なんて読むの? アジア系?
“ビーバドゥービー”
フィリピン パナイ島イロイロ生まれ
ロンドン育ち シンガー・ソングライター 21歳
https://www.youtube.com/watch?v=aalRn01lMmg
「Cologne」(2021年)
姿形は東洋人でも
英語ネイティブ→基本!
https://www.youtube.com/watch?v=9wFwPh-KbEY
「She Plays Bass」(2019年)
3ピース?
けっこう知られた人みたいですね?!
初めてユニクロのTシャツを買いました
MURAKAMI RADIO(TOKYO FM)とのコラボレーション
安かったけど どうなの?
イラストは早逝が惜しまれる
故フジモトマサルさん
Tシャツ好きなので
一枚あってもいいかな?
ユニクロは National Geographic などなど
いろいろとコラボをやっている
ちょくちょくチェックしてみるか?
村上さん
ライフスタイルはいいですね!
本業は知りませんが…?!
野球帽あり ハンチングあり ニットキャップあり
パナマ帽 少々…趣味でちょくちょく帽子を集めている
以前 髪を染めた際にひどく頭皮がかぶれて
以来 整髪料すらつけていない
ですから髪は洗いっぱなしで常にボサボサ
そんな経緯で帽子を着用するようになった
こちらはオリックスバファローズの
第3ユニフォーム着用時の帽子
ファンというほどではないけれど
以前からパ・リーグでは注目している
大阪のチームだし
投打に魅力のある選手が揃っていて
弱いのが不思議で仕方なかった…今季は強い!
野球帽はチーム名のイニシャルの刺繍
というのが常套ですが
ドンと牛のマーク→斬新でカッコいい!
レプリカの安物ですがデサント製は品質がいい
しかし…パクリ疑惑(笑)
メリルリンチのマークによく似ている
うーん これはやっちゃってますね(嘆)
こういうことをやると
チームの品格が疑われて伝統を傷つけることになる
阪神タイガース
“虎” のマークと胸の “Tigers” ロゴ
オリジナリティがある!
球団創設時(1935年)のポスターに描かれたもの
ハワイ生まれのエース若林忠志がアイデアを出し
阪神電鉄の図案家(デザイナー)早川源一が作成
時代やユニフォームが変われど
マークとロゴは不変…素晴らしいデザイン…これぞ伝統
オリックスバファローズの前身は
阪急ブレーブス
現在の阪神タイガースは阪急HD傘下
これも何かの巡り合わせでしょうか?
気が早いですが
今年は日本シリーズでの対戦もありえる
両チーム 応援したいですね!
https://www.youtube.com/watch?v=CXyCJalKOAs
追っかけYouTuber!
いつの間にやら登録者数100万人超!(驚)
観だした頃は60万人くらいだったかな?
収入スゴそう?
比較的新し目の曲に
古今東西の映画やドキュメンタリー
記録フィルムにプライべートフィルムを組み合わせる
趣味のいい映画セレクトに巧みな編集
アジア映画に精通しているのは驚き!
映像は大好きなデヴィッド・リンチ
「マルホランド・ドライブ」(2011年・米)
「ロスト・ハイウェイ」(1997年・米)
2本の映画を繋いでいる
「ロスト・ハイウェイ」あれは誰?
時間に人物の組み替え→ワケわからん(嘆)
解説を読むと “なるほどね” ややこしい!
夜の道路を走るシーン
ロバート・アルドリッチ「キッスで殺せ」
(1995年・米)へのオマージュ?
曲はNY州ロングアイランド出身の
オルタナティヴ・ロック・バンド
The Post Nobles「Ragtime Gal」(2021年)
5人組のようですが4人で写っているのもある
https://www.youtube.com/watch?v=f2booE97_EQ
もう一曲 ビリー・アイリッシュのカヴァー
The Post Nobles「I Love You」(2020年)
映像は映画「COMET/コメット」(2014年・米)
監督:サム・エスメイル
未見 ロマンティック・コメディのようですね?!
夏至 さぁ蟹座のはじまり
眩しい太陽光線を浴びてパワーアップ
気力充実…といきたいですね!(笑)
たまたま「テンペスト」を読んでいて
この人のことを思い出した
イギリスの名優サー・ジョン・ギールグッド(1904−2000)
60年以上にわたり
舞台「テンペスト」プロスペロー役を演じた
著名なシェイクスピア俳優
映画にも度々出演している
映画「ミスター・アーサー」(1981年・米)
原題「Arthur」
脚本・監督:スティーヴ・ゴードン
この映画でゴールデングローブ賞助演男優賞
アカデミー賞助演男優賞 W受賞
https://www.youtube.com/watch?v=qMdwFkO8xA0
「Arthur's Theme(The Best You Can Do)」
(1981年・米1位)
ドタバタ・ロマンティック・コメディ
“くだらない” といえば “くだらない”(笑)
しかし…執事役ジョン・ギールグッド→気品のある佇まい→最高!
1980年代初頭のファッション
ニューヨーク観光映画としても楽しめる
クリストファー・クロスが歌うテーマ曲も有名
大富豪の御曹司アーサー・バック
ハチャメチャ遊び人の独身貴族
父親から政略結婚を命じられ
断れば莫大な財産相続権が剥奪される
たまたま街で出逢った
女優志願の女性と恋に落ちるが…
厳格で教養のある老執事が
窘めたり 助言したり 励ましたり…
アホなアーサーを温かい目で見守り続ける
そこがいい!そして泣ける!
サントラからもう一曲
https://www.youtube.com/watch?v=PdGsqBIG9B0
「Fool Me Again」(1981年)
歌:ニコレット・ラーソン
作詞:キャロル・ベイヤー・セーガー
作曲:バート・バカラック
ダドリー・ムーア & ライザ・ミネリ
懐かしい!
細密イラストかと思いきや写真でした
カメラマン優秀…ピタリこの感じ!
大型で太々しい〜漂う大物感
長年こういう選手を待っていた
江夏豊以来じゃないの?
西宮のボンボンだけど “花形満” 型ではない
どこかいなたい “左門豊作” 型(古い?)
当たれば場外 クソボールで三振 華がある
長嶋茂雄のような存在かもしれない?!
普段は雑誌は買わないけれど
スポーツ専門誌にしては記事が浅い=きれい事ばかり
もっと突っ込まないと…
あるいは研ぎ澄まされた文章でないと
阪神ファンは “金返せに” なると思います(笑)
スパイク・リー監督
「アメリカン・ユートピア」(2020年・米)
観てきた!良かった!感動した!
https://www.youtube.com/watch?v=3hB7Wl4BNSk
ブロードウェイのハドソン・シアターでの
ライブ映像を中心に映画化
デイヴィッド・バーンやトーキング・ヘッズ
それほど思い入れはないけれど
スパイク・リーなら行っとこか…ということになる
○元気なデイヴィッド・バーン→歌が上手い!
○計算され尽くしたスタイリッシュなステージ
○ポジティブなメッセージ
○ダンサー+ワイヤレスで自在に動く多国籍バンド
○盛り上がるハドソン・シアターの観客
○巧みな編集→なにより楽しい〜素晴らしい!
映画館の大スクリーンで観て正解!
DVDだと興奮は半減するでしょう
観客が映りますが年齢層が高め…やっぱり?
若者の姿が見えないのがちょっぴり残念
9月に再び同じ劇場でやるみたい
チケットは50ドル程度?
生で観たいなぁ!
ロンドン王立芸術院発行の
ジョセフ・コーネル図録「Wonderlust」(2015年)
以前から求めていますが
プレミアがついて手が出ない(嘆)
仕方がないので国内で買える本を
ちょこちょこ購入している
箱+クロス貼り=お洒落な本
2019年 国内での展覧会図録(フィルムアート社)
凝った仕様に洗練されたデザイン
しかし… 図録としては “?”
四六判 (188×130mm)判型が小さすぎる
作品や文字が小さい→誰が読むの?
判型は大きくあるべき
箱なしでクロス貼りを止めれば
販売価格も下げられるはず
こういった作り手=クリエイターの見た目だけの
頭の悪いエゴには寒気がして拒否反応が出る
プレゼント用にはいいのかな?
ピューリツァー賞作家チャールズ・シミック著
「コーネルの箱」(文藝春秋 2003年)
翻訳:柴田元幸
いつも手元に置いておきたい…素敵な本ですね
美術展に出かけました
横浜美術館+愛知県美術館+富山県美術館
寄せ集めという贅沢な展覧会
目当てはこの辺りでは観ることのできない
映像作家でもあるジョセフ・コーネルの作品
アッサンブラージュ…センス抜群→とても良い◎
アルプやカルダーの彫刻
巨大なブランクーシもある
白ピカソにブラック
ルオーにクレーにミロ
ベーコンにデルヴォー フォンタナもいいぞ
好きな作品目白押し
名作揃いでビックリの展覧会でした
帰って出品リストを眺めていると
傑作てんこ盛り…ようけあるわ…感心するばかり
NETFLIX
コロナ時代の過ごし方としては最適ですが
ドラマを観出すと他のことができなくなる
夜は眠れないしキリがない(笑)
長尺=ドラマはほどほどにして
単発の映画にしておこう
心を豊かにするには “芸術” に触れること
自ずと生活も豊かになる
昨今は人とのコミュニケーションが不足気味
たまには気の合う仲間と出かけたいですね