本日をもってブログ終了
これまで ありがとうございました
さようなら!
スウェーデンのエレクトロニック・デュオ
“Sally Shapiro” サリー・シャピロ
聴き覚えのあるこの感じ
心地いいシンセポップ・サウンドの仕掛人は
“ジョニー・ジュエル” やっぱり!
https://www.youtube.com/watch?v=eIwjvEdUMvI
Sally Shapiro「The Other Days」(2025年)
“Itarians Do It Better” レーベル→グラフィックもいいぞ!
映画「Vibre pour Vibre」(1967年・仏)
邦題:「パリのめぐり逢い」
脚本・監督:クロード・ルルーシュ
音楽:フランシス・レイ
撮影:パトリス・プーシェ
出演:イヴ・モンタン アニー・ジラルド
キャンディス・バーゲン 他
https://www.youtube.com/watch?v=cgAqnVaQmkc
久しぶりに観たけど ええね!
クロード・ルルーシュが「男と女」(1966年・仏)
の次に撮った映画がこちら!
https://www.youtube.com/watch?v=VDEKi7w27_Q
批評家からは “スコピトン映画※” と揶揄されるけど
ルルーシュの映画はオリジナリティがある
音楽と俳優 それだけで夢見心地→オシャレ!
ストーリーはなんとでもなる(笑)
生粋のパリっ子
黒のアニー・ジラルド→めちゃ素敵!
大人ですわ(溜息)
※スコピトン映画
ミュージックビデオのような映画
まだ先ですが
サービス終了ということで
11月にここが閉鎖となる
もともと私はマイナー思考・志向・嗜好なので
マイナーな場所で始めたのだが
マイナーはマイナーがゆえに淘汰される
そんな運命 これはよくある話
https://www.youtube.com/watch?v=OV-9XaO8jj0
The Montclairs 「 hey you don't fight it」(1969年)
いい機会なので
きっぱりと止めるか
どこかで始めるかは
検討していくつもり
ブログ
一方通行がいいんだけどね
短く拙い文章でも
なにかを書き綴ることは
続けようと思っている
自然の脅威〜素晴らしい造形!
このような調和のとれた形のものを
よく造れるもんだねぇ(驚)
やる事が多くて目が回るけれど
気候がよくなってきたことだし
機は熟した…いろいろと試しつつ
ボチボチ平和に楽しくやっていこう!
4月になりました
雨模様で肌寒いですが
明日くらいから暖かくなる予報
まもなくTシャツの季節(嬉)
年度の変わり目は
国内外への異動があったり
涙のお別れがあったり
世界が変わる
生活が変わる
人の心が変わる
https://www.youtube.com/watch?v=_WCFU6Z0w04
事情はあるにせよ ひと所に留まって
親離れ 子離れできない人たちがいる中で
しっかりと自立して
さまざまな場所で活動する
魅力的に映るし 刺激を受ける
変化の兆し…
目的を持って前向きに取り組もう!
素晴らしいパッケージ・デザイン!
このレベルは歴史がないと様にならない
ポッと出ではとても無理
イタリア・フィレンツェの名店
1221年創業 世界最古の薬局
“サンタ・マリア・ノヴェッラ”
優しい香り “ローズ・ウォーター”
気分転換に部屋に撒くのもよし
素肌や衣服につけるのもOK!
名古屋にもショップがある
映画「ハンニバル」(2001年・米/英/伊)
レクター博士が立ち寄ったのがフィレンツェ本店
トマス・ハリス原作のこの映画は
監督がリドリー・スコットなんだよね
ジョディ・フォスター降板も
ジュリアン・ムーアの頑張りが光る…
二度観はしたくないけど(笑)
ストーリーとは関係ないけど
映画に出てくる名店は
“スパイス効果” があり “オシャレ効果” がある
例えば NYのリッツォーリ
パリのシェイクスピア・アンド・カンパニー…etc.
書店での出会い→そんなシチュエーション◎
パッと思い浮かばないけど
カフェやレストラン リッツホテルとかね…
映画の楽しみ方はいろいろある
めっきり新しい本を買わなくなって
前に揃えたものを引っ張り出して
就寝前にパラパラ…止まらない!
『安部公房』
いささか古いよなと思っていたけれど
本質はそこではない!
なんだろうな 短編に長編…
よう考えるもんやね(感心)
氷とか砂とか顔とか箱とか舟とか
見当たらんけど どこ行った?
不精で整理整頓が覚束ない(困)
そのうち出てくるはず…
本を読む時間は確保したいですね!
“日本酒こうてくるでーっ!” と
新潟に音楽の講習に出かけた
妻が戻ってきました
“レベル高かったーっ!”
[お土産 その1]日本酒
試飲しまくり(笑)コレ最高!
何しに行っとんねん?
実り多い講習だったそうで…
そりゃ良かった!
[お土産 その2]靴下
地場産業らしく
オシャレなのがいろいろ…
さすがは水戸のご隠居
越後のちりめん問屋(笑)
外国人観光客はチラホラ程度
美味海鮮に本場の酒処…充実した食文化
かつての日本がそうであった
日本人らしい優しさとホスピタリティ
人々の気持ちにまだ余裕がある
若い女性やジャージ姿のお兄ちゃんが
一人で鮨屋のカウンターで酒を呑んでいる
これが土地に根付いた豊かさであろう
春分の日が過ぎて気温上昇
ようやく春らしくなってきました
いつまでも寒いのかなわん!
暖かくなるのはいいけど今度は花粉
鼻ズルッ難儀やのぉ(嘆)
気分転換に冬物と春物の衣替え
さぁスポーツウエアの出番!
お気に入りトレーニングウェア
取り外しができるフードにWジッパーという仕様
白地にグレー&赤というカラーリング
機能性に加えデザイン性も優れている(嬉)
ナイキもええけどこっちや!
https://www.youtube.com/watch?v=zNiALFHyLH0
トレーニングに最適な季節になったけど
私はチョロチョロ無理しない〜なんやそれ?
朝 ハイスピードで走っているランナーがいるけど (汗)
見てるだけでシンドイ〜身体いわしよるで!
ホドホドでよろしい!
3月なのにどえりゃぁ〜寒い(嘆)
花粉が酷くなってきて腰タオル(笑)
ズルズルだっさ!
鼻の周りにワセリンを塗るといい→ほほう
テカテカだっさ!
本日はスニーカーの話題を少々
アディダスのテニスシューズ ”スタンスミス”
1973年の発売以来
世界一売れたスニーカー→ギネス認定
HYKEとのコラボ ”スタンスミス”
特徴:○ハイカット
○真っ白
○肉厚レザー
スニーカーは ”シンプルに限る” という信念から
私のベスト級スニーカーなんだけど…
https://www.youtube.com/watch?v=ZD5QrsBL7Vw
Chubby & The Turnpikes「I Know The Inside Story」(1967年)
ナイキのクッション ”AIR” に慣れてしまうと
他のスニーカーが履けなくなる
というわけで私は基本 ”ナイキ派”
とはいえ ”スタンスミス” も履きたい!
ふと思いたってクッション性のある中敷を
入れてみるとあらま→めちゃ快適(嬉)
これは使える…ピッタリ足に馴染んできた
どうでもいいんだけど
アディダスも捨てがたい…というお話
雨の中 無理して出かけたのに…
期待が大き過ぎたかな?!
休憩を挟んで3時間超の長編映画
建築様式 “ブルータリズム”
バリバリのクリエイティブ!
スタイリッシュな映像!
アート全開!と思いきや違うやん!(呆然)
映画「ブルータリスト 」
(2024年・米/英/ハンガリー)
監督:ブラディ・コーベット
出演:エイドリアン・ブロディ
フェリシティ・ジョーンズ
ガイ・ピアース
アレッサンドロ・ニボラ 他
https://www.youtube.com/watch?v=R1GX69lByjk
監督は「ゼア・ウィル・ビ・ブラッド」
(2007年・米)のような映画を撮りたかったのか?
この監督 センスねぇだろ?!
フィルム撮影&ヴィスタヴィジョンの効果→ようわからん?
映画は事前情報を入れずに観る…
それはいいとして
主演2人の配役でピンとくるべきだったかも?
実話ベースではなく架空の話でドン引き!
もちろん主役の建築家も架空の人物
ラストのベネチア・ビエンナーレ会場
セットのショボさったら→ないわ(嘆)
戦争で生き別れになった嫁と
フィラデルフィアの駅で涙の再会でジ・エンド!
これでええやん!
しんどい嫁パートを削ったら2時間で済む→そもそも架空のお話
2025アカデミー賞3部門獲得
○主演男優賞
○撮影賞
○作曲賞
“アノーラちゃん” の勝ち!
創造をめぐる星座
じっくり観てきました
美術館の本気が伝わる充実した作品群→いいぞ!
テーマごとにカテゴライズされた展示
時系列や時代背景など わかりやすく解説されている
デ・キリコ エルンスト カンディンスキー ミロ ブラック アルプ…
クレーだけでなく同時代作家の作品も傑作揃い!
[常設展その1]ええのんあるで!
大好きデルヴォー
精神逝ってもうたムンク
これじゃないデュフィ
青のピカソ
持って帰りたいモディリアニ…etc.
[常設展その2]この人最高!
映画にもなった熊谷守一
神戸でも観たけど
こちらのコレクションは質量とも国内随一!
パウル・クレー…
やっぱり “緻密” なんだよね!
混んでいる美術館はNGですが
待ちわびた春の日の午後 ゆったり鑑賞
流れている時間は優しく穏やかで素敵です!
でぇりゃさぁむ〜い(困)
2月は短いのにまたまた連休
嬉しいような?急かされるような?
なんやら よーわからん(笑)
いつもはコーヒーですが
本日は台湾の黒烏龍→おしゃれなパッケージ
脂っこい食事の後→サッパリスッキリ
クセのない飲みやすさ→美味しい!
円筒形の缶の中にはTバック(×誤)
ティーパック(○正)がギッシリ入って
ひと袋で3杯は飲める
精神が安らかに気持ちが落ち着く
烏龍茶にはそんな効果があるのかな?
湯気が立つ 漆黒の器の中に 流れゆく白い雲
なんだか詩的じゃ あ〜りませんか?!
“生搾りオレンジジュース”
という自販機が近所に登場!
無添加100% 350円→微妙な価格!
試しに買ってみたけど美味い→そらそうよ!
自動でフタが装着+ストロー付き
氷ナシは評価できるけど衛生面はどうなんだろう?
350円の自販機ジュースを
いったい誰が好んで買うんだろう?
さらに周辺には “牛タン“ に “あんかけスパ” 自販機(驚)
ジュース自販機の話に戻ると
ハワイの気候なら人気が出そうだが
ハワイだと1,000円はするでしょうね?!