●共同通信社代表団が平壌入り 朝日新聞 2006年10月07日20時03分
朝鮮中央通信によると、石川聡社長を団長とする日本の共同通信社代表団が7日、平壌に到着した。
http://www.asahi.com/national/update/1007/TKY200610070238.html
●共同通信社長ら代表団が訪朝 (2006年10月7日22時28分 読売新聞)
【ソウル=平野真一】朝鮮中央通信によると、石川聡社長を団長とする共同通信社の代表団が7日、訪朝のため平壌に到着した。
空港で朝鮮対外文化連絡協会の洪善玉(ホン・ソンオク)副委員長、朝鮮中央通信社の金昌光(キム・チャングァン)副社長の出迎えを受けたという。共同通信社の代表団は今年4月にも訪朝、金永南(キム・ヨンナム)・最高人民会議常任委員長らと会見している。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20061007id26.htm
●北朝鮮、日本のメディア6社を平壌に招待 朝鮮日報 2006/07/04 10:49
北朝鮮は日本人拉致被害者の横田めぐみさんの生存疑惑と関連し、日本のメディア各社を平壌に招待した。
招請した報道機関は朝日新聞、読売新聞、NHK、共同通信、TBS、日本テレビの6社で、これらのメディアは4日から8日まで平壌を訪問する予定だ。
北朝鮮が日本のメディアを招待したのは、先月29日に金英男(キム・ヨンナム)さんが記者会見を行った後も、日本でめぐみさんの死亡や遺骨に関する疑惑が収まる気配がないため、直接日本のメディアに説明するためとみられる。
北朝鮮は金英男さんへのインタビュー、めぐみさんの墓や生存当時の居住地の公開、周辺人物の証言などさまざまな手段を動員し、日本のメディアを納得させようとするものとみられる。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/04/20060704000018.html
●北朝鮮によるミサイル発射実験 (2006年) - Wikipedia
2006年7月5日 (KST) に、北朝鮮によるミサイル発射実験が行われた[1]。短距離ミサイルノドン2号やスカッド、長距離ミサイルのテポドン2号などの計7発の弾道ミサイルが発射されたと見られている。[2]。すべてのミサイルは日本海に着弾した。
# 発射時刻 (日本時間) 発射場所 タイプ 落下時刻 落下地点
1 3時33分 キテリョン スカッド-C 日本海
2 4時04分 キテリョン ノドン / スカッド 日本海
3 5時01分 ムスダンリ テポドン2号 発射の42秒後 日本海
4 5時12分 キテリョン スカッド 5時17分 日本海
5 5時31分 キテリョン ノドン 5時36分 日本海
6 キテリョン ノドン 日本海
7 17時22分 キテリョン ノドン / スカッド 17時28分 日本海
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E7%99%BA%E5%B0%84%E5%AE%9F%E9%A8%93_(2006%E5%B9%B4)
●JJ氏予知夢のノートに2回も出現した謎の「722」の数字
http://snow.kakiko.com/korea02/img/jj/0518.JPG
http://snow.kakiko.com/view/korea02/img/jj/0520.JPG
●321 名前:JJ ◆7wS7AkXZx2 投稿日:2005/12/12(月) 00:37:44 ID:IrjvVXXM0
234>まあW杯の次は「悲しい出来事」が今年7月22日に起こるか
234>中国からの資本逃避が顕著になるか
234>次の総理は誰かと・・・
234>山場は目白押しですぞ、皆の衆
7月22日に起こるというのは?
他の方が予想されたことじゃないのかな?
私はそれはしてませんが・・・
http://snow.kakiko.com/korea02/e_select/e0165.html
●国際情勢の分析と予測:7月5日午前4時22分の赤い空はミサイル防衛のため?日本海でミサイル防衛稼働中?
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/c46e71513291cbd828c7a94eb229d752
●安倍首相、8、9日の中韓訪問日程を発表 毎日新聞
政府は5日、安倍晋三首相の中国・韓国訪問の日程を正式発表した。8日昼北京に到着し、午後から歓迎式典に出席。その後、人民大会堂で温家宝首相、胡錦濤国家主席、呉邦国全人代委員長の順に会談する。
9日午前、ソウルに移動し、国立墓地「国立顕忠院」に献花。午後から盧武鉉大統領と首脳会談を行い、同夜帰国する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061005-00000099-mai-pol
【私のコメント】
前回の7月5日の北朝鮮ミサイル発射の前日に何故か日本のマスコミ団が拉致問題関連で北朝鮮を訪問している。
そして、北朝鮮の核実験の危機が迫る中で何故か10月7日に共同通信の代表団が北朝鮮を訪問している。しかも、団長は社長である。訪問の理由ははっきりしない。ミサイル発射や戦争関連の特ダネ狙いの取材目的ということは十分考え得るだろう。かつての米国のイラク攻撃でも、バグダッドにCNNが残留して爆撃の様子を現地から報道していたことが思い起こされる。
別の可能性としては、北朝鮮のミサイル発射・核実験等の危機に関する日本政府と北朝鮮政府の間の交渉の伝達役が代表団に含まれていることもありうる。核実験・ミサイル発射を直前に控えて大詰めの交渉が日朝間で行われているのかもしれない。素直に考えれば、その交渉内容は核実験・ミサイル発射を巡る両国間の対立に関するものであろう。裏で共謀して北朝鮮に日本にミサイルを発射させて対立を演出、日本の憲法改正と核武装に持ち込むという驚くべきシナリオの可能性もあるかもしれない。
更には、ユダヤ金融資本や創価学会、朝鮮総連、統一協会などの外部勢力の影響下にある日本のマスコミが彼らの指示の元に行動しているという事も考え得るだろう。
もし日本のマスコミの北朝鮮訪問とミサイル発射や核実験が関連しているならば、訪問翌日の10月8日(今日)ミサイル発射又は核実験が起きる可能性は十分考えられるだろう。安倍首相の訪中・訪韓日程とも丁度重なる。
更に気になるのは、単なる空想とは思えないJJ予知夢で722という謎の数字が2回もノートに残されていることである。日付ではないとの発言から考えると午前7時22分、あるいは午後7時22分にそれが起きる可能性が考えられる。午前7時22分であれば安倍首相の訪中出発直前、午後7時22分ならば日中首脳会談や晩餐会の最中ということになるだろう。
前回の7月5日のミサイル発射時には糸魚川・佐渡・長野市などで空が赤くなる現象が確認されている。これらの地域は北朝鮮と東京を結ぶ直線上に位置することから、ミサイル防衛システムの影響ではないかと私は考えている。今日もしミサイル発射が行われるなら、同様の現象が日本海沿岸で確認されるかもしれない。
【10月8日22時追記】
結局10月8日は北朝鮮のミサイル発射も核実験も行われないようだ。今後最も注目されるのは明日10月9日の安倍首相の韓国訪問である。仮に明日朝にミサイル発射や核実験が行われるならば、日本と北朝鮮は事実上交戦状態となり、北朝鮮との国境に近いソウルへの安倍首相の訪問は中止される可能性が高い。その結果、韓国は対日外交の方向転換を行う機会を失うことになるかもしれない。
朝鮮中央通信によると、石川聡社長を団長とする日本の共同通信社代表団が7日、平壌に到着した。
http://www.asahi.com/national/update/1007/TKY200610070238.html
●共同通信社長ら代表団が訪朝 (2006年10月7日22時28分 読売新聞)
【ソウル=平野真一】朝鮮中央通信によると、石川聡社長を団長とする共同通信社の代表団が7日、訪朝のため平壌に到着した。
空港で朝鮮対外文化連絡協会の洪善玉(ホン・ソンオク)副委員長、朝鮮中央通信社の金昌光(キム・チャングァン)副社長の出迎えを受けたという。共同通信社の代表団は今年4月にも訪朝、金永南(キム・ヨンナム)・最高人民会議常任委員長らと会見している。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20061007id26.htm
●北朝鮮、日本のメディア6社を平壌に招待 朝鮮日報 2006/07/04 10:49
北朝鮮は日本人拉致被害者の横田めぐみさんの生存疑惑と関連し、日本のメディア各社を平壌に招待した。
招請した報道機関は朝日新聞、読売新聞、NHK、共同通信、TBS、日本テレビの6社で、これらのメディアは4日から8日まで平壌を訪問する予定だ。
北朝鮮が日本のメディアを招待したのは、先月29日に金英男(キム・ヨンナム)さんが記者会見を行った後も、日本でめぐみさんの死亡や遺骨に関する疑惑が収まる気配がないため、直接日本のメディアに説明するためとみられる。
北朝鮮は金英男さんへのインタビュー、めぐみさんの墓や生存当時の居住地の公開、周辺人物の証言などさまざまな手段を動員し、日本のメディアを納得させようとするものとみられる。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/04/20060704000018.html
●北朝鮮によるミサイル発射実験 (2006年) - Wikipedia
2006年7月5日 (KST) に、北朝鮮によるミサイル発射実験が行われた[1]。短距離ミサイルノドン2号やスカッド、長距離ミサイルのテポドン2号などの計7発の弾道ミサイルが発射されたと見られている。[2]。すべてのミサイルは日本海に着弾した。
# 発射時刻 (日本時間) 発射場所 タイプ 落下時刻 落下地点
1 3時33分 キテリョン スカッド-C 日本海
2 4時04分 キテリョン ノドン / スカッド 日本海
3 5時01分 ムスダンリ テポドン2号 発射の42秒後 日本海
4 5時12分 キテリョン スカッド 5時17分 日本海
5 5時31分 キテリョン ノドン 5時36分 日本海
6 キテリョン ノドン 日本海
7 17時22分 キテリョン ノドン / スカッド 17時28分 日本海
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E7%99%BA%E5%B0%84%E5%AE%9F%E9%A8%93_(2006%E5%B9%B4)
●JJ氏予知夢のノートに2回も出現した謎の「722」の数字
http://snow.kakiko.com/korea02/img/jj/0518.JPG
http://snow.kakiko.com/view/korea02/img/jj/0520.JPG
●321 名前:JJ ◆7wS7AkXZx2 投稿日:2005/12/12(月) 00:37:44 ID:IrjvVXXM0
234>まあW杯の次は「悲しい出来事」が今年7月22日に起こるか
234>中国からの資本逃避が顕著になるか
234>次の総理は誰かと・・・
234>山場は目白押しですぞ、皆の衆
7月22日に起こるというのは?
他の方が予想されたことじゃないのかな?
私はそれはしてませんが・・・
http://snow.kakiko.com/korea02/e_select/e0165.html
●国際情勢の分析と予測:7月5日午前4時22分の赤い空はミサイル防衛のため?日本海でミサイル防衛稼働中?
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/c46e71513291cbd828c7a94eb229d752
●安倍首相、8、9日の中韓訪問日程を発表 毎日新聞
政府は5日、安倍晋三首相の中国・韓国訪問の日程を正式発表した。8日昼北京に到着し、午後から歓迎式典に出席。その後、人民大会堂で温家宝首相、胡錦濤国家主席、呉邦国全人代委員長の順に会談する。
9日午前、ソウルに移動し、国立墓地「国立顕忠院」に献花。午後から盧武鉉大統領と首脳会談を行い、同夜帰国する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061005-00000099-mai-pol
【私のコメント】
前回の7月5日の北朝鮮ミサイル発射の前日に何故か日本のマスコミ団が拉致問題関連で北朝鮮を訪問している。
そして、北朝鮮の核実験の危機が迫る中で何故か10月7日に共同通信の代表団が北朝鮮を訪問している。しかも、団長は社長である。訪問の理由ははっきりしない。ミサイル発射や戦争関連の特ダネ狙いの取材目的ということは十分考え得るだろう。かつての米国のイラク攻撃でも、バグダッドにCNNが残留して爆撃の様子を現地から報道していたことが思い起こされる。
別の可能性としては、北朝鮮のミサイル発射・核実験等の危機に関する日本政府と北朝鮮政府の間の交渉の伝達役が代表団に含まれていることもありうる。核実験・ミサイル発射を直前に控えて大詰めの交渉が日朝間で行われているのかもしれない。素直に考えれば、その交渉内容は核実験・ミサイル発射を巡る両国間の対立に関するものであろう。裏で共謀して北朝鮮に日本にミサイルを発射させて対立を演出、日本の憲法改正と核武装に持ち込むという驚くべきシナリオの可能性もあるかもしれない。
更には、ユダヤ金融資本や創価学会、朝鮮総連、統一協会などの外部勢力の影響下にある日本のマスコミが彼らの指示の元に行動しているという事も考え得るだろう。
もし日本のマスコミの北朝鮮訪問とミサイル発射や核実験が関連しているならば、訪問翌日の10月8日(今日)ミサイル発射又は核実験が起きる可能性は十分考えられるだろう。安倍首相の訪中・訪韓日程とも丁度重なる。
更に気になるのは、単なる空想とは思えないJJ予知夢で722という謎の数字が2回もノートに残されていることである。日付ではないとの発言から考えると午前7時22分、あるいは午後7時22分にそれが起きる可能性が考えられる。午前7時22分であれば安倍首相の訪中出発直前、午後7時22分ならば日中首脳会談や晩餐会の最中ということになるだろう。
前回の7月5日のミサイル発射時には糸魚川・佐渡・長野市などで空が赤くなる現象が確認されている。これらの地域は北朝鮮と東京を結ぶ直線上に位置することから、ミサイル防衛システムの影響ではないかと私は考えている。今日もしミサイル発射が行われるなら、同様の現象が日本海沿岸で確認されるかもしれない。
【10月8日22時追記】
結局10月8日は北朝鮮のミサイル発射も核実験も行われないようだ。今後最も注目されるのは明日10月9日の安倍首相の韓国訪問である。仮に明日朝にミサイル発射や核実験が行われるならば、日本と北朝鮮は事実上交戦状態となり、北朝鮮との国境に近いソウルへの安倍首相の訪問は中止される可能性が高い。その結果、韓国は対日外交の方向転換を行う機会を失うことになるかもしれない。
未来を見ているなぁ・・