●英・少女に性病ワクチン強制 (狭依彦 at 10/08 05:15)
影響力のある医学雑誌Lancetによると、11才以下の子供は、子宮頚癌を起こす性病ウイルスのワクチンを強制的に受けさせなければならないという。同誌論説では、11歳から12歳の子供に強制的なワクチン注射を求めている。しかし、これは、若年セックスの引き金となりかねない。
サンデー・テレグラフが先月行った調査では、政府は小学校でのワクチン接種計画に対して、保護者はどう考えるかの調査を、秘密裏に行う委員会を設置したという。
●Telegraph | News | Secret talks on cervical cancer jabs at primaries
●Telegraph | News | 'Vaccinate 11-year-olds against sex virus'
●子宮頸癌ワクチン開発成功:BBC、2002年11月20日
●ドイツ、英国、オランダ、北欧諸国、フランス、ベルギー、スイス、オーストリア、アイルランド、ポルトガルでは今年中に子宮頸癌ワクチンが入手可能となる。スペイン、イタリア、ギリシャでは2007年の予定。
●2006年6月8日に米国のFDAは子宮頸癌ワクチンのGardasilを認可、9才から26才までの女性が対象
●米国ミシガン州の法律で第6学年に進学する女子に子宮頸癌ワクチン接種が義務づけられるかもしれない-- 09/13/2006 CNSNEWS.COM
●「米国の陰謀」とポリオ・ワクチンを拒否 ナイジェリア (CNN 2004/02/24)
ナイジェリア北部カドゥナ──ポリオ(小児まひ)ウイルスの温床地ともいわれるアフリカ・ナイジェリア北部カノ州の当局者が22日、世界保健機関(WHO)主導のポリオ根絶に向けたワクチン接種キャンペーンは、同州に多く住むイスラム教徒に不妊症やエイズをまん延させる米国の陰謀だとして、ボイコットすると発表した。
カノ州の報道官は「カノ州は、明日から始まるポリオ・ワクチンのキャンペーンには参加しない。カノ州では以前、ワクチンが汚染されていたことを確認している」として、接種されるワクチンに対して不信感を示した。また、「経口ワクチンの安全性がナイジェリアの保健当局によって確認されない限り、カノ州でのワクチン接種は保留する」と述べた。
カノ州は、ナイジェリアの全36州の中でイスラム法(シャリーア)を採用する12州のうちの1州。同州では昨年、ポリオ・ワクチンを検査した際に、エストロゲンなど数種類の性ホルモンを検出したとして、ワクチンが汚染されていたと主張している。
一方、ランムボ保健相は「ワクチン接種は予定通り行われる。(ボイコットに)邪魔されることはない」と話している。しかし、同国北部のイスラム教徒住民が多数を占めるカノ州とザンファラ州、カドゥナ州では、昨年10月に行われた同様のキャンペーン時に、ワクチン接種で戸別訪問していたボランティアなどのスタッフが締め出されており、今回も混乱が生じる恐れがある。
国連主導のポリオ根絶計画が1988年に始まって以来、世界各地のポリオ発生件数は年間35万人から昨年には1000人以下と激減した。しかし、2003年に発生した715件のうち、半数近くをナイジェリアを占めており、特に北部のイスラム教徒住民が多い地域での発生件数が多い。さらに、カノ州を含む北部地域でここ数カ月間、新たなポリオ流行が確認され、ポリオが根絶したと考えられていた近隣の数カ国にも流行が飛び火する事態となっている。
2005年までの根絶を目指すWHOは国連児童基金(ユニセフ)などと協力し、23日からナイジェリアやニジェールなど西アフリカ10カ国で6300万人の子供たちを対象に、ポリオ・ワクチン接種キャンペーンを開始する。
●「エイズ=遺伝子兵器」の暴露
さて、目次のIII章には奇怪な言葉がいくつか見受けられる。「コードワード・カーディナル」とは、世界で最も権力を持ったごく少数の人びとに関する最高ランクに位置する機密文書へのパスワードを意味し、彼らは自らを「オリンポスの神々」と称しているのだという。そして優生学記録所を財政的に支援してきたカーネギーやロックフェラーといった大富豪たちは、「地球環境保護」の名のもとに人口過剰問題の解決策として、遺伝子工学の成果を用い、「役立たずの大食らい」とバートランド・ラッセルがいう有色人種(とくにアフリカとアジアの)を根絶、淘汰すべく世界規模での「人口削減計画」を目論んでいるとし、その人口過剰“解決”提唱リーダーたち(団体)の一部をグラム氏は以下リストアップしている──
ラック・ホフマン博士(ホフマン・ラ・ローシュ薬医学長)
ジョン・H・ロンドン(元ロイヤル・ダッチ・シェル会長)
トール・ハイエルダール(探検家、ローマクラブ会員、「地球2000年計画」マネージャー)
ロバート・O・アンダーソン(アルコCEOおよびコロラドのアスペン研究所所長)
モーリス・ストロング(カナダ石油およびアスペン研究所会長)
世界保健機関(WHO)
世界銀行(IMF)アフリカ人口減少運動のリーダー
かくして「オリンポスの神々」たちがアメリカで極秘にスタートさせたのが、彼らの間で“アルフレッド大王計画”と呼ばれている「国家安全保障会議録46」。その内容とは、「何種類かの致命的なウイルスを使って、2000年までにアメリカにおける黒人の出生率の伸びを抑えるというものだった」。以下は極秘報告書から──
英国の研究グループの詳細な研究により、黒人および黒人と白人の混血はGc1遺伝子をもち、白人はGc2遺伝子をもつという結論が引き出された。つまり、アフリカおよびブラジルはエイズの流行が最も起こりやすい地であり、ひとたび流行が始まればあっという間に広がるだろう、と研究チームは述べている。この報告が、エイズを発生させる場所としてアフリカとブラジルが選ばれた主な理由だと考えられている。場所が決まると、残された仕事は、多数の人々にエイズウイルスを感染させる方法を見つけることであった。そして、WHOはその方法を見つけたのである。
その方法とは、WHOが当時大々的に行った種痘ワクチン接種キャンペーンのことで、「WHOの種痘にはエイズウイルスが混入されることになっていた。ワクチンを汚染させえる危険なウイルスとして選ばれたのはSV-40だった」。つまりエイズ伝播の“隠れ蓑”として、WHOの天然痘予防接種キャンペーンが悪用されたというわけである。SV-40が選ばれたのは、フォートデトリックのウイルス学者たちが次の事実を発見したことにあった。「人間の免疫機構に関係する遺伝子は第14染色体上にあること」、「さらにSV-40は第14染色体に対して非常に親和性が高いということ」、そして「SV-40が第14染色体を攻撃するときにできる染色体とウイルスの結合によってポリオや癌、白血病および免疫抑制が起こること」。ハワード・E・ジェンデルマンが『米国国立アカデミー会報』(vol. 83)に発表した記事によれば、「SV-40は免疫不全を起こさせる力を持ち、そのため人体は他のウイルスからの攻撃にまったく無防備な状態になる」という。
この種痘計画が完了した直後、アフリカとブラジルで急速にエイズが広がったのは言うまでもない。なによりWHOのアドバイザー自身が『タイム』誌でこう吐露している。
私は、種痘説こそエイズの爆発的な大流行を説明できるものだと信じています。この説によって、なぜ中央アフリカ7ヵ国で最も感染が広がったかが説明できます。そして、なぜブラジルがラテンアメリカのなかで最もエイズに苦しむ国になってしまったのか、そしてなぜハイチがアメリカへのエイズ感染ルートになったかも説明することができます。また、アフリカでは西洋と違って男性と女性が同程度に感染している理由も、中央アフリカの5歳から11歳の小児には感染の兆候があまり見られない理由もこれによって説明することができます。エイズ感染が最も広がっている地域は、予防接種が徹底的に行われた地域と一致しているのです。
『ロンドン・タイムズ』自然科学編集主任のピアース・ライトもまた1987年5月11日付の同紙で、自ら行った調査を踏まえた上でこう書いた。
あるコンサルタントが私に接近してきた。彼は以前、種痘の研究をするためにWHOに雇われていたという。何人かの職員──彼らが何も知らなかったことは明白であるが──は、アフリカで使用されたWHOの種痘が実はエイズウイルスによって汚染されていたのではないかと疑いを持ち始めた。そこでコンサルタントが調査を行い、ワクチンの汚染疑惑が正しかったことをWHOに報告すると、WHOはその報告書を破棄し、彼をクビにした。
これまで黒人たちの間で根強く「陰謀説」がささやかれてはいたが、それはやはりまぎれもない事実だったのだ。WHOといえば、アラン・キャントウェル・ジュニア氏が著書『エイズの陰謀──彼らはゲイの身体にいったい何を入れたのか?』のなかでこんなエピソードを紹介している。
1989年6月、私の著書『エイズと死の医師たち』はカナダのモントリオールで開催された第5回国際エイズ会議で発禁処分に遭った。その本はハイウェイ・ブックショップの後援による展示会で販売されていた。WHO(この会議の主催者の一人である)の担当官の一人がカナダ人の本屋の店主にその本を本棚から取り除くよう圧力をかけたのだった。本屋は恐ろしくなってその担当官の要求に応じた。
また『AIDS セクシュアリティと差別』(日本版)によれば、「全世界に医学的大災害を広めた失策」に関する告発レポートを執筆中だったヤコブ・ゼーガル氏のもとに、アメリカ大使館員と名乗る二人が情報の出所と執筆の目的を訊ねてきたという。彼はこう述懐する。
一人は歴史学者、もう一人は領事とか言っていたが、私のにらんだところでは、二人はCIAの人間でエイズの起源の隠蔽策が暴かれることを深く警戒しているようだった。
グラム氏もまた例外ではなかった。1994年本書が出版されて30日後、ロサンゼルス空港から飛行機に乗ったときのことである。機上後部近くで見知らぬ男から声をかけられた。彼は米海軍情報局(ONI)のエージェントだと身元を明かし、いくつか質問を投げかけると最後にこう告げた、「君はとても利口だ。もう奮闘するのもこれで終わりにしておけ。さもないと、君や妻・子どもの命はないぞ」。むろんグラム氏がその脅迫にひるむことはなかったが、警告を無視したためか、書店での販売は妨害を受け、2001年7月にインターネット上で公開出版するとWebサイトはすぐに閉鎖されてしまった。サイトを維持すべく何度か試みたものの、そのたび追い出しをくらったという。
それではアフリカ以外のエイズ伝播はどのように展開されていったか? ゲイの保養地として知られるハイチでは、豚コレラウイルスとミックスされて持ち込まれ、今度は同性愛者が実験のターゲットにされた。「新しい同性愛の病気」とセンセーショナルに取り扱われた所以である。そしてハイチでの実験が“成功”したあとは、場所をアメリカへと移し、いよいよ大々的なゲイ殲滅作戦が展開されてゆく。
1969年、ソ連KGBのスパイと疑われていたW・ズミュネス博士(1982年6月肺ガンで急逝)という人物がアメリカへの入国を難なく許可され、即座にニューヨーク市血液センターの要職に就いた。彼はそこでB型肝炎ワクチンの研究・開発にいそしみ、その“実験用”ワクチンを、全米の主要都市で、若くて健康な白人の男性同性愛者たち、とくに乱交的な性行動を持つ人間を選び抜いて接種していった。このB型肝炎ワクチンを製造したのは国立衛生研究所(NIH)で、この実験にはアトランタの疾病管理センター(CDC)と国立アレルギー感染症研究所、そして製薬会社のメルク・シャープ&ドーム(MSD)とアボット・ラボラトリーズが研究のために参加していた。1978年11月から1979年10月にかけて初の試験が行われたニューヨーク市では1083人の男性同性愛者がボランティアとして接種を受け、その翌年の1979年1月、全米初のエイズ症例が同じニューヨーク市で発見されることになる。さらに引き続いて1980年3月から81年10月にかけて、サンフランシスコ・ロサンゼルス・デンバー・セントルイス・シカゴでも同実験が1402人の男性同性愛者を対象に行われ、1980年9月にはサンフランシスコで、翌81年にはロサンゼルスでもエイズ症例が発見されるにいたった。
この「生体実験」によってやがてエイズがアメリカへも蔓延していったことは、すでにアラン・キャントウェル・ジュニア氏の著書でも指摘されてはいたが、それとまったく同じ真相暴露が本書でも展開されているのは偶然の一致ではあるまい。だが、アラン・キャントウェル・ジュニア氏の著書で触れられていない「新事実」が本書にはあった。エイズの症例が現れたとき、CDCはB型肝炎ワクチン被験者の中でエイズに罹ったのは4%だけだと主張した。だがそれから4年後、症例数が60%になったところでCDCは数値の公表を止めてしまった。なぜか? CIAの情報筋がグラム氏に伝えたところによれば、ついには「100パーセントに達した」のだという。その諜報部員はこう断言した。
アメリカ最大の都市のゲイ・コミュニティに大がかりにそして徹底的にエイズを広めるために、ズミュネス博士のB型肝炎ワクチンには意図的にエイズウイルスが混入されていたのだ。
では感染経路についてはどうか? なぜエイズが麻薬中毒者の間で広まったのかについて本書はこう指摘する。
秘密文書によれば、凍結乾燥されたエイズウイルスは、「静脈注射用ヘロイン」に添加され、鼻から吸入するコカインにも混入された。このようにしてエイズウイルスは鼻粘膜から吸収されて即座に効果を現わし、確実にウイルス入りのコカインを吸入した者を感染させた。
●エイズ開発の歴史
●「エイズ=生物兵器説」の真相
●●「エイズ=生物兵器説」の真相・再説
● 霊長類フォーラム:人獣共通感染症(第91回)1/16/00 エイズの起源は生ポリオワクチン?:新刊書The river
●<ポリオ撲滅の進展 WHOアフリカ部局、1999年1月~2000年3月>
*定期的ポリオワクチン予防接種
WHOアフリカ部局は48の国と地域を5つの疫学的ブロックに分割。1歳児の3回経口投与ポリオワクチン(OPV3)接種達成率は、1990年とほぼ同じ55%。東部、南部ブロックで65%~75%、西部で50%~55%、中部で40%。アンゴラやコンゴ、エチオピアなど特別区はおよそ30%と達成率が最も低い。
*追加予防接種
現在のポリオ流行地20ヶ国と過去の流行地15ヶ国の計35ヶ国で、2回以上のNIDsや準全国ワクチン接種日(SNIDs)を設定。約1億3300万人の子供が追加OPVを受け、昨年の50%増。NIDsの達成率は、シエラレオネ(76%)と、コンゴ(55%)を除き、80%以上となった。SNIDsを実施した東部、南部ブロックも達成率は80%以上。困難地域では、ワクチン在宅投与を追加。コンゴ共和国では、3回実施、達成率は各80%以上
。
ナイジェリアでは、1300万人の子供(35%)を対象にワクチンの在宅投与を実施。10%~40%の増加。
【私のコメント】
私は先日「西洋世界の未来の没落の最悪のケースを描いた不気味な英国映画 Children of Men」との記事で、英国で2009年以降子供が産まれなくなるという映画のあらすじを紹介した。この映画の封切りと前後して、米国のミシガン州と英国で子宮頸癌ワクチンの第6学年(11才)の女子への接種の義務づけが検討されているとのニュースがあったが、私はこの「強制接種用子宮頸癌ワクチン」に不妊を引き起こす薬物又はウイルスが意図的に混入され、長期間に渡り両国で子供が産まれなくなる計画をユダヤ金融資本が計画しているのではないかと危惧している。
陰謀マニアの妄想と笑い飛ばす人も多いだろう。しかし、上記に多数紹介した文章を読んで貰えば分かるが、エイズウイルスがユダヤ金融資本によって、黒人の人口を減少させる目的で開発され、WHOの天然痘撲滅やポリオ撲滅を謳う予防接種運動で使用されたワクチンに意図的に混入されたことはほぼ間違いないと思われる。現在のポリオワクチン接種運動では、アフリカの子供の大部分がワクチンを接種されている。ナイジェリアのカノ州当局者の告発を考えると、最近のポリオワクチンには陰謀発覚の危険のあるエイズウイルスではなく、女性を不妊にする物質(薬物やウイルス)が含まれている可能性は十分考えられる。
エイズの流行を作り出すために利用されたアフリカの天然痘ワクチン・ポリオワクチンは子供全員に接種することを目的としており、数十%という高い割合で接種が行われている。ミシガン州や英国の接種計画もこれに類似しており、もし生物兵器としての不妊化ウイルス等を米英の一定年齢の女性全員に感染させる計画に利用するならば実に理想的である。
11才という年齢が選ばれていることも興味深い。もし不妊化ウイルス等による不妊が起きても、暫くの期間は「10代の望まれない妊娠が減少した原因不明の好ましい現象」として報道されるだけで明るみには出にくい。数年後に結婚した若い夫婦の不妊が増加して初めて事態が明らかになる。その後、白々しい原因究明に更に数年間が費やされて、初めて「ワクチンに偶然混入した異物による不妊」という真実が報道されることだろう。そして、少なくとも十数年間に渡る世代の女性が永久に不妊になるという事態は米英両国で多くの産業や社会体制を破壊し、国民を絶望させて国家そのものを破壊することだろう。仮に男性は不妊にならないとすれば、外国の女性を奪おうとする争奪戦が起きる可能性もある。
「セックスが合法となる年齢を16歳から12歳に引き下げる、児童ポルノや動物とのセックスを合法化する、などの項目を主張するオランダの小児性愛者の政党、署名が集まらず総選挙出馬断念か?」との内容の記事が10月5日付ロイターで報道されている。オランダはユダヤ金融資本の本拠地の一つであることを考えると、これは「小児性愛者からのウイルス感染を防ぐためには11才でワクチンを接種すべき」との世論を欧州で捏造するためのやらせかもしれない。
人口増加が問題になっており、ユダヤ金融資本の優生学的思想で撲滅すべき人種とされているアフリカの黒人だけでなく、米英の白人もユダヤ金融資本による不妊化の対象になることは一見奇妙にも思える。しかし、米英両国で狂牛病が蔓延しており、かつその研究が意図的に妨害されて流行が促進されてきたことを考えれば、ユダヤ金融資本は米英両国を破滅させるつもりであり、狂牛病もその一環なのだろう。その目的は、イスラエルと同様に米英両国の一般庶民を生贄にしてユダヤ金融資本への世界の人々の憎悪を発散させて生き延びることではないかと思われる。あるいは、米英から独仏露日四カ国連合への覇権の移動を容易にするための作戦であり、ユダヤ金融資本とこれら四カ国が共同で実行しているのかもしれない。そして、上記の私の危惧がもし真実ならば、映画「Children of Men」は、米英両国の支配階層に対して、自分達の子供だけは子宮頸癌ワクチン接種を避けるべきと警告するためのものなのだろう。
影響力のある医学雑誌Lancetによると、11才以下の子供は、子宮頚癌を起こす性病ウイルスのワクチンを強制的に受けさせなければならないという。同誌論説では、11歳から12歳の子供に強制的なワクチン注射を求めている。しかし、これは、若年セックスの引き金となりかねない。
サンデー・テレグラフが先月行った調査では、政府は小学校でのワクチン接種計画に対して、保護者はどう考えるかの調査を、秘密裏に行う委員会を設置したという。
●Telegraph | News | Secret talks on cervical cancer jabs at primaries
●Telegraph | News | 'Vaccinate 11-year-olds against sex virus'
●子宮頸癌ワクチン開発成功:BBC、2002年11月20日
●ドイツ、英国、オランダ、北欧諸国、フランス、ベルギー、スイス、オーストリア、アイルランド、ポルトガルでは今年中に子宮頸癌ワクチンが入手可能となる。スペイン、イタリア、ギリシャでは2007年の予定。
●2006年6月8日に米国のFDAは子宮頸癌ワクチンのGardasilを認可、9才から26才までの女性が対象
●米国ミシガン州の法律で第6学年に進学する女子に子宮頸癌ワクチン接種が義務づけられるかもしれない-- 09/13/2006 CNSNEWS.COM
●「米国の陰謀」とポリオ・ワクチンを拒否 ナイジェリア (CNN 2004/02/24)
ナイジェリア北部カドゥナ──ポリオ(小児まひ)ウイルスの温床地ともいわれるアフリカ・ナイジェリア北部カノ州の当局者が22日、世界保健機関(WHO)主導のポリオ根絶に向けたワクチン接種キャンペーンは、同州に多く住むイスラム教徒に不妊症やエイズをまん延させる米国の陰謀だとして、ボイコットすると発表した。
カノ州の報道官は「カノ州は、明日から始まるポリオ・ワクチンのキャンペーンには参加しない。カノ州では以前、ワクチンが汚染されていたことを確認している」として、接種されるワクチンに対して不信感を示した。また、「経口ワクチンの安全性がナイジェリアの保健当局によって確認されない限り、カノ州でのワクチン接種は保留する」と述べた。
カノ州は、ナイジェリアの全36州の中でイスラム法(シャリーア)を採用する12州のうちの1州。同州では昨年、ポリオ・ワクチンを検査した際に、エストロゲンなど数種類の性ホルモンを検出したとして、ワクチンが汚染されていたと主張している。
一方、ランムボ保健相は「ワクチン接種は予定通り行われる。(ボイコットに)邪魔されることはない」と話している。しかし、同国北部のイスラム教徒住民が多数を占めるカノ州とザンファラ州、カドゥナ州では、昨年10月に行われた同様のキャンペーン時に、ワクチン接種で戸別訪問していたボランティアなどのスタッフが締め出されており、今回も混乱が生じる恐れがある。
国連主導のポリオ根絶計画が1988年に始まって以来、世界各地のポリオ発生件数は年間35万人から昨年には1000人以下と激減した。しかし、2003年に発生した715件のうち、半数近くをナイジェリアを占めており、特に北部のイスラム教徒住民が多い地域での発生件数が多い。さらに、カノ州を含む北部地域でここ数カ月間、新たなポリオ流行が確認され、ポリオが根絶したと考えられていた近隣の数カ国にも流行が飛び火する事態となっている。
2005年までの根絶を目指すWHOは国連児童基金(ユニセフ)などと協力し、23日からナイジェリアやニジェールなど西アフリカ10カ国で6300万人の子供たちを対象に、ポリオ・ワクチン接種キャンペーンを開始する。
●「エイズ=遺伝子兵器」の暴露
さて、目次のIII章には奇怪な言葉がいくつか見受けられる。「コードワード・カーディナル」とは、世界で最も権力を持ったごく少数の人びとに関する最高ランクに位置する機密文書へのパスワードを意味し、彼らは自らを「オリンポスの神々」と称しているのだという。そして優生学記録所を財政的に支援してきたカーネギーやロックフェラーといった大富豪たちは、「地球環境保護」の名のもとに人口過剰問題の解決策として、遺伝子工学の成果を用い、「役立たずの大食らい」とバートランド・ラッセルがいう有色人種(とくにアフリカとアジアの)を根絶、淘汰すべく世界規模での「人口削減計画」を目論んでいるとし、その人口過剰“解決”提唱リーダーたち(団体)の一部をグラム氏は以下リストアップしている──
ラック・ホフマン博士(ホフマン・ラ・ローシュ薬医学長)
ジョン・H・ロンドン(元ロイヤル・ダッチ・シェル会長)
トール・ハイエルダール(探検家、ローマクラブ会員、「地球2000年計画」マネージャー)
ロバート・O・アンダーソン(アルコCEOおよびコロラドのアスペン研究所所長)
モーリス・ストロング(カナダ石油およびアスペン研究所会長)
世界保健機関(WHO)
世界銀行(IMF)アフリカ人口減少運動のリーダー
かくして「オリンポスの神々」たちがアメリカで極秘にスタートさせたのが、彼らの間で“アルフレッド大王計画”と呼ばれている「国家安全保障会議録46」。その内容とは、「何種類かの致命的なウイルスを使って、2000年までにアメリカにおける黒人の出生率の伸びを抑えるというものだった」。以下は極秘報告書から──
英国の研究グループの詳細な研究により、黒人および黒人と白人の混血はGc1遺伝子をもち、白人はGc2遺伝子をもつという結論が引き出された。つまり、アフリカおよびブラジルはエイズの流行が最も起こりやすい地であり、ひとたび流行が始まればあっという間に広がるだろう、と研究チームは述べている。この報告が、エイズを発生させる場所としてアフリカとブラジルが選ばれた主な理由だと考えられている。場所が決まると、残された仕事は、多数の人々にエイズウイルスを感染させる方法を見つけることであった。そして、WHOはその方法を見つけたのである。
その方法とは、WHOが当時大々的に行った種痘ワクチン接種キャンペーンのことで、「WHOの種痘にはエイズウイルスが混入されることになっていた。ワクチンを汚染させえる危険なウイルスとして選ばれたのはSV-40だった」。つまりエイズ伝播の“隠れ蓑”として、WHOの天然痘予防接種キャンペーンが悪用されたというわけである。SV-40が選ばれたのは、フォートデトリックのウイルス学者たちが次の事実を発見したことにあった。「人間の免疫機構に関係する遺伝子は第14染色体上にあること」、「さらにSV-40は第14染色体に対して非常に親和性が高いということ」、そして「SV-40が第14染色体を攻撃するときにできる染色体とウイルスの結合によってポリオや癌、白血病および免疫抑制が起こること」。ハワード・E・ジェンデルマンが『米国国立アカデミー会報』(vol. 83)に発表した記事によれば、「SV-40は免疫不全を起こさせる力を持ち、そのため人体は他のウイルスからの攻撃にまったく無防備な状態になる」という。
この種痘計画が完了した直後、アフリカとブラジルで急速にエイズが広がったのは言うまでもない。なによりWHOのアドバイザー自身が『タイム』誌でこう吐露している。
私は、種痘説こそエイズの爆発的な大流行を説明できるものだと信じています。この説によって、なぜ中央アフリカ7ヵ国で最も感染が広がったかが説明できます。そして、なぜブラジルがラテンアメリカのなかで最もエイズに苦しむ国になってしまったのか、そしてなぜハイチがアメリカへのエイズ感染ルートになったかも説明することができます。また、アフリカでは西洋と違って男性と女性が同程度に感染している理由も、中央アフリカの5歳から11歳の小児には感染の兆候があまり見られない理由もこれによって説明することができます。エイズ感染が最も広がっている地域は、予防接種が徹底的に行われた地域と一致しているのです。
『ロンドン・タイムズ』自然科学編集主任のピアース・ライトもまた1987年5月11日付の同紙で、自ら行った調査を踏まえた上でこう書いた。
あるコンサルタントが私に接近してきた。彼は以前、種痘の研究をするためにWHOに雇われていたという。何人かの職員──彼らが何も知らなかったことは明白であるが──は、アフリカで使用されたWHOの種痘が実はエイズウイルスによって汚染されていたのではないかと疑いを持ち始めた。そこでコンサルタントが調査を行い、ワクチンの汚染疑惑が正しかったことをWHOに報告すると、WHOはその報告書を破棄し、彼をクビにした。
これまで黒人たちの間で根強く「陰謀説」がささやかれてはいたが、それはやはりまぎれもない事実だったのだ。WHOといえば、アラン・キャントウェル・ジュニア氏が著書『エイズの陰謀──彼らはゲイの身体にいったい何を入れたのか?』のなかでこんなエピソードを紹介している。
1989年6月、私の著書『エイズと死の医師たち』はカナダのモントリオールで開催された第5回国際エイズ会議で発禁処分に遭った。その本はハイウェイ・ブックショップの後援による展示会で販売されていた。WHO(この会議の主催者の一人である)の担当官の一人がカナダ人の本屋の店主にその本を本棚から取り除くよう圧力をかけたのだった。本屋は恐ろしくなってその担当官の要求に応じた。
また『AIDS セクシュアリティと差別』(日本版)によれば、「全世界に医学的大災害を広めた失策」に関する告発レポートを執筆中だったヤコブ・ゼーガル氏のもとに、アメリカ大使館員と名乗る二人が情報の出所と執筆の目的を訊ねてきたという。彼はこう述懐する。
一人は歴史学者、もう一人は領事とか言っていたが、私のにらんだところでは、二人はCIAの人間でエイズの起源の隠蔽策が暴かれることを深く警戒しているようだった。
グラム氏もまた例外ではなかった。1994年本書が出版されて30日後、ロサンゼルス空港から飛行機に乗ったときのことである。機上後部近くで見知らぬ男から声をかけられた。彼は米海軍情報局(ONI)のエージェントだと身元を明かし、いくつか質問を投げかけると最後にこう告げた、「君はとても利口だ。もう奮闘するのもこれで終わりにしておけ。さもないと、君や妻・子どもの命はないぞ」。むろんグラム氏がその脅迫にひるむことはなかったが、警告を無視したためか、書店での販売は妨害を受け、2001年7月にインターネット上で公開出版するとWebサイトはすぐに閉鎖されてしまった。サイトを維持すべく何度か試みたものの、そのたび追い出しをくらったという。
それではアフリカ以外のエイズ伝播はどのように展開されていったか? ゲイの保養地として知られるハイチでは、豚コレラウイルスとミックスされて持ち込まれ、今度は同性愛者が実験のターゲットにされた。「新しい同性愛の病気」とセンセーショナルに取り扱われた所以である。そしてハイチでの実験が“成功”したあとは、場所をアメリカへと移し、いよいよ大々的なゲイ殲滅作戦が展開されてゆく。
1969年、ソ連KGBのスパイと疑われていたW・ズミュネス博士(1982年6月肺ガンで急逝)という人物がアメリカへの入国を難なく許可され、即座にニューヨーク市血液センターの要職に就いた。彼はそこでB型肝炎ワクチンの研究・開発にいそしみ、その“実験用”ワクチンを、全米の主要都市で、若くて健康な白人の男性同性愛者たち、とくに乱交的な性行動を持つ人間を選び抜いて接種していった。このB型肝炎ワクチンを製造したのは国立衛生研究所(NIH)で、この実験にはアトランタの疾病管理センター(CDC)と国立アレルギー感染症研究所、そして製薬会社のメルク・シャープ&ドーム(MSD)とアボット・ラボラトリーズが研究のために参加していた。1978年11月から1979年10月にかけて初の試験が行われたニューヨーク市では1083人の男性同性愛者がボランティアとして接種を受け、その翌年の1979年1月、全米初のエイズ症例が同じニューヨーク市で発見されることになる。さらに引き続いて1980年3月から81年10月にかけて、サンフランシスコ・ロサンゼルス・デンバー・セントルイス・シカゴでも同実験が1402人の男性同性愛者を対象に行われ、1980年9月にはサンフランシスコで、翌81年にはロサンゼルスでもエイズ症例が発見されるにいたった。
この「生体実験」によってやがてエイズがアメリカへも蔓延していったことは、すでにアラン・キャントウェル・ジュニア氏の著書でも指摘されてはいたが、それとまったく同じ真相暴露が本書でも展開されているのは偶然の一致ではあるまい。だが、アラン・キャントウェル・ジュニア氏の著書で触れられていない「新事実」が本書にはあった。エイズの症例が現れたとき、CDCはB型肝炎ワクチン被験者の中でエイズに罹ったのは4%だけだと主張した。だがそれから4年後、症例数が60%になったところでCDCは数値の公表を止めてしまった。なぜか? CIAの情報筋がグラム氏に伝えたところによれば、ついには「100パーセントに達した」のだという。その諜報部員はこう断言した。
アメリカ最大の都市のゲイ・コミュニティに大がかりにそして徹底的にエイズを広めるために、ズミュネス博士のB型肝炎ワクチンには意図的にエイズウイルスが混入されていたのだ。
では感染経路についてはどうか? なぜエイズが麻薬中毒者の間で広まったのかについて本書はこう指摘する。
秘密文書によれば、凍結乾燥されたエイズウイルスは、「静脈注射用ヘロイン」に添加され、鼻から吸入するコカインにも混入された。このようにしてエイズウイルスは鼻粘膜から吸収されて即座に効果を現わし、確実にウイルス入りのコカインを吸入した者を感染させた。
●エイズ開発の歴史
●「エイズ=生物兵器説」の真相
●●「エイズ=生物兵器説」の真相・再説
● 霊長類フォーラム:人獣共通感染症(第91回)1/16/00 エイズの起源は生ポリオワクチン?:新刊書The river
●<ポリオ撲滅の進展 WHOアフリカ部局、1999年1月~2000年3月>
*定期的ポリオワクチン予防接種
WHOアフリカ部局は48の国と地域を5つの疫学的ブロックに分割。1歳児の3回経口投与ポリオワクチン(OPV3)接種達成率は、1990年とほぼ同じ55%。東部、南部ブロックで65%~75%、西部で50%~55%、中部で40%。アンゴラやコンゴ、エチオピアなど特別区はおよそ30%と達成率が最も低い。
*追加予防接種
現在のポリオ流行地20ヶ国と過去の流行地15ヶ国の計35ヶ国で、2回以上のNIDsや準全国ワクチン接種日(SNIDs)を設定。約1億3300万人の子供が追加OPVを受け、昨年の50%増。NIDsの達成率は、シエラレオネ(76%)と、コンゴ(55%)を除き、80%以上となった。SNIDsを実施した東部、南部ブロックも達成率は80%以上。困難地域では、ワクチン在宅投与を追加。コンゴ共和国では、3回実施、達成率は各80%以上
。
ナイジェリアでは、1300万人の子供(35%)を対象にワクチンの在宅投与を実施。10%~40%の増加。
【私のコメント】
私は先日「西洋世界の未来の没落の最悪のケースを描いた不気味な英国映画 Children of Men」との記事で、英国で2009年以降子供が産まれなくなるという映画のあらすじを紹介した。この映画の封切りと前後して、米国のミシガン州と英国で子宮頸癌ワクチンの第6学年(11才)の女子への接種の義務づけが検討されているとのニュースがあったが、私はこの「強制接種用子宮頸癌ワクチン」に不妊を引き起こす薬物又はウイルスが意図的に混入され、長期間に渡り両国で子供が産まれなくなる計画をユダヤ金融資本が計画しているのではないかと危惧している。
陰謀マニアの妄想と笑い飛ばす人も多いだろう。しかし、上記に多数紹介した文章を読んで貰えば分かるが、エイズウイルスがユダヤ金融資本によって、黒人の人口を減少させる目的で開発され、WHOの天然痘撲滅やポリオ撲滅を謳う予防接種運動で使用されたワクチンに意図的に混入されたことはほぼ間違いないと思われる。現在のポリオワクチン接種運動では、アフリカの子供の大部分がワクチンを接種されている。ナイジェリアのカノ州当局者の告発を考えると、最近のポリオワクチンには陰謀発覚の危険のあるエイズウイルスではなく、女性を不妊にする物質(薬物やウイルス)が含まれている可能性は十分考えられる。
エイズの流行を作り出すために利用されたアフリカの天然痘ワクチン・ポリオワクチンは子供全員に接種することを目的としており、数十%という高い割合で接種が行われている。ミシガン州や英国の接種計画もこれに類似しており、もし生物兵器としての不妊化ウイルス等を米英の一定年齢の女性全員に感染させる計画に利用するならば実に理想的である。
11才という年齢が選ばれていることも興味深い。もし不妊化ウイルス等による不妊が起きても、暫くの期間は「10代の望まれない妊娠が減少した原因不明の好ましい現象」として報道されるだけで明るみには出にくい。数年後に結婚した若い夫婦の不妊が増加して初めて事態が明らかになる。その後、白々しい原因究明に更に数年間が費やされて、初めて「ワクチンに偶然混入した異物による不妊」という真実が報道されることだろう。そして、少なくとも十数年間に渡る世代の女性が永久に不妊になるという事態は米英両国で多くの産業や社会体制を破壊し、国民を絶望させて国家そのものを破壊することだろう。仮に男性は不妊にならないとすれば、外国の女性を奪おうとする争奪戦が起きる可能性もある。
「セックスが合法となる年齢を16歳から12歳に引き下げる、児童ポルノや動物とのセックスを合法化する、などの項目を主張するオランダの小児性愛者の政党、署名が集まらず総選挙出馬断念か?」との内容の記事が10月5日付ロイターで報道されている。オランダはユダヤ金融資本の本拠地の一つであることを考えると、これは「小児性愛者からのウイルス感染を防ぐためには11才でワクチンを接種すべき」との世論を欧州で捏造するためのやらせかもしれない。
人口増加が問題になっており、ユダヤ金融資本の優生学的思想で撲滅すべき人種とされているアフリカの黒人だけでなく、米英の白人もユダヤ金融資本による不妊化の対象になることは一見奇妙にも思える。しかし、米英両国で狂牛病が蔓延しており、かつその研究が意図的に妨害されて流行が促進されてきたことを考えれば、ユダヤ金融資本は米英両国を破滅させるつもりであり、狂牛病もその一環なのだろう。その目的は、イスラエルと同様に米英両国の一般庶民を生贄にしてユダヤ金融資本への世界の人々の憎悪を発散させて生き延びることではないかと思われる。あるいは、米英から独仏露日四カ国連合への覇権の移動を容易にするための作戦であり、ユダヤ金融資本とこれら四カ国が共同で実行しているのかもしれない。そして、上記の私の危惧がもし真実ならば、映画「Children of Men」は、米英両国の支配階層に対して、自分達の子供だけは子宮頸癌ワクチン接種を避けるべきと警告するためのものなのだろう。
それでユダヤ側にまで感染することになるから
怖い怖い
ま、陰謀論は楽しいが、全部が全部陰謀で世の中が進行しているわけではない。
「人口抑制を望む何らかの勢力」
程度の表現に抑えれば
より命知らずの馬鹿が進んで詮索するように
なると思いますYO
2月3日15時1分配信 時事通信
【ニューヨーク3日時事】米テキサス州は2日、ペリー同州知事が公立学校に在籍する11、12歳の
女子児童を対象に、子宮頸(けい)がんの予防ワクチン接種を義務付ける知事命令を発したと発表
した。子宮頸がんは、性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因で発生する。HPVに
対する予防ワクチンを義務付けるのは、全米で同州が初めて。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070203-00000073-jij-int
テキサスの有権者のワクチン接種への意見は賛否が分かれているようですが、保守的な有権者には反対意見が根強いようです。
http://www.kcentv.com/news/c-article.php?cid=1&nid=12013
テキサスは黒人・ヒスパニックの人口が多く、彼らが多数居住する地域のワクチンに不妊化物質を混入して人口を減らすことを白人が狙っている、という陰謀説はあり得ると思われます。
もう一つの予想としては、ワクチン接種に強硬に反対する保守的な有権者の最も多い地域の一つであるテキサスで最初に接種を義務化することで、有権者の反乱を煽り社会を不安定化させるという陰謀説も成り立つと思われます。もしワクチン接種を成功させたいならば、反対派の少ないと想像される西海岸や北東部から開始すべきでしょう。