国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

新世界秩序の秘密を知る男とは?!

2024年02月24日 | 21世紀の日本の進むべき進路
これらの林千勝の動画はお勧め。帝国陸軍は秋丸機関の研究で勝算を持って開戦に備えていた。しかし、近衛は藤原氏一族なので昭和天皇を倒し実権を奪う事を目指して対米戦争を実行したが、戦後昭和天皇を存続し傀儡にすることがGHQで決まっていた為に戦争責任を押しつけられた、敗北覚悟の対米戦を主導したのは山本五十六との内容。ただ、私はこれも一部は嘘なのだと思っている。 近衛が天皇を倒して自分が実権を奪うことを目指していたというが、藤原道長の時代ですら藤原氏は皇室を乗っ取るのではなく皇室の外戚となることで実権を握った。昭和天皇に戦争責任を押しつけて倒すという計画そのものが藤原氏の歴史的立場に反している。山本五十六の責任論も彼個人に押しつけられている。しかし、本当は戦争を決意したのは昭和天皇なのだろう。そして、その真実を公表すると皇室が日本国民に敗戦という塗炭の苦痛を与えたことに対する非難が集中して皇室が存続できなくなる為、近衛と山本五十六が罪を被ったのだろう。 では、昭和天皇が戦争で目指した目的は?それは、皇室の存続である。大化の改新から約14世紀、皇族の先祖と思われる呉の太伯らの子孫が建国した虞(ぐ)が紀元前655年に滅亡した後呉も紀元前473年に滅亡して、恐らく日本に脱出してから2500年が経過している。皇室は中国周王朝の王族(姓は姫)の子孫という由緒正しい一族であり、それを存続させることが最優先という考えだろう。その為に、グローバリストが計画した米ソ二極体制とそのための真珠湾攻撃作戦に皇室が賛成したというのが真相だと考える。 . . . 本文を読む
コメント (60)

コロナワクチンにより死亡が増加することをニュージーランドが公表、英国に対する謀反。

2024年02月17日 | 常温核融合・重力遮蔽・生物兵器などの超先端科学技術
コロナウィルスとワクチンは多分英王室が中心になって製造し世界に強制した生物兵器。その証拠は2012年ロンドン五輪のコロナウイルスとパンデミックを示唆する演出。 ワクチンを投与すればするほど死亡率が増えるという有害性を5EYESの一員のNZが公表するのは大英帝国に対する反乱そのもの。NZは先住民を虐殺しなかった唯一の英国系植民地国家なので有色人種に許され生き残れる。米加豪は生き残れない。虐殺の罪を問われ報復される。バイデンが中南米出身の多数の移民を受け入れているのは、米大陸先住民の血を引く人々が500年間白人に虐待されたことに対して報復できる様にして米国を内戦で滅亡させることでプーチン大統領と合意済みなのだと想像する。それが、2月14日にプーチン大統領が「バイデンは予測可能な古いタイプの政治家で、大統領に望ましい」と発言した真意だろう。一方トランプはテキサス共和国を中心に米国白人の生き残りを目指しており、それはプーチンの戦略とは必ずしも一致しない。それが「扱いづらい、型にはまらない政治家」との評価になったのではないか。 英国本土はパキスタンやインドを含め多くの国から多量の移民を受け入れている。これも将来の内戦で英国を滅亡させる準備だろう。移民の少ないスコットランドは分離独立してロシア軍の進駐を要請、ロシア軍がスコットランドからイングランドに侵攻してロンドンを占領し英王室メンバーを全員処刑することで悪魔崇拝宗教が根絶され平和が訪れると想像する。 . . . 本文を読む
コメント (53)

チャールズ国王やキャサリン妃の急病、ヘンリー王子の急な帰国と面会は悪魔崇拝宗教の儀式殺人関連?

2024年02月08日 | イスラエル・ユダヤ・国際金融資本
エプスタインやアンドリュー王子らのペドフィリア問題は実はフェニキア人やユダヤ人神官の悪魔崇拝儀式で乳幼児や子供を生け贄にしていた儀式殺人の伝統を引き継いでおり最近まで行われ続けていたことが核心だろう。そして、近代のほぼ全ての大戦争、冷戦、金融業による第三世界からの搾取、新型コロナウイルスやワクチンという生物兵器や地震兵器・気象兵器を用いた世界各国への脅迫を実行し続けていたグローバリストの中枢も英王室なのだろう。 米国時間2024年2月8日夜18時にタッカー・カールソンがプーチンとの会談を公開する。チャールズが存命なら悪魔崇拝宗教の頂点であると会談で全世界に公表するので、チャールズはその前に自決するのではないか。ヘンリー王子はダイアナ妃と共にこの悪魔崇拝宗教に反逆した立場なので、タッカー・カールソンにチャールズの死を確認し連絡する役割なのではないか。実際には影武者を使って生きている様に振る舞い、死の公表を遅らせることはあるかもしれないが。 また、キャサリン妃やサラ・ファーガソンの急な病気報道も気になる。断末魔の英王室が彼女らを悪魔への生け贄に捧げて復活を祈るのか?それとも、彼女らが悪魔崇拝宗教の中枢として率先して儀式殺人を実行してきたことを公表されるのを恐れて名誉の自決を選ぶのかもしれない。ウイリアム皇太子とヘンリー王子の会談が行われないのは、ウイリアム皇太子が今後即位して悪魔崇拝宗教の頂点の地位を継承することを示している様にも思える。 . . . 本文を読む
コメント (41)