かつてのひまな野球人の記

野球が好きだった医者が書きたいことを書き散らすブログ。今は保健センター教員をしつつ神経内科医と研究者もやっています。

1日中外科

2006年04月07日 21時10分08秒 | 一般
今日は1限から5限までずっと外科の講義だった。場所もずっと臨床講堂。講師だけが入れ替わり立ち替わり、という1日で、これだとまるで高校時代そのままである。出席の取り方が1人1人名前を呼ぶのではなく、小テストと称するものを書いて出させるところは違うが。代返を頼まれていたのだが、結局1・2限のだけしかできなかった。あとは人数を数えて紙を配るものだから、手出しできなかった。
ロッカーに鉄門野球部と書いてある荷物があると聞いたので、今日行ってみたら紙包みが2つあった。何かと思ったら部誌だった。ロッカーにしまおうかと思ったが、考えを変えてロッカーの上に乗せておいた。これなら邪魔にはならないだろう。
あとは、先日アナウンスがあった臨床診断学実習のシラバスをもらってきた。しばらくは白衣を着る必要はなさそうだ。したがって、スーツを着てネクタイを締めていく必要はないわけである。授業時間表はまだできていないらしい。もうそろそろといわれたのだが、もう最初の週は終わってしまったというのに、まだできていないとはおかしな話だ。
どうでもいいのだが、何でも自転車の違反には青切符は適用されず、赤切符しかないらしい。つまり、摘発されたら即前科者になるということだ。恐ろしい話だ。