ずいぶんと肌寒くなってきました。
朝の通勤時にはトレンチコート姿の人もチラホラ…
風邪をこじらせている人もいる…あまり無理をしないように。
「HOSONO百景 いつか夢に見た音の旅」
編:中矢俊一郎 河出書房新社 2014年
こちらは旅の雑誌の連載をまとめた細野晴臣さんの本。
一気に読まずに少しずつ“つまみ食い”をするように読んでいる。
3時のおやつに一篇…そんな感じ。
興味深い話がいろいろと書かれている。
なにかを創っている人はたいていそうだと思いますが、
若い頃はピリピリと独善的、排他的な一面があったそうです。
近頃では角が取れて “まろやか” “和やか” 何でも来い…余裕がある。
達人を越えると仙人になっていくのかな?
最近は時系列にソロ時代のアルバムを聴いたりしていますが、
「なるほど…こうなっていくんだね」というのがわかって面白い。
この人をひと言で表せば “洗練された都会人”…憧れる(溜息)
ところで…こういう本ってどのくらい売れるんだろうか?
それほど部数は出ないと思われますが…???
降り続いた雨が上がって爽やかな快晴の土曜日。
窓を全開にすると少し冷たい秋の空気が部屋の中に入ってくる。
しかし…外は工事中でやかましい!(嘆)
Have A Nice Day〜楽しい一日になるといいですね!
https://www.youtube.com/watch?v=34JplgQmgZY
コーネリアス「Drop」(2001年)
4枚目のアルバム「POINT」A面4曲目
フリッパーズ・ギターは少々ポップすぎると感じていましたが、
コーネリアスのこのあたりはとてもいい。
当時は難しい=高度なことを始めたんだなぁと思っていました。
優しく耳に入ってくる…心地いい…今聴いても新鮮ですね!
こういう音楽はアンビエント・ミュージック(環境音楽)というのかな?
そういったカテゴリーはよくわからないけれど、
“ヒーリング(癒し)” の効果がある。
世界で広く受け入れられるのはこういう音楽なんでしょうね?!
ボブ・ディランは季節の変わり目に聴くのがいい。
そう思っているのは僕だけかもしれませんが、時々聴いている。
3枚目のアルバム「時代は変わる」(1964年・米20位/英4位)
原題「The Times They Are A-Changin'」
伏せ目がちのモノトーンのジャケ写に強い書体の文字組…最高にいいね!
このCDは常に目に入る場所に置いている。
どちらかというと、後のエレキを持ったバンドのディランが好きですが、
メッセージを込めたプロテスト・ソング…悲惨な社会の出来事などを
アコギとハーモニカで訥々と語りかけるように歌う。
根底にあるのはユダヤの音楽=民謡なのかな?
ディランの原点ですね。
僕は世代的にディランが社会に与えた影響については
何かで読んだ程度でほとんど知らないし、わからない。
もしもリアルタイムで聴いていたら…
時代の “うねり” や “熱” を体感したかった…と思ったりもする。
ディランにはピューリッツァー賞やノーベル賞は不要ではないのかな?
“面倒くさい” そう思っているような気がします。
グラミー賞だけでいい!(笑)
誰だったか名前は忘れましたが “ノーベル文学賞” に選ばれた著名な作家が
スウェーデンは遠いし騒ぎになるので行きたくないと
授賞式には出席せず、近所のバーでお姉ちゃんをはべらせて飲んでいたそうです。
こういう話は面白い…社会性ナシ!(笑)
芸術家=創造者ならではの心温まる(?)エピソードですね。(笑)
製作総指揮がシドニー・ポラックなので
前々から観たいと思いつつも、すっかり忘れていた。
BSでやっていたので録画…ようやく観ることができました。
映画「ボビー・フィッシャーを探して」(1993年・米)
原題「Searching for Bobby Fischer 」
当初の原題は「Innocent Moves」だったようです。
脚本・監督:スティーヴン・ザイリアン
ボビー・フィッシャーの再来といわれた
7歳の少年の実話に基づく物語。
ボビー・フィッシャーは1970年代に活躍した
アメリカ人初のチェスの世界チャンピオン。
数々の奇行と波瀾に満ちた生涯…奥さんは日本人。
“ほら、感動するでしょ”という映画は
往々にして押し売り的な演出が鼻につきますが、
この映画はしっかりと家族が描かれていてよくできている。
主人公をはじめ、子役たちが自然で素晴らしい!
そして最高のキャスティング!
父親ジョー・マンテーニャ、母親ジョアン・アレン
この2人がとてもいい。
師匠ベン・キングズレー、ストリート・チェスの勝負師ローレンス・フィッシュバーン
僕の好きな俳優のウィリアム・H・メイシーにダン・ヘダヤもいい味を出している。
穏やかな光と落ち着いた色調のコンラッド・L・ホールの撮影が美しい。
時折挿入されるボビー・フィッシャーの記録映像や写真、新聞記事が
映画に奥行きと深みを与えている。
常套手段ですがよく練られた巧みな構成ですね。
大人たちが子供扱いをせず、人間として対等に彼らと接している。
同じ目線の高さ…温かい眼差し…ここがこの映画の肝だと思います。
さまざまな問題を乗り越えて、ラストはライバルの天才少年との大一番…
さて、どうなるのか?
この映画は“感動の映画ベスト100”の一本だそうです。
そういうレッテルは不要だと思いますが、
予想通り、あるいは予想を超える上質な良作…お薦めです!
世の中にはいろいろな出来事があって、
さまざまな局面で至らなさ、力のなさを痛感する。
意識的に克服してきたつもりでも、
往々にして“みじめ”な気持ちになることがある。
必死さが足りない…まぁそこだろうね?!(嘆)
https://www.youtube.com/watch?v=3TpwqjxbYN4
「言葉はさんかく こころは四角」(2007年 作詞・作曲:岸田繁)
よくメンバーが変わるので、まったく把握できない!(笑)
特に追いかけているということでもないけど “くるり” はたまに聴いている。
郷愁=どこか懐かしい感じがするところがいい。
タイプは違うけど “サニーデイ・サービス” にも同じことを感じるので
このあたりは好きですね!
この曲は邦画「天然コケッコー」(2007年)の主題歌。
原作:くらもちふさこ(漫画)
脚本:渡辺あや
監督:山下敦弘
映画は僕にはピンとこなかったけど、世間の評価は高いようです。
山下敦弘監督の映画は面白いので注目していますが、
偶然にも妻と同郷で同じ高校の出身…ちょっとビックリ!
うーん、やっぱりジェフ・ベックはこのあたりがいいなぁ!
晴れ渡った10月の昼下がりに聴くにはピッタリかも?!
第一期ジェフ・ベック・グループ
「Beck-Ola(ベック・オラ)」
(1969年・アルバムチャート英39位/米15位)
画家ルネ・マグリットの絵が使用されたジャケットはインパクト大!
LPだと映える=ロック史でも指折りの美しいジャケットです。
メンバーは前作「Truth(トゥルース)」からドラマーが交代。
ロッド・スチュアート(vo)
ロン・ウッド(b)
トニー・ニューマン(ds)
ニッキー・ホプキンス(p)
プロデュース:ミッキー・モスト
この頃のロッド・スチュアートのヴォーカル、
ニッキー・ホプキンスのピアノ…いいですね!
なんといってもジェフ・ベックのギター…痺れます!(当たり前)
前作「トゥルース」はブルーズより、
この「ベック・オラ」はロックよりの曲構成。
2枚のアルバムを出して第一期ジェフ・ベック・グループは解散。
メンバーを代えた第二期ジェフ・ベック・グループはR&B路線。
メンバーをクビにしたり、バンドをぶっ壊したり…
常に新たな刺激とさらなる高みを求め続けるあくなき探究心。
荒野を駆け抜ける孤高の一匹狼。
この人は“上手い”というよりも“タフ=強い”というイメージがある。
近年では若手女性ベーシストのタル・ウィルケンフェルドと組んだり、
現在でもバリバリの現役。
これまで生で観た中では断然スゴい…出す音が違う!(ビビッた)
ですから最も好きなギタリスト=ジェフ・ベックなのです!
週初めの月曜日が雨…どうも調子が出ないですね!(嘆)
雨が上がったようで外が明るくなってきました。
週末はいい天気でアメリカン・ロックをかけながら
すいすいと洗濯物を干したりしていたんですが…
ロギンス&メッシーナとかポコとか…あのあたり
近隣の迷惑になるので大きな音は出せない…残念!
“ドームやきものワールド”のチケットをいただきました。
今年で11回目。
ナゴヤドームで全国400社が出展する陶磁器フェア。
地味ですが、わりと楽しみ!毎年行っている!(笑)
何を買うワケでもなく目の保養〜ブラブラ見てるだけ。
疲れたら出店で何か食べたり、阪神側!のスタンドでお茶を飲んだり…
のんびりとした時間を過ごせます。
ドラマ「ママゴト」(全8回 BSプレミアム 火曜夜11:15〜)
松田洋子さんのコミックが原作…これが面白い!
次が最終回…ちょっぴり寂しい!(笑)
安藤サクラ…ありゃマジで天才ですわ!(溜息)
大学の先輩が名古屋で仕事の打合せがあるので
「お昼でもどないでっか?」と連絡がありました。(東京の人です)
前日の晩にメールをもらって、当日はギリギリの連絡。
とても悠長にお昼を食べている時間はない!(焦)
必死に駆けつけても…こりゃ無理でっせ!
またの機会ということに…久しぶりなのに…残念!
できる先輩ですが…いつもそんな感じ…直らんね!
もっと早よ出てきなはれ!(笑)
今年の夏に出た“サニーデイ・サービス”の新譜「Dance To You」
ジャケットは永井博さんのイラスト…懐かしい!
大瀧詠一さんを意識=リスペクトしていますね!
1曲目「I'm a boy」からいいぞ!リズムギターがいい!
https://www.youtube.com/watch?v=gfmoWR6jQ0M
B面2曲目「セツナ」(CDでは7曲目)
なんというキャッチーなメロディ!(驚)
やっぱりええなぁ!曽我部さんスゴいわ!(溜息)
ベースライン…カッコいい!
PVは今イチですね?!
前々からこのバンドはヴィジュアルやグラフィックを
もうちょっと頑張ればいいのにと思っていましたが
格好どうこうのバンドではないし、
メンバーが決めたのならそれはそれでいい。
解散…ソロ…再結成
2016年の現在、彼らが現役で頑張っているというのは
嬉しいというか奇跡のような気がします。
メンバーの体調不良が気になりますが、
こうして新しい曲が聴けることは幸せですね。
このCDは久しぶりにタワーレコードで買いましたが、
J-POPではなくインディーズのコーナーにありました…えっ?そうなんだ?
たまには街に出てブラブラ買い物…ウキウキ楽しいですね!
季節の変わり目…ずいぶん涼しくなってきました。
寝具も毛布を出したり、薄手のセーターを持って出たり…
風邪など引かぬよう気をつけたいですね…みなさまもご自愛を!
健康診断で“太り過ぎ”と出た!(焦)
ダイエットを心掛けていると、
ウェスト回りがスッキリしてきました。
秋だし、スリムになってくるとお洒落をしたくなりますが、
近頃はニール・ヤング状態…外見はどうでもええわ!(笑)
それよりも内面の充実に重きを置きたいですね!
トラウマ級の歯医者も昨日で終了。
今ひとつパッとしませんが、
こういう時は静かに耐え忍ぶしかない!(笑)
シンガー・ソングライター吉田美奈子
1stアルバム「扉の冬」(1973年)
プロデュース:細野晴臣
バック・ミュージシャン:キャラメル・ママ
細野晴臣(b,g)
鈴木茂(g)
松任谷正隆(org)
林立夫(ds,per)
冬が近づくと聴きたくなる定番=名盤です!
3rdアルバム「Flapper(フラッパー)」(1976年)
プロデュース:村井邦彦
こちらもバックは細野さんたちをはじめ、
(浜口)茂外也さんやコーラスには矢野顕子&大貫妙子…
ナイスなメンバーが参加しています!
(鈴木)茂さんのギター…絶品!(溜息&涙)
YouTubeに上がっていない…なんで…???
歌の上手さ&表現力は折り紙つき…バラードもいいぞ…好みのサウンドです!
せっかくの土曜日なのに…またまた雨!
阿蘇山の噴火…心配ですね!
“サニーデイ・サービス” “くるり”…
日本ではこのあたりが好きですが、
曲が好きなのが一番の理由ですが、
彼らが “はっぴいえんど” のフォロワーだということも
少なからず関係しているように思う。
高校生の頃に “はっぴいえんど” を知って、
漠然とですが東京というか関東を意識しはじめた。
荒井由実にも同じことを感じていて、
あのモダンで澄んだ“空気感”は大阪にはないものだったので
憧れ=惹かれるものがありました。
荒井由実のバックバンドが “はっぴいえんど” のメンバーだと知ったのは
もう少し後になってから…繫がっていた!(びっくり)
https://www.youtube.com/watch?v=tST_RtVm3Pw
サニーデイ・サービスの3rdアルバム
「愛と笑いの夜」(1997年)
A面6曲目「雨の土曜日」
柔らかくて温かい湿り気のある情感=色気のようなもの
誰もが持っている=共感できる “人と人との繋がり” “少しばかりの毒” “静かな夜と朝の情景” …
独特のムード&センスに満ちた優しいサウンドが
ジワジワと気持ちの中に入ってくる。
スリーピース=3人組…魅惑的…ええバンドですわ!
https://www.youtube.com/watch?v=AjsxmrWxuWs
A面1曲目「忘れてしまおう」
曽我部さんのソロでもバンドでも名古屋に来たらまた観に行こう!
台風が去って、快晴の秋空が戻ってきました。
爽やかで気持ちいい…久しぶりですね!
しかし…またまた明日から雨の予報…なんでまた?
3連休の週末なのに…!
https://www.youtube.com/watch?v=c1huRuo6Wj0
LA出身のロックバンド “The Doors(ザ・ドアーズ)”
3枚目のアルバム「Waiting For The Sun」
邦題は「太陽を待ちながら」
(1968年・アルバムチャート米1位/英16位)
A面1曲目「Hello, I Love You(ハロー・アイ・ラブ・ユー)」
(1968年・米1位/英15位)
動くジム・モリソン〜ザ・ドアーズの映像は貴重です!
ジム・モリソン(vo)
レイ・マンザレク(or, p)
ロビー・クリーガー(g)
ジョン・デンズモア(ds)
この曲は“シ−ズン3”が終わりましたが、
BSプレミアム「植物男子ベランダー」のオープニング曲として使われていました。
セロニアス・モンク「Everything Happens To Me」や
エンディングの“大橋トリオ”など…オシャレな選曲。
最初の頃は観ていましたが…マンネリ気味ですかね?!
コーヒーばかり飲まずに午後にはハーブ・ティーでも…
過ごしやすい気候になってきましたが、雨が多いなぁ!(嘆)
“ソフト・ロック”といえば、
まずこのグループの名前が挙がると思います。
多くのヒット曲を持つカリフォルニアのフォーク・ロック・グループ
“The Association(ジ・アソシエーション)”
このグループは美しいハーモニーが特徴ですが、
仕掛人は後に“The Millennium(ザ・ミレニウム)”を結成する
“コーラス・アレンジの魔術師”プロデューサーのカート・ベッチャー。
ザ・ミレニウムのアルバム「Begin(ビギン)」(1968年)は
プログレッシブ・ソフト・ロック不朽の名盤といわれていますが、
先鋭的?!レベルが高すぎてついていけない…最初はピンとこなかった。
しかし…ジワジワと良さが伝わってくる…美しいサウンドです!
この人は同時期にゲイリー・アッシャーと組んだ
“Sagittarius(サジタリウス)”のプロジェクトでもよく知られている。
https://www.youtube.com/watch?v=1D5xMz-17sI
ジ・アソシエーション「Everything That Touches You」
(1968年・米10位) 邦題「恋にタッチはご用心」これはイカン!
「君のすべて」くらいの感じ?
印象的なイントロ…美しいハーモニー&アレンジ…素敵な曲ですね!(溜息)
事務所の裏が更地になりました。
NTT西日本があった場所…何が建つのかな?
建て替えですかね?
https://www.youtube.com/watch?v=GDo-q93qTw4
天候がすぐれないので、“晴天”を願って本日はこのあたり。
少々マイナーですが、カリフォルニアのサンシャイン・ポップ・グループ
“The Sunshine Company(ザ・サンシャイン・カンパニー)”
「Happy(ハッピー)」(1967年・米50位)
優しくて温かい…ポジティブな気分になりますね!
10月になりました。
光陰矢の如し…月日が経つのが速すぎる…困ります!(笑)
お隣の第3会議室では内定式の準備中。
本社ビルが建て替え中なので、臨時の会場ですね。
この会社は規模は大きくないですが、社員がみなええ感じ!
実直そうな若者が多く、
年配の方でも必ずしっかり挨拶してくれます。
社員教育が行き届いている…好感が持てますね。
話は変わって…
何となくですが、“縁”があるのでは?と思える人がいる。
何をやっても上手く運ばない=ドツボ状態の時に
精神的に助けてもらったり、
煮詰まっている時にバッタリ出会ったり…
タイミングというか、波長というか…すべて偶然…何なのかな?
その人とはもうすぐお別れですが、
いつかどこかでまた会えるような予感がしています。
https://www.youtube.com/watch?v=Lax4k_Bf1_I
カリフォルニアのサンシャイン・ポップ・グループ
“The Parade(ザ・パレード)”
「Sunshine Girl(サンシャイン・ガール)」(1967年・米20位)
作者はメンバーの3人、ジェリー・リオペル、
アレン“スモーキー”ロバーズ、マレイ・マクドナルド。
マレイ・マクドナルドは同時期に
“ロジャー・ニコルズ&スモール・サークル・オブ・フレンズ”のメンバーでもある。
掛け持ちですね。
またまた台風が来ているようで、
9月もそうでしたが、晴れ間が少ない…滅入ります!(嘆)