国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

在米南朝鮮人達が在韓米軍の性奴隷であった「洋公主」の像を米国主要都市に建設中!

2013年10月10日 | 韓国・北朝鮮
日本軍に強制連行されたと主張する従軍慰安婦達の発言を詳しく聞くとおかしな点に気付く。ジープやヘリコプター、クリスマス休暇、冒頭の写真の様に仕事部屋に「KEEP OUT」や「OFF LIMIT」と書かれていたことなどである。これらの事実は、実は彼女達は南朝鮮で言う「洋公主」であり、朝鮮戦争中や戦後の在韓米軍基地周辺で米軍兵士の性奴隷として働かされた南朝鮮女性達(北朝鮮や済州島の出身者も多いのかもしれない)であることを示している。像の建設に狂奔する在米南朝鮮人達、あるいは像の建設に賛成し、像を見て日本は犯罪国家だと安心している米国人一般市民は自分たちが何をしているのか気付いていないのだ。国際金融資本の世界覇権崩壊という来るべきコペルニクス的価値観転換の後には、性奴隷の加害者は帝国陸軍兵士では無く米軍兵士であったことが明るみに出る。これは米国人に自国が犯罪国家であると自覚させ、米国という国から正義を奪い、歴史上最悪の犯罪国家として世界史の中で永遠に封印する効果がある。大東亜共栄圏は犯罪国家米国の主要都市全てを対象に、米軍兵士の性奴隷被害者の像を建設し続けているのである。これは第二次大戦後のドイツ主要都市全てにホロコースト記念館を建設するに等しい快挙である。更に痛快なのは、この建設運動を推進しているのが大東亜共栄圏の宿敵である反日国家南朝鮮の国民であることだ。日本は米国という敵を倒すために南朝鮮という別の敵を使っているのである。敵を以て敵を制すとはこのことだ。 . . . 本文を読む
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