あのINFOBAR(インフォバー)がスマートフォンになって帰ってきました。
しかし、INFO“BAR”という割にはバーに見えない…。
でもだからといって、インフォプレートやインフォパッド、はたまたインフォパームと言うのもなんだか気分でないし、すっかり定着したブランドネームなのだから、それでいいのです。
Android搭載のスマートフォンであれば、ディスプレイ面に三つのキーを配置することが、Googleより取り決められたレギュレーション。
これによって、たとえ機種が変わったとしても、共通の使い勝手が約束される一方、なんだかどれも似たような表情になりがちなのですが、この一見ネガティブなデザイン要素を一転し、INFOBARのアイコンであるタイルキーとして堂々と主張することで、他のAndroidには見られない、キュートなデザインに仕上げています。
今回「錦鯉」に加えて仲間入りしたカラバリ「ハッカ」と「チョコミント」。
たった三つの色だけで、そのイメージを明快に描き出す深沢直人の研ぎ澄まされたセンスには、今回も深く脱帽させられました。
しかし、INFO“BAR”という割にはバーに見えない…。
でもだからといって、インフォプレートやインフォパッド、はたまたインフォパームと言うのもなんだか気分でないし、すっかり定着したブランドネームなのだから、それでいいのです。
Android搭載のスマートフォンであれば、ディスプレイ面に三つのキーを配置することが、Googleより取り決められたレギュレーション。
これによって、たとえ機種が変わったとしても、共通の使い勝手が約束される一方、なんだかどれも似たような表情になりがちなのですが、この一見ネガティブなデザイン要素を一転し、INFOBARのアイコンであるタイルキーとして堂々と主張することで、他のAndroidには見られない、キュートなデザインに仕上げています。
今回「錦鯉」に加えて仲間入りしたカラバリ「ハッカ」と「チョコミント」。
たった三つの色だけで、そのイメージを明快に描き出す深沢直人の研ぎ澄まされたセンスには、今回も深く脱帽させられました。