pure's movie review

鑑賞した映画の感想です。

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シェフと素顔と、おいしい時間

2008-02-24 17:26:29 | フランス映画



2002年 フランス作品 82分 日本ヘラルド映画配給
原題:DECALAGE HORAIRE
STAFF
監督:ダニエル・トンプソン
脚本:ダニエル・トンプソン クリストファー・トンプソン
CAST
ジャン・レノ ジュリエット・ビノシュ セルジ・ロペス


主演ジャン・レノ×音楽エリック・セラという「レオン」コンビに惹かれて鑑賞したのです。
ジュリエット・ビノシュという同じく主演の女優さんも有名なようですが、あたしは知らなかったなぁ。「ショコラ」に出てたらしいけど、記憶がないデス。
んで、感想はとってもビミョー。つまらなかったわけではないけど、何も残らない映画。特に何も感じなかったし これも一ヵ月後にはすっかり内容忘れてる作品だろうなぁ。
2人の男女が空港で足止めをくらい、シェフの彼の料理で彼女が癒されるっていう内容から、「ターミナル」と「幸せのレシピ」を足して2で割ったようなストーリーを想像してたんだ。この2作品両方とも大好きだから期待してたんだけどちょっと違いましたなぁ。
「アメリカ映画はありえないことが起き過ぎてバカバカしい。」とこの映画の冒頭で語られるけど、あたしはやっぱりアメリカ映画が好きなんだな、と、久々にフランス映画を観て思いました

ジャン・レノ、髪長いとちょっと気持ち悪。。。


【字幕翻訳:?】

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マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋

2008-02-17 18:19:06 | アメリカ映画(ま行)


2007年 アメリカ作品 94分 角川映画配給
原題:MR. MAGORIUM'S WONDER EMPORIUM
STAFF
監督・脚本:ザック・ヘルム
CAST
ダスティン・ホフマン ナタリー・ポートマン ジェイソン・ベイトマン ザック・ミルズ


初めて宣伝を観た時からずっと気になってました。んで、どぉぉおーーしても字幕版で観たかったので、わざわざおっかない運転で近所のシネコンのレイトショーに行ってきましたよ吹き替えの方が上映回数圧倒的に多いんだもん。そこまで思い入れが強い作品だったのにっっ、もったいないよ、この作品!!実にもったいないキャストも完璧。セットも完璧。なのに何か今ひとつ足らない作品なんだなぁ。

宣伝観た時はね、チャーリーとチョコレート工場みたいなのを想像してたんだよね。まぁ、その想像は近からず遠からずって感じかな。チャーリーみたいなブラックジョークはないけど、あのワクワクする世界観は共通してると思う。あんなオモチャ屋さん行ってみたいし、マゴリアムおじさんはすごくキュートで一緒に遊んでもらいたいと思ったモン。(笑)でもストーリーがちょっと唐突過ぎるよねぇ。「へ?何で?あら?そんな理由?って、、ん?終わりかい。」とあれよあれよと進んでいってしまいました。自分を信じる気持ちが大切・夢は叶うっていうテーマも分かるし、何よりこのメルヘンな世界観が魅力の作品なんだろうけど、でも、もうちょっと濃いストーリーをつけて欲しいなぁと思いました

ダスティン・ホフマンは本当に役者バカな人だなぁと改めて思った。彼の作品ってレインマンとクレイマー、クレイマー。あとフックとネバーランドなどなど、、まぁどれもバラバラな役を観てきたけど、今回のこのマゴリアムおじさんも挙げた役のどれにもあてはまらないキャラ。なのにどこをどー観ても、243歳の笑顔の素敵なメルヘンおじさんなんだよね。ナタリー・ポートマンは久々に観たなぁ~。やっぱナタリーと言ったらレオンのマチルダのイメージが強烈なんだけど、あまり子役時代と顔が変わってないよね!?キレイな子役=大人になるとくずれるっていう自分の中で勝手な法則があるのですが(笑)、ナタリーに限ってはそのまま素敵な女性になったね


あーーーとっても好きなテイストの作品だったんだけどなぁ。ほんと惜しいよぉ。

【字幕翻訳:戸田奈津子】
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ブルース・ブラザース

2008-02-16 23:24:03 | アメリカ映画(は行)


1980年 アメリカ作品 133分 CIC配給
原題:THE BLUES BROTHERS
STAFF
監督:ジョン・ランディス
脚本:ダン・エイクロイド
CAST
ジョン・ベルーシ ダン・エイクロイド キャリー・フィッシャー キャブ・キャロウェイ

イトコの旦那様オススメの映画ですこのイトコは今年の五月に入籍をするんだけど、もう一緒に住んでるのねん。それで遊びに行ったら、初対面の旦那様に猛烈にこの映画を勧められまして。(笑)DVDを拝借してきたわけです。

でもこれは、、、サタデー・ナイト・ライブも音楽も全然知らないあたしには価値観が分からない作品だなぁストーリーも理解できるんだけど何か無駄に長い気が。迫力あるカーチェイスはすげぇと思ったけど。「そこまでするか!?」「ここまでなるか!?」と思わず突っ込みを入れたくなる大展開もう~ん…。分かる人にはヨダレもんの作品なんだろうなぁっていうのは分かるんだけど。あ、でもジェイミー・フォックスが演じた映画のRayしか知らなかったレイ・チャールズ本人が見れたのは嬉しかったな~。

続編も借りてきたんだった。。。まぁ近々…。

【字幕翻訳:金田文夫】
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L change the WorLd

2008-02-12 13:16:02 | 邦画


2008年 日本作品 128分 ワーナー・ブラザース配給
STAFF
監督:中田秀夫
脚本:小林弘利
CAST
松山ケンイチ 工藤夕貴 福田麻由子 南原清隆 平泉成 福田響志


け、、結構グロイ全然心構えなしに観てしまったからキツかった~。リングとか制作してる監督さんなのね。。なるほど
というわけで、DEATH NOTE本編とは、監督も違えば脚本も違う人なので、DEATH NOTEの世界観は感じられなかったなぁ。でも、子守をするL、メイドカフェに行くL、ちゃりんこをこぐL、背筋を伸ばしたLなどなど、Lファンとしてはヨダレもんの貴重なショットが観れるこの作品 なんか、ファンが書いた同人誌を読んでる気分になったよ。(同人誌って読んだことないけど。笑)あと、Lの本名が知りたい!とDEATH NOTEの感想で書いたけど、それもすっきり解決なので、DEATH NOTEのファンだったら、一回は観る価値あると思います!

でもねぇ、ファンだからこそ、なぁんかツメのあまさを感じるストーリーだよねぇぇぇ。あまりにもキラLの頭脳戦はお互い抜け目なくて、ハラハラドキドキさせられたもんだけど、今回の悪役達はそれに比べると、、、あまい。(苦笑)Lの敵として、キラの足元にも及ばない計画が稚拙な悪役達でした。Lの相手には力不足だと思うのですが~・・・。本編を観ずにこの作品だけ観た人にはLのすごさ伝わらないだろうなぁ。

というわけで、この作品は一度は観る価値あると思うけど、DEATH NOTEほどではないということで。(苦笑)そもそも、ナンチャンが出てる時点で違和感ありまくり。
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オペラ座の怪人

2008-02-10 13:40:50 | アメリカ映画(あ行)


2004年 アメリカ・イギリス作品 140分 GAGA=HUMAX配給
原題:THE PHANTOM OF THE OPERA
STAFF
監督:ジョエル・シューマカー
脚本:ジョエル・シューマカー アンドリュー・ロイド=ウェバー
CAST
ジェラルド・バトラー エミー・ロッサム パトリック・ウィルソン ミランダ・リチャードソン


久々に鑑賞です。ミュージカルって、どっぷりと引き込まれるか、しらけるか、2つに1つだなぁと改めて実感。どっぷりと引き込まれるとその世界観に酔いしれ、しらけると「歌ってないで何とかしろよ。行動しろよ。」と終始つっこみまくり。それでこの作品はどっちだったかというと、引き込まれる方でしたしかも、もうこれは映画館含めて2・3回観てるはずなのに、今回が一番引き込まれてしまったなぁ。ちなみに舞台版は一切観たことありません。観たいと思ってるんだけど。だから比べる事は出来ないんだけど、映画としては素晴らしい芸術作品だなぁと思う。
そういえば、サントラを一時期友人から借りて聞き込んでたんだよね。だから聴き慣れた曲が流れる度にちょっと興奮しちゃった。その中でも特に聴きこんだ、初めてクリスティーヌとファントムが出会ったときに二人で歌うTHE PHANTOM OF THE OPERAが流れた時は思わず身震い。この作品未だによく色んな劇場で上映してるから、もう一度劇場に観に(聴きに)行きたいなぁと思いました

この作品ラストもいいよね。クリスティーナの行動、すごく勇気のある行動だし、なかなか出来ないことだよ。人間、やっぱり「優しさ」に一番弱いんだよね。

【字幕翻訳:戸田奈津子】
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陰日向に咲く

2008-02-10 00:10:46 | 邦画


2008年 日本作品 129分 東宝配給
STAFF
監督:平川雄一朗
脚本:金子ありさ 原作:劇団ひとり 『陰日向に咲く』
CAST
岡田准一 宮崎あおい 伊藤淳史 平山あや 塚本高史 西田敏行 三浦友和


シラける作品でした大物ぞろいの出演者達のおかげで最期まで観れたって感じかな?
伝えたい事は分かるし、理解も出来る作品なんだけど、なんか納得できない作品。展開がいつも予想外っていうか普通じゃないっていうか。なので感情移入は出来ないね何箇所か泣き所が用意されてるんだけど、泣き所どころかシラけどころになってしまいました。「泣かせようと頑張ってるなぁ~」と、役者の涙も盛り上がるバックミュージックもシラける要素に。ここまでシラけきった作品も珍しい。でも不思議と、ちょっとでも退屈なシーンがあるとすぐ眠りの世界に落ちるあたしなのに、しかも寝不足という条件が加わっての事なのに眠くはならなかったんだよなぁ。なんだかんだ言っても引き込まれる作品だったのかなぁ。もう一度観る気はサラサラないけど。(笑)この作品、満員御礼だの、泣けます!だの宣伝激しいよね。。。これ観て泣けるの?泣けない自分が冷酷なの?と自問自答中

これ、原作買ってしまったんだよなぁ。劇団ひとりは正直あまり好きじゃない芸能人なんだけど、ベストセラーの宣伝に惹かれて…。でも、この映画観る限りは期待できないなぁまぁ、せっかく購入したんだから読んでみますが。

なんか浅草に行きたくなってきたかも?

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