おおっと！デザイナーがアップをはじめましたぁーーーっ！
「ひとつ作ったでぇ」「暇なんですか？」（笑）
■プレゼンテーション
◯モチーフ 大入袋 「江戸＝東京」歴史と伝統を加味
◯江戸時代から親しまれている勘亭流の文字で「大入」
国内外から“千客万来”の意味を込めている
◯タテに組んだ「大入」は躍動する力強い2人のアスリートを表現
◯赤と白のカラーリング 日本と祭と祝い（吉事）のイメージを兼ねる
◯筆書きの漢字「東京」はスピード感と和のテイストを強調
「没です お疲れさまでした 500円の図書券 お使いください」（悔）
これは完全にアウトです！
言い訳はできない！
一世一代の国家プロジェクトのエンブレムが
ベルギーの劇場のロゴマークに似ていると指摘されました。
さらにスペインの会社が日本の震災復興をテーマに制作したロゴマークにも酷似。
シンプルなデザインの場合は似たものになるケースが多々あるので、
どこかで見て記憶にあったのかもしれないけれど、
偶然であり、僕は真似をしたとは思ってはいない。
真似をしたものを提出する神経はちょっと考えられないですから。
デザインに明確なコンセプトがないからこういうことになる。
劇場でもレストランでも使えるロゴマーク…五輪はこれではいけない！
この採用案は構成要素を見栄えよく配置しただけ、メリハリすらない。
何案も提出した中の一つなんでしょうけど、ね。
さらに選考において類似性（似たデザインはないか）を徹底的に検証しなければならない。
責任者が誰でそういうことをしっかりやっているのか？
はなはだ疑問です。
2020年に「日本」で「東京」で開かれるオリンピックであることが
世界中の誰が見ても一目で認識できるデザインでなければならない。
いかにこのデザインが優れているか…おわかりですね！（デザイン：亀倉雄策）
やっぱりこうでなくっちゃ！
「いったいどうなってるの？」
近頃の日本はさまざまな分野で“モラル”の低下が著しい…そう感じます。（嘆）
めちゃめちゃ暑い！
冷たいものを買いに外に出た途端に「もわっ！あっつぅ！こらあかんっ！」
日陰を探して忍者のように移動…やってられまへん！（汗）
部屋も気持ちも涼しくなるようなCDはないかなと
ゴソゴソやっていると、
スッキリとした白地の素敵なジャケットが目に留まった。
（もろジャケ買いです）
「ソニー・クラーク・トリオ」（1957年）
ソニー・クラーク（p）
ポール・チェンバース（b）
フィリー・ジョー・ジョーンズ（dr）
僕はジャズはまるで疎いですが、このトリオ…いいね！
涼しげ＝クールということななのかな？
強いタッチのピアノにアップテンポのスイング感が
真夏の午後に心地いい。
よく冷やしたグラスで冷たーいビールを飲みたくなってきた。
つまみは輪切りの“茹でトウモロコシ”…縁側で（ないけど）…いいね！
「もしかして雰囲気に流されやすいタイプですか？」
「はいっ！その通りです！」（元気よく） 
1981年カナダ映画
脚本・監督：デヴィッド・クローネンバーグ
出演：マイケル・アイアンサイド、ジェニファー・オニール 他
久しぶりに観ました…やっぱり面白い！
奇才デヴィッド・クローネンバーグが放つSFホラーの傑作！
後の日本アニメやクリエーターに与えた影響は計り知れない。
ホラーといっても“むちゃホラ”ではなく、しっかりとしたドラマです。
最強のエスパー（超能力者）どうしの一騎打ち。
実はこの二人…うひゃぁーっ！
低予算ゆえの地味さはある。
公衆電話に8ビットのコンピュータ…古さも感じる。
しかし、僕はこの時代はぜんぜんOKというか
現在のCG映画に辟易しているので逆に新鮮でワクワク感がある。
ディック・スミスの特殊メイクに落ち着いた映像のトーンが素晴らしい！
こつこつと地道な手作り感覚がなんともいえない魅力。
この時代にハッキング（ハッカー）？…近未来を暗示する先見性には脱帽です。
マイケル・アイアンサイド…強烈！最高！（左の人）
ジェニファー・オニール…大人の女性…美しい！
僕が好きなのは画廊や彫刻家のアトリエが出てくるシーン。
こういうところに予算をかけているのがとても嬉しい！
クローネンバーグはラビッド（1977年）、ザ・ブルード（79年）、
その後のデッドゾーン（83年）、ザ・フライ（86年）、戦慄の絆（88年）…
このあたりは今観てもゾクゾクしますね！
朝から暑いですなぁ！
アイスコーヒーでも…熱中症対策は万全ですか？
雲と雲の間をまるで計ったよう切り裂く小型飛行機。
すーっと一筋の白い飛行機雲…おおっシャッターチャンス！
先日「クロックスのサンダル履いてんねん」と
得意げに話していたら
「えっ？…なに？…クロックス？…きょとん…いま…ネイティヴ」
「なんやそれ？知らんかった」（焦）
Native…カナダのメーカーだそうです。
カラフルで涼しげで…いいじゃないですか！
オシャレのアンテナを閉じてしまうと
当たり前ですが情報が入ってこない。
徐々にガラパゴス化が進んで行き着く先は“浦島太郎”！
なんというか…こういうオッサンってイヤだわ！（笑）
トレンド・チェックくらいは必要ですね！
“アンテナは立てておいて無駄使いはしない”
こういうスタンスがよろしいようで。
どうも近頃は格好はどうでもよくなってきた。
やっぱり重要なのはコンテンツ…中身ですよね？（知らん）
暑いですねぇーーーっ！
冷たいものばかり飲んでいると、
バテバテになってしまいますね…だるーい＆しんどーい！
うーむ 1960年代のブラジルのこのあたり…いいですね！
リオ65トリオ「rio65trio」（1965年）
このジャケットなら間違いない…ジャケ買いです！
1stアルバムですが、このトリオはたしか
これ1枚しかアルバムを出していなかったはず？（違ったかな）
エヂソン・マシャード(dr)
ドン・サルヴァドール(p)
セルヒオ・バホーゾ(b)
高度なテクニックを持つ息の合った実力派トリオが生みだす
疾走感に緊張感にグルーヴ感→ぞくぞく＆惚れ惚れするね！
ハード・ジャズ・ボッサ…モダンジャズの雰囲気がある…めちゃいいぞ！
エヂソン・マシャードはセルジオ・メンデスの元ドラマーですが、
「やっぱジャズでしょ」とこのトリオを結成したそうです。 
素敵な誕生日のプレゼントをいただきました。
気品のあるモノトーン…とってもオシャレ…いいですね！
Q：これは何？
A：アロマキャンドルです！
使うのはもったいないので、さっそく自宅玄関に飾っている。
キャップを外すと、なんともいえないいい香りが漂います。
火をつけるとどんな感じになるんだろう？
やっぱりもったいない…そのままにして鑑賞することにしました。
僕には過ぎるくらいの趣味のよさ！
気の利いた心優しいお気遣い、いつもありがとうございます！
しかし、世の中には僕の知らない眩しいほどの趣味のよい世界があって、
洗練された趣味のよい人たちが現実に存在している。
こういうのって“生まれつき”のものなのか、
あるいは誰かに影響されたり、成長しながら身に付けていくものなのか、
どっちなんだろう？
うーん、センスは磨いていかなければならない。
ボーッと過ごしていてはいけない。
いろいろと参考にしていきたい…勉強になりますね！
梅雨明けしましたーーーっ！
それはそれでいいんだけど、
朝からこんなに暑いとダラダラでまるでヤル気が起こらない。
早くも身体はベトベト…ホンマやってられまへん！
https://www.youtube.com/watch?v=LT0lEC3PmwQ
先日、テレビを観ていたらこの曲がかかりました。
アイルランド出身イギリス育ちのシンガー・ソングライター、
ギルバート・オサリヴァン「さよならがいえない」（1971年・英5位）
原題：No Matter How I Try
歴史的名曲「アローン・アゲイン（ナチュラリィ）」が出るのはこの翌年。
歌詞はちょっとよくわからない？
身長196センチの彼女に154センチの僕って何やねん？
インタヴューで詞はボブ・ディラン、
曲はポール・マッカートニーの影響が大きいと言っていた。
まぁ当然ですね…そういう時代です。
内省的な歌詞にポップな曲調の“ミスマッチ感”が特徴でしょうか？
日本での人気が高いのも特徴で、多くの日本人アーティストが影響を受けている。
本人も日本への思い入れが強いようです。
契約問題などの挫折から長らく音楽活動を停止していましたが、
救いの手を差しのべたのが日本だったようですね。
さまざまな困難、紆余曲折を経て現在も現役で頑張っているようです。 
夏は食が細るといわれますが、
こういうのを食べていれば大丈夫？
どて丼+飛騨牛コロッケのトッピング
ここは安くて美味しい、ボリュームがある…お気に入りです。
僕が行くとオバちゃんが笑顔で多めに盛ってくれる。（嬉）
その笑いの中には、「兄ちゃんコロコロ太ってますなぁ」
というのが15％くらいは含まれていると思われる。
自虐的？ 考え過ぎ？ まぁいいや 気にしないけど…
ちょっとはダイエットを考えた方がいいですね！（汗）
ここは弁当類も充実していて、いつも何にするか迷う。
さらに揚げたてのコロッケや串カツなども絶品、サラダも◎
お土産に買って帰ったり…満足度大…クォリティが高いです！（感心）
よく降りますね。
空が明るくなってきて蝉が鳴き出した。
台風が去り、ボチボチ晴れてきそうです。
夏が来ればやっぱりボサ・ノヴァですね！
こちらはミルトン・バナナ・トリオの「バランサンド」。
1966年のアルバム…名盤です！
ミルトン・バナナはブラジルの名ジャズドラマー。
ピアノトリオを率いて軽やかで心地良い
洗練された大人のサウンドを展開…オシャレです！
ブラジルのこのあたりは凝り出すとたいへんなことになる。
“さわり”くらいで留めておいた方がよさそうですね。（笑）
こちらは頂きもののフェイスミスト。
冷蔵庫で冷やして、顔にシュシュッ…うはぁーーーーーっ！
控えめな上品な香り…生き返りますね！（冷）
気の利いたお気遣いありがとうございます。
ホントありがたいですね！ 
台風が北に抜けると本格的な夏の到来でしょうか…暑くなりそう！
そして、世間は明日から３連休…なんかワクワク…気分よし！
夏らしいプレゼントをいただきました。
わざわざありがとうございます…心優しい思いやり…嬉しい！
やっぱり「気づき」ですかね？
僕という人間をよく理解してくれていて
気を遣うこともなければ、背伸びすることもない。
“素”あるいは“地”でOK…何でも話せて情報交換できる。
オープンでおおらかで楽しい交流…大切にしていきたいですね！
話は変わって…「T5」です！
映画「ターミネーター・ジェネシス」 観に行こうかな？
前作「T4」は別物みたいな雰囲気でしたが、今回は戻した？
ジェイムズ・キャメロン監督の「T1」「T2」で完結という気もするけど…
シュワちゃん出るし…I'll Be Back…やっぱり映画館で観るべき？
しかし、2,100円って…高すぎませんか？
夏はこれからですね！ 
接近中！なんかやばそう…今日は早めに帰った方がよさそうですね。
近頃は無駄使いをしない
地味でシンプルな生活を心掛けていますが、
暑いし、ハンカチくらいはOK？
街に出るとついつい覗いてしまいますね、どこもセールだし。
生成り地に手描きの淡いグリーン一色で
ZUSHI（逗子）やHAYAMA（葉山）周辺の地図がデザインされている。
昔からなんとなくここのものが好きで、
Tシャツなどをちょくちょく買っていますが、
セールにはならない…そこそこしますね。（嘆）
僕は大阪出身で現在は名古屋在住なので、
関東のこの辺りは縁もゆかりもないですが、
実は親父の故郷が千葉県南房総の海辺の町で
今でも本家はそこにある。
そして父方の親戚のほとんどが東京と横浜に住んでいる。
仕事の関係で親父は大阪に居を構えたという次第。
ちなみに母親は四国出身…どんな家やねん？（笑）
なので僕のルーツは厳密には関東なのです！
「それがどうした？」
買い物をする言い訳をこぼしても仕方ないですが、
子供の頃から、関東の粋でハイカラで
サッパリとした潔い気質には惹かれるものがある。
よく遊びに行っていたので…大阪とはまるで雰囲気が違う！（驚）
「フクゾー」とかね…大阪の人間はまず着ない、というか知らない！（笑）
狭いようで日本もけっこう広いですね。
近くを通ったのでちょこっと写真だけ撮ってきました。
本格的な夏の到来…大相撲名古屋場所…雰囲気いいっすね！
一時は不祥事で人気ガタ落ち、空席が目立っていましたが、
近頃は強い力士が増えて取組が面白い。
連日満員御礼で人気がV字回復しているようです。
しかし、番付上位はモンゴル人ばかり…頑張れ日本人力士！
僕はまだ大銀杏が結えないその風貌とサイズの大きさで
逸ノ城を応援していますが、どうも“腰高”が弱点みたいです。（笑）
ええ感じです！ 
新国立競技場の建設費について、
いろいろと問題が噴出しているようですが、
「なぜあの場所に建てるのか？」というのがワタシの疑問。
建てるなら東京湾の埋立地でいいのでは？
神宮球場～国立競技場～秩父宮ラグビー場
アマチュア（学生）スポーツのメッカであり、
青山周辺…落ち着いた環境でとてもよかったのになぁ。
残念ですが、ブチ壊しですわ！（怒）
どうしてあんな野暮なことになってしまうのか？
さっぱりワケがわからない！
名古屋でも郊外に愛知青少年公園という
いたくお気に入りの場所がありましたが、万博で壊した。
ホント、残念で仕方ないですね。（泣）
話題を変えて…
短髪にしたので眼鏡が似合うんでは？
妻のアドヴァイスで以前に作った眼鏡を出してきました。
軽い度付きですが、今でもバッチリよく見える。
裸眼でも問題ないですが、オシャレというかアクセントですね。
昔からここの眼鏡は気に入っていて、
機会があればまた作りたいなぁ…東京に行かないとダメだけど。
