接戦になると予想していたが
その通り…サモア→フィジカル強ぇ！
前半は “いけるやん” と思ったが
後半相手が反則で一人少ないのにやられた
世界ランクはサモアが上（12位／日本13位）
ゴリゴリの猛攻をよく凌いだ
4トライで1ポイントが付くトライを狙わず
キックで差を広げたのも正解！
中5日の日程はサモア不利でした（日本は中10日）
次のアルゼンチン（9位）は
“日本はベテラン揃いで後半バテる” との評
交代でフレッシュな選手を投入すればそこは問題ない
後半20分〜 攻められても冷静に試合を切る+反則厳禁
日本は個々のスキルが高いし経験値もある
しかし…前回や前々回のような
チーム一丸＝One Teamで実力を超えるような
“マジック” がまだ見られない
大阪弁の闘将トンプソン・ルークがいればなぁ
なんて思ってしまう
次のアルゼンチン戦が大一番
10月8日 夜8時
日曜日のゴールデン・タイム
“JAPANマジック” に期待しよう！
ラグビーW杯2023
アイルランド 13 vs 8 南ア
さすが世界ランキング1位
欧州チャンピオンのアイルランド→強い！
ところで…
ワラビーズ（オーストラリア代表の愛称）が弱い（嘆）
ウェールズにボロ負け！
僕はウェールズ・ファンなので嬉しいのだが
ワラビーズHCはエディー・ジョーンズ
（父 オーストラリア人／母 日系アメリカ人）
前々回（2015年）日本代表HC 南アを破る大金星
前回（2019年）イングランドHC W杯準優勝
今回は母国を率いて臨んだが厳しい！
元々ドン底のチームを引き継いだので
この程度かもしれないが解任は必至
ワラビーズが弱いと…つまんね！
朝5時からのハードな練習
日本では全員参加でしたが
イギリスでは誰も来なかったらしい
従順な日本人に個人主義の欧米人
お国柄→これは難しい問題！
話は変わって…
こちらは “JUNKFOOD” というブランドの
お気に入りジミヘンTシャツ 米国製
このブランド・マークを見ると
いつもアメリカ映画「M✴︎A✴︎S✴︎H」
（マッシュ・1970年）のポスターを思い出す
プリントに書体にタグ…
いろいろと思いを馳せるのも
Tシャツ集めの楽しみなのです！ 
“TRUNK（トランク）” というブランドの
ザ・ビートルズ Tシャツ 米国製
一時期凝っていて ようけある（笑）
程よいヨレ具合→品質GOOD◎
よくわからないけど
“TRUNKSHOW（トランクショー）”
にブランド名を変更したのかな？
バンドT専門 ライセンス問題で
よく揉めているそうです？！
モノ減らし進行中ですが
Tシャツだけは増えている
妻「Tシャツなんとかしろ」
先日のクイズの答え：
フランツ・カフカ「変身」
（1915年初版・ドイツ語）
もう一枚 “カフカ” Tシャツを持っている
縫製が凝っている国産モノ→高価 （汗）
Tシャツは適当に畳んで積んだまま放置
ショップのように整然とキレイに
ディスプレイしたら気持ちいいのに…
常にそう思う（笑）
このTシャツは世界の “絶版本” を
テーマ＆モチーフにしたブランドのもの
以前から探していたけどサイズがない
“灯台下暗し”
たまたま家のすぐ近くのお店で見つけて
セール価格でゲット→こういうの嬉しい！
このTシャツは有名な小説の
本の表紙デザインを復刻→超モダン！
◯さて クイズです
誰が書いた何という本でしょう？
著者名と本のタイトルをお答えください
画像だけでピンときた人は
かなりの文学通！
［ヒント1］
チェコ・プラハ
［ヒント2］
デザインは人間の眼と昆虫の眼
ここでわかるかな？
多感な時期に読むと刺さります
［ヒント3］
主人公の名前：グレゴール・ザムザ
もうおわかりですね→答えは後日
ラグビーW杯2023
日本 12 vs 34 イングランド
実力差がありました
相手のプレッシャーがキツいのでミスが出る
そういう競技なのです
しかし…イングランド強力FWに
引けを取らない日本の低く固く強く美しいスクラム
よくぞここまで仕上げた→涙が出た！
9/29（金）vs サモア
10/8（日）vs アルゼンチン
ぜひ2勝→お楽しみはこれからだ！
阪神どないしたん？
上手く行きすぎ→反動来るで（気弱阪神ファン）
6球団しかないのに18年ぶり…なんでやねん？
ラグビーW杯2023
ウェールズ 32 vs 26 フィジー
ラストあわや→ナイスゲーム！
日本もそうですが
ウェールズはW杯前は調子が上がらず
大方の予想では強力布陣のフィジー勝利
それでも勝つ→それがウェールズの魅力！
秋…いろいろと盛りだくさん
阪神が勝とうがW杯が盛り上がろうが
こちらの日常に何ら変化はない
ちょっとだけ気分高揚…そんなもんやろ
https://www.youtube.com/watch?v=NE-gvxCIWSg
Say I Do（feat. John Arthur Bigham）
Rhythm Roots Allstars（2022年）
楽しみながら地味に暮らす
そういうのがよろしいようで…
ラグビーW杯2023 初戦
日本 42 vs 12 チリ
エンジンの掛かりが遅かったけど
初戦なのでまずまずかな？！
レイトタックルで
プロップが負傷したのが心配
初出場のチリは
ヘッドコーチ（HC）をはじめ
国を背負って大奮闘
応援したくなるナイスなチーム
気の毒なのはオープニング・ゲーム
オールブラックス 13 vs 27フランス
完全アウェー！
オールブラックス（NZ）が
ボールを持てば大ブーイング！
さらに主将が直前の負傷で欠場
ラグビーはキャプテンシーが重要なので
これはイタすぎる！
話題を変えて…
1,500円 作家Tシャツの話
夏の終わり→そろそろ打ち止め（悲）
気に入ったものに囲まれると
気分よし！やったるでーっ！
ぼちぼちヤル気が出てくるのです！
すっかり秋空
昼間はまだまだ暑いですが
過ごしやすい気候になってきました
いよいよラグビーW杯 開幕！
9月10日（日）夜8時
プールD 日本の初戦はチリ
イングランド
サモア
アルゼンチン
厳しいっちゃあ厳しいけど
どのプールも厳しい！
今や日本は強豪なので
どんなパフォーマンスを見せるのか？
楽しみ！
プールC ウェールズも応援しよう！
話題を変えて 草間彌生Tシャツ
1968年 ニューヨーク
この時代にNYで活動する日本人芸術家
さぞ実家が裕福なんだろうなぁ
小野洋子しかり
絵と文字の部分は
エンボス（ツヤ盛り）加工されている
パートナーの
ジョセフ・コーネルと（1971年）
世界的な前衛芸術家・草間彌生
Tシャツを楽しむくらいしかできないけれど
それはそれでいいよね！
またまたコロナが
ぶり返している様子で困ったもんだ
とはいえマスクをしているのは
オバちゃんばかり…なんでや？
買ったのはコロナ禍のずいぶん前だけど
パンデミックを予言しているようなTシャツ
ポーランド製 新品で1,000円もしない（嬉）
硬めのコットンでゴワゴワしていて
当初は “粗悪品” と思いきや
洗っているうちに柔らかく
こなれてきて程よい厚さで風合いGOOD！
こちらも同じブランド “THE BIG OTHER”
もちろん1,000円もしない
2枚ともよく着用していて寝巻にもなる（笑）
基本的にTシャツは配るものであって
買うものではないと考えているので
買うとしても予算は1,500円以下
最近手に入れたTシャツ→新品980円
900Pあったので80円でGet！
ロゴタイプ→最高レベル（ウホッ）
たまには奮発するけど
やっす〜いTシャツを見つけるのが
密かな楽しみなのです！
