pure's movie review

鑑賞した映画の感想です。

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星の王子ニューヨークへ行く

2009-11-29 17:13:19 | アメリカ映画(は行)



1988年 アメリカ作品 117分 UIP配給
原題:COMING TO AMERICA
STAFF
監督:ジョン・ランディス
脚本:デヴィッド・シェフィールド バリー・W・ブラウスタイン
CAST
エディ・マーフィ アーセニオ・ホール シャーリー・ヘドリー ジェームズ・アール・ジョーンズ


エディ・マーフィが世間知らずのお上品な一国の王様!?聞いただけで笑ってしまいそうな設定だけど、やっぱりそれだけでは終わらない。特殊メイクで何役もこなし、それらはエディお得意の下品で賑やかな本領発揮の役。(笑)

これ、男女の立場が逆だったらよく観る話です。だけど「王子という身分の自分ではなく、ありのままの自分を愛してくれる人がいい!」と男性が希望するところが面白いところであり、より純粋さが伝わってくるとこなんだろうなぁ。

やっぱりエディの作品だから下品な部分や皮肉な部分も多少あるけど、全体的に微笑ましい作品でした。エディ若かったなぁ。

【字幕翻訳:戸田奈津子】

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お買いもの中毒な私!

2009-11-24 23:55:20 | アメリカ映画(あ行)



2009年 アメリカ作品 105分 ディズニー配給
原題:CONFESSIONS OF A SHOPAHOLIC
STAFF
監督:P・J・ホーガン
脚本:トレイシー・ジャクソン ティム・ファース カイラ・アルパート
CAST
アイラ・フィッシャー ヒュー・ダンシー ジョーン・キューザック ジョン・グッドマン

自分も以前、レベッカと似たような状況になったなぁ~ 
買い物中毒者のセラピーでショッピングの魅力を夢見心地で語りだし、講師に煙たがられてた彼女だけど「あ~、わかる、わかる!」と。
買った時の高揚感、でもそれが長く続かずにまた買ってしまった時の自己嫌悪、マネキンが語り掛ける誘惑、セール会場で一度は諦めたのに他の人が狙ってると分かると手放せなくなる意地、そしてそこまでして手にした品物に限って、冷静になればどうってことない全然お得な商品じゃなかったというオチ、すべて分かるよぉ!!
自分もお店で迷った時、散々迷った挙句しまいには「この洋服を着れば、自分は生まれ変われる!」とまで思い始め、結局購入。=誘惑に負けるのが常です ↑の表情はまさしくセール会場の自分。(苦笑)
あたしみたいなお財布の紐がユルユルな女性には、レベッカの台詞一つ一つに共感してしまうハズ~!
男性や、金銭感覚のしっかりした女性には、この上ないお馬鹿さんに見えるだろうけど 

んなこと言いつつも、性懲りも無くレベッカを肯定するようなことを発言しますが、ファッション誌の編集長も唸らせるほどのファッションセンスを極めたなら、これはこれで彼女にとって必要な投資だったんじゃない?なんてやっぱり同類の甘い考え?(苦笑)
お金をかけずに、着まわし力や小物の活用力を磨いて、本当のお洒落さんを目指したいものです。

ちなみに、一応自分の名誉のために書いておきますが、いくら共感すると言っても、レベッカのように債務整理者に、嘘に嘘の上塗りをして踏み倒すようなマネはしてないです!(苦笑)

主役のアイラ・フィッシャーが33歳ってビックリ!

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私がクマにキレた理由(わけ)

2009-11-19 23:32:20 | アメリカ映画(わ行)



2007年 アメリカ作品 106分 ショウゲート配給
原題:THE NANNY DIARIES
STAFF
監督:シャリ・スプリンガー・バーマン
原作:エマ・マクローリン ニコラ・クラウス『ティファニーで子育てを』
脚本:シャリ・スプリンガー・バーマン ロバート・プルチーニ
CAST
スカーレット・ヨハンソン ローラ・リニー アリシア・キーズ クリス・エヴァンス


スカちゃんの新しい一面が見れたー
同い年とは思えない(苦笑)色気たっぷりのスカーレット・ヨハンソンは、いつも物寂しげな表情をした、不思議な、ちょっと現実味の離れた女性という印象が強く、こんなに親近感の持てる役は初めて見たかもしれない。ズボンを子供に脱がされ、初対面の男性にパンツ丸見え状態をご披露しちゃうスカちゃんというのは、自分の中ではなかなか貴重なショットでした。(笑)

幸せになるための27のドレス」や「近距離恋愛」で、花嫁付添い人(メイド・オブ・オーナー)という日本にはない習慣を知ったけど、お手伝いさんやメイドとは違う、この子守(ナニー)という存在も今回初めて知りました。「ナニー」と雇い主だけでなく子供にまで呼ばれるのは癪じゃないのかなぁ?でも最初は生意気なこと極まりないグレイヤーだけど、あの目で「大好きだよ。一人にしないで。」と言われたら、いくらイヤな雇い主や仕事内容でも、なかなか辞められないよね。

たしかにクマのぬいぐるみに監視カメラが隠されてたらキレるけど…。原題からは絶対に連想出来ない、すごい邦題です。(笑)

【字幕翻訳:松浦美奈】

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マイケル・ジャクソン THIS IS IT

2009-11-16 01:08:25 | アメリカ映画(ま行)



2009年 アメリカ作品 111分 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給
原題:THIS IS IT
STAFF
監督:ケニー・オルテガ
CAST
マイケル・ジャクソン


6月に急死したマイケル・ジャクソンの、直前まで行われていたステージのリハーサル映像を使って映画を作成し、4ヵ月後の10月後に公開(しかも2週間限定)と聞いて、何だか商売っ気たっぷりというか、したたかというか、何でもかんでも商売道具にしてお金儲けに走るんだなとふと思ってしまったのですが、観てみて印象がガラっと変わりました。これはお金儲けに走った人達が作成した作品ではなく、マイケルへの愛が溢れた人達が作らずにはいられなかった作品なんだなぁと。そして何よりも、マイケル自身が愛が溢れた人だからこそ、こんなにも人々に愛された人だったんだなぁと強く思いました。
スタッフに厳しい要求をしながらも、話し方や言葉はとても穏やか。これはなかなか出来ることじゃないと思う。そんな彼の人間性にも魅力を感じたし、仕事面ではふと「常識を持ち合わせた狂人」という言葉が、彼を見てて思い浮かんだ。センスでする芸術的な仕事は答えがないだけに本当に難しそう。

マイケル・ジャクソンの音楽は、せいぜいCDを1枚持っててたまに聴く程度だったし、彼の急死のニュースも「へぇ。」くらいにしか思わなかったのだけれども、この作品に触れた後だと、彼のステージも実際に鑑賞、というか『体感』してみたかったし、亡くなってしまったという事実が悔やまれてならないです。

【字幕翻訳:関美冬】

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SEX and the CITY Season3

2009-11-04 09:29:19 | 海外ドラマ



2000年 アメリカ作品
原題:SEX and the CITY Season3
STAFF
製作:ジェニー・ビックス ジェーン・ラーブ アントニア・エリス
CAST
サラ・ジェシカ・パーカー キム・キャトラル クリスティン・デイヴィス シンシア・ニクソン クリス・ノース ジョン・コーベット カイル・マクラクラン


独身最後の映画…っていうかドラマ鑑賞。一人毎晩夜中に部屋でこれを一話ずつ観るのが最近の楽しみでした 結婚しても観れるかなァ、これ。(笑)

まだこのシーズン3までだけど、一番面白かったシーズンでした。
相変わらず派手な男関係を繰り広げる4人だけど、でもキャリーとエイダン&ビッグ、ミランダとスティーブ、シャーロットとトレイと、一組あたりのカップルの描写が今までよりもずっと濃くて、それぞれ共感度UP! それだけに友達とガールズトークした後と同じ様な爽快感がありました

しっかし、ほんっとビッグの優柔不断さには腹が立つ~~~~
それに振り回されてしまうキャリーの優柔不断さには共感しちゃうんだけど。(笑)

やっぱり続きが気になります。結婚してもあたしゃ~夜な夜なコソコソ観るよ。(笑)

【字幕翻訳:?】

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