国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

ジョンソン英首相演説、出エジプト記と過越祭、2012年ロンドンオリンピック開会式、川崎病が示す悪夢

2020年05月06日 | 常温核融合・重力遮蔽・生物兵器などの超先端科学技術
今年の過越祭の日程を御存知だろうか?何と、エリザベス女王が「家に居ろ」と演説しジョンソン首相が入院した4月5日の直後の4月9日である。フェニキア・カルタゴ人の末裔達が家に籠もり初子全員の虐殺を祝福する日は、新型コロナウイルスの流行により欧米を含む世界の広い地域で人々が家に籠もっていたのだ。しかしながら、彼らの中で玄関の柱やかもいに子羊の血を塗る儀式を行った者は西側支配階層だけだろう。一般庶民が自宅に籠もっているので、彼らは自宅の玄関に血(現在ではもっと目立たない液体かもしれないが)を塗る儀式を密かに実行できたと思われる。2012年ロンドンオリンピック開会式の演出では会場に膨大な数の白い病床が並び、多くの子供の病人と看護婦、医師などが参加している。NHS(英国の国営医療システム)も取り上げられている。そして、開会式会場を上空から撮影した画像はコロナウイルスそっくりである。更に、式には巨大な操り人形が出て来て、女の子がいる病床を釣り上げ、餌食にしようとしている様に見える。ハリーポッターに出てくる悪役のヴォルデモート卿とのことだ。これらの悪魔趣味的演出は新型コロナウイルスの流行を彼らが実行する計画を公表したものとの指摘がある。しかし、一つだけ一致しない点がある。それは、現在の流行では死者はほとんどが老人であり、子供の死者は稀であることだ。新型コロナウイルスが大流行している北イタリアで、子供の川崎病患者が多数発生している。英国でも同様の患者が少し居るらしい。西側支配階層は川崎病を起こすタイプの新型コロナウイルスを既に作り出しており、それを北イタリアや英国で試験的に散布したのではないか。そして、過越祭の期間中に欧米諸国で広く散布したのではないか。川崎病は季節性があり12月から1月に患者が多いらしい。今年の晩秋から冬に予想される新型コロナウイルスの第二波で乳幼児の川崎病が欧米諸国で大流行した場合、治療薬や病床の不足によって乳幼児が大量死するというような惨劇も予想されうる。それは、バアル神ないし悪魔への生贄として捧げられるのではないだろうか。乳幼児が大量死しその父母が泣き叫ぶのを彼らは歓喜の声で迎えるのだろうか。そして、大量の生贄を捧げることで悪魔の力によって非フェニキア・カルタゴ人を脅迫して、今後も世界支配を継続する計画なのではないだろうか。 . . . 本文を読む
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