しんどいな~~~~~ぁ!
なんかしら公私にわたって
いろいろ湧いてくるけど…
頭まわらん!思考停止!ちょっと休憩!
仕事したり…
散歩したり…
運動したり…
スタバ行ったり…(大盛りw)
コメダが買われたり…(ぎょえっ!)
ドヘッとしたり…
J.S.バッハ聴いたり…
タコ焼き食べたり…
古着買ったり…
本読んだり…
ビール飲んだり…
変わらぬ日常風景。
淡々と穏やかで平和といえば平和だけど、
ここらで“ピリッ”とスパイスが欲しいよね!
でも…寒いし、贅沢は言わずに
温ったかい部屋で
みかんでも食べながら大人しく過ごそう!
著名なピアニスト、中井正子さんの著書。
美しい装丁に写真や手描きの地図、脚注も豊富で
人物や音楽を知らなくても楽しめる~素敵な本ですね。
ご自身が演奏するCDが付いていて、
豊かなイメージが広がります。
ドビュッシーの音楽には“色彩”があるよね!
◯先日、嫁と話したこと
うまくいかなかったり、
失敗したことの原因は、すべて“自分”にある。
それを誰かのせい、人のせい、世の中のせいにしていると
必ず同じ問題を繰り返すことになる。
…ふむふむ
僕はしばしば一人で“質が悪い”などとこぼしているけれど、
それなら“質の良い”世界に進む努力をしているのか?
“質の悪い”世界にいるというのなら、
お前は“質の悪い”人間ではないのか?
…ふむふむ
自分のしたことは、
すべて自分に跳ね返ってくる。
いい年をした大人なら
自分のお尻は必ず自分で拭かなければならない…
当たり前だけど、そういうことやね。
俺はウォシュレット使うけど…最低やな、お前!
ここ2日ほどは暖かかったけど、
寒さがぶり返してきました。
「おぉ~寒っ!」
大寒も過ぎ、来月早々には立春。
少しずつ日が長くなってきている。
ウキウキ感…嬉しいけれど、
春の到来にはまだ心の準備ができていないですね。
秘密倶楽部『日本ラテン化計画』!
「今年は活動を活性化しませんか?」
「そやな」
現在会員2名。
数年前の設立時から2名のまま。
別名「The Grasshoppers(キリギリス)」→カッチョいい!
活動内容はトレンド・ウォッチング!
とりあえず見に出かける。
ファッションに本に映画に音楽にアートに雑貨…何でもあり!
食事をしたりお茶を飲みながら、まったりと話す。
主目的は「暇つぶし」。
地道に(?)スカウティング活動もやっている。
[その1]“某有名セレクト・ショップの美人店員”
商品知識&接客技術→最高水準!メッチャおシャレ!
おつりは必ずじっとこちらの目を見つめて、
両手で優しく手を握りながら返す…うっ、いけない(汗)
トレビアン!靴下くらいしか買わなかったけど…
レディースが中心の店なので仕方ない。
ついたあだ名が「ナンバー・ワン」!
ご自身の勉強のため退職→意識が高い!→でも残念!(泣)
[その2]“親兄弟姉妹に親戚に友人”
反応おまへん!(涙)冷てぇなぁ!
みんな忙しいみたい→無念!
無理に人数を増やさんでもええわ!
「キリギリス」の由来は
もちろん寓話「アリとキリギリス」から。
この話はもともと「アリとセミ」だったそうで…
世界中でセミが生息する地域が限られており、
どこにでもいる“キリギリス”に変更したそうですね。
セミは英語で「Cicada」、あるいは「Locust」。
名称は「しかだ倶楽部」に変えようかな?
ちゃんと観ているわけではないですが…
NHK朝の連続テレビ小説「純と愛」。
愛(いとし)くんが活躍しないと
ぜんぜん面白くない…と思う。
セクシーさん(映美くらら)→かなり良い!
遊川(和彦)さんの脚本→どうなの???
【結論】
「ジャニーズ」と「タカラヅカ」は侮れない!
というのが私の見解です。
毎日…寒いなぁ。
外に出るのがイヤになりますね。
ダンベル…重いなぁ~イタタターッ~筋肉痛!
メルトンのウール・コート。
ショート丈で色は濃紺。
ダウンやフリースなどなど、
軽くて温かい素材のものがドンドン出てきますが、
僕はコートはウール100%でないとダメ。
ダッフル・コートしかり。
カジュアルになりすぎないところが好み。
ささやかなポリシー!(どうでもいいけど)
基本的に洋服は要所はブリティッシュ指向で
アメカジをミックスするというパターン。
コンサバですかね?
でも、流行に左右されずに長く着れる。
Junyaとか…着てみたいけど…とりあえず無理!
しかし…男は何といっても外見よりも“中身”“内面”が重要。
礼節、モラル、思いやり、男気、骨太、太っ腹…etc.
いかなる状況であれ、“質”が問われてくる。
“質の悪さ”に諦めたり、妥協したり、
慣れてしまうと麻痺して元には戻れない。
意外と楽で心地いい…性質(たち)が悪いです。
上質で魅力的な人物…上には上がいますが、
日々努力はしていかないとね!
1964年、ロンドンで結成された
レイ・デイヴィス率いるイギリスのバンド。
ビートルズと同時代ですね。
日本では好きな人は“メチャメチャ好き”、
そんなバンドだと思います。
「サムシング・エルス・バイ・ザ・キンクス」(1967年)
http://www.youtube.com/watch?v=5J3gX47rHGg
「ウォータールー・サンセット」(1967年/英2位)
ご当地ソング~名曲ですね!
地元ロンドン、さらには母国イギリスでは
我々の想像を遥かに超えるほどの
絶大な支持、熱狂的な人気を誇るバンドです。
“イギリス人の心に響く音楽”
ロック・バンドですが、イギリスの伝統音楽、民謡、
R&B、フォーク、カントリー、ラグタイム…etc.
幅広く多彩な音楽性が特徴で、歌心がある。
後進のバンドに与えた影響はそれこそ計り知れない。
http://www.youtube.com/watch?v=BFkYoT5Gezo
「アイム・ノット・ライク・エブリバディ・エルス」(1966年)
メッチャいいね!
僕はそれほど熱心に聴いていたわけではないですが、
FENやFMラジオから流れてくると→「いいなぁ」
後で調べてみると→「なんや、キンクスかいな」
そんなことが度々ありました。(今でもある)
1996年に活動停止。
何度かメンバー・チェンジはありましたが、
レイとデイヴのデイヴィス兄弟は不動でしたね。
名古屋中心部の夜景というよりも夕景。
普通といえば普通だけれど、
いい感じといえばいい感じ。
名古屋は大都市ですが景観は“並”。
しかし…人間が温かい。
そこが…いいところですね。
石川淳…少々昔の人ですが、日本語が美しい。
そして、面白い。モダンですね。
こちらは短編集なので、
慌ただしくても一日一話。
戦後のモノクロの日本映画を観ているような感覚になる。
豊穣な時間です。
こいつは新年早々縁起がいい…
素晴らしい映画!そして最高の気分!
「カリフォルニア・ドールズ」(1981年・米)
監督/ロバート・アルドリッチ(1918-83)
よくできている!この職人(監督)の豪腕はスゴい!
学生時代に一度観ていますが、
感激のあまり久しぶりに映画館で泣いてしまいました。
遺作がこれ程パワフルなのには驚きを隠せない!
アメリカ女子プロレス。
2人の女子レスラーと冴えないけれど
抜け目のないマネージャー兼トレーナーの物語。
メインは試合ですが、
転戦→車での移動→ロード・ムービーでもある。
泣き笑いの人間模様が車中で流れるオペラ「道化師」と被る。
詳細は省きますが、
クライマックスの盛り上がり方が半端ではない!
映画が面白くなる要素をこれでもか、というくらい
てんこ盛りに詰め込んでくる。
このあたりの演出力、力量→ド肝を抜かれます!(手に汗)
やはり「ロッキー」(1976年)が手本ですかね?!
「ロバート・アルドリッチ大全」(国書刊行会)
女子プロレス→興行の世界→うさん臭い。
しかし、主役の2人の女子レスラーが“下品ではない”。
僕はこの映画の最も優れたところは“ここ”だと思う。
さらにはラストのフェアなスポーツマンシップ…
もちろんピーター・フォーク、バート・ヤング他の
キャスティングも素晴らしい。
余談ですが冒頭に出てくる日本人レスラー・ミミ萩原(懐かしい)の
スピードと技の切れ味→スゴすぎ!(ビビッた!)
足元がふらついて惨めで冴えない人生でも
“誇り”と“ガッツ”、そして“希望”は決して捨ててはならない!
そんなことを教えてくれるヒューマンな傑作です!
世の中には「甘え上手」な人、いますね!
これは人間関係を築いていくためには、
重要なポイントだと思う。
甘え上手…
コミュニケーション能力が高い=頭が良い=有能な人
人の接し方、扱い方、使い方が巧みです。
言葉は悪いですが、「人たらし」ともいう。
歴史上では豊臣秀吉がこのタイプだそうですね。
“マナー”や“礼儀”を心得るのは当然ですが、
ある程度は踏み込まないと
相手を理解することはできない。(土足は厳禁)
このあたりの線引きは微妙で難しいけれど、
絶妙の感覚を持った人がいる。(天性?訓練?)
高度に“洗練”されている。
そういう人が組織の中で泳いでいける、
出世できる人だと思う。(僕にはできませんが)
遠慮ばかり、気を遣ってばかりでは
やがて人は去っていく。
息苦しくて、つまらないから。
真面目なのは理解できるけど、
腹を割って、地(本音)を出していかないとね。
下心で近づいてくるような人はすぐにわかるし、
誰も相手を攻撃しようとか、足を引っ張ろうとか、
傷つけようなどとは考えてはいない。
そもそも人はそれほど暇ではない。
“私が私が”ではなく、
“相手を尊重”し、“相手を思いやる気持ち”が基本にあれば、
上手く回っていくのではないかな?!
年初にぼんやり考えていたことを書いてみました。
今年もたくさんの年賀状が届きました。
皆さま、ありがとうございます!!!
おおきに!!!
ジャズ・ギターやヴァイオリンを始めた…
絵を描き続けている人…
慌ただしい日常から開放され、心を豊かにするには
やはり芸術に親しむことですかね?!
ところで…
『ワ・タ・シ・は・事・務・所・を・引・越・し・ま・し・た』
旧住所あての年賀状がかなりありました。
案内を出したはずなのに…なぜ?
私の存在って、その程度なの…?(悲)
5月までは転送で届きますが、
こういうのはどうすればいいんだろう?
特に身内(兄とか)が冷たい!
「引越したんか。そうか。よっしゃ、わかった!」
何もわかっていない!
ちゃんと伝えたはずなのに…頼むで!
年賀状って、あまり重要ではなくなったのかな?
メールで済みますから、ね?!
【新加入】
西岡 打率290 本塁打15 盗塁35
福留 打率320 本塁打25 打点120→打点王
コンラッド 打率275 本塁打25 打点80
【先発】
能見 16勝→最多勝
メッセンジャー 13勝
スタンリッジ 10勝
岩田 10勝
榎田 8勝
藤浪 11勝→新人王
鶴 7勝
歳内 5勝
岩本 4勝
秋山 3勝
【中継ぎ】
渡辺 5勝
筒井 3勝
福原 2勝
加藤 2勝
藤原 2勝
小嶋 2勝
田面 1勝
安藤 1勝
【抑え】
久保 5勝45セーブ→セーブ王
マートン 打率340→首位打者 本塁打20 打点90
◎合計110勝!!!
あかん!どないしょ!ブッチギリで優勝してしまう!(焦)
今年は久しぶりにナゴヤ・ドームに行ったれ!
愛知県知多半島にある神社に初詣に出かけました。
目の前はすぐ海→絶好のロケーション!
わりと空いとったね。
こちらは老舗のレストラン。
いつも僕のリクエストで行きますが、
決して新しくはないけど、
素朴で広くて落ち着く、景色もいい。
知多牛を出す洋食が中心ですが懐石料理もある。
結婚式や宴会もできる地元では知られた場所で、
新年早々満席でした。
予約を入れておいて正解!
「ベスト オブ くるり」(2枚組)
年末~年始によくかけていた。
京都の学生街の自由でのんびりした雰囲気?
優しくて懐かしい感じ?
なんともいえず、“ええ感じ”やね!
昨年はナイスな出会いがありました。
“偶然”=“必然”なのかな?(なんとなくそう思う)
こういうの…大切にしたい!
こちらはこちらの立ち位置で
微力ながらも力になりたい…切にそう思う。
出会い→グッド・コミュニケーション→相互理解
今年も…素敵な出会い…あるといいですね!
新年、明けましておめでとうございます。
さてさて、今年はどんな年になるんでしょうか?
今年の目標は…?
『人間の質を上げていく』それしかない!
それによって“生活の質”“仕事の質”も自ずと上がる。
質の良い人たちとも巡り会える。(たぶん)
好奇心→◎
探究心→◎
サービス精神→◯
反骨精神→△
八方美人→×
こんな感じで行こう!
偶然にも新年1回目の本日のブログがちょうど1,000回目。
気持ちも新た!に今年も1960~70年代の洋楽中心?!
(気持ちが新たになっていない!)
好みの映画に本にファッション、芸術系などもあり?!
“仕事の話”と“他人の話”はなるべく無しで…
http://www.youtube.com/watch?v=VKnDLj_iNwQ
気持ちも新た!(笑)に新年の幕開けは1月の曲で。
イギリスのポップ・バンド、
パイロット「ジャニュアリィ」(1975年/英1位・米87位)
手拍子がええ感じ。
本年もよろしくお願いします!