでは、万が一にもコーヒーを機器類にこぼしたらという懸念から、紙コップに蓋をつけて、スタバ状態で飲みます。
CAも飲み物は操縦席の間の機器類の上から渡すのではなく、必ず操縦席の外側(何もない)から差し出すように教育されています。
ところでかの国民‥‥
娘とパリ旅行をしたときのこと。
娘が財布が欲しいというのでルイヴィトンへ行きました。
かの国民が折しも爆買い中。
お約束通り、あれこれ商品を出させていじり倒していました。
そのなかの大きめのバッグを品定めしていたおばさんがいきなり何事かわめきながら、店外へ駆け出しました。
ガードマン二人で捕まえて羽交締め。
外にいたお仲間に似合うか聞こうとしたらしいのですが、あまりに非常識‥‥
彼らは爆買いですが、立ったままの応対。
一方こちらは娘の財布1個だけでしたが応接スペースに通されて、まず飲み物を出してくれたのち、ソファに座って商品をゆっくりと見せてくれました。
うんざりだけど、かの国民は金を落としてくれるので最低限の対応をしてやっているといった感じでした。(同じに見られていなくてよかった‥‥)
機動部隊の打撃力は言うまでもなく航空機ですが、これをどう使うか、何をいつ攻撃するかを決めるのは機動部隊指揮官で、その指示通りに航空機を準備するのが、艦長です。
機動部隊指揮官が乗っていなければ、艦長が航空機の運用を統制することもあるかもしれませんが、極めて稀です。
ファイナルカウントダウンでは艦長以上の指揮官はいませんが、あのような状況はあまりありません。
Bewareの後は、jet intakeと書いてあります。
室温ではなく、窓ガラスの曇り止め用ヒーターのスイッチではないでしょうか?
合わせガラスの間にヒーターが入っていて温めて曇りを除くのではと思います。
ガラスの上部隅に黒い箱が見えますが、その電線の端子箱から推定します。
エリス中尉が操舵室で立たされたドラムのようなスタンドはエンジン・テレグラフと思います。
下記のとおり。
http://www.nexyzbb.ne.jp/~j_sunami76/e_telegraph.html
英国人が紅茶がないと生きていけない、と言う思い込みは在英中に間違いと気がつきましたが。。。(笑)
でも、他人を透明人間と感じさせるぐらい傍若無人で気を使わず、マナーの無い(悪いではありません、無いんです)かの国の人たちはきっと幸せな人生を送っているのでしょうね。。。
やっぱりその話題にコメントが入りますか。
今世界中で嫌われまくっている中国人。
嫌われている理由というのにそろそろ気づいてもいいんじゃないかと思うんですが、
気付こうともしないのが国民性なんでしょうね。
日系ブラジル人は実物をあまり見たことがないのでわかりません。
ミュージシャンの友人が、ボサノバとかサンバの曲を野外でやった時に
異様にノリのいい一団がいたのでなんだ!と思ったら日系ブラジル人だったという話を聞いたことがあります。
顔は日本人なのに、全く日本人のノリではなかったそうです。
ハーロック三世さん
カンタスってオーストラリアですよね?
オージーにそういう階級意識?があるとは全く予想外でした。
しかし、ルイ・ヴィトンの中国おばさんの話、凄まじいですね。
お店の人にしたら商品を持って外に駆け出せば立派な犯罪。
知らなかったでは済まされないのですが、その後どうなったのでしょう。
先日はロンドンはバーバリー本店の、よりによってバーバリーのロゴの下で、
中国人の母親が子供に新聞紙の上で用を足させて世界中がその映像に衝撃を
受けたという事件がありましたっけ。
驚くべきは、その最中、呆れた現地の人によっておそらくスマートフォンで撮影されているのに、全く彼女がそれに
動ずる様子もなく、子供の姿を隠そうともしなかったことです。
どこかの空港でも床にさせていたそうですし、最近は日本の温泉でもするそうですし・・・。
ただ、わたしが前回パリに行った10年くらい前は、中国人はまだ全くおらず、
エルメスでは日本人の買い物客を皆地下のフロアに押し込んでいましたね。
今ではきっとそこが中国人用フロアになっているのだと思われます。
フランス人も、日本人客がどれだけまともだったかようやくわかったみたいです。
雷蔵さん
空母の運用はわたしたちは旧海軍と映画しか馴染みがないですから・・。
ファイナルカウントダウンの状況はやはり「映画用」の設定だったんですね。(納得)
お節介船屋さん
ガラスの曇り止め・・・ああ!そうでしょうね。すごく納得です。
なぜあんなところにあるのか、なぜヒーターだけなのか。
エンジンテレグラフ・・・そういえば案内のウィル元中尉がそういっていた記憶が。
(言われてみ初めて記憶が蘇ってきました)
昭南島太郎さん
イギリス人の紅茶好きはいまや伝説ですが、それもいわゆる
「ステレオタイプ」というものだったのですか。
先日何かの軍モノを見ていると、イギリスの軍艦の艦長がサーバーから紅茶を継がせているシーンがありましたが(笑)
少し前までは、銀行などでも「ティーレディ」という紅茶を入れる専門職の女性を雇っていたとこれは読んだのですが、
もうすでにそれは昔の話になっていしまっているのでしょうか。
まあ、何を「マナー」とするかは文化によって違いますから・・。
日本の場合は脱亜入欧で、明治時代から鹿鳴館外交をした国ですから、
「Manners maketh man」のイギリスとそういう意味では気があうのかもしれません。
「マナーが紳士を作る」で思い出しましたが、「キングスマン」という映画で、
コリン・ファース演じるエージェントがこれ言ってましたね。
イギリスのこういう部分が大好きなわたしにはゾクゾクする映画でした。
痴呆気味な老人にゲームやガーデニングをやらせたり、昔話を聞かせたり、たまには公園や観光地に連れて行ったり。
午前と午後の食事の間に必ずティータイムがあるのですが、紅茶とコーヒーの好みははっきり分かれてましたね。同僚のイングリッシュはコーヒー党で、彼曰く紅茶はポッシュ(上流階級)か労働者の飲み物だと言っておきながら彼自身貴族の子孫だったのですが。。。
最近は知りませんが、以前日本の喫茶店で紅茶を頼むとカフェティエール(シリンダーの中心に紅茶の葉があって飲む時に取っ手をゴボゴボと押し下げるあれです)で出てくるのですが、あれそもそもコーヒー飲むためのもので来日した英国人はあれにビックリしますね。
あの英国の石灰岩からの硬水で飲む紅茶やコーヒーは大好きです。
常夏昭南島ではビールが美味しいですが。。。(笑)