今年も年越蕎麦をいただきました。
昨日わざわざ持ってきていただきました。
とても嬉しい!ありがとうございます!
吟味された素材…すべて手作り…食べるのがもったいない。
今晩ゆっくりいただくことにします。
皆さまには今年もたいへんお世話になりました。
しかし、月日が経つのは速いですね。
いろいろと考えるところがありますが、
来年から、というかもう明日からですけど
気持ちも新たに仕切り直してポジティブにやっていこう!
鏡餅~今年もみかんのバランスが悪い。(笑)
他力本願ではなく、自ら積極的に動いて
楽しくて実り多い一年にしていきたいですね!
2014年もよろしくお願いします!
http://www.youtube.com/watch?v=vdLuk2Agamk
久しぶりに…僕らの世代はこのリズム!
U2 3rdアルバム「WAR」(1983年・英1位/米12位)
3曲目「New Year's Day」…グッとくるぜ!
さてと…いい天気だし
事務所の大掃除でも始めようかな?
でも…ここは業者が入って
床のワックスがけまでやってくれる。
管理がしっかりしているので、
あまりやることがない。
クイックルワイパーちょろちょろ
+ハタキがけ少々でおしまい!
というわけで、早く帰ろう。
年末年始はゆっくり映画を観たいですね。
どこも昨日で仕事納め?
今日は肌寒くどんよりとした曇り空の静かな土曜日。
こういうボーナス・ステージのような休日は、
得をしたような気分でなかなかよろしい。
普段は地味な制服にメガネのOL…目立たない。
しかし…街で会うと…“ナイスですやん!”(驚)
都会的な雰囲気~着こなしがとても上手。
「えっ?もし?」
「あっ こんにちは」
イメージがぜんぜん違う!(焦)
「わたし…目が悪いので…気づかないかもしれない…
愛想が悪いと思わないでくださいね」
「思わへん!思わへん!」(汗)
ウィットに富んだ会話。
控えめだけど常に面白いことを探求しているような活気があって、
仕事もスパッと割り切って楽しんでいるように見える。
そして…朗らかで微笑みを絶やさない…いい子だよね!
ボケとツッコミ…いけそうやね!
また来年お会いしましょう!
型落ち品は半額程度で買えますね。
ランニング・シューズの話。
型落ちでも何でもかまわない…来年早々から使用しよう!
トレーニング(+ランニング)+ヨガ
僕にしては続いている。
いつも形から入って三日坊主というパターンですが、
やはり指導者…これに尽きる…お世話になってます!
「孤独なランナー」(1977年・米3位)
ジャクソン・ブラウンの5枚目で初のライヴ・アルバム。
参加メンバーは…
ジャクソン・ブラウン(ギター&ピアノ)
デヴィッド・リンドレー(フィドル&ラップ・スチール)
ラス・カンケル(ドラムス)
リーランド・スカラー(ベース)
クレイグ・ドージ(キーボード)
ダニー・コーチマー(ギター)
ダグ・ヘイウッド、ローズマリー・バトラー(コーラス)
う~ん…いいね!
http://www.youtube.com/watch?v=GfhW99G1RAA
アルバムと同名の1曲目。(1978年・米11位)
原題は「Running On Empty」。
映画「フォレスト・ガンプ」(1994年・米)
印象的な“走る”シーンで使用されました。
さすがにロバート・ゼメキス(監督)“にんまり”するシーンが多い。
1970年代後半のアメリカ西海岸。
健康ブーム…ナイキのシューズは鉄板です!
http://www.youtube.com/watch?v=av3DXCDsABY
僕は孤独でも空虚(Empty)でもないけど、
ボチボチと自分のペースで走ります。
今年もあと一週間とちょっとですね。
月日が経つのはホンマに速い~困ったな!
来年はどんな年になるんでしょうか?
よくわからない。
あまり動かない方がいいような気もしますが、
動かないとダメなような気もする…難しいところやね!
何事においても「質」を上げていく。
できることから少しずつ、肩肘張らずに。
平和で楽しい人たちと笑って過ごす…
そんなところかな?!
ナット・キング・コールのクリスマス・アルバム。
暖かく柔らかい歌声…落ち着いた大人の雰囲気…よろしいなぁ!
「いたたたたぁーーーーーっ!」
筋肉痛~身体のあちこちが痛い。
トレーニングの内容が上がってきている。(きっつぅ)
ジムで周囲を見渡してもみな引き締まっていて、
贅肉がついた人なんていない。
私だけプヨンプヨン。(こりゃいかん)
一時期スリムで薄っぺら(笑)になっていましたが、
リバウンドで戻ってしもうた。(恥ずかしいわ)
秋冬はいろいろなものが美味しいですからね。
まぁいいや、おおらかに鍛えよう!
そして…nike=ナイキ時間。
シューズのサイドが割れてきた。
1年ちょい?まだしばらく使えそう?
革新的な機能やデザインはカッコいいんだけど、
強度、耐久性はどうなんだろう?
やはり消耗品と考えるべきなのかな?
話は変わって…ラグビー。
昨今はどうも人気がないようですね。
面白いスポーツで好きなんですが…
ピークは1980年代だとか。
◯ルールがわからん
◯海外で活躍するスター不在
◯日本代表が外国人だらけ
そう言われれば、そやな。
2019年には日本でW杯が開かれるので、
何とか盛り上げていってもらいたいですね。
ふとした思いつきで大学ラグビー観戦に瑞穂へ。
ツンッ!と底冷えのする快晴の冬の朝に準備をしたり、
地下鉄を降りてラグビー場へ向かう高揚感が心地いい。
特に応援している大学はないですが、
昔から関西のチームを応援する傾向があって、
京産と立命が出るのでほな行こか、と。
両校とも関東の大学に負けましたが、
けっこう点が入ったので試合は面白かったですね。
快適に観戦するには寒さ対策に尽きる!
1.下着に手袋、帽子にマフラー等とにかく温かい格好
2.背中にカイロを貼る
3.クッションに膝掛け持参
4.食料にお菓子の調達
5.ポットにコーヒー+ウィスキーの小瓶
これでよし!
陸上トラックのない
ラグビー専用の球技場は観やすくていい。
そして…早稲田にはええ選手がおりますなぁ!(感心)
ドイツ・ドレスデン発祥のお菓子「シュトレン(独・Stollen)」。
お菓子というよりもパン? ズッシリと重い。
毎年この時期に知人が届けてくれます。
クリスマスに向けて少しずついただく…
というものだそうで、「うみゃ~!」濃厚ですね!
えっ?カロリー?…知りまへん!
“ヨガはシンプルな生活と高度な思考から生まれる
自らに規律正しい生活を課す生き方だ”
なるほど…実践したいですね。
上は「シルシャアサナ(Sirshasana)」という
ヨガの重要なポーズのひとつ。
アサナ=ポーズという意味。
ちなみに写真はジェリー・ロペス。
ハワイ・オアフ島在住の著名なサーファーであり、
ヨガのスペシャリスト。
逆立ちをしてあぐらをかく。
これがでけへん!
私には永遠にできないと思います。(涙)
そろそろ?ちょっと早い?
何の話?…“メリーさんのクリスマス”(何やそれ?)
今年はウィンタースポーツを観に行こうかな?!
温かい格好で、ポットにコーヒーでも入れて…
なんとなく…今の気分はスポーツ…ですね!
特に欲しいものもないし、外は寒いし…
家でゴロゴロするのもねぇ…いっちょ走ろか!
「タイムを計りながら走るといいですよ」「そやな!」
デジタル腕時計を買おうかな?…カシオですか?
長い間、“痛くて”“辛くて”どうにも聴けなかったCD。
今、改めて聴くと味わい深くてとてもいい。
冬枯れの12月の街はなにかと慌ただしいけれど、
夜、静かに部屋の中で耳を傾けると“ジワッ”とくる。
チェット・ベイカーのドキュメンタリー映画、
「レッツ・ゲット・ロスト」(1988年・米)のサントラ。
監督は写真家のブルース・ウェーバー。
モノクロ映画です。
チェット・ベイカー(1929−88)。
ウェストコースト・ジャズを代表する
トランペット奏者であり、ヴォーカリスト。
ジェームズ・ディーンばりのルックスに存在感。
1950年代前半~ 時代の寵児
1950年代後半~ 薬+トラブルメーカー→落ち目
1970年代~ 復活 再評価
この映画は最晩年。
公開を待たずアムステルダムにて客死。
このCDを買ったのはいつだったかな?
皺だらけの顔、声はかすれていて明らかに衰えている。
“痛くて”“辛くて”どうにも聴けなかった。
しかし今では…ピタッとくる。
なんでかな?…理由はよくわからない。
少しずつ、いろいろな(世の中の)仕組みや物事の道理が
理解できるようになってきたのかもしれない。
遅いと言われれば遅い。
しかし、こういうことは人と比べても意味がない。
やはり…胸を打つのは人の生き様なのかな?
よくわからないけれど、
スゴいなぁと思う人はたくさんいますね。
レイモンド・カーヴァー(1938−1988)は
短編小説家であり、詩人でもある。
「贈り物(The Gift)」(後半のみ)
今朝はあたり一面に雪が積もっている
僕らはそれについて語りあう
よく眠れなかった と君は言う
僕もだよ
ひどい夜だった と君は言う
僕もだよ
僕らは信じられないくらい心安らかで
相手に対して優しい気持ちになっている
まるで 相手の今にも壊れてしまいそうな
心のあり様を感じとっているかのように
まるで お互いの感じていることを察しているかのように
でも それは違う わかるわけがない
そういうものだ それでいいんだ
僕にとっては相手を思う気持ちが大切なんだ
それこそが今朝 僕の心を動かし 僕を支えてくれる
贈り物(ギフト)なんだ
いつもの朝と同じように
平穏でもっとも幸福だった晩年の作品。
生きていれば小説よりも
詩作に重きを置くようになったのではないでしょうか?
なんとなく、そんな気がします。
2013年もいよいよ12月を迎えました。
楽しいことだけを考えて過ごそう!
自分が楽しいと思える状況にもっていくには、
それなりに努力しないとね。
♪ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ~
デビュー作にして出世作「ヘレン・メリル」(1955年)
元祖ジャケ買い!
このジャケットで中身が悪いはずがない→素晴らしい!
指揮・編曲・アレンジがクインシー・ジョーンズ。
トランペットがクインシーの親友、
クリフォード・ブラウン、愛称“ブラウニー”。
このアルバムはとても大人っぽい雰囲気ですが、
驚くのは当時、
クインシー・ジョーンズ 21才
ヘレン・メリル 24才
クリフォード・ブラウン 24才
まさかねぇ(驚)早熟だねぇ(感心)
この若さでこのクォリティ…奇跡だと思う。
1950年代のニューヨークには、
このような“奇跡”が
ごろごろ転がっていたのかもしれないですね。
「スタディ・イン・ブラウン」(1955年)
マックス・ローチ(ds)とのコンビ…ご機嫌だぜ!
クリフォード・ブラウンは
当時のジャズメンには珍しくクスリ(麻薬)はやらない。
確かな技術と迷いのない圧倒的な演奏スタイル。
完全無欠でついていけない…
人間の持つ弱さ=“ダメダメ感”や“下降指向”が一切ないところが
芸術家として賛否両論あるようです。(それ、わかります)
自動車事故で死亡、25才。
人間業を超越した存在は、
天から早くに召されるのかもしれないですね?!