2022年もいよいよ最終日を迎えました
年初から “自分らしくあれ” とスタートしましたが
惑うことなく振り回されることなく
自分のペースでやってこれたかなと思う
見習いたい尊敬できる人物との出会いがあり
充実度の高い一年でした
実力者は “謙虚” “思いやり” があり“人間性” が優れている
そして “楽しい”！
高いステージには相応の魅力的な住人がいる
無理することなく仲間入りしたい！
それから今年はマテリアル・ワールドから
完全に脱却…よりスピリチュアルに！
これはずっと意識してやってきたこと
さて、2023年はどんな年になるんだろう？
日本や世界 世間どうこうよりも
細々と密かな楽しみに浸りながら
平和で健全に愉快に過ごせればいいかな？
https://www.youtube.com/watch?v=-NxBPROww8Q
The Vibrations「End Up Crying」（1965年）
シャンパンと年越し蕎麦+天ぷら
えびふりゃーではなく
えび天+かき揚げで2022年を締め（閉め）よう！
映画「殺しを呼ぶ卵」」（1968年・伊／仏）
監督：ジュリオ・クエスティ
観てきました…僕的には100点満点の映画
途中で寝たけど（笑）
こんな題材をよく映画にしたなという
代物でしたが 遺伝子組み換え クローン…
時代を先取りしていたともいえる（？）
主演ジャン＝ルイ・トランティニャン
がいいのは当然として◎
個性の異なる2人の女優→素晴らしすぎ（溜息）
あれほどの美貌レベルは
今の時代ちょっと見当たらないのでは？！
舞台はローマ近郊？ファッション 車 →最高！
映像の色調がとてもキレイ
やはりゴダールの影響力は絶大ですね
気になった箇所が一点
ジャン＝ルイ・トランティニャンの
スラックスのベルトの先が
1周半で背中まできている（笑）
金持ちはそんな格好はしない
いっそベルトなしでよかった
スタイリストの責任？誰か気づけよ！
話題を変えて…これは美味いなぁ
嗜好品は
いいもの少しがよろしいようで
https://www.youtube.com/watch?v=weqEG3Lvqhc
タイのバンドLEPYUTIN「Lies and Shine」（2022年）
映像は
ジャン＝ルイ・トランティニャンとエヴァ・オーリン
がこの映画の前年に共演した作品「危険な恋人」
年の瀬の慌ただしいこの時期に
身内の不幸が重なりドッタンバッタン急加速
雪は積もるわ北風は冷たいわ草臥れるなぁ
気持ちが落ち着かず
やることなすこと中途半端
今からでは喪中ハガキも間に合わず
来年早々、寒中のご連絡になりそう
まぁそんな年もありますわね
取り急ぎご報告まで
プレゼントを交換しあったり
いろいろ楽しいなぁ！
こんなに楽しいことがあったなんて…
この感覚はいつ以来だろう？
これまでは傷つくのを恐れるあまり
人との距離を保とうと自分の殻に閉じこもり
蓋を閉めていた という傾向があった（反省）
来年＝2023年からは
オープンマインドで行ってみよう！
その方が確実に “楽しい”
来年の課題は “積極性” ですね！
芸術大学の学生のドローイング展を観てきました
日本ではなくヨーロッパのとある大学
作品がバリエーションに富んでいてとてもよかった！
日本なら同じような傾向の作品が
並ぶような気がするけど そうでもないのかな？
高いポテンシャルを秘めた彼らの未来が
輝けるものになることを祈ります！
独「出とるやないかいアホンダラのクソタワケ」
日「知らんがな 上から見てみ 出てへんねん」
マジモンのギリギリ（汗）
日本が引き分けならドイツが得失点差で決勝T進出
ドイツ人の怒りはわからんでもない
これが逆なら日本中で大荒れ必至
○VAR＝ビデオ・アシスタント・レフリー
○ボール内蔵マイクロチップ
最新テクノロジーで誤審はないのよ〜ん！
ドイツで開発された革新的な技術が
真っ逆さまにドイツを奈落に落とす→皮肉なもの
サッカー音痴の私にはどうでもいいけど
「野球のボールにチップ入れんかいワレ」
（野球の話になると）お里が知れるのです（笑）
