国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

新型コロナウイルスとビル&メリンダ・ゲイツ財団:第三次世界大戦の主役の生物兵器としての新型コロナウイルス

2020年03月26日 | 常温核融合・重力遮蔽・生物兵器などの超先端科学技術
中国に続いて死者や感染者が急増したイランは1月にソレイマーニ司令官が米軍によって暗殺されたばかりである。西側が再度イランを生物兵器で攻撃する理由は十分ある。欧州ではイタリアで死者・患者が早期に激増したが、G7(先進7カ国)で唯一イタリアが2019年3月に中国が提唱する巨大経済圏構想「一帯一路」協力に参加したことが理由ではないかと思われる。ウイルスの流行直前の2019年10月にマイクロソフト創業者のビルゲイツとその妻が創設したビル&メリンダゲイツ基金が開催したイベント201は、コロナウイルスの全世界的大流行の規模や被害を予測し対処法を模索するものであったが、これも中国やイラン、イタリア等への攻撃前の準備として犯罪組織The West(西側陣営)が開催したことが疑われる。最初の発生地が中国では無くブラジルである点は現実と異なるが、コウモリが最初の感染源とする人畜共通感染症であるとされることは現実に見事に一致する。コウモリのウイルスを改造して生物兵器を作成したと思われる。また、軽症の患者がウイルスを拡散させることも現実と見事に一致する。イベント201開催の時点で恐らく生物兵器としての新型コロナウイルスはワクチンを含めて完成していたのだと思われる。2019年9月にロシアの生物兵器研究施設で爆発事故が起きたのも犯罪組織The Westの仕業だろう。ウイルスのワクチンを製造するには十分な隔離設備を有する研究所が必要であり、ロシアはワクチン製造能力が低下すると思われるからだ。 現時点では感染率・死亡率共に欧州大陸西部主要国が高く、欧州大陸外のファイブアイズ諸国が低い傾向がある。第一次・第二次世界大戦と同様に欧州大陸が戦場になり、ファイブアイズ諸国は戦場の程度が低い。核兵器登場後の21世紀では軍隊による戦争はもはや困難になったため、犯罪組織The westは生物兵器を用いて世界大戦を推進しているのだ。欧州大陸を混乱させ高額でマスクやワクチンを売りさばくのが目的のが一つなのだろう。更に、井口氏がブログで述べるように、ワクチンには不妊薬が混入されており、それを用いて世界の人口を彼らが目標とする5億人まで減らす予定なのだろう。 . . . 本文を読む
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