pure's movie review

鑑賞した映画の感想です。

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パイレーツ・ロック

2012-02-26 20:17:10 | イギリス映画



2009年 イギリス・ドイツ作品 135分 東宝東和配給
原題:THE BOAT THAT ROCKED
STAFF
監督・脚本:リチャード・カーティス
CAST
フィリップ・シーモア・ホフマン トム・スターリッジ ビル・ナイ ウィル・アダムズデイル


あれ~。これ、リチャード・カーティスが監督と脚本なの~。
リチャード・カーティスとは相性がいいと思っていたので、ちょっとショック…。
これはあたし的にはアカン。
…今TVでダウンタウンの「アカン警察」がかかってるので思わず「アカン」出てしまいましたが、合わなかったんですよ~・°・(ノД`)・°・

でも、この映画自体が駄作なのではなく、嗜好の問題なのかなぁ。
この年代の音楽が分からない、ロックンロール魂が理解出来ない、ヤるヤラないという会話がただの低俗な会話としか思えない、、、これじゃ~共感要素があるわけない。(苦笑)

背広をビシッと着こなしたビル・ナイを堪能したということで、良しとしよう。(苦笑)


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ロボジー

2012-02-26 16:02:29 | 邦画



2011年 日本作品 111分 東宝配給
STAFF
監督:矢口史靖
脚本:矢口史靖 矢口純子
CAST
五十嵐信次郎 吉高由里子 濱田岳 川合正悟 川島潤哉 田畑智子 小野武彦


矢口監督に外れはないのは分かっていることなんだけど、その中でも一番好きです、ロボジー。
本当に笑わせてもらいました~(*≧m≦)=3

こんな地味なロボット映画、観たことありません。
ターミネーター」のように、外見は人間で中身はロボットっていう展開なら見飽きているけど、外見ロボット、中身は人間、しかも73歳のじいさんだなんて、ぶっ飛びすぎです。
でも矢口監督にかかれば、そんなぶっ飛んだ発想でも、何だか日常的なものに溶け込ませてしまうのです。さらに笑いをも盛り込んで。やっぱすげー。

さらに!五十嵐信次郎ってミッキー・カーチスだっただなんて、パンフ(またそのパンフの作りも凝ってる!)読むまで気付かなかった。
73歳で主演俳優でデビュー、しかもスティクスのMR.ROBOTまでカバーしてエンディング歌っちゃうだなんて、どんなスーパーじいちゃんなんだよ、って思ってたら、まさかのミッキー・カーチス。あのおしゃれなおじ様。
映画ではどこからどう見ても、現役を引退した孤独なじじいだったじゃないか~。
あと吉高はやっぱりいい味だしてる。夫が吉高大好きなんです。「僕等がいた」も観るぞ!と、予告編をみて張り切っていました…。

久々に「スウィング・ガールズ」「ウォーター・ボーイズ」を観たくなった!
最近劇場鑑賞は邦画ばっかり。邦画のほうが好きになってきたかも?


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ALWAYS 三丁目の夕日'64

2012-02-25 23:25:01 | 邦画



2011年 日本作品 142分 東宝配給
STAFF
監督:山崎貴
脚本:山崎貴 古沢良太
原作: 西岸良平 『三丁目の夕日』
CAST
吉岡秀隆 堤真一 小雪 堀北真希 薬師丸ひろ子 須賀健太 森山未來 もたいまさこ 三浦友和


前作の記事を読んで、過去の自分が羨ましくなっちゃいました。
このシリーズ、お母さんと一緒にずっと観て来たんです。
その母は、一昨年亡くなってしまいました…。
昭和28年生まれの母は、当時まさに須賀健太が演じる淳之介の年頃。
徹底して作られた昭和のあの町並み、洗濯板やチャンネルを廻してかえるモノクロテレビなどの小物、東京タワーの建設など、いちいち「懐かしい」を連発していました。
東京オリンピックの五輪の飛行機雲も当時見上げたと話に聞いていたので、きっと今作も見てたら「懐かしい!」を連発してただろうな。
そんな風に、母に想いを寄せながら鑑賞しました。

ほんと、いい時代だね。
今いくら「絆」と叫ばれていても、この時代には絶対にかなわない。
この時代に生まれ育ちたかったなぁ。
シリーズをいくら重ねても飽きることが無いALWAYS。
定期的に新作を作り続けて欲しいと思わされる、数少ない作品です。
ほんと、ほっとするんだぁ。


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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3

2012-02-15 12:03:41 | アメリカ映画(は行)



1990年 アメリカ作品 119分 UIP配給
原題:BACK TO THE FUTURE PART III
STAFF
監督:ロバート・ゼメキス
脚本:ボブ・ゲイル
CAST
マイケル・J・フォックス クリストファー・ロイド メアリー・スティーンバージェン リー・トンプソン


シリーズ物で、しかも今までと舞台がうってかわって西部劇…だなんて、「つまらなそう」「ネタ切れじゃないの?」ってな感想が思わず漏れてしまう。

けど!全然つまらなくも、ネタ切れなんかでもありません!面白い!!
今まで人の尻拭いばっかりさせられてきたドクがやっと幸せになれたってのも嬉しいエンディング。でも、あれだけ口うるさく、「自分の未来を知りすぎてはいけない。」「自分の過去を変えてもいけない。」と言っていたのに、自分が一番変えちゃったじゃん、っていう突っ込みはあるよね。(笑)なんていったって、過去の人と結ばれて、生まれるはずのない子供まで二人作っちゃったんだから。その辺りで何か未来に影響してないのかな。

色々と過去の作品のオマージュを見つけるのもこの作品の楽しみの一つ。
でも自力では、クリント・イーストウッドと、「ダーティハリー」からの「Make my day.」しか分からなかった…。

ほんと、またこういうシリーズ作品を鑑賞したい。今のハリウッドこそ「ネタ切れ」だわ。


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メランコリア

2012-02-09 22:55:33 | その他の国の映画

2011年 デンマーク・スウェーデン・フランス・ドイス作品 135分 ブロード・メディア配給
STAFF
監督・脚本:ラース・フォン・トリアー
CAST
キルステン・ダンスト シャルロット・ゲンズブール アレキサンダー・スカルスガルド キーファー・サザーランド


こちらも試写会で。

「メランコリア」、この単語の意味を前もって知っておきたかった。ただの惑星の名前じゃないよ。

同監督の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」以来です、映画観ててこんなに体力消耗したの。
でも、、、「嫌い」じゃないんだな。
試写会会場では終った瞬間に「なにこれ~!」って声があがってましたが。(笑)

「傑作」「なにこれ」‐どちらの声も理解できる。
けど、あいにく自分にはこの背中合わせの矛盾した感情を説明する言葉を持ち合わせていない。
自分はクレアやジョンほど常識人でもないけど、ジャスティンほど狂人でもないようです。

これを理性的な頭で見てたら、頭おかしくなる。
また、これ以上上映時間が長くても、頭痛くなる。

でも、観る価値はあり。
アルマゲドン」や「ディープ・インパクト」等、映画では見慣れたテーマでありながら見たことのない切り口。
ある意味、一番のハッピーエンディングかも?って思った。

この狂気を含んだ壮大な映像美はぜひ大スクリーンで。

一つ突っ込みたいことが。
この作品の紹介文に「終末SFスリラー映画」と書いてあるサイトを複数見ましたが、絶対そんなもんじゃないぞ。


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わが母の記

2012-02-08 10:46:54 | 邦画



2011年 日本作品 118分 松竹配給
STAFF
監督・脚本:原田眞人
原作:井上靖
CAST
役所広司 樹木希林 宮崎あおい


試写会で観て来ました。
意外と試写会って当選するもんですね。
学生時代はよく行ってたけど、社会人になってからはなかなか行けなかった。
今は専業主婦になったので、久々に応募してみたら、当たる当たる…。
なので、今後は劇場公開に先駆けてレビュー出来る機会が増えるかなぁと思います。

んで、試写会第一弾のこの作品の感想は…。

樹木希林と役所広司の絶妙な掛け合いが見所!この二人は何だか「出てる」だけでいい映画だなぁなんて思わされてしまう、日本俳優の国宝だと思います。
だけど作品全体としてはう~ん…。というのが正直な感想…。

「母と子供の話」だなんて、聞いただけで涙が出ちゃいそうなんだけど、作品を観ても全然泣けなかった。
でも、認知症のお祖母ちゃん、八重(樹木希林)の行動がコミカルに描かれていて、またそこが観客の爆笑を何度も誘ってたんだけど、なんかこれくらいで丁度いいのかもなぁ~なんて思わされた。
認知症って、患者の家族にとっては大変な問題だと思う。
介護も持久力と忍耐力が必要な大仕事。
でもそこを辛い辛い…と描かれているわけではなく、お祖母ちゃんが次々に起こす奇怪な言動を、家族みんなで笑い飛ばしちゃうような描写がある意味で救い。
今介護を経験している人、また過去に経験した人は、「こういうのもありか。」と思わされると思う。少なくとも自分はそうでした。

んじゃ~何が「う~ん」なのかと言うと、主演以外のキャスト。
いや~女系家族の連中がそりゃ~まぁ~喋る喋る喋る。しかも早口の者あり甲高い声の者あり、で、よく聞き取れないしそのうち耳障りに。
どこにいっても親戚の中に必ずこういう人いるし、またその騒々しさが臨場感をもたらせてくれる効果はあるんだけど、ちょっと作品として配慮が欲しかった。
海外で評価されたとのことだけど(モントリオール映画賞審査員特別グランプリ受賞)、きっとこの人たちの台詞が字幕でアウトにされてたから丁度良かったんじゃないの?なんて思ったり…( ̄▽ ̄;)

麒麟の翼」でもそうだけど、出来れば生きているうち、それも元気なうちに、親と沢山語り合って分かり合いたいものですね…。

また今作でも樹木希林の若い頃が実の娘内田也哉子でした。これは今後お約束になるんでしょうかね?(笑)


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麒麟の翼 ~劇場版・新参者~

2012-02-01 15:57:30 | 邦画



2011年 日本作品 129分 東宝配給
STAFF
監督:土井裕泰
脚本:櫻井武晴
原作:東野圭吾『麒麟の翼』
CAST
阿部寛 新垣結衣 溝端淳平 松坂桃李 菅田将暉 三浦貴大 劇団ひとり 山崎努 田中麗奈 中井貴一


東野圭吾の原作で映像化された作品を、原作読まずに観たのは珍しい。
何故か?

文庫本出てないから…_| ̄|○

お願いです、文庫本出してから映像化してくださひ…。

ちなみに新参者も読んで(観て)ません。
でも加賀シリーズは何作か読んでます。

映画観ての感想は、あぁ、東野さんらしいな…かな。
現代の問題を取り入れつつ、謎解きや人情味溢れるエピソードを交えた極上のエンターテインメント。やっぱりこういう作品が好き。
中井貴一演じる生身の人情味溢れる「お父さん」もとっても素敵だったけど、きっと東野さんの文章と絶妙な行間で書く「お父さん」も人情味溢れてるはず。
きっと文章で読めば、涙誘われるんだろうなぁって思った。
今「絆」という言葉がよく取り上げられる。
そして親子の絆が希薄だとも言われている。
その中でも、「父と息子」って特に難しいんだと思う。
私は女の一人っ子だから、「母と娘」の関係はよく知っているけど、「父と息子」の関係はよく分からない。
でもお父さん、息子のそれぞれの不器用さがリアルに伝わってくる作品だった。
その「不器用さ」が招いてしまった悲しい顛末。何だかやるせなかったな。

日本橋界隈を散策してみたくもなりました。


映画の感想と関係ないのですが…。

最近、劇場鑑賞の際は上映前に必ずトイレを済ませてるのにも関わらず、猛烈な尿意に襲われます…( ̄▽ ̄;)
なら飲み物片手に鑑賞するなよ…と言われそうですが、映画鑑賞に飲み物(お金に余裕あればポップコーン)は欠かせないべ?
頻尿…これも年?(涙)
以前パイレーツの記事で同じ事件(?)を書きましたが、今回も後半一時間は悶えておりました。
「エンドロール後に、阿部寛のことだ、何か小ネタがあるかもしれない。」と期待して、JUJUの主題歌をモジモジしながら聴きましたが、加賀刑事に小ネタは求めちゃいけませんよね。何もありませんでした…。
もしこの映画の鑑賞中にトイレが切実になった場合、JUJUの主題歌はと~~ってもいいのですが、潔く行くことをお勧めいたします。(←お前だけだ。)


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