あっつぅーっ!現在37°C!
梅雨明け→いくらなんでも早すぎない?
地軸が傾いてるんじゃないの→自然災害要注意!
蟹座に入って連日カンカン照り
海の家を開きたいような気分はウキウキ
しかし…そうも言ってられない
深刻な水不足 電力不足 食糧難 物価高
好きなカレールーいきなり90円UP→困ったな
なんですのん これ?
いや あの コンビニに置いてあったので
もらってきました
タイガースがワヤですからね
ドラゴンズもアレですけど…そうでんなぁ(嘆)
個人的に根尾くん・石川くん・鵜飼くんを応援している
石川くんはケガで長期離脱→残念!
ちなみに石川くんは妻の中学の後輩
鵜飼くんは家の近所の小・中学出身
知らんがな…話題がローカルすぎる!(笑)
あっつぅーっ!梅雨の合間の夏日
でも嫌いではない
今日は “I'M THE BOSS” 文字がフエルト貼付の
米製ヘインズ霜降りリンガーTシャツを着ている
ピーカン30℃超え→汗まみれ
妻のリクエストで来月
京都へ “ブライアン・イーノ展” を
観に行くことになりました
またまた西へ…
ブライアン・イーノ Brian Eno
アンビエント・ミュージック
僕はそうでもないけれど
鍵盤をやっている人には
相当な影響力があるようです
数々のプロデュース・アルバム→素晴らしい!
梅雨ですね どうにもパッとしない
モヤモヤ ムニュムニュ どこかに出かける気も起きないし…
https://www.youtube.com/watch?v=SQaqoNZ_35o
昨日の夕方あたりから
どういうわけか この曲が頭の中で鳴り響いている
今朝になってもその状態が続いている
たまにそういうことがある(謎)
ザ・ビートルズ 2枚組アルバム「ザ・ビートルズ」
(1968年・英/米1位)俗称「ホワイト・アルバム」
白一色のアルバム・デザインは
画家リチャード・ハミルトンとポール・マッカートニー共作
The BEATLESの文字は無色エンボスなので
このアルバムはレコードで持っていたい!
1枚目B面1曲目「マーサ・マイ・ディア」
作:ポール・マッカートニー→超モダン!天才!
“マーサ” は愛犬の名前
特に0:38〜 めちゃいい!
こんな曲をピアノで弾けたら素敵だよなぁ(憧)
時代は移れどビートルズ→やっぱりいいよね!
アマプラでアメリカの作家
トルーマン・カポーティ(1924−84)の
ドキュメンタリー映画を鑑賞
「トルーマン・カポーティ 真実のテープ」(2020年・米)
監督:イーブス・バーノー※
https://www.youtube.com/watch?v=S5B7QIvTbOE
知っていることばかりでしたが
当時の記録映像だったり録音された音声を聴いていると
ググッと胸に迫るものがある(涙)
というのも私が(受験英語ではない)英語や小説に
興味を持つようになったきっかけが
大学に入学したての英語の授業のテキストが
トルーマン・カポーティ短編集(ペンギンブックス)だったから
そのテキストは何処かにいって今はないけれど
「ティファニーで朝食を」その他の短編だったと思う
温度や湿度までもが感じられる
匂い立つような濃密で繊細な美しい文章
入門はいわゆる「昼カポ=昼のカポーティ」
すぐに「夜カポ」を読んで(短編集「夜の樹」訳:龍口直太郎)
只者ではない→天才→口あんぐり(驚)
ゲイでスキャンダルにまみれた波乱万丈の生涯
しかし…「毎朝 絞り出すように文章を書いていた」と
映画の中で養女が証言している
天才でもスラスラ文章が出てくるわけではない
創作に対する真摯な姿勢を伺い知ることができる
上流階級=セレブリティの乱れた生活を
赤裸々に綴った遺作「叶えられた祈り」
誰だかすぐにわかる実在する人物がモデル
パニック&大顰蹙→親しかった友人が次々と去っていく
未完の書ですが最後まで書かれたはずだと
近しい関係者が証言している
その原稿はどこにあるのか?現在も不明
※オバマ政権時にホワイトハウスで
ソーシャル・セクレタリーを務めた経歴を持つ
本作が初監督作品
まだ梅雨入り前ですが
夏が近づいて気温が上昇しだすと
やたら活発になる…なんだろうね?
Tシャツorアロハ+短パン+サンダル
逆に冬がダメ…静かに地底に沈んでいる(笑)
韓国人・リトアニア人・日本人
国際的に活躍している
3人の作家の展覧会に出かけました
水平性|水平線
統一されたイエローの発色がとてもキレイ
映像での野外インスタレーション紹介
発想+造形が素晴らしい立体作品
作品についての解説は省略
実物を観て体感する…
ギャラリーを出るとシュッと元気になっている
これが芸術の持つ力です!