国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

ベンジャミン・フルフォード氏の「四川省大地震=地震兵器」説について考えてみる

2008年05月15日 | 中国
●中国の地震について BenjaminFulford 05/13/2008

昨日中国で起きた地震はアメリカの攻撃の可能性が高い。昨日だけで28回もの地震があった。そして地震の震源地は31.099°N, 103.279°Eであり、グーグルアースで見ると三峡ダムのすぐ左隣だとわかる。偶然にしては無理がある。新潟地震で見つかったプラズマ映像が中国でも発見されれば、真実は明らかになる。

http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/us2008ryan.php

ロシア議会の証言によると、アメリカとソ連は1970年代に地震兵器を使用しないという調停を結んでいる。

http://www.bariumblues.com/haarp_geophysical_weapon.htm

しかし毎日世界各地で震度5以上の地震が平均12回程起きている。全てが自然現象だとはいい難い。また、先日日本に接近した大型の台風についても、アメリカの脅しである可能性が高いという情報も入っている。

親友が精神病になり、犯罪者へと陥るのを見るのは悲しいが、今のアメリカはそういう状況である。中国、ロシア、日本など各国が、至急に国連でアメリカの地震兵器、天気兵器、生物兵器、餓死政策について取り上げ、全世界の世論を動員し、アメリカの異常行動を止めなければならない。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/05/post-9.html









●日本が地震兵器によって脅されている可能性について考えてみる - 国際情勢の分析と予測 2006年08月29日

米国(国際金融資本)は地震兵器を保有しているという仮説がある。活断層、プレート境界面などに爆弾をしかけて、あるいは電磁波を利用して地震を誘発するのだという。妄想と笑い飛ばす人もいるかもしれない。しかし、2004年のスマトラ沖での巨大地震が地震兵器によるものである可能性について指摘する分析が幾つかあるようだ。現場はちょうど、米国海軍がイラク・アフガンへの攻撃で活動している地域である。また、米国の主要都市や主要港湾にはモサド(ユダヤ金融資本の実行部隊だろう)によって核爆弾が設置されており、その脅迫のために米軍は国際金融資本の言いなりになってイラク攻撃等の戦争を行うことを強いられているという情報もある。

ハマコーの愛称で親しまれた浜田幸一元代議士はかつてテレビで「何故日本は米国の言いなりになってイラクに派兵するのか?」と質問されて、「日本が米国に逆らうと三発目の原爆が落ちますよ!」と叫んだのを私は覚えている。私は当時これは何かの比喩と思っていた。同盟国である日本に米国が原爆を投下できるはずがないと考えたからだ。しかし、米国に仕掛けられた核爆弾の話がもし本当ならば、日本の大都市、あるいは大都市の地下の活断層等に原爆が本当に仕掛けられていてもおかしくない。

1995年1月17日、大阪で開催された日米防災会議の初日早朝に神戸で地震が発生し、多数の米国の地震学者が大阪から被災地の視察に向かったという事実が気になる。神戸の地震のちょうど一年前の同じ日の早朝にロサンゼルスでも地震が起きていることは偶然なのだろうか?震源地であった淡路島では、関西新空港建設にも参加した米国の大手土木会社であるベクテル社が活動しており、地震兵器に関与しているのではないかという情報(ただし、ソースはオウム真理教系らしい)もある。もしこの地震兵器説が真実であるなら、早朝の神戸でなく、東京都心でラッシュ時に地震兵器を使用するという脅迫は恐るべき威力を持つだろう。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/7243466e2d93cbaffc510b72a440e7d4







●チェルノブイリ原発事故は20秒前の直下型地震が原因?地震兵器による攻撃の可能性は? - 国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/c7341d558d69674cbd9e5e4a41c62071







●四川地震は、果たして本当に偶然?  THE!ブロQハイ・ランドパーク 2008年05月14日

タイトルのとおり、昨日、中国四川省で発生したあの大地震は、果たして本当に単なる自然災害だったんでしょうか?何やら怪しい面があります。
こう思うのは、ある芸人が書いた本を購読したら、地震に関する奇妙な話が載っていたからです。



下に記載する事は、あくまでその本を参照にした上での個人的な見解で、もちろんオレ自身も、絶対そうだと信じている訳ではありません。

その、ある芸人が書いた本というのは、

ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説

という本です。
「信じるか信じないかはあなた次第」という決めゼリフが、紹介した都市伝説の末尾に必ず付いてます。

その本の中程に、こういう都市伝説が載ってました。

近年発生した地震の中には、自然以外の力で、つまり人為的に起こされたものがある

曰く、旧ソ連には国の軍事力を示すべく「地震兵器」というものがあり、ソ連が崩壊した後、それがどこかの国や何らかの組織の手に渡り、その軍事力を誇示するために国に関係なく無差別使用し、地震を引き起こしているのではないか、とのこと。

何故人為的に地震を引き起こすのか、それは、人口調整や莫大な支援金集め、さらには一国の政権を崩壊させる為だとあります。

地震兵器が使われて発生したのではないかという疑惑がある地震は、

サンフランシスコ大地震(1989年10月17日)
ロサンゼルス大地震(1994年1月17日)
阪神淡路大震災(1995年1月17日)
パキスタン大地震(2005年10月8日)

で、これらの地震には、ある特有のサインが隠されています。

それぞれの地震の月と日を足してみると、「18」という数字になりますね。
1+17=18
10+8=18
サンフランシスコ大地震も、
1+0+17=18

この「18」という数字を3で割ると出てくるのは、

悪魔の数字666

さらに、阪神淡路大震災の被災地区、兵庫県川西市の郵便番号も

同じ数字666

だったという事実もあります。

これを参考に入れて、今回の四川省の大地震も考えてみましょう。

さっきと同じように月と日を足し合わせてみると、

5+13=18

果たして偶然なんでしょうか?

仮に地震兵器によってこの地震が引き起こされたとすると、その目的は、

中国政府に国の軍事費を大幅に災害支援金に回させ、軍事力を弱くすること
急進的な経済成長をストップさせること
胡首席率いる中国政府の支持を暴落させること

などで、一番使った可能性が高い国は、

アメリカではないでしょうか?

アメリカが地震兵器を使って今回の地震を起こしたとすれば、中国にアメリカという国の軍事力の大きさを見せつけて威嚇したとも受け取れます。

最初にも書きましたが、今回の地震は本物の自然災害か、それとも人為的に引き起こされた物なのかは分かりません。

しかし、人為的に引き起こして何の罪もない人たちを「殺した」のであれば、それは絶対許されることではありません。
確かに今の中国には色々な問題がありますが、それでもなぜ、その問題と関係のない素直で善良な四川省の貧しい人たちが死ななければならなかったんでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/blog_61903/archives/817496.html









【私のコメント】
5月12日午後に四川省で起きた地震について、ベンジャミン・フルフォード氏は米国の地震兵器によるものだと主張している。ただ、明確な根拠は無いようだ。

ブログ「THE!ブロQハイ・ランドパーク」では、都市伝説として、地震発生日の月と日を足すと18になる大地震は地震兵器のサインであるという説を紹介している。ただ、四川省の地震は5+12=17であることから地震兵器によるものとは言えないだろう。

私はかつて、「日本が地震兵器によって脅されている可能性について考えてみる」という記事で、1995年1月17日の阪神大震災が米国の保有する地震兵器による対日脅迫であったのではないかという説を述べた。確実な根拠は何もない。しかし、地震発生日に大阪で第4回日米都市防災会議が丁度開催されており、米国から来日して大阪に宿泊していた多数の米国人地震学者が被災地に向かったという事実は果たして偶然なのだろうか?当時の日米関係は緊迫しており、米国は反日的なクリントン政権で、日本に政治的圧力をかけ続けていた。この背景を考えるならば、日米都市防災会議の大阪での開催日にあわせて地震兵器で神戸が攻撃された、それは「言うことを聞かないならば、次は首都圏だ」という米国政府からの対日脅迫であったという可能性はあり得ると思うのだ。日米都市防災会議が大阪で開催されるのは1995年が初めてであった。大阪の近郊で活断層が動いて大地震が起きる日にたまたま、日米両国の地震学者が集まる日米都市防災会議が大阪で開催される(しかも初日)可能性は、大阪近郊の大地震の頻度が百年に一回として三万六千五百分の一しかないのである。この可能性の低さからも、私は地震兵器の存在を疑っている。


では、四川省の地震は地震兵器によるものなのだろうか?

まず、ベンジャミン・フルフォード氏では三峡ダムのすぐ隣りが震源地であるとしており、ブログ「ネットゲリラ」も三峡ダムが原因だとしているが、これは誤りではないかと思われる。三峡ダムの貯水池は湖北省宜昌市街の上流から重慶市街の下流までであり、四川盆地の東側に位置している。それに対し、今回の地震は四川盆地の西端付近の山岳地帯が震源地であり、あまりに距離が離れているのだ。また、余震の分布を見ると、震源地から北東方向に伸びる直線上に震源が集中しており、活断層が原因であることが一目瞭然である。


あとは、この活断層の活動に地震兵器が使われたかどうかが問題となる。

地震兵器を保有しているか、あるいは兵器使用を決定できる可能性のある国・組織は米国政府・ロシア政府・国際金融資本ぐらいではないかと思われる。これらの国・組織が中国を脅迫する目的で地震兵器を使用すると仮定したならば、北京五輪聖火リレー騒動、現在G8諸国によって行われている中国包囲網などが焦点の候補になるだろう。

聖火リレーは5月8日に世界最高峰のチョモランマに登頂したあと、5月11日から13日にかけては福建省でリレーが行われている。このことから、聖火リレーとは無関係であることが想像される。

一方、G8諸国による中国包囲網については、スーダンなどのアフリカ諸国に資源を求めて中国が進出していることに欧州諸国が特に神経質になっており、中国をアフリカから撤退させるための脅迫として地震兵器が使われたというシナリオはあり得ないものではない。ただ、問題は地震の震源地がアバ・チベット族チャン族自治州という、チベット族の多く住む山岳地帯であり、死者の多くが漢民族ではなく少数民族であると想像されることだ。中国では漢民族優位、都市戸籍の優位が社会的に徹底していること、チベット族が3月の暴動によって漢民族から白眼視されているであろうことを考えると、震源地の選択が対中脅迫目的としては不適切である。もし中国を脅迫する目的ならば、漢民族の住む中国の大都市を狙うべきであろう。震源地は中国有数の大都市である成都市の近郊ではあるが、成都市での被害は大きくなかったようである。また、成都市に「日米都市防災会議」の様な欧米の地震学者が集まる会議が開かれていたという情報もない。

地震兵器が存在すると仮定しても、震源地が対中脅迫目的としては不適切であることから、今回の四川省の大地震は地震兵器によるものではなく、自然発生したものであろう、というのが現時点での私の結論である。







【5月18日追記】
●livedoor ニュース - サイクロンがミャンマーの政権転覆狙った人工災害だとしたら・・・ 2008年05月17日

気象操作が行われることは、マスコミに毒されていない人には驚くことではない。米国にはHAARP(High-frequency Active Auroral Research Program)と呼ばれるプログラムがある。高周波活性オーロラ調査プログラムという名だが、オーロラ観測とは逆に地上から電磁波を照射することによる影響を実験調査している。これにより気象を操作できることは米軍の公式文書にも明記されており、1983年に「フェニックス2」と呼ばれる実験では地震を起こすことにも成功している。HAARPは現在、気象、地震を人工的に改変することを目的にしていると考えられ、装置にはマイクロウエーブやプラズマが使われているとの指摘が多い。
http://news.livedoor.com/article/detail/3643593/





【2011年4月9日追記】
四川大地震は2008年5月12日に発生している。これは北京オリンピックの88日前である。北京オリンピックは2008年8月8日午後8時8分に開催された。これは末広がりの8を好む中国人が決めた日時である。また、四川大地震の震源地付近には中国の核産業の工場があったという。オリンピックのちょうど88日前に大地震が偶然発生する可能性は低い。はやり、何らかの勢力による攻撃であった可能性が非常に高いと思われる。
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33 コメント

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Unknown (柿口)
2012-01-02 17:43:34
なるほど。
返信する
孝太郎さんへ (princeofwales1941)
2011-04-09 09:20:52
1997年に米国国防長官が公式会見で電磁波を用いて気候変動や地震や火山噴火を引き起こす環境型兵器の危険性について語っています。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/f81cf817f8a94cf7e4ede8e5d68de4f7

これが真実なのかハッタリなのかは分かりません。実際には電磁波以外の方法で地震を誘発している可能性もあり得るでしょう。

ただ、私が注目しているのは、阪神大震災と911事件と東日本大震災の発生時刻が奇妙に一致していることです。阪神大震災とノースリッジ事件、四川大地震と北京オリンピックの関係も奇妙です。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/4326e413e8767fa208376ac63b3e6ef6

これらが偶然である可能性は極端に低いです。そこから出てくる結論は、やはり人為的行為というものになります。
返信する
妄想 (孝太郎)
2011-04-09 08:16:16
プラズマで海底地震を起こす等妄想です。あのハープとかいう電波兵器?も妄想です。強力な電波を使用しようがプレートに影響を及ぼす前に海面近くの海水が沸騰します。そんな事ができるならアメリカは地震兵器の前にソナーに代わり海中レーダーをつくるでしょう。さらに1944年にカリフォルニア大がプレートにピンポイントで影響を与えて地震を起こす研究云々の論文も、眉唾です。プレートテクトニクスが発表されたのは1960年代です。結局誰かの創作ですね。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-03-27 18:54:16
20110311 2+1+1+3+11 18
返信する
Unknown (sasuke)
2011-03-25 18:47:05
地震兵器かーーー。

一番有力なのは、フルムーン説かな。
月の引力での自然災害。

まあ、地震兵器がありうるって事も肝に銘じる事も吉かなと思う。
返信する
Bullshit (匿名)
2011-03-17 11:33:42
こうしたくそ陰謀論にはへどが出る。こうした根拠もないいい加減なことを言って印税をかせぐような輩がジャーナリストだと? 笑わせるな。宗教とかわらん。
返信する
Unknown (Unknown)
2008-06-24 15:45:34
訂正/追加

【動画】ベンジャミン・フルフォード VS 山口組 やくざ 1/4
http://uk.youtube.com/watch?v=sZBOeLzoDGk
返信する
Unknown (Unknown)
2008-06-24 15:43:25
>明確な根拠は無いようだ

これが、明確な証拠のようです。

【動画】地震の2時間前に彩雲が約30分間出ました。
撮影場所は甘粛天水。携帯電話で現地中国人が撮影
http://uk.youtube.com/watch?v=J8LMvqT7Hjw

【動画】FULFORD VS. HAARP
http://uk.youtube.com/watch?v=InV0cVH6KZc

【動画】ベンジャミン・フルフォード VS 山口組 やくざ 1/4

【動画】(1 of 4) Benjamin Fulford interview with David Rockefeller
http://uk.youtube.com/watch?v=Uu6dWGfOy2k
返信する
2つの皇軍 (ウオチャー)
2008-05-24 00:16:46
三輪と江田島は五稜郭(東京)で最後の決戦を行うのだろうな。
最後の関東軍として


http://klingon.blog87.fc2.com/blog-entry-199.html
2007/05/04(金)
世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略VOL151 江田島孔明

「戦争が起きれば、最初の犠牲者は真実である」

この言葉は、第一次大戦時、アメリカ上院議員であったハイラ・ジョンソンの述べたものである。戦争において真実を歪め、プロパガンダに利用することは、第一次大戦からの戦争の定石である。また、メディアが発信するニュースは技術の進歩により、たやすく編集が可能になり、われわれに対し戦争の嘘を真実のように見せる。

過去、現代にかかわらず、戦争という特殊状態において、政府がプロパガンダを使いわれわれを騙すことはたやすいことである。主観的な状況からではそれがプロパガンダ(嘘)か真実かどうか見分けることは困難である。そのため、プロパガンダに対する批判や反省は戦争が終結後に行われることがおおい。しかし、再び、戦争が起これば、また同じようなプロパガンダにより、われわれは騙される。戦争の歴史はこの繰り返しである。

この輪廻をたち切るには、メディアから発信するすべての情報を疑い、情報元を一つに絞らず、多種多用な情報元から情報を獲得し、国民一人一人自身の中で情報の真偽を考え、情報を再構築する必要がある。戦争の悲劇を繰り返さないためにも、現代に生きるわれわれは戦争プロパガンダに騙されない「教養のある大衆」にならなければならない。そして、戦争において、最初の犠牲者は真実であってはならない。

なぜ、政府や国家がプロパガンダを必要とするかと考えた時、「国民主権」という根本的な答えが頭に浮かぶ。国民主権の国家において、国家が平和という道に進むのも、戦争という道に進むのも、一部のエリートによって決められるのではない、それは国民が決めることである。日本においては、情報操作の中核に満州人脈の流れをを組む電通がいる事はあまり知られていない。

外資は電通を支配するため、三角買収の手法を駆使するのではないだろうか。

<参考>

------------引用--------------

http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1445226

今回の検索ワードで「満州」が登場しているが、これは「電通+満州」という複合検索によるアクセスである。電通の前身は「満鉄調査部」だが、この実体に迫るノンフィクションが佐野眞一の『阿片王 満州の夜と霧』である。(注:戦後、満鉄調査部の人材が電通に流れたので「前身」とよく言われる)

すべてのマスメディアをアゴで動かせる、日本最大の権力が「電通」なので、この会社を掌握すべく、外資による乗っ取り工作が、いまこの瞬間も着々と進んでいるはずである。「恋愛資本主義」や「消費社会」、お情け頂戴の「人道キャンペーン」、はたまた「選挙戦略」でも活躍する、煽りと騙しの巨大装置である。

この巨大装置に対抗するささやかな方法の1つは、テレビを観ることやめることである。日本の広告費の30%が「テレビ業界」に流れている。テレビを観るヒマがあったら、じっくりと本を読みたい。あるいは、主体的に選んだ良質のDVDを観賞したい。
返信する
Unknown (Unknown)
2008-05-23 10:38:30
連山=元=源であり、満州の仕掛けは連山の勢力と同じだと思っていたので、連山が満州の敵だというのは少々意外でした。
返信する
Unknown (Unknown)
2008-05-22 20:39:14
満鉄調査部の資金源が潰れたな・・・国民を欺く満州国の末裔達

http://www.asahi.com/national/update/0522/TKY200805220264.html?ref=rss
共同通信61億円申告漏れ 公益・収益事業の区分不適正
2008年05月22日18時58分
 全国の新聞社などにニュースを配信する社団法人「共同通信社」が東京国税局の税務調査を受け、07年3月期までの6年間に約61億円の申告漏れを指摘されたことが分かった。非課税の事業と課税対象の事業の経費が適正に区分されていないと指摘されたという。
 赤字決算が続いたため、追徴税額は過少申告加算税を含めて約4600万円。22日に修正申告したという
 共同通信は、地方新聞社とNHKなど57社が毎年「加盟費」を支払って予算を負担する社団法人。加盟費をもとに取材活動を行い、ニュースを配信することは、公益事業として非課税扱いとなっている。
 一方、全国紙や民放などは共同通信に「契約費」を支払い、国際分野など、ニュースの一部だけの配信を受けている。こちらは税務上、「請負業」に該当、課税対象の収益事業となっている。
 共同通信はこれまで、おおむね8対2程度となっている公益事業と収益事業との収入比率に応じて、取材費など経費についても8対2に案分して振り分け、計上していた。
 共同通信によると、税務申告は98年3月期分から開始、以降こうした計上方法を取っていた。それ以前についてはすべてが公益事業にあたるとして申告していなかったという。
 しかし国税局は、経費はニュースの配信量など、実態に応じて公益事業と収益事業とに区分計上すべきだ、などと指摘した模様だ。
 07年3月期までの6年間について計上し直したところ、経費のほとんどは実態として公益事業にかかっており、収益事業にかかる経費が減少、新たに課税対象となった所得は約61億円に及んだという。
 共同通信の関係者は「取材経費を厳密に公益・収益に区分するのは困難で、収入比率に応じて案分してきた。契約社のためだけの取材費は少なく、大半は加盟社向けの取材で情報の『二次利用』というのが実態」と話す
 社団法人などの公益法人に対しては、事業を公益事業と収益事業に区分したうえで、公益事業については非課税、収益事業についてのみ法人税が課せられる。税率も一般法人の30%より優遇されて22%となっている。(中村信義、舟橋宏太)
     ◇
 奥野知秀・共同通信社総務局長の話 これまでの通達に基づき収入比率で経費配分してきた。見解の相違する部分もあるが、最終的には指摘に基づき修正申告した。
返信する
決壊近し (Unknown)
2008-05-22 06:53:22
広大なエリアが封鎖完了したようです。
返信する
HAAPの基地は事実、アラスカにある (pnta)
2008-05-20 20:47:04

【第二次大戦中、OSS(CIAの前身)が日本を地震兵器によって壊滅させようと計画していたことを示す覚書(米政府の公文書)】

http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/earthquake.jpg
返信する
ゆうちょ銀、海外投資を本格化・資金運用、外資に委託 (某研究者)
2008-05-20 20:30:24
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080520AT3S1602S19052008.html
まあこのタイミングでの郵貯海外投資と言うのも
どうなのかだろうし
米が地震兵器で脅したから折れたのかだが
ここ迄の脅しが必要と言う事は
米に対する可也の抵抗勢力が日本に居ると言う事の
証明なのかどうかだが


電磁波では無く
プレート境界部に水を流し込んで
滑らせ
大地震を起こすと言う可能性も
有っただろうが
工事に見せ掛ける等して日本近辺で
既に水を流し込む為の穴を開けられている可能性も
有るのかどうかだが
返信する
和代タン♪ (こげ茶)
2008-05-19 19:08:45
思考盗聴 アカファイル 被害日誌 透視日誌 チベット 独立 有珠山 噴火

救世主 大野翼 囲碁 大阪府池田市 大阪府東大阪市

悪の総本山 兵庫県川西市 郵便番号666 多田神社 清和源氏 連山 地獄のドバイ

地震危険日 5月20日 6月2日 6月11日 6月20日 7月1日

神奈川県厚木市 イオン濃度 相模湾
返信する
人工的地震 (U-3)
2008-05-19 01:41:38
はじめまして。
地震は、比較的簡単に起こすことが出来ます。拙ブログでも取り上げています。
最近、新潟の油田やガス田周辺で、1990年代の後半には、東北の地熱発電所付近で、地震が相次ぎました。

自衛隊も、地熱発電を研究しているそうです。防衛大学の先生の講演を聞いた事があります。
返信する
地震の原因の仮設 (ゆばば)
2008-05-18 23:47:28
山本寛氏の著書「【仮説】巨大地震は水素核融合で起きる!」を読まれた方は、どのくらいいらっしゃるのでしょうか。

この本には、ダムが地震の遠因に成りうることが理論的に解説されています。一読されることをお勧め致します。
返信する
江田島の最近コラム (柳生)
2008-05-18 22:53:39
満州ネットワークもズタズタみたいだな。
あんなコラム書くとは三輪(佐藤文隆)もヤバくなったみたいだ。
土日にネットカフェからしかアクセスしてない。
余程、自宅を知られたくないんだな。
バレバレなのに
返信する
Unknown (諸葛)
2008-05-18 14:55:07
支那を見くびってはいけませんよ。
気象兵器で天気も変える国。大量の核弾頭を日本に向ける国。日本よりも先に自国で有人宇宙飛行をする国ですからな。
兵器に対する貪欲な姿勢は日本人の想像以上。
マイクロウェーブを兵器にしようとした日本軍は遠い過去のもの。お人良しな日本人には、貪欲さが望まれる。
返信する
Unknown (諸葛)
2008-05-18 14:50:08
詰めが甘いですな。
こう考えるとどうですかな?


支那共産がその技術を使って少数民族が多い地区に地震を起こす。そして、世界の同情を得て、人道的な支那共産をアピールしオリンピックを遂行させる。
パンダの突然死といい何でも有りの支那ですからな。
これだから日本人は甘いと言われる。

まぁだとしたら支那軍内抗争の可能性も有るが。
返信する
光機関(連山チーム) vs 満鉄調査部(江田島・三輪) (歴史ウオチャー)
2008-05-18 00:29:37
秘密戦士達の戦いは終盤戦となってきたようだ。日米百年戦争の勝敗は如何に?
士族武士団が勝つのか、戦後の植民地総督府(731部隊末裔)が勝つのか?
全ての決着がつく前に売国奴の策略で原発が爆発し東日本は壊滅するのか?

http://www.teamrenzan.com/archives/writer/hara/post_405.html
【実録】ミャンマーで出会ったサイクロン 原 亨

私は2008年4月24日から5月7日までミャンマーにいた。ミャンマーを記録的なサイクロンが襲ったのが5月2日と3日。私はその時ミャンマーの首都のヤンゴンの北の町、バガンにいた。そして5月5日、運行停止していた航空機の運行再開とともにヤンゴンに向かった。
航空機がヤンゴンに近づくに連れて、洪水の様子が見えてきた。
返信する
高校生のブログ (田代照夫)
2008-05-17 22:18:53
チベット亡命政府日本事務所ラクパ代表の講演に行ってきました。youtubeとGoogle Videoにアップしてます。見てください。
返信する
日中接近?中国の日本接近? (ゴロリ)
2008-05-17 06:58:50
2月の記事ですが
http://diamond.jp/series/chinabiz/10009/

地震後
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080516-00000001-jct-soci

返信する
Unknown (unimohana)
2008-05-16 23:04:35
>活断層、プレート境界面などに爆弾をしかけて、地震を誘発するのだという。

>仮に地震兵器として核爆弾を使う場合、標的となる陸地から離れた海底に掘ったトンネルに爆弾を仕掛けることも考えられる訳で、こうなると地下水の汚染も関知不能になってしまいます。

>私なら、そんなことがおきないようにするために、縦穴にコンクリート等でしっかり栓をしますがね。


南海トラフで掘削
~~~~~~~~~~~~~~
 和歌山県新宮市沖約80キロの熊野灘の海底を掘削していた地球深部
探査船「ちきゅう」で、掘削用ドリルパイプの先端部(長さ約220メートル)
が脱落したトラブルで、海洋研究開発機構は29日、回収を断念したと発
表した。先端部にはドリルに加え地質調査用の放射性物質が装着されて
いたが、二重の鋼製耐圧容器に封入されており、環境影響はないという。
穴にコンクリートを流し込んで埋め戻すという。Yahoo! マイニチ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000076-mai-soci
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1188317372/185
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「先端部(二重の鋼製耐圧容器)が脱落したトラブルで、回収を断念」
「穴にコンクリートを流し込んで埋め戻す」


・・・入りました・・・
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Unknown (uminoha)
2008-05-16 23:01:22
>活断層にピンポイントで爆弾仕掛けるのは、おそらく秀吉の埋蔵金掘り当てるより難しいと思っております。

だからこそ、米や露しかまだ持ち得ない軍事技術とも言えます。
また失敗しても小規模地震として片付けられます。

>繰り返しますが、いつ、誰が、どうやって、どこに、どの程度のモノを埋めたのかが検証されないのならそれは都市伝説以下の代物でしかありません。

それが分かれば、軍事機密の意味がありません。
最新鋭の軍事技術なんですから。
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別な面 (面白い発想だが)
2008-05-16 21:45:28
地震兵器というよりは、人工的に地震を起こす方法はと考えるべきでしょうか。こうした方法は経験的なものだし理論化もできない。たぶん地震が起きることのない安定した地殻をもつ大陸国家でのみ実験ができる。表の学会でこうした考えを封印すれば簡単にコントロールできるでしょう。そうしてこうしたことを言う人間を、「非科学的」と簡単に抹殺できる。土木工事や温泉、天然ガス掘削行いつつある程度のことはできるのではないかと疑ってしまいます。

この一件は謀略論で考えると違う面を考えなくてはいけないように思えます。

連山でわざわざ今回と1年前に書いていますが、
「四川地震を連山では1年以上前に警告した!」
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/alacarte/1.html

「三峡ダムって何?」
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/hara/post_204.html

中国国内で三峡ダムが地震を起こすことが検討されたとあります。そうすると、「あらかじめ情報が流されたのは何のためか。」ということを考えたくなります。

ダムを造ったおかげで地震が起きて人が死んだなどのうわさが流れればどうなるかと。

http://www.47news.jp/CN/200805/CN2008051401000739.html
とあるように近くにダムがあり、これが決壊するかもしれないとあります。

ネットゲリラ氏が三峡ダムの変形について書いています。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/05/post_9944.html#more

仮定の話に過ぎないですが、雨が降ってダム決壊が連鎖的に起こるとか。実は、現地に派遣された軍の関係者が爆破していたなどの妄想してしまいます。揚子江の下流域を考えると、これはなにかしらのの合図ではないかと。
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5W1H (七面鳥)
2008-05-16 11:21:22
地震兵器説は大震災に付き物ですが、一体、いつ、誰が、どうやって、どこに、どの程度のモノを埋めたのか、あるいは流行の遠距離からの電磁波でもいいですが、現代科学では、あれだけ大規模の何かを引き起こせば、必ず証拠をキャッチされます。
三峡ダム説も仮説に過ぎないですが、とりあえず、私が用兵側であれば、そんなコストばっかりかかりそうで効果が算定できない兵器は開発しません。ダムバスターで上流のダム破壊する方が安くて確実ですから。誰がやったかバレバレですが。
活断層にピンポイントで爆弾仕掛けるのは、おそらく秀吉の埋蔵金掘り当てるより難しいと思っております。
繰り返しますが、いつ、誰が、どうやって、どこに、どの程度のモノを埋めたのかが検証されないのならそれは都市伝説以下の代物でしかありません。つかデマです(遠距離攻撃可能な電磁波なら、エネルギー保存則から言って周りが多大な迷惑を被るでしょうし)。
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地震兵器の使用 (名無しの経営者)
2008-05-16 09:37:21
地震兵器の存在とそれによる脅迫、などという、ほとんどの人がバカバカしい妄想だとして、無視してしまう対象について、まともに取り上げ、合理的な検証を加えるなど、見上げたものです。

princeofwales1941さんの結論は「地震兵器が存在すると仮定しても、震源地の選択が対中脅迫目的としては不適切である」というものでした。

しかしもし小生が、対中脅迫を目的として、地震兵器を使うとしたら、漢人の居住区ではなく、チベット人居住地をねらいます。漢人居住地では、漢人に同情が集まり、対中脅迫としては効果が薄められてしまいます。しかし、チベット人居住地であれば、現在もチベット人には世界は同情的であり、北京政府の対処の仕方によっては現在の北京非難が、さらに増強されると思われるからです。

しかも自然発生と見られる場所を選びます。princeofwales1941さんの結論も、自然発生だ考えられる、というものですから、企画者にとっては、場所選択に成功した、してやったりと言うところでしょう。

また、18の件ですが、5月12日発生を5月13日発生としているブログも在り、6×3が微妙なところで成り立っています。その筋の人々への、暗号とすれば、なかなか凄みがあるということにもなるのではないでしょうか。

それから「日米都市防災会議」の様な欧米の地震学者が集まる会議が開かれていないという件ですが、それはもう阪神淡路大地震で実証済みで、開く必要も無かった、あるいは、欧米担当者等が成都の悪い環境下に行きたくなかった、ということもあり得るのではないでしょうか。

地震兵器の存在を誇示し、対中脅迫にそれを使った、という仮定は、ありうるのではないでしょうか。
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こちらのことでは (面白い発想だが)
2008-05-15 22:29:00
三峡ダムはやや遠いようですが、震源地に近い場所に大きなダムがあり、これのことを言っているのではないでしょうか。しかも決壊しそうときています。


http://www.47news.jp/CN/200805/CN2008051401000739.html

『【北京14日共同】新華社などによると、中国の四川大地震で、震源地の四川省アバ・チベット族チャン族自治州☆川(ぶんせん)県にある紫坪埔ダムの堤頂部に亀裂が見つかり、「極めて危険な状況」(地元幹部)となったため、水利省は14日、ダムの安全確保のために緊急放流を開始した。

 同ダムは2006年に完成した発電や洪水調節用の多目的ダムで、総貯水量は日本最大の徳山ダム(岐阜県)の2倍弱に当たる11億1200万立方メートル。水利省は、仮にダムが決壊すれば、約9キロ下流にある人口約60万人の都江堰市が、完全に水没する大災害になるとして対策を急いでいる。

 紫坪埔ダムでは同日、水利省次官や専門家がダムを検査し、通常の放流量を大幅に超える毎秒700立方メートルの放流を行うことを決定。また万一に備えて、既に約2000人の兵士が現場に急行しているとの情報もある』
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地震とサイクロンで為政者としての説得力を大いに失った北京政府とミャンマー軍事政権 (ロックアップ)
2008-05-15 18:30:19
国内批判を受けながらも地震後も聖火リレーを続けたり、聖火リレーで対立した西側諸国の支援を渋ったりと、北京政府は面子を優先して国民を犠牲にしたことで、為政者としての説得力を大いに失った。

このような状況下で日本が第一陣として中国入りし、その後聖火リレーで対立した西側諸国による人的かつ物的支援を中国国民は目の当たりにして、終戦後アメリカの正義に傾く日本人のような気持ちになるかも知れにない。

「チベット亡命政府との交渉は売国奴」と誰かが言い始めたことが今回の地震での中国国民による公然たる北京批判につながったとしたら、中国分裂に必要な中国国内での四面北京歌の前兆かもしれない。

もし今回の地震が人工的かつ中国分裂につながるシナリオの一部である場合、胡錦濤主席帰国2日後ということから、日本が対中最終窓口の役割を果たしたということになる。分裂過程とその後の支援に関する密約を交わしたのかも。

ミャンマー軍事政権も、頼みの綱の北京があれでは見限るしかなく、支援を受け入れるようだし。先日の選挙のこともあり、北京政府と同様に国民感情の反動は小さくないかもしれない。

興味深いのは共に「僧侶のデモとそれに対する暴力的な鎮圧~西側諸国による批判への抵抗~大災害~西側諸国による支援拒否~政府に対する国民感情の悪化~軟化(←今ここ)~反動によって国民感情の西側傾倒が予想される」で、シナリオがあるとすれば同じ人が書いたものに見える。


北朝鮮8月食糧危機説が最近流布さて、中国が日本による地震に対する支援受け入れを表明する直前に朝鮮日報が「米国、50万トンの対北食糧支援を近く発表へ」http://www.chosunonline.com/article/20080515000012の記事を載せた。ミャンマー同様に中国国内の混乱は北朝鮮の対米軟化の口実に利用できる。いよいよ国交回復が近づいてきているようだ。
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アメリカの支配システムが崩壊を始めた! (廻腸)
2008-05-15 16:27:12
連合軍による洗脳支配システム

第一章
対象の選択と準備

A.遺伝と解離能力
B.対象の有用性
C.精神的・身体的条件

 モナーク・マインドコントロール計画が「モナーク」と名付けられた主な理由は、北米原産のモナークという名の蝶の存在からである。モナークは遺伝的に、その出生地がどこであるかを学び、その情報を遺伝子として子孫へと受け継ぐ特徴を持つ。
http://wiki.livedoor.jp/lymnwqpa0/d/%c2%e8%b0%ec%be%cf

拷問に屈せず戦う武士団
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/alacarte/zodiac.html


独立が達成された時、日本には新しい伝統的な民族支配形式が復活されるだろう
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地球物理学的な知見が整合しました(なにを呑気なw) (CatSit1)
2008-05-15 12:47:06
ユーラシア大陸の地下にはコールドプリュームがあり、マントル層を沈降している。
このため超長期的には日本やインドネシアやオーストラリア大陸までもが引き寄せられ、数億年後にはここに超大陸が出来上がる。
四川省はチベット高原に隣接する土地であり、要するにここは中国大陸塊がチベット・ヒマラヤ大陸塊に激突している場所なのだろう。
日本も沈降する海洋プレートに引きづられて地震が起こるが、中国もあのあたりは大変なんですなぁ。
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Unknown (Unknown)
2008-05-15 08:27:16
こんな情報もありました。

中国地震:3日前にヒキガエルの大移動=香港紙
http://news.livedoor.com/article/detail/3638072/

12日に中国四川省で起きた大地震に「自然の前兆」があったとの指摘が出ている。13日付香港紙・蘋果日報によると、震源に近い綿陽市で9日、ヒキガエル10万匹が大移動するのが目撃された。同紙は動物には地震や津波などを感知する能力があるため、ヒキガエルが地震の起きることを知り避難したのではないかと伝えた。
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