祇園祭 山鉾巡行 役行者山(えんのぎょうじゃやま) 2010年07月30日 23時54分50秒 | 和のディテール 修験道の開祖 役行者(えんのぎょうじゃ)、そして一言主神、一言主神(ひとことぬしのかみ)。 この三者が主役ということは、大和の国、古(いにしえ)の奈良が舞台となった山。 山岳での厳しい修行を通して役行者(えんのぎょうじゃ)はさまざまな秘術を体得しました。 鬼使いや飛行の術などを操り、数々の伝承を残した役行者は、いわば当時のスーパーマン。 しかし、中央の洞の中に見え隠れしている役行者は、山の上からはなかなかその姿を見ることができません。 彼の特異な神秘性というものが、山の上にも表れていました。 #写真 « 祇園祭 山鉾巡行 橋弁慶山(... | トップ | 祇園祭 山鉾巡行 八幡山(は... »
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