国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

1997年に米国国防長官が公式会見で気象兵器・地震兵器などに言及

2011年04月07日 | イスラエル・ユダヤ・国際金融資本
●Defense.gov News Transcript: DoD News Briefing: Secretary of Defense William S. Cohen April 28, 1997 8:45 AM EDT

Q: Let me ask you specifically about last week's scare here in Washington, and what we might have learned from how prepared we are to deal with that (inaudible), at B'nai Brith.

A: Well, it points out the nature of the threat. It turned out to be a false threat under the circumstances. But as we've learned in the intelligence community, we had something called -- and we have James Woolsey here to perhaps even address this question about phantom moles. The mere fear that there is a mole within an agency can set off a chain reaction and a hunt for that particular mole which can paralyze the agency for weeks and months and years even, in a search. The same thing is true about just the false scare of a threat of using some kind of a chemical weapon or a biological one. There are some reports, for example, that some countries have been trying to construct something like an Ebola Virus, and that would be a very dangerous phenomenon, to say the least. Alvin Toeffler has written about this in terms of some scientists in their laboratories trying to devise certain types of pathogens that would be ethnic specific so that they could just eliminate certain ethnic groups and races; and others are designing some sort of engineering, some sort of insects that can destroy specific crops. Others are engaging even in an eco- type of terrorism whereby they can alter the climate, set off earthquakes, volcanoes remotely through the use of electromagnetic waves.

So there are plenty of ingenious minds out there that are at work finding ways in which they can wreak terror upon other nations. It's real, and that's the reason why we have to intensify our efforts, and that's why this is so important.
http://www.defense.gov/Transcripts/Transcript.aspx?TranscriptID=674




●ウィリアム・コーエン - Wikipedia

ウィリアム・セバスチャン・コーエン(William Sebastian Cohen, 1940年8月28日 - )は、アメリカ合衆国の政治家。クリントン政権では国防長官を務めた。

生い立ち

1940年、メイン州バンゴーでロシア系ユダヤ教徒の父とアイルランド系プロテスタントの母との間に生まれる。高校と大学時代にはバスケットボール選手として活躍しメイン州のオールチームにボウディン大学時代の活躍によりニューイングランドのスポーツ殿堂に選ばれている。これにより2001年にセオドア・ルーズベルト賞をNCAAから受賞した。大学卒業後はボストン大学のロースクールに入学し1965年に卒業した。

連邦議員
1972年の連邦下院議員選挙で連邦上院議員選挙に鞍替えしたウィリアム・ハサウェイ(民主党)が選出されていたメイン州第2選挙区から出馬し初当選した。1期目は司法委員会に所属しウォーターゲート事件の調査に関わった。この時彼は共和党を離党しリチャード・ニクソン大統領の弾劾に加わった1人となった。このときタイムは彼を「将来のアメリカのリーダー200人」の1人と取り上げた。下院議員を3期務めた後、1978年の中間選挙で連邦上院議員選挙に出馬し、再選を目指したハサウェイを破り初当選した。その後1984年、1990年の選挙でも当選し上院議員を通算3期務めた。1996年の選挙には出馬せず彼の下で働いたスーザン・コリンズ(現上院議員)に選挙区を譲った。(もう1人のメイン州選出上院議員オリンピア・スノーも彼の下で働いたことがある。)

上院では軍事委員会や国家安全保障及び行政委員会(1979年-1997年)、インテリジェンス委員会(1983年-1991年、1995年-1997年)に所属、インディアン問題委員長(1981年 - 1983年)、高齢化に関する特別委員会委員長(1995年 - 1997年)を歴任した。

国防長官
上院議員を引退後の1997年から2001年までは2期目のクリントン政権で国防長官を務めた[2]。1998年にアルカーイダによりタンザニアのダルエスラサーム、ケニアのナイロビでアメリカ大使館爆破事件が起きた数ヵ月後、イラクでのデザート・フォックス作戦(英語)の実施、ユーゴスラビアに対するアライド・フォース作戦の決定に関与した。2000年に欧州連合軍最高司令部最高司令官のウェズリー・クラークの解任を行っている。

四年ごとの国防計画見直しでは冷戦終結によりF-22ラプター、F-18ホーネットなど戦闘機の購入費用を削減、陸軍を15,000人、空軍を26,900人、海軍を18,000人、海兵隊を1,500人、合計61,700人の削減をする決定を下した。また主に州兵からなる54,000人や民間部門80,000人の削減も決定した。

またアメリカ軍内にあるレズビアンやゲイの治療、人種差別やセクシャルハラスメント問題にも取り組んだ。

その後  
現在はロビイスト会社である「コーエン・グループ」を経営し、国防関係企業を顧客としている。国防長官から裕福なロビイストへの転進ぶりがワシントン・ポストで取り上げられたこともある。また、社団法人日米平和・文化交流協会の理事も務める。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%B3





●「日本の地震は、ハープシステムによるものだ」 2011年 4月 06日(水曜日) 17:05 Iran Japanese Radio

アメリカ・ミネソタ州の元知事が、「日本の地震は、アメリカの地震兵器ハープシステムによって起こされた」と述べました。
ミネソタ州の元知事は、「アメリカが保有するハープという名のシステムが、日本の地震や津波など、多くの自然災害を引き起こしている可能性がある」と語りました。
さらに、「アラスカにあるハープシステムは、特別な50本のアンテナで構成されたシステムであり、出力数百万ワットの高周波を、電離層の特定の地点に集め、その地上への反響が、多くの災害を引き起こしている可能性がある」と語りました。
また、「これによって、旅客機を墜落させたり、雲の動きや気候の変化をコントロールすることができる」と述べています。
アメリカ政府はこのプロジェクトを機密事項ではないとしていますが、ミネソタ州の元知事がそのプロジェクトの視察を申し出た際、許可が出なかったことから、この元知事は、「政府はうそをついている」と見ています。
これ以前、ハイチで大地震が発生した際、多くの専門家が、アメリカがハープシステムを使ってこの地震を発生させた可能性があると指摘していました。
地質学者は、「これまで、ハープシステムが地震に影響したという確実な証拠は突き止められていないが、人間が自然に手を加えたことが、自然災害や環境問題の発生の要因の一つであることは間違いない」と述べています。
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=17506:2011-04-06-12-37-46&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116




●PressTV - 'US weapon caused Japan disaster' Thu Apr 7, 2011 10:2AM

The former Minnesota governor has accused the United States of deploying its 'tactical weapon,' the HAARP, which 'caused' the recent massive temblor and the ensuing tsunami in Japan.


“The US's HAARP (High Frequency Active Auroral Research Program) weapon system can cause natural disasters, including earthquakes and tsunamis like the one that happened in Japan,” James George Janos, better known as Jesse Ventura told CNN's Piers Morgan in a recent interview.

The Slovak-American politician, who served as the 38th governor of Minnesota from 1999 to 2003, noted that the disaster in Japan could be explained through conspiracy theories.

According to the theories, HAARP could be used as a directed-energy weapon, a weather control system, an earthquake-yielding device and/or for mind control.

American Conspiracies is a book Ventura wrote in 2010 which discusses conspiracy theories related to several notable events in United States history.

The project HAARP is jointly funded by US Air Force, Navy and University of Alaska.

It is said that the project is similar to numerous existing ionospheric heaters around the world, and has a large suite of diagnostic instruments that facilitate its use to increase scientific understanding of the ionosphere's dynamics.

Many have expressed concerns over the system's application as a weapon. The HAARP program may also be behind the 7.8 earthquake in China in 2008 and last year's quake devastation in Haiti.
http://www.presstv.ir/detail/173543.html




●Jesse Ventura, Former Minnesota Governor Takes On Haarp Project In “Conspiracy Theory” 2009年12月3日 22:08:00 Thaindian News

By Meena Kar
Dec.03, (THAINDIAN NEWS) Former Minnesota Governor Jesse Ventura is all set to appear in a documentary thriller TV series titled ‘Conspiracy Theory with Jesse Ventura‘. The show will debut in Tru Tv network. This show is based on a series of investigative probes conducted by Ventura himself, in a number of undercover activities and projects. In the show, Ventura is depicted as an unbiased and open minded host investigator who offers his conspiracy theory directly to the viewers. Those who do not believe his theory can join a forum named Mythbusters.

The details of the episodes to be shown in the reality show are still somewhat sketchy. One of these episodes will deals with the controversial Haarp Alaska project. As of now, 7 installments for the show will be recorded. Jesse is of the opinion that there are a lot of controversies that can supply the show with enough materials to carry forward. The Tru Tv officials think that Jesse will be able to contribute to the show from his years of experience as a governor.

The Haarp Alaska project remains a mystery to many till date. It was meant for study and research in the sphere of radio science and ionospheric physics. It was launched way back in the 1990s. The program is operated by Air Force, in collaboration with Naval forces. A controversy has raised head that says the project is being used for illegal purposes that can result in malfunction in human brain’s electric signals. Jesse was not given entry in the premises and this gives him enough reason to present the episode in a convincing way.
http://www.thaindian.com/newsportal/entertainment/jesse-ventura-former-minnesota-governor-takes-on-haarp-project-in-conspiracy-theory_100283779.html




【私のコメント】
1997年4月28日に米国のコーエン国防長官が気象兵器や地震兵器などについて公式記者会見で言及していることをベンジャミン・フルフォード氏が指摘していた。重要と思われるのでここで紹介する。言及しているのは質疑応答の場面である。幾つかの国で科学者たちが危険な兵器の開発を行っている、それは人種特異的・民族特異的な病原体により特定の人種や民族を攻撃するもの、昆虫を利用して特定の農作物に打撃を与えるもの、あるいは電磁波を利用して気候を変えたり、地震や火山爆発を引き起こすものであるとしている。この文章が米国国防総省の公式ホームページに残されているのは非常に興味深い。

2002年末~2003年のSARSは中国南部・東南アジアやこれらの地域からの移民が集中的に居住する欧米都市で大流行した。中国南部と東南アジアの住民はスンダドントという人類学的共通点を有しており遺伝的に近いとされる。SARSが生物兵器であった可能性は十分あると私は考えている。1994年1月17日のノースリッジ地震と1995年1月17日5時46分の阪神大震災、阪神大震災と2001年9月11日8時46分の911事件と2011年3月11日14時46分の東日本大震災の時間の奇妙な一致はこれらが人為的行為によるものであることを示唆していること、2008年5月12日の四川大震災も2008年8月8日8時8分開催の北京オリンピックの88日前である点で人工地震の可能性が高いことは以前に触れたチェルノブイリ原発事故も事故直前の直下型地震が原因という報道があったことは以前触れたとおりである。問題は、これらの攻撃が誰によって何の目的で行われたかという点にある。

1992-2001年のクリントン政権時代は、米軍の軍縮が行われると共に金融バブルによって米国の金融覇権が明らかとなった。米国国内の二大勢力である国際金融資本と米軍の内で前者が主導権を握った時代と考えられる。1997年7月以降の東アジア通貨危機は、国際金融資本による東アジア経済への攻撃と考えて良いだろう。コーエン国防長官の父親はロシア出身のユダヤ系であること、コーエンという苗字はハザール人の王族である「可汗」を意味しており、1953年までロシアを支配していたユダヤ人のカガノビッチやベリヤと同じくハザール系ユダヤ人であると考えられることも興味深い。私は、これらの攻撃の殆ど全ては国際金融資本・イスラエル連合によるものであったと想像している。そして、国際金融資本・イスラエル連合の世界支配の拠点は、欧米の民間銀行によって100%所有される米国憲法違反の異常な中央銀行であるFRBが世界基軸通貨であるドルを独占的に発行するというシステムに存在していると考えている。ドル覇権がいつ崩壊するか、FRBがいつ閉鎖され米国政府がケネディ政権で一時発行した政府紙幣をいつ再発行し始めるかが焦点だろう。

私のこの仮定が正しいならば、国際金融資本・イスラエル連合は米国・ロシア・中国・日本・ASEAN諸国など、世界主要国を攻撃し続けている。欧州諸国がどうなっているのかは分かり難いのだが、国際金融資本の歴史から見て、イギリスとオランダだけが国際金融資本側の国であり、フランスは中立、ドイツは反国際金融資本側ではないかと考えている。いずれにせよ、1998年のLTCM破綻、2000年のITバブル崩壊、2000年代の世界的不動産バブル崩壊、2008年のリーマンショックなどを通じて国際金融資本は急速に弱体化しており、もはや滅亡寸前であると思われる。そして、敵の敵は味方であるというリアリズム的観点から見るならば、日本とロシア、日本と中国は非常に親密な関係にあると思われる。最近の北方領土問題や尖閣領土問題は、恐らく敵の目を欺くために演出されたものに過ぎないだろう。

断末魔の国際金融資本は今後も日本でテロ攻撃を継続する可能性がある。東海地震、若狭湾付近での直下型地震、富士山の爆発などの危険がある。危険日は5月11日や7月11日などであろう。





【4月8日追記】
欧州議会も1998年2月9日にHAARPの危険性を指摘している。
http://www.europarl.europa.eu/press/sdp/backg/en/1998/b980209.htm





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6 コメント

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Unknown (ななし)
2011-04-07 15:06:57
子分である日本政府や日銀には復興債・国債買い入れを否定させておいて自分たちはこう言う事をやってますね。
ちなみに震災直後、日銀がやった資金供給は殆ど日本市場には回らないで米金融債権=米国債やら米株式に向かったと言われています。
たしか100兆円規模だったかと。
NY株式市場の高騰はその効果かと。
トモダチ作戦やら思いやり予算返上やらで騙されてると痛い目に遭う予感がしますね。
麻生氏や小沢・亀井氏が潰されたのも国際金融資本に従順では無かったからでしょう。


○米FRB、75.66億ドルの国債買い入れを実施 2011年 04月 6日 01:08 JST
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT887991420110405

 [ニューヨーク 5日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)傘下のニューヨーク連銀は5日、国債買い切りオペを実施し、75億6600万ドルの国債を買い入れた。買い入れたのは2018年5月15日から2020年8月15日までに償還を迎える国債。応札額は267億9400万ドルだった。
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ななしさんへ (princeofwales1941)
2011-04-07 18:53:45
>震災直後、日銀がやった資金供給は殆ど日本市場には回らないで米金融債権=米国債やら米株式に向かったと言われています。たしか100兆円規模だったかと。NY株式市場の高騰はその効果かと。


震災直後に円が暴騰し、日本が大規模なドル買い介入を行った影響が大きかったのではないかと思います。日本から流入した資金がドルと米国国債を支え、それが米国株に廻ったということでしょう。ただ、米国国内では国際金融資本=FRBと米軍の激しい内戦が継続中で、FRBの完全敗北が近づいています。近日中に米国でドル安・株安・債券安のトリプル安が起こり、米国政府が国債の債務不履行を宣言するのではないかと私は想像しています。米国議会が債務上限を引き上げるかどうかが焦点です。


●ガイトナー米財務長官:債務の上限引き上げがなければ、危機発生へ  4月5日(ブルームバーグ):

ガイトナー米財務長官は、議会が債務の上限引き上げを早急に認めなければ、米国は最近経験した以上の危機に直面すると警告した。

  ガイトナー長官は5日、上院歳出委員会の小委員会で証言し、「世界の金融システム全体の根幹を揺さぶることになる」と発言。「議会はそれを回避するため、行動するであろうと強く確信している」とし、議会が遅れずに行動をしないとは「考えられない」と述べた。

  同長官は、議会が債務の上限引き上げを認めないならば、米国は重要な支払いの削減を強いられ、金利が上昇することになると指摘。

  「その影響は米国にとって壊滅的だ」とし、「最近経験したばかりの危機が比較的小規模に見えることになろう」と語った。

  さらに、「失業率が劇的に上昇し、数十万とは言わないまでも数千の企業が破綻し、もちろん米国の金融資産や国債に対する世界の信頼を揺さぶることになる」と続けた。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=amD7s.xBwdsA
返信する
。。。 (。。。)
2011-04-08 00:18:41
1月17日、911、311などは、緯度・経度と組み合わせて何らかのハッシュ計算式があり、それに合致する日には、知っている人間は自主的にそこから逃げる様になっているんだろう。

それは、計算式に当てはまれば、ぞろ目の日などでなくてもよく、世界のどこかでは今日も計算式にあう場所から逃げている人間がいると思われる。

今までぞろ目の日だけに何かが起こっていたのは釣りで、いきなりノーマークの日に何かをやってくることを想定しておかなければならない。

少なくとも、だれかがきづいてしまっている日には、なにも起こらないだろう。(知ったらしまい、の相場格言)
返信する
。。。 さんへ (princeofwales1941)
2011-04-08 01:00:05
>今までぞろ目の日だけに何かが起こっていたのは釣りで、いきなりノーマークの日に何かをやってくることを想定しておかなければならない。


ぞろ目の日に事件を引き起こす、あるいは阪神大震災・911・東日本大震災の様に発生時刻の下二桁を同じに揃えるのは、犯行声明として事件の起きた国の政府に圧力をかける意味合いがあるのではないかと考えています。ぞろ目の日以外にも怪しい大地震や怪しいテロ事件は多数発生していますが、ぞろ目ではないので国際金融資本・イスラエル連合の犯行かどうか証拠がないだけです。2002年以降は1998年以前と比較してマグネチュード6~8の大地震は全世界で数倍に増加していることから考えて、これらの地震の大部分は人工地震(恐らく国際金融資本・イスラエル連合によるテロ)である可能性が高いです。
返信する
オカルト板で (面白い発想だが)
2011-04-08 23:02:16
今回の震災でまた2chのオカルト板が注目されていますが、
2062年から来たという人がいました。

http://www43.atwiki.jp/miraijin/pages/14.html

 Q.あなたの時代までにあった歴史に残るような大きな自然災害(2011~2062年)をいくつか教えてください
 A.自然災害に関しては、言う事が許されない。 人口動態変化に繋がる事は言えない。ただし忠告しておく。山に登れ?

  Q.海に放射能をばら撒かれる大事故があり、魚が食べられなくなるという話は本当か?
  A.海洋生物は2062年現在ほぼ食することが出来ない状況だ

2010年11月21日書き込み。これはちょっと笑えないです。
予定通りということかもしれません。

中国では石原都知事が日本海溝で核実験を行い、
コントロールに失敗し地震が起こったという噂が出たそうです。
これも笑えませんでした。
返信する
面白い発想だがさんへ (princeofwales1941)
2011-04-09 04:01:19
>オカルト板


このような予知・予言の類は世に溢れており、そのほとんど全ては根拠のない妄想です。

私が注目するのは、人工地震を疑わせる科学的根拠です。今のところそれは、1999年以降、特に2002年以降の地震急増と、阪神大震災・911・東日本大震災の発生時刻の奇妙な一致、四川大地震の発生日とオリンピックの関係だけではないかと考えています。
返信する

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