pure's movie review

鑑賞した映画の感想です。

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ラッシュアワー

2007-09-30 18:56:36 | アメリカ映画(ら行)


1998年 アメリカ作品 97分 GAGA=HUMAX配給
原題:Rush Hour
STAFF
監督:ブレット・ラトナー
脚本:ロス・ラマナ
CAST
クリス・タッカー ジャッキー・チェン エリザベス・ペーニャ トム・ウィルキンソン


んまぁ、よくある設定とストーリーだよね。それなりに楽しめました。一ヵ月後にはすっかり内容忘れてるだろうけど。

こんなに有名な俳優なのに、実はジャッキー・チェンの出演作を観るのは初めてだったりします。正直、ジャッキー・チェンって「過去の人」っていうイメージがあったんだよねちょっと色あせたカラー映画に出てた人っていうか。(失礼)だけど、今回観てみて、「すげぇ人だな」と今更ながら思った。ジャッキー・チェンって「スタントは使わない」っていう主義があるのは有名な話。ということはこれすべて自分でやってるんだ!!と驚くシーンが何箇所もありました。

クリス・タッカーの作品を観たのも初めて。あたしこの人苦手かも同じ黒人でベラベラまくしたてるキャラでも、エディ・マーフィとは何かが違う。エディは大好きな俳優だもん。甲高い声が耳に障るのかも。

字幕監修にナインティナインがついてるようだけど、セリフで笑えるとこはなかったような…。何も考えずにボーっと観るにはいい作品だよね。

【字幕翻訳:岡田壮平 字幕監修:ナインティナイン】
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トリック

2007-09-30 12:47:21 | 国内ドラマ


2000年 日本作品
STAFF
監督:堤幸彦 保母浩章
脚本:蒔田光治 林誠人
CAST
仲間由紀恵 阿部寛 生瀬勝久 前原一輝 野際陽子 岡田真澄


久々にTVドラマシリーズを観たなぁ。このトリックは、親友が「絶対面白いから!」と言って、半ば強制的(笑)にDVDボックスを貸してくれましたTVで放送してた時、偶然何度かかかってしまって数分見たことはあったんだけど、てっきりホラーもんだと思っていつもビビって消しちゃってたんだよね。まさかこんな下品なギャグ炸裂の作品だとは思わなかった…。(笑)
お互い、友達いないだとか童貞だとか、貧乳だとか巨根だとか言い合ってるけど、結局孤独な似たもの同士の山田と上田。そんな二人を仲間由紀恵と阿部寛がやってることがすごくツボった。(笑)だって、仲間由紀恵も阿部寛も、そんな下品なことを言うような人に見えないんだもん。二人の出演作をあまり観たことがないから、勝手なあたしのイメージなんだけど。おかげで二人とも好きな役者になってしまいました(笑)

所々恐いシーンもあってビクッとするトコもあるけど、下ネタギャグも「そこまでやるか!?」っていうくらい激しいものもあり。そのたび大爆笑。あと何度も阿部寛のパンツ一丁姿が拝めます。そういやぁ、結構説明ついてない謎なままの部分も多いような。ま、いっか。。。そんな不思議な作品です。(笑)この独特な世界観、なかなかハマるね!
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トゥー・ウィークス・ノーティス

2007-09-15 18:25:01 | アメリカ映画(た行)


2002年 アメリカ作品 101分 ワーナーブラザース配給
原題:TWO WEEKS NOTICE
STAFF
監督・脚本: マーク・ローレンス
CAST
サンドラ・ブロック ヒュー・グラント デヴィッド・ヘイグ アリシア・ウィット ダナ・アイヴィ


実は今、ヒュー・グラントがマイブームなのです
この作品は、ヒューもサンドラ・ブロックも、それぞれ最高に得意な役を演じてると思うな。ヒューは女好きでエレガントな、どーしょーもないダメ男。サンドラ・ブロックはお洒落に興味のない、男勝りな勝気でデリバリーが好きなダサ女。どちらも他の作品でよく見るキャラクター。(笑)でもコメディ王道の二人が共演して、王道のキャラクターを演じるんだから面白くないわけがないよね

サンドラ・ブロックは外見がキレイでこういう役をやってるとこが悔しいけど、すごく内面は自分と似てる役なんだよねぇ。勝気で相手に求めるものが多くて、完璧主義。「自分と付き合ったら、相手の男性は疲れるだろうなぁ」と我ながら思うもんヒューも「聖女と一緒にいても退屈だ!」と途中投げ出してしまうけど、ラストには機関銃のごとくまくしたてるサンドラ・ブロックの口をそっと閉じて微笑んでくれる。

うぉおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!たまらねぇぇぇぇっぇぇ

またヒューにヤられてしまいましたわ(←妙な言い回しするな。)
あたしもこんな人にめぐりあいたいよ~ぅ。

【字幕翻訳:?】
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あなたになら言える秘密のこと

2007-09-15 18:24:46 | その他の国の映画


2005年 114分 スペイン作品 松竹配給
原題:LA VIDA SECRETA DE LAS PALABRAS / THE SECRET LIFE OF WORDS
STAFF
監督・脚本:イザベル・コイシェ
CAST
サラ・ポーリー ティム・ロビンス ハビエル・カマラ エディ・マーサン スティーヴン・マッキントッシュ


この主演女優、「死ぬまでにしたい10のこと」の人かなぁ?なんて思いながら見てたら、主演&監督とも「死ぬまでにしたい10のこと」のコンビでした。雰囲気も似てるもんね~。

「あなたになら言える秘密のこと」なんていうポップな邦題から、秘密の内容はもっと軽いものだと思ってた。けど、最後まで見てみたらなんとも悲惨な内容で辛すぎた。秘密が明かされるまでは、何でもバカ正直に語ってしまう開けっぴろげな性格のあたしには、このハンナの人柄が理解できなかったんだ。「なにを頑なに拒んでいるのか。」「そんなんで人生楽しいのか。」って疑問ばかりだった。でもハンナが意を決してジョゼフに語った内容には思わず絶句。人間、辛すぎる体験をしたら口を閉ざしてしまうものかもしれないね。「死ぬまでに~」とは違ってハッピーエンドで本当に良かったと思ったよ。これでハンナは「生き残ってしまったことを恥」とは思わなくなったはず。

サラ・ポーリーって、いつも淋しそうな顔をしてる女優さんだよね。素朴で演技が上手いと思うけど、悪く言えばちょっと陰気くさくて気だるい

いい映画だったと思うけど、今観たい気分の映画ではなかったなぁ。

【字幕翻訳:石田泰子】
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HERO

2007-09-09 15:19:47 | 邦画


2007年 日本作品 130分 東宝配給
STAFF
監督:鈴木雅之
脚本:福田靖
CAST
木村拓哉 松たか子 大塚寧々 阿部寛 勝村政信 小日向文世 八嶋智人 角野卓造 児玉清 松本幸四郎 中井貴一 イ・ビョンホン


まだ九月だけど~今年の邦画1位決定っ!あ~面白かった!大満足な130分でした!

ドラマの映画化って「これ、大スクリーンにする意味あったの?」って思う作品が多い。そしてこのHEROも正直そう思うっちゃぁ思う。(苦笑)数分の韓国のシーンを入れたことによって、大スクリーンにした意味を後付けしてる印象はあった。でも!内容がいいからいいんです!それにTVドラマの時の雰囲気を大事にした作りでむしろ好感がもてた!みんな相変わらずの個性派揃いで楽しいっ

久々にTVシリーズから6年、SP版から1年経って、HEROを久々に見て思ったのは、なんか「踊る大走査線」と重なるなぁって。「事件に大きいも小さいもない!」という青島と久利生の信念、そして久利生と雨宮のビミョーな関係はまるで青島とすみれさんを見てるよう!青島と久利生が組んだら最強コンビだろ~な~。(笑)

あと、予告で久利生(木村)の法廷シーンを観た時、思わず「華麗なる一族」の万俵鉄平を思い出してしまったんだけど、本編を見たら全然重ならなかった。同じ木村拓哉演じる情熱に燃えた男だけど、久利生公平と万俵鉄平は別人でした。別人に感じさせる木村拓哉がすごいなぁ~と思ったよ。

ひとつ不満をあげれば、、、あたくし宇多田ヒカルの大ファンというかマニアというかオタクなんですがっ。。。

なぜエンディング、Hikkiじゃないんスか!?

Hikki~~~ちょうど同時期の映画の主題歌なら、エヴァンゲリオンじゃなくてHEROを担当してよ~~~せめて、新曲じゃなくてもいいからCan You Keep A Secret?を流して欲しかった!!やっぱHEROのエンディングはあのCan You~のビューンという音にあわせて画が早送りされるとこが特徴だと思うのですよっ。

内容は文句なし!でもエンディングはHikkiが良かったです!
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ブルークラッシュ

2007-09-01 17:31:56 | アメリカ映画(は行)


2002年 アメリカ作品 104分 GAGA=Communications配給
原題:BLUE CRUSH
STAFF
監督:ジョン・ストックウェル
脚本:スーザン・オーリアン
CAST
ケイト・ボスワース ミシェル・ロドリゲス サノー・レイク マシュー・デイヴィス


ぴっちぴちのおねえさんをたくさんみました。

適当な筋肉がついて締まったボディは本当にないすばでぃですな。
思わず片手に持ってたじゃがりこを箱に戻しちゃったよ。結局全部食べたけど。(←意味なし)

おねえさんもキレイで目の保養になりましたが、ハワイの海も本当にキレイ!!迫力満天な映像で海の怖さも見せ付けられたけど、あまりにもハワイの波に乗るサーファー達がカッコいいので、思わず自分もカナヅチなのをすっかり忘れて「サーフィンしてみたーーい!!」と叫んでしまいましたよ。んなことやろうもんなら、間違いなく溺れ死んでるだろうけどね

サーフィンに限らず何かに夢中になるって本当に素晴らしい事だし、爽快感があるよね。結果としては敗退してしまったけれども、精一杯やり遂げた主人公の最高の笑顔が見れて、とっても気持ちのいいエンディングでした。

【字幕翻訳:稲田嵯裕里】
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アバウト・ア・ボーイ

2007-09-01 14:40:00 | アメリカ映画(あ行)


2002年 アメリカ作品 100分 UIP配給
原題:About A Boy
STAFF
監督:クリス・ワイツ ポール・ワイツ
脚本:ピーター・ヘッジズ クリス・ワイツ ポール・ワイツ
CAST
ヒュー・グラント レイチェル・ワイズ ニコラス・ホルト トニ・コレット


最初から最後まで、劇的な事件も、どんでん返しも何もない。本当に最初から最後まで一本調子の、ある意味リアルな平凡な生活が描かれてる。んだけど、不思議と全然退屈な映画じゃありませんでした!むしろずっと彼らの平凡な生活を見守っていたかったよ

この作品が気に入った理由として、一番大きいのはヒューの魅力かなっ。ダメ男役で彼より右に出る者はいないなと改めて実感。。。親の遺産を食い潰して、お洒落な家具と洋服に囲まれながら(かなりのハイセンス)自由気ままに暮らしている無職の男なんて、聞いただけでイラッとくる人物設定なのに、ヒュー(ウィル)が現れれば、あのキュートさに「悔しいけど、カッコいい。。。」なと。(笑)それにウィルって性格も実は憎めないヤツ。彼の言い分にも「なるほどな。」と理解してしまうところがありました。自分と似てる部分もあるなぁ。
なので、ウィルの家に毎日毎日押しかける、前髪パッツンでちょっとおデブなマーカスには、最初「イヤなガキだなぁ」と。あたしも休日、DVDと食べ物をバッチリそろえて過ごす「自分だけの時間」が大好きなヤツなので、その時間を邪魔されるウィルのイラだちがよ~~~く分かるんだよねでも、二人で毎日ただ無言でTVを見て、しまいにはマーカスがチャイムを鳴らす前からドアを開けて待ってるウィルの姿にはちょっとホンワカしちゃいました。

そんな小さなホンワカとジーンを繰り返す作品でした。お気に入りの作品です
あ、でもこの映画のせいで、これからはコーヒーのCMで親しみあるあの曲を聴くと笑っちゃいそっ。(* ̄m ̄)

【字幕翻訳:戸田奈津子】
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