pure's movie review

鑑賞した映画の感想です。

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ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日

2009-10-18 00:29:43 | アメリカ映画(さ行)



2008年 アメリカ作品 100分 パラマウント配給
原題:ANGUS, THONGS AND PERFECT SNOGGING
STAFF
監督:グリンダ・チャーダ
脚本:グリンダ・チャーダ ポール・マエダ・バージェス ウィル・マクロブ クリス・ヴィスカルディ
原作:ルイーズ・レニソン『ジョージアの青春日記』
CAST
ジョージア・グルーム  エレノア・トムリンソン  アーロン・ジョンソン カレン・テイラー


ブリジット・ジョーンズの日記」のティーンエイジャー版と評されているようですが、ティーンエイジャーな分向こう見ずな登場人物たちの行動が見てるこっちが恥ずかしくなってくる。というより自分の過去の恥ずかしい写真を見せられた時の気分と似てるかも? 振り返るのも恥ずかしい過去を他人から蒸し返された時の気分とか??まぁ、自分は学生時代、こんなに恋愛や異性に積極的になれる子じゃなかったんだけどね。(笑)

なんだか懐かしいような照れくさいような、でも男の子の行動一つ一つに一喜一憂する恋って、楽しかったなぁ~なんて思えた作品でした。結婚が決まった今こういう恋愛コメディを見ると、「なんだかんだ言って楽しいんじゃん!今のうち遊んどけ~」なんて思ってしまうのです。 前だったら「分かる分かる~!辛いよねぇ!!」なんて言ってたのにね。(笑)すっかり目線が変わってしまいました。実体験によって映画への評価の目線が変わるのも、映画鑑賞の面白いところです。

キス道場?の少年の部屋にヒュー・グラントのポスターが貼ってあったのが笑えました。目指すはプレイボーイ?それにしては随分純粋な彼だよねぇ


【字幕翻訳:?】

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マンマ・ミーア!【2回目】

2009-10-12 01:36:12 | 何回観るんですか!?

  

やっぱり面白い~!
おすぎは「老人ホームの学芸会」と酷評してましたが、中年女性&男性が歌い踊り狂う事で、「何歳になっても人生楽しまなくちゃー!」という明るい気分になれるんじゃないかなぁと思うんだよね。若い人達が同じ様に歌って踊ってはじけてても、そりゃ画的には美しいかもしれませんが(苦笑)、ここまで楽しい気分に自分はなれないと思う。サントラも映画館で観た後即購入したので、今回は思わず一緒に口ずさんでしまうほど、前回以上に楽しんでしまいましたー ただ、何回観ても完全に捨て身で挑んでるメリル・ストリープを始めとするキャストの中で、コリン・ファースだけがちょっと照れを隠しきれてない感がするのは自分だけかな?

ぜひとも舞台版を見てみたいな。「オペラ座の怪人」でも同じ事言っててまだ見てないし どうしても小説や舞台など原作が存在する映画となってしまうと、それが比べる対象になって、完全オリジナル作品より世間の評価が厳しくなってしまうよね。

1回目鑑賞:マンマ・ミーア!


【字幕翻訳:石田泰子】

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ダニー・ザ・ドッグ

2009-10-11 19:00:17 | アメリカ映画(た行)



2005年 アメリカ/フランス作品 103分 アスミック・エース配給
原題:DANNY THE DOG
STAFF
監督:ルイ・レテリエ
脚本:リュック・ベッソン ロバート・マーク・ケイメン
CAST
ジェット・リー モーガン・フリーマン ボブ・ホスキンス ケリー・コンドン ディラン・ブラウン


久々に観たけどやっぱり面白い。孤独で不器用な男が、周りの人々の優しさによって心を開いていく、という描写はリュック・ベッソンの右に出る者はいないんじゃないかな。

犬には忠犬と狂犬という単語が存在するように、飼い主にどこまでも忠実な性質と気性の荒い性質という二面性があって、まさにこのダニーは首輪の取り外しによってそれぞれの性質に切り替わる。その時のダニーの「目」の違いがゾクゾクきます。本来のダニーはサムやヴィクトリアに見せる、クリクリとした優しい目なのに、首輪を外されて戦闘モードに切り替わった時の彼の目はその面影も無く、見ていてもの悲しくなった。
もちろんこの作品を支えてるのはそんな二面性を器用に演じたダニーのジェット・リーあってこそなんだけど、サムのモーガン・フリーマンも「やっぱりこの人は必要だ!」と思わされる存在でした。彼が出てくるとどの作品もぐっと重みが出てくる。特にサムの人柄は観てるだけで心温まる人柄で、こんな人間になりたいなぁと思わされました。

【字幕翻訳:松浦美奈】

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私の中のあなた

2009-10-10 21:56:42 | アメリカ映画(わ行)

2009年 日本作品 110分 GAGA=Communication配給
原題:MY SISTER'S KEEPER
STAFF
監督:ニック・カサヴェテス
脚本:ジェレミー・レヴェン ニック・カサヴェテス
原作:ジョディ・ピコー『わたしのなかのあなた』
CAST
キャメロン・ディアス アビゲイル・ブレスリン アレック・ボールドウィン ジェイソン・パトリック ソフィア・ヴァジリーヴァ


号泣に備えて入場時にティッシュが配られましたが、これを観て泣ける人はこの状況が他人事であり、「かわいそう」という視点から観られる人なんじゃないかな。自分はただ監督に「この作品を作ってくれてありがとう。」とだけ言いたいです。多くは語りたくない映画。いつもみたく駄文をツラツラ綴る気にはなれないよ(^^;) キャメロン・ディアスが初の母親役だとかアビゲイル・ブレスリンと共演だとかいう映画ファンの目線は完全に忘れて見入りました。

一人で観に行けてよかったなぁ。


【字幕翻訳:戸田奈津子】

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