pure's movie review

鑑賞した映画の感想です。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女

2012-06-19 17:48:52 | アメリカ映画(な行)



2005年 アメリカ作品 140分 ブエナビスタ配給
原題:THE CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE
STAFF
監督:アンドリュー・アダムソン
脚本:アンドリュー・アダムソン クリストファー・マルクス スティーヴン・マクフィーリー アン・ピーコック
原作:C・S・ルイス
CAST
ウィリアム・モーズリー アナ・ポップルウェル スキャンダーケインズ ジョージー・ヘンリー ティルダ・スウィントン ジェームズ・マカヴォイ 


このシリーズ、この1作目だけは映画館で鑑賞したけど、2作目以降はまだ観てなかったな~。有名なシリーズだし、おさえとこう!と思ってDVDを借りてきたわけだけれども、ダメだぁ\(||_ _)/ 
何度も挫折しそうになりながら、4時間くらいかかってしまった。
そうだった、劇場で鑑賞したときも嫌気がさしたんだった…。2作目以降もこんな調子なのかな、イヤだ…。

ファンタジーが元々それほど好きじゃないと言ったって、「ハリー・ポッター」と「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズはそれなりに楽しめました。
これだって負けず劣らずの壮大なスケール感なのに、全然入り込めない。
その要因を挙げてみると…

①前もって謝っておきます人( ̄ω ̄;) スマヌ でもこれが一番大きな要因。

主人公の4兄弟、もう少しカワイイ子役を揃えられなかったのか?

あまり外見については言いたくないものの、これは正直ひどい。
演技は上手いのか?と言われても、それほどじゃないし。生意気そうな顔つきそのもの。
突然、壮絶な運命に振り回され、その中で成長をするというのがファンタジーの主人公の役目なのだけれども、この兄弟はちっとも応援したくならない。
特に女姉妹ね。
どんな素晴らしいCGや、悪役の魔女のティルダ・スウィントンの迫真の演技をもってしても、作品にのめりこむことは出来ませんでした。

CGの動物たちだけがカワイイ!(≧∇≦)b
子供が主役の映画でここまで子供に嫌悪感を抱いたの、初めてだわ。

②…んー。
リスト形式で挙げていこうかと思っていたけど、①に尽きるかも。苦笑
とにかくキャストだよね。これがせめてルーシーだけでもダコタ・ファニングの子役時代のようなかわいい子だったら、一気に評価はあがったと思う。

2作目からは気が向いたら観ます…。

【字幕翻訳:松浦美奈】


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ニューイヤーズ・イブ

2011-12-28 17:07:30 | アメリカ映画(な行)



2011年 アメリカ作品 118分 ワーナー配給
原題:NEW YEAR'S EVE
STAFF
監督:ゲイリー・マーシャル
脚本:キャサリン・ファゲイト
CAST
ハル・ベリー ロバート・デ・ニーロ ヒラリー・スワンク キャサリン・ハイグル ミシェル・ファイファー サラ・ジェシカ・パーカー アシュトン・カッチャー


バレンタインデー」の感想で、「大晦日をテーマにゲイリー・マーシャルが制作するという噂がある」だなんて書いてたけど、有言実行だったわけですね。同じキャストも多いし、監督・脚本も「バレンタインデー」と同じなので、雰囲気が似ているのは当然なんだけど、こういうお祭り映画が定期的にあってもいいのではないでしょうか。映画ファンの一年の締めくくりの映画としては最適な作品でした!
今回、誰が出てるか、あまりチェックしなかったんです。覚えきれないし。(苦笑)だから映画を観ながら、「この人も出てるんだぁ、うわっ、あの人も!!??」と嬉しいサプライズの連続。一番驚いたのはミシェル・ファイファー。路上のゴミ捨て場に突っ伏す最初のシーンで、「あれ…顔は見たことあるんだけど、誰だっけ?ん?もしかしてミシェル??違うよなぁ~?でもやっぱりミシェルだよなぁ~~???」と考え込んでしまいました。だって今まで見たことない役柄だったんだもん!あんな自信無さげな弱気な役も出来ちゃうのねぇ。
あと、アビゲイル・ブレスリンの成長ぶりにもビックリ。「私の中のあなた」以来だから、二年であんなに変わっちゃうの!?
と、内容よりもキャストを楽しんでしまいました。

THE 有頂天ホテル」でも書いたけど、大晦日って何だか特別な感情が湧く日。なぜか元旦よりも希望に満ち溢れているんだよね。
でも今年はなかなか忙しくて…、来年も忙しくなりそうなんだけど、何だかまだまだ年の瀬が実感出来ていません。クリスマスも気付いたら終ってたし。
でも大晦日になれば、あのワクワク感が出てきて急に実感するのかなぁ?
この映画で少し実感湧いてきたけど。このタイミングで観に行けてよかったです。年明けてからも一ヶ月くらいは劇場公開してるんだろうけど、ちょっと明けた後だとシラける気が…。

【字幕翻訳:岸田恵子】


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ナイト&デイ

2011-11-03 21:31:30 | アメリカ映画(な行)



2010年 アメリカ作品 109分 20世紀FOX配給
原題:KNIGHT AND DAY
STAFF
監督:ジェームズ・マンゴールド
脚本:パトリック・オニール
CAST
トム・クルーズ キャメロン・ディアス ヴィオラ・デイヴィス ピーター・サースガード ポール・ダノ


久々に映画鑑賞するといいことが一つだけある。
それは、どんな映画も面白く感じること。
一ヶ月ぶりの映画鑑賞で、すごく興奮しちゃいました。最近忙しくてなかなか観れなかった。も~一ヶ月も観ないと体が映画を求める!!

なんて言ってしまうと、実際はあまり面白くない作品だと言ってるようなもんですが、この主演二人ならどんな映画も華やぐよね。
似たような内容で、タイトルまで似てる「キス&キル」より私は好きです。
最後にはジューン(キャメロン・ディアス)がロイ(トム・クルーズ)を出し抜くのも気が利いた脚本で面白かった。
眠りこけてる間にビキニに着替えさせられただなんて、女としては大ショックだもん!

でもちょっとこの内容の主演を演じるにはちょっと二人ともお年が…。
ビジュアル的には「キス&キル」のアシュトン&キャサリン・ハイグルのコンビの方が違和感はなかったな…。


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7つの贈り物

2011-01-31 15:16:31 | アメリカ映画(な行)

2008年 アメリカ作品 123分 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給
原題:SEVEN POUNDS
STAFF
監督:ガブリエレ・ムッチーノ
脚本:グラント・ニーポート
CAST
ウィル・スミス ロザリオ・ドーソン マイケル・イーリー バリー・ペッパー ウディ・ハレルソン

※ネタバレあります。

多くの方の感想通りでした。allcinemaに書かれてる感想を引用すれば、
「究極の贈り物過ぎ」
「ありがた迷惑」
「不幸オーラ出して『わたし落ち込んでます』アピールする人」
「ものすごいマスターベーションを 見せつけられたって感じ」【これ思わず笑っちゃった(^^;)】

ほんと自己満足な話ですよね。
残された人…特にエミリーの気持ちを考えたことある?って言いたい。
愛する人から臓器をもらってまで生きたいと思うかな?
たとえ、これから別の愛する人を見つけて幸せになったとしても、ベン…あ、ティムと言ったほうがいいのか??とにかくウィル・スミスの存在が常に頭から離れなくて罪悪感を持ち続けてしまうと思う。幸せになりきれないと思う。独りよがり過ぎだと思う!

同じ監督&ウィル・スミスコンビの「幸せのちから」は素直に感動できたんだけど、これは嫌悪感すら抱いてしまいました。


 
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NINE

2010-03-28 12:35:19 | アメリカ映画(な行)



2009年 アメリカ作品 118分 角川映画=松竹配給
原題:NINE
STAFF
監督:ロブ・マーシャル
脚本:アンソニー・ミンゲラ マイケル・トルキン
CAST
ダニエル・デイ=ルイス マリオン・コティヤール ペネロペ・クルス ジュディ・デンチ ケイト・ハドソン ニコール・キッドマン ソフィア・ローレン  ファーギー


特に映画好きではないけど、あたしが「観に行きたい」と言えば付いてきてくれる夫。そして、行きたいと言ったはずのあたしが爆睡してしまうつまらない映画でも、絶対に寝ないで最後まで鑑賞してる夫。
その夫が、(`ロ´;)「なんだこれは!つまらん!ただ中年の映画監督が作品作りに行き詰って、女性たちと戯れる話ではないか!」とあきれ果て、途中爆睡…。

そんな風に言ってしまうと身も蓋も無いストーリーですが、まぁひと言で言ってしまえばそんなストーリーなんだよね…。(苦笑)
確かに、「ニコール・キッドマンとペネロペ・クルスって名前は聞いたことあるけど、どれ?」なんて言ってる映画好きでもない夫にとってはつまらないかも・・・。でも映画好きならこのキャストと、「シカゴ」と同じ監督ロブ・マーシャルと聞けば興奮しますよね!確かにストーリーは浅いなと思わなくも無かったけど、この豪華なキャストとファッションで映画館に行く価値はあったと思います!特にCMでも主に使われている、ケイト・ハドソンのシネマ・イタリアーノは曲、ダンス、ファッション共に最高にカッコイイ!!これだけ観るためにもDVDを買ってしまいそうな予感です。(笑)

キャストといえば、同じシーンでの登場はなかったけど、ニコール・キッドマンとペネロペ・クルスはよく同一作品に出たなぁ~なんてゴシップネタにもちょっと興味も湧いちゃったり…。
セクシーでキレイな女優さんの集まりだったけど、やっぱおなじ女性としては、ペネロペの美しさよりもマリオン・コティヤールの清楚な美しさの方が憧れますね。マリオン・コティヤールもバーでセクシーな衣装で踊るシーンがあるんだけど、全然いやらしくない。男性も結局マリオン・コティヤールのような雰囲気の人を奥さんに選ぶんだなぁなんて思いました。その二人の対極的なファッションも面白かったし、一番さっぱりとしてて自由奔放な雰囲気のケイト・ハドソンのシネマ・イタリアーノの時の衣装はモダンで、一番美しかった。衣装によってそれぞれの女性の立場を体現してたのが、すごく興味深かったです。

あ~、またシネマ・イタリアーノの部分だけ観たい。(笑)

【字幕翻訳:石田泰子】


ナイト ミュージアム2

2010-01-23 16:17:59 | アメリカ映画(な行)



2009年 アメリカ作品 105分 20世紀FOX配給
原題:NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN
STAFF
監督:ショーン・レヴィ
脚本:ロバート・ベン・ガラント トーマス・レノン
CAST
ベン・スティラー エイミー・アダムス ロビン・ウィリアムズ オーウェン・ウィルソン


前作よりもスケールアップしていて、よりいっそうハチャメチャになってました。セサミ・ストリートのオスカーや、「スター・ウォーズ」のダース・ベイダーまでもが出てくるあたりは、ベン・スティラーらしいサービス精神旺盛というかお祭り好きというか…。(笑)前作の方がストーリー性があって好きだったけど、今作も所々に小ネタ満載で思わず笑ってしまうシーンが何箇所かありました。一番笑ったのはキューピッドたちが「タイタニック」のテーマ曲を歌いだしたトコかな 本当にベン・スティラーの作品は「トロピック・サンダー」でも分かるように、他の映画や俳優を皮肉るのが好きだね。(笑)

今回は「魔法にかけられて」のエイミー・アダムスが共演してます。空気を読まない天然キャラは、「魔法にかけられて」のジゼルと似てるけど、髪を短くしてパンツスタイルになると全然雰囲気が違うので最初気付きませんでした。

【字幕翻訳:?】


ナイト ミュージアム

2009-01-12 22:19:01 | アメリカ映画(な行)


2006年 アメリカ作品 108分 20世紀FOX配給
原題:NIGHT AT THE MUSEUM
STAFF
監督:ショーン・レヴィ
脚本:ロバート・ベン・ガラント トーマス・レノン
CAST
ベン・スティラー カーラ・グギーノ ディック・ヴァン・ダイク ロビン・ウィリアムズ キム・レイヴァー


スパイダーウィックの謎でも書いたけど、「自分では見えない世界が、すぐ身近で繰り広げられているのかもと想像するのは楽しい」ネ。様々な年代の歴史が展示されている博物館で、西部のカウボーイや原始人やモアイ像やティラノザウルスなどなど、時代も場所も関係なく同じフィールドで暴れている様子は異様で面白かった!ベン・スティラーの出演作品を続けて観ているとこなんですが、どの作品も彼は完全なヒーローになれないのね。(笑)この作品のロビン・ウィリアムズの言葉を借りるならば、彼は「生まれつきのヒーロー」ではなく「成り行きで生まれたヒーロー」だね。そうそう、ハローワークでベン・スティラーにこの博物館の夜警の仕事を紹介した女性職員役は、彼の母親のアン・メアラだそうです。予備知識があって観たので、バッチリ注目して観てみました
あと、先ほど書いた、24シーズン5に出てたオードリー役のキム・レイヴァーが出てたのは嬉しい発見でした

【字幕翻訳:?】

NOEL ノエル

2008-11-26 21:12:33 | アメリカ映画(な行)


2004年 アメリカ作品 96分 GAGA=Communications配給
原題:NOEL
STAFF
監督:チャズ・パルミンテリ
脚本:デヴィッド・ハバード
CAST
スーザン・サランドン ペネロペ・クルス ポール・ウォーカー アラン・アーキン


7月24日通りのクリスマスに引き続きクリスマス映画ですほっこりなクリスマス映画でした!
クリスマスはやっぱり特別な日。大きな奇跡が起きるかも!?と一番期待してしまう日ですでもこの作品は、どの人物にも一発大逆転!と呼べるような大きな奇跡は起きない。けど、どの人物にも小さな奇跡が訪れるんだよね。そしてそれって一番幸せなことかもしれない。ゆっくりといい方向に向かっていくのって、いきなり大きな幸せがドーンと来るより幸せなことだと思うのですどのエピソードも微笑ましいものばかりでした。こういうクリスマス映画もいいもんです

スーザン・サランドンは何気にモテモテの役でしたね。(笑)そしてペネロペ・クルスはやっぱりキレイ!!そしてそして!!今回すっかり目を奪われてしまったのはポール・ウォーカー!ちょっとV6の岡田くんを連想してしまうのですが(?)、カッコいいーーー!あんなに嫉妬深い性格はイヤだけど。(笑)でも、南極物語や、イントゥ・ザ・ブルーとか、彼の出演作品は数本観てるはずなんだけど??他の作品も観て行きたいと思います。クリスマス映画祭りから、ポール・ウォーカー祭りにいつの間にか変わってるかもしれません。(笑)

【字幕翻訳:?】

ニューヨークの恋人

2008-01-13 02:13:36 | アメリカ映画(な行)



2001年 アメリカ作品 118分 GAGA=HUMAX配給
原題:KATE & LEOPOLD
STAFF
監督:ジェームズ・マンゴールド
脚本:スティーヴン・ロジャース ジェームズ・マンゴールド
CAST
メグ・ライアン ヒュー・ジャックマン リーヴ・シュレイバー


1876年の男最高っっ
これは女の子のお姫様願望を満たしてくれる作品だねぇ~最初は「好意を寄せてたら手紙を書くよ。」「あの男は下心がありそうだから、付き添うよ。」などなど、1876年からやってきたレオポルドの古臭い発言にうんざりしてるケイトだったけど、でも現代の男性には無いデリカシーや知性、女性のもてなし方を自然と身につけてるレオポルドにだんだん惹かれてしまうわけですっ。だって、文字通り白馬に乗ってピンチの時にかけつけてくれるわ、お姫様だっこしてくれるわ、コートを着ようとすればコートを広げて着せてくれて、出かけようとすればドアを開けてくれて、、最初はその時代錯誤ぶりに笑ってたけど、だんだん「いいなぁ!!憧れちゃうっっ!!」と乙女の目になってしまいましたよ現代の男はこのレオポルドを見て勉強して欲しいわっ!女はこういう些細な心遣いに弱いのよっっ!!(笑)

ニューヨークの町並みも美しくて、映画を盛り上げる要素だったと思う。特に全面ガラス張りのケイトのオフィスから見える景色が綺麗だなぁと思ったよ。
設定を読んだだけじゃ、全然期待してない作品だったんだけど、とってもハートフルないい作品でした

【字幕翻訳:戸田奈津子】


南極物語

2007-06-30 17:26:53 | アメリカ映画(な行)



2006年 アメリカ作品 120分 ブエナ・ビスタ配給
原題:EIGHT BELOW
STAFF
監督:フランク・マーシャル
脚本:デイヴ・ディジリオ
CAST
ポール・ウォーカー ブルース・グリーンウッド ジェイソン・ビッグス ムーン・ブラッドグッド


オリジナルの邦画は観てませんでもこれを観たら、「オリジナルも観てみよう!」と思いました。
本当に犬が可愛いのだぁぁぁぁ~役者がよく「犬と子供とは共演したくない。(演技が)勝てるわけないから。」と言うのを聞くけど、本当に納得。犬たちの会話がまるで聞こえてくるような、ってか「犬たちのやりとりに字幕付いてたっけ?」って思うくらい、犬の気持ちがひしひしと伝わってくる作品だった。何と言っても、犬たちの情の厚さに泣けてくる。仲間が倒れれば皆で身を寄せて暖めあったり、餌をやっと手に入れても独り占めしないんだよね。まだ生意気でいきがってた時のマックスは、一度仲間に「ガルル」と吠えられたけど。(笑)でもマックスはだんだんと成長をして、強敵に一人で立ち向かっておとりになって仲間に食料を与えるまでになるんだマックスってちょっと顔が怖いんだけど(マヤが超ベッピンさん)でも立派に成長していく様子がカッコよかったです!
犬にとって強敵のアザラシってデブ~ンとしてて大好きな動物なんだけど、この映画では悪役そのもので顔も怖くて可愛くないっ携帯の待ちうけがアザラシなんだけど、この映画を観た後は代えようかと思ったよ。(笑)確か「皇帝ペンギン」を観たときもアザラシって怖い!って思ったなぁ。自然の世界は厳しいね。。。

犬ばかりを褒めてしまったけど、人間のストーリーもなかなか心温まるストーリーでした。人間だって、捨てたもんじゃないよねっ。

【字幕翻訳:林完治】