pure's movie review

鑑賞した映画の感想です。

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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

2011-10-01 00:47:12 | アメリカ映画(か行)



1997年 アメリカ作品 127分 松竹富士配給
原題:GOOD WILL HUNTING
STAFF
監督:ガス・ヴァン・サント
脚本:ベン・アフレック マット・デイモン
CAST
ロビン・ウィリアムズ マット・デイモン ベン・アフレック ステラン・スカルスガルド ミニー・ドライヴァー


やっぱ名作を言われている作品は観るべきですね。

これだけ映画をたくさん観てきているのに、マット・デイモンの作品を観たことがなかった。というのも、彼の顔が好きじゃないから。何だか怖い顔で。(失礼) それにベン・アフレックもヘナヘナしてるイメージであまり好感がなくて。「そんな彼なら捨てちゃえば?」はよかったんだけど。その二人が十年以上前に書いた脚本って、「リアリティ・バイツ」のような、満ち溢れるエネルギーのやり場を間違えた若者の空回りを描いた作品なのかなぁ、なんて勝手なイメージを作り上げてました。
確かに若者らしい下品な言葉のオンパレードだったけど(やたらファッ〇を聞いたぞ…)、だからこそそれに対するカウンセラーのショーン(ロビン・ウィリアムズ)の人柄や温かさや包容力が際立つ。時たまウィル(マット・デイモン)達が使う下品な言葉を敢えて使って投げ返すのも、本気で向き合ってくれている証として生かされてくる。「レナードの朝」とかぶる役だけど、ロビン・ウィリアムズはやっぱりこういう役がいい。「ミセス・ダウト」みたいなのもいいけどさ。(笑) 
「君は悪くない」
-同じ台詞をあんなに何度も言っても、その「場」が保てる…それどころかウィルの感情の防波堤を決壊させるだけの効力を出せるのは名優ということ。それに応えるウィルのマット・デイモンの演技も良かった。彼の表情だけで、もう台詞はいらなかった。

ラストへの伏線も上手く張られていたので、チャッキー(ベン・アフレック)がウィルを迎えにいった時の彼の「してやられた!」顔には思わず笑っちゃいました。

これからは名作も観ていこ~。絶対見逃してる名作まだまだいっぱいある!!


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