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2008年 日本作品 128分 ワーナー・ブラザース配給
STAFF
監督:中田秀夫
脚本:小林弘利
CAST
松山ケンイチ 工藤夕貴 福田麻由子 南原清隆 平泉成 福田響志
け、、結構グロイ
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というわけで、DEATH NOTE本編とは、監督も違えば脚本も違う人なので、DEATH NOTEの世界観は感じられなかったなぁ。でも、子守をするL、メイドカフェに行くL、ちゃりんこをこぐL、背筋を伸ばしたLなどなど、Lファンとしてはヨダレもんの貴重なショットが観れるこの作品
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でもねぇ、ファンだからこそ、なぁんかツメのあまさを感じるストーリーだよねぇぇぇ。あまりにもキラ
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というわけで、この作品は一度は観る価値あると思うけど、DEATH NOTEほどではないということで。(苦笑)そもそも、ナンチャンが出てる時点で違和感ありまくり。
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私からのTBが不調のためコメントにて失礼いたします。
L & 松山君が好きなので、観に行ってきました。
本当に貴重なショットがいくつもありましたよね!
チャリをこぐとは、思いもしませんでした。
ただ、ネタは面白そうなんですが、ツメが甘いというか、
L&松山君人気に便乗して作っちゃった。。。といった感じでしょうか 笑!
そうですね、L&松山君人気に便乗して作っちゃった感ムンムンでしたね。。。
自分もL&松山君好きなのでニタニタしながら見てしまった一人ですけど。(笑)純粋にデスノートが好きなだけの男性が観たら、どう思ったのかなぁ~?とちょっと思いました。
たくさんTBありがとうございます~
少しずつお返しさせてくださいね(一度に出来ないもので~汗)
『デスノ』大好きなので~とっても楽しみにしてました。
ストーリーは、ツッコミだすとキリがないぐらいなので(苦笑)ツッコみません。
この映画はLを堪能する!それに尽きるかと・・・
本当に貴重なLが満載ですね。メイドカフェLも~子守Lも~走るLも!そしてL打ち、L座り、L持ち・・・
すべて見どころですね~
ナンチャン・・・あれは反則?
ほんとツッコミどころ満載でしたねぇ。
ナンチャン反則はやっぱ誰でも思うみたいですね(^^;)
TBいっぱい送ってしまって申し訳ございません。。pureっていう単語がブログ名に入っていたのでなんか勝手に親近感が。(笑)
これから是非よろしくお願いします!