昨日今日とわりと暖ったかくて、今日はしとしと一日雨模様。
でも、この時期の雨はイヤではない。
“春を約束された雨”とでもいいますか、
春が近づいてきている…そんな予感が雨音の中にある。
とはいえ天気予報では寒さがぶり返すそうで…まだまだのようですね。
ええなこれ!うまく使えるかな?
便利なiPhone用の無料アプリを教えていただきました。
ランニング・ウォッチを買おう?とずっと考えていましたが、
どうもピンとこない…というか決め手がない。
機能が多すぎて使いこなせない…どうもそんな気がする。
基本的にデジタル嫌い…もろオッサン!
カロリー ペース 時速 グラフも出る
1kmごと5分ごとの音声案内 GPS
これで十分!
ところで…iPhone持って走るの?…どないしょ?
腕に巻くアクセサリー? いらんなぁ。
あっという間にソチ五輪が終わってしまいました。
◎イチオシ→アルペンスキー男子回転
湯浅選手(棄権)、佐々木選手(棄権)…お疲れさまでした(泣)。
無茶苦茶な難コースでしたね。
湯浅選手「次はこんなことにならないようにしたい!」…まだやる気?
◎ニオシ→ボブスレー男子4人乗り
30チーム中26位…お疲れさまでした(泣)
「室伏乗せろ!」
メダルや順位もいいけど、
最新のウェアなどを見るのも楽しいですね。
最先端のテクノロジー、デザインにカラーリング。
どのメーカーも力が入ってよくできている。
それから…
オランダのスケートチームのジャージがアシックスだったり、
ドイツのスケートウェアがミズノだったり、
いったいどんな営業をかけているんだろうか?
いろいろと興味は尽きないですね。
風邪でグダグダしているうちに、
これまで地道に積み上げてきた体力が
一気に0あるいはマイナスになったように感じる。
息が上がって走れないし、
筋力もずいぶん落ちている…戻るかな?
来月のシティマラソンに出る人との会話。
A君「ウィメンズ(マラソン)と途中までコース同じですよ」
私「ほう. . . ウィメンズは何人出るの?」
A君「15,000人!」
私「ほう. . . ???」
A君「僕ら(10.5km)が5,000人でさらにハーフにフル…
スタートは時間差みたいですが」
私「ほう. . . .芋洗い状態?」
A君「そんな感じでしょうね、たぶん?」
とりあえず行けるとこまで行く!後は知らん!
さてと、今日も夕方前に走ろうかな?
外は寒いよ…ほな明日にしとこか…根性ナシ!
さぁて、いよいよアルペンスキー男子回転
湯浅直樹ガンバレ!
骨折でも出るってあんた…(涙)…大丈夫?
彼はやる!(僕は湯浅ファン)
伝説・佐々木(明)もガンバレ!応援してまっせ!
女子フィギュア・スケート。
“残念”というよりも“痛い”という感じがしますね。
百戦錬磨の絶対的エースの武器(=拠り所)が
“飛び道具”だけというのもなんだかなぁ…(疑問)
前々から思っていたけど、女子には国際性をまるで感じない。
とても“内向き”な雰囲気がしていた。
単身で海外に出て揉まれる。
海外メディアのインタビューは英語で受け答えをする。
世界の大舞台で活躍できるのはそういう選手じゃないの?
スノーボードの竹内選手は、自ら願い出て
スイス・ナショナルチームに入れてもらい練習を積んだそうですね。
語学も堪能。スイスの有名選手と共同でボードの開発も手掛けているらしい。
世界で通用するというのはそういう人材だよな。
誰もが相応の犠牲を払いながら厳しい練習、相当な努力をしている…これは当たり前。
しかし…努力する方向ややり方が間違っているのは見るに耐えない。
選手を正しい方向に導き、自信を与えるのが“世界の今を知る”優秀なコーチの仕事。
そういう人材が日本にいるのかどうか…はなはだ疑問ですね。
名古屋(ウィメンズ、シティ)マラソンの日が近づいてきたせいか、
舗道をランニングしている人が目につくようになってきました。
昨日は2人組の女性ランナーとすれ違った。
近頃はみなオシャレですね!
ウェアやシューズ、アクセサリーがこなれていてかわいい。
ウェア類は高機能だし…これって元祖レイヤード(重ね着)?
それぞれが思い思いに楽しみながら走っているという印象を受けますね。
もうすぐ春…明るくて伸びやかで軽やか、健康的でとてもいい感じ。
わたしはちょっと油断をしてしまい、
風邪をひいてしまった…治りかけだけど。
というわけでランニングは自主休業。
タンポポ・コーヒーでも飲もう。
ランニングのいいところはタダ=お金がかからないこと。
いわゆる“ランニング・コスト”がかからない!
プッ!(なにそれ?)シャレですか?
昨日は大雪で真っ白。
今日はずいぶんと暖かくなって、
道路や屋根の雪がすっかり溶けてしまいました。
昨日は年に一度の(当たり前や)ヴァレンタイン・デイ。
「えっ?手作りのシフォン・ケーキ?」
「もろたん?ええなぁ!」
これはもらった人との会話。
こういうの(贈り物)って、コミュニケーションだよね。
生活を明るく彩り、楽しく豊かにする潤滑剤のようなもの。
あるいは平凡な日常のアクセント、スパイスのようなもの。
だから…気軽に渡せばいいし、もらえばいい(と思う)。
しかし…セレクトのセンスが問われる…試されますね!(笑)
少しばかり勇気もいる。
こうして感性、人間が磨かれていく!(知らんけど…)
http://www.youtube.com/watch?v=WHuGpoSwmtI
大瀧(詠一)さんにこんな曲がある。
「ブルー・ヴァレンタインズ・デイ」(1978年)
これって…ハワイアン(っぽい)?
うーん、2月は寒いのでハワイアンなんだろうか?
さすがに(曲の)引き出しが多いですね。(感心)
♪今日はBlue Valentine's Day
だって 君からのチョコレート
もらえそうにないからさ
ハートのチョコ
君に贈る相手がいたら
そんなことを考えたら
ユウウツさ
たとえ ほかの女の子から
プレゼントされても
僕は 君からのでなきゃ
嬉しく ないのさ
Blue Valentine's Day
今日は 一日中 ユウウツさ
ゆるくて穏やかだけど、強~いラブソング!
大瀧さん…やるなぁ!
しみじみと…いい曲ですね!
東京の知人から丁寧な手紙(メールではない)とともに、
鈴木茂さんのサインを送ってきていただきました。
やったーっ!嬉しい!ええなーっ!
サインも嬉しいですが、(僕のために)
わざわざサインをもらってくれる気持ちが嬉しい。
関東の某所での小規模なライブに出かけたそうです。
茂さんたち(林立夫、小原礼 ※敬称略)は彼女の高校時代の同級生。
茂さんは(まったく関係ないけど一応)大学の先輩でもあるし、
機会があれば僕も出かけたいんですが…
手紙にありましたが、
やっぱり「茂のギターは最高」だそうです!
そらそうや!!!(羨ましい)
今日は平日と思いきや街がやけに静か。
そうでした、祝日でした。
すっかり曜日の感覚がなくなっている。
さっき走ってきました。
絶好の晴天ですが、かなり冷えますね。
いつものコースを今日はJR大曽根まで出て、
徳川園を回って帰る。
あの辺りは落ち着いた閑静な住宅街が続いており、
“陽のあたる坂道”…気持ちがいい。
徳川園はけっこうな人出…観光名所ですね。
さてと、五輪の話。
やはり採点競技は不可解でよくわからない。
地元贔屓に巨大スポンサーが絡んでくる…
フェアであってほしい。
「やってられまへんわ」(涙)
にならないことを願うばかりですね。
今朝は一面の雪景色。
午後になって雨に変わってきました。
外は寒くて冷たいけれど雪は珍しいし、たまにはいいか。
ランニングは無理ですが、室内があるでよ!
コーヒーでもいれて暖かくして過ごそう!
いよいよソチ五輪が始まりました。
それほど興味がない。
やらかすのは誰か?笑かすのは誰か?
焦点は…そこですね!(笑)
話題を変えて…ランニングについて。
1kmを6分で走ると10kmで1時間(60分)という計算。
目標はそのあたりに置いていますが、
これがね、なかなか速い。
今の感じではかなり厳しい…どうしたものか?
先日の大阪女子マラソン。
トップ級のランナーは1kmをキッチリ3分30秒で走る。
さらに終盤にペースを上げて揺さぶりをかける。
1km3分30秒って…全速力!(すげぇ)
そのスピードで42.195km…信じられなぁ~い!(驚)
男子はさらに速い!
来月の名古屋シティマラソンですけど、
あまりに遅いと後ろからバスが来て、
“君たち遅いんで終了”とバスに乗せられるそうです。(涙)
出た人に聞くと、このバスが迫ってくる感じが何ともいえないそうで…
(わかります わかります 焦)
ホノルル・マラソンは時間無制限なのに…大らかさがほしいよね。
目標は“完走”にしよう!
まだ面識はありませんが、
仲間うちで体脂肪率1%のトレーニング・オタの
スピードランナーが出場するらしい?
「聞いてない 聞いてない」(上島竜兵・笑)
「中華屋さんでぇ~待ってるぅ~」(震える声)
.
ターコイズブルー×パープル×シルバーの配色。
大胆で強烈な印象~日本人の感覚ではないよね。
個性的であり、存在感がある…とてもいい。
大きさも手頃でいいですね。
これはマリアージュ・フレールの
「ベラミ」というフランスの紅茶。
甘く濃密な香り。
香りが勝ってそれほど美味しいとは思わないけど、
ま、たまにはいいか。
“ローズとサフラワーの瑞々しいフローラルノートに、
かすかなザクロとヴァニラのアクセントが寄り添う甘美な紅茶”
なんのこっちゃサッパリ意味がわからないけど、
そういうお茶だそうです。
BEL AMI(ベラミ)=美しき善き友
友情と愛情、美への敬意。
19世紀の終焉、モーパッサンの小説にちなんだ、
官能的なお茶だそうです。(へぇー たいそうな)
中は茶筒のようになっている。
こういうところがとてもいい。
これって“ジャポニズム”?
フランス人は日本文化を尊重し敬意を持っている。
深い理解がありますね。
大瀧(詠一)さんのレーベル「ナイアガラ」から出た
最初のアルバムがシュガーベイブ「ソングス」。
約40年前の1975年の発売。
いいね!全曲いい!
今聴いてもぜんぜん古くない。
むしろ新鮮であり、なにより若々しくて瑞々しい。
大瀧さんは“時代に勝てるのは普遍性だ”と言っていましたが、
そのとおりだと思う。
そして…時を経ても色褪せないこのアルバムは奇跡だと思う。
しかし…当時、彼らの音楽はまったく理解されなかったようですね。
ロックじゃないし?フォークでもない?歌謡曲とも違う?
“何なの?これ?”
洗練された楽曲にアレンジ、美しいコーラス、優しい音楽…
本気で上質なポップ・ミュージックを追求していたバンドは
皆無だったんでしょうね?
概念のないところには理解も疑問も発展もない…
遅れてるけど、そんな時代だったんでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=xKcVP3-ftm8
B面2曲目「すてきなメロディー」
大瀧さんがコーラスで参加しています。
http://www.youtube.com/watch?v=De10OOEdEhQ
それから…彼らは上手いね!
2月になりました。
まだまだ肌寒いですが、
少しずつ日が長くなっている気配が…(嬉)
着替える
→東へ
→JRの線路沿いを北へ
→線路をくぐる
→三菱電機の工場に沿って
→ナゴヤドームを眺めつつ北へ
→イオン側に渡ってUターン
たいした距離ではないけど、
このランニングコースがお気に入り。
大通り…住宅街に学校…線路に電車…広大な敷地の工場…
大型ショッピングモール…ドーム球場…
風景にバリエーション、変化があって景色がいい。
走るのは午後の遅い時間から暗くなる前の夕方にかけてがいい。
学校帰りの学生や工場から出てくる人たちとすれ違う。
平和で穏やかな空気が流れていて人々の暮らしが身近に感じられる。
疲れたら歩く…冷たい風が身にしみる…また走る…ハァしんど。
普段は目にしない風景を感じたり、
違った場所の空気を吸うことはとても新鮮。
スッキリと澄んだ気持ちになりますね。