自転車乗りにとっては
両手が空くのでデイパック=リュックは必需品
容量別にいくつか使い分けている
“明るい色” は差し色にもなるし
昼間に限ってはリフレクターの代わりにもなる
気分は “明るい色” がいいのだが汚れる
汚れは “使いこなしている感” や “味” になるので
お構いなしでも “黄ばみ” は貧相に思えていただけない
皮革やコーティングの性質上 基本的に洗濯はできない
そこで “濃い色” の登場となる
で…何が言いたいのかというと
汚れようが濃い色だろうが
そんなもの誰も見ないし誰も困らない
誰にも迷惑はかからない(笑)
両手が空いてモノが入ればそれでOK!
些細でしょうもない思い込みや拘りはどーでもいい!
ええカッコや見栄なんて最もいらん!
“風の時代” 実質重視…そんな時代なのです!