お客様から数週間前に頂いていたホオズキです。
随分と色付いてきました。
緑から段々と濃いオレンジ色に変わっていく様は、目を奪われますね。
ところで、ホオズキの花言葉をご存知でしょうか?
「偽り」なんですよ。
ドキリとするような花言葉です。
ホオズキを漢字にすると「鬼灯」。
こうしてみると、何だかハードな印象だなぁ。
でもね、今日写真を撮っていて発見したんです。
ある角度から見たらハート型だって。
ふふふ。
ちょっぴり嬉しくなりました。
嬉しくなったといえば―。
業者さんを呼んで直してもらわないといけないかなぁ、
と思っていたことがありまして。
今朝の早いうちに連絡しておかなければ!と思っていたんです。
するとね、
ある方が「後でちょっと見てあげる」とおっしゃって下さいました。
で、バタバタ他の事をしていると、
違う方から「おい、直ったで!」と声を掛けられて。
何と、直してくださっていたのです。
いつも周りの方から助けられてばかりの私です。
ありがたいなぁ!
それにしても、手先の器用な方は羨ましいです。
そして、状況判断をして直せる人は尊敬しますね。
格好いい!
見習いたいものです。
今回のことは、またなったときのための対処法を教えてもらったので大丈夫。
またいろいろ勉強させて頂きたいと思います。
彼らの格好良さに、少しでも近付きたいのでありました(^^)
ほおずき、漢字で書くと凄いですよね。
漢字テストで○をもらえるように、覚えておかなくてはね(^^)
あらららら。
お手伝いして頂いた宿題が賞を取ってしまったのですか。
それは内心ハラハラものでしたね。
けれど、それもいい思い出でしょう~(^^)
ご両親からきっと受け継いでいると思いますよ。ケイさんは写真を撮られるのがお好きみたいですから♪
私は、組み立てたり作ったりすることが好きなことは好きなんですが。
(小1で車のプラモデルを作りたい!というような少女でした。結局作りました。大学時代にはバイクのプラモデルも。)
上手いか下手かは・・・。
まぁ、とりあえずは「楽しければいいか!」と思っています。
子供の頃、夏休み遊んでばかりいたので大嫌いな図画と工作が残ってしまいました。工作は父に、図画は母に手伝ってもらってことなきを得ましたが、両方とも賞をもらい、バツの悪い思いをしました。それ以来、作ってもらうときは小学生みたいにと注文をつける私でした。私も図工の能力は、父母から受け継がなかったみたいです。
あんまりホオズキを見かけませんよね。
私は幸いなことに、毎年お客さまから頂くのですが。
お客さまもね、この時期になると探されるそうですよ~。
いろんな方にプレゼントされているみたいです。
ね!
ハート型でしょう?可愛らしいですよね。
たぶん私だけじゃないと思いますよ。
ハート型だ!って思って見ているのは。
かんちゃんのお父さまも器用な方なのですね。
お料理もなさるのですか?
素晴らしいですね!
かんちゃんも私から拝見すると器用だと思いますよ~。
わが家の父も器用です。
おまけに丁寧。
私は、足元にも及びません・・・。
小学校のときの夏休みのこと。
宿題で木の船を作っていたら―。
工作魂がムクムクっとわいてきたのか「ちょっと貸してみ」と取り上げられ~。
あっという間に―。
奇麗にヤスリまでかけられた船が完成。
・・・。
小学生の作る出来じゃない!!
たぶん、今作ってみても足元にも及ばない・・・。
残念ながら器用さの遺伝はしなかったようなので、努力でカバーするしかないようです。
頑張ろうっと。
suzieさんもホオズキを頂いたのですね(^^)
このオレンジ色を見ると元気が出てきますよね♪
私はホオズキを見るのが大好きです。
本当にどうして「偽り」なんて花言葉になったのでしょう???
人に差し上げるのは大丈夫だと思いますよ。
何しろ浅草寺では、功徳日「四万六千日」に「ほおずき市」が立つのですから。
縁起が良いと思いますよ~(^^)
ホオズキを見た方は「あっ、ホオズキだ!」と皆さん嬉しそうにおっしゃいます。
それなのに何故、花言葉が「偽り」なのでしょうね…。
omotannさんもご自分で何とかされようとする方なんですね(^^)
格好いい!!
私も一応そうしたい方なんです。
机の引き出しには、+と-のドライバー&ペンチは常備しているんですよ。
父がね、機械科を卒業していまして。
昔から家で何かを修理したり日曜大工をするときには、いつも側で見学さされていました。
自分でも出来るようにと―。
だから今でも現場を見るのが好きだったりします。
実は私、前の職場では三角スケル片手に作業することもあったんですよ~。
直してくださったのはお客様の魚屋さんでした。
魚屋さんって威勢が良くって厳つい(失礼…)印象の方が結構いらっしゃいますが、
根はとても優しい方が多いんです。
強くて優しい。それでもってフェミニスト(^^)
ホオズキと、人と。
ギャップがまた魅力なのかもしれませんね。
最近 ホオヅキを 見かけないなぁ。
ホント ハート形ですね。
テレビの珍百景に どうですか?
そうそう うちの親父なんですが 手先が 器用で 何でも 直せる。
料理も 何でも 出来ます。
それに 比べて 私は ~ 。
大きくてオレンジでツヤツヤ。
「鬼灯」は燃えるような橙色だからでしょうか。
花言葉「偽り」はかわいそうです。人に差し上げるのには向かないのでしょうか。でも、「災いを偽りに変える」という意味にしてしまえば、縁起がいいですね。
確かに花言葉も、当て字にしてもドキリとさせられますね。
にもかかわらず、それだけに終わらせず秘められた別の一面を見出す、mariさんの感性にシャッポを脱ぎました。
小生は決して手先は器用な方ではありませんが、大抵のことは他力をアテにせず自分で試みます。好奇心とチャレンジ精神が人一倍旺盛なんですかねぇ。思い込んだらトコトンやり、滅多なことではギブアップしません。