昨日のNHKドラマ、観ましたよ!
年末にしては超地味なドラマで
他局も(高校の先輩!)東野圭吾の「ガリレオ」などなど
頑張っていたので視聴率はどうだったかな?
女優Nは出番は少しで所帯染みた役どころでしたが、
滑舌(方言)が自然で、
かなり演技は安定してきているように感じましたけど…
慣れない東京でなかなか頑張ってるようですね!
しかし地味だったなぁ~戦後の日本はあんな感じ?
このドラマですが、
原作では主人公が女性だったように記憶していましたが…?
たしか岡田茉莉子が主役で出ていたような…?
違ったかな?
さてさて今年も残すところ後わずか。
いろいろと本当にお世話になりました。
今年は「出会いの年」でしたね!
魅力ある人達とパズルのピースが合うように
ピタッ!ピタッ!と出会えたように思います。
これは僕自身が「常に心を開いていた」というのが
要因でもあるようです。
ですから来年も引き続きこの感じで
「交流」をテーマに活動していきたいと考えております。
皆様よき新年をお迎えください。
来年は…タイガース…“虎”ですね!
昨日みかんをいただいて、
すぐ近所なので事務所に出かけるついでに
お礼を言いに立ち寄ったら、
「ね、年賀状、ま、まだやってないのーーーっ!」
「ど、どうしましょーーーぅぅぅ!」
かなり焦っている様子。
ここは早めに引き上げた方が無難だと思いきやふと目が合って…
「あ、あなた、デ、デザインのお仕事でしたよね?」
「い、いえ、わたくし俳優です!加藤清史郎と申します!」
違った!それ、こども店長ですがな。
やりますよ。お世話になってますからね。
データを作ってハイおしまい!
キンコース「えっ?!31日にできる?間に合わん!」
街の写真屋さん「うちJPEGしかできまへん!」
「えーーーーーっ?!」
データ作り直しーーーーーっ!
「でけたーっ!」
何でまた年末の日曜日にねぇ。
これがホントの『仕事納め』。
明日もやりますけどね…大掃除は30日かな?!
すぐ近所なので事務所に出かけるついでに
お礼を言いに立ち寄ったら、
「ね、年賀状、ま、まだやってないのーーーっ!」
「ど、どうしましょーーーぅぅぅ!」
かなり焦っている様子。
ここは早めに引き上げた方が無難だと思いきやふと目が合って…
「あ、あなた、デ、デザインのお仕事でしたよね?」
「い、いえ、わたくし俳優です!加藤清史郎と申します!」
違った!それ、こども店長ですがな。
やりますよ。お世話になってますからね。
データを作ってハイおしまい!
キンコース「えっ?!31日にできる?間に合わん!」
街の写真屋さん「うちJPEGしかできまへん!」
「えーーーーーっ?!」
データ作り直しーーーーーっ!
「でけたーっ!」
何でまた年末の日曜日にねぇ。
これがホントの『仕事納め』。
明日もやりますけどね…大掃除は30日かな?!
今日はクリスマス・イヴというのに…
「やってもたーっ!」
最低!~仕事の話です。
塩でも撒きますか?!
注意深く、慎重に、丁寧に“最悪の事態”を回避するために
目一杯やりましたけどね、こればっかりは…
どう考えても“尋常”じゃない!
恥ずかしいですね。
こういう仕事をやっていると
だんだんと姿勢が下向きになってくる。
精神衛生上よくないですね。
近頃はポジティヴ・シンキングなので
一晩寝ると忘れましたけど。
こういう時には楽しい事を考える…
「今日は鳥かな?」食い気に走るとか…
皆様、明るく楽しいクリスマスをお迎えください!
「やってもたーっ!」
最低!~仕事の話です。
塩でも撒きますか?!
注意深く、慎重に、丁寧に“最悪の事態”を回避するために
目一杯やりましたけどね、こればっかりは…
どう考えても“尋常”じゃない!
恥ずかしいですね。
こういう仕事をやっていると
だんだんと姿勢が下向きになってくる。
精神衛生上よくないですね。
近頃はポジティヴ・シンキングなので
一晩寝ると忘れましたけど。
こういう時には楽しい事を考える…
「今日は鳥かな?」食い気に走るとか…
皆様、明るく楽しいクリスマスをお迎えください!
クリスマス・アルバムは
過去にいろいろと出してきたので、
本日は「クリスマスっぽい」の少々。
フェアポート・コンヴェンション
「アンハーフブリッキング」(1969年)
イギリスのフォーク・ロック・グループ。
日本でもとても人気があります。
早逝したサンディ・デニーのヴォーカルがいいですね。
文字の入っていないジャケット。
いかにもイギリスらしくて素晴らしい!
インテリ&ボヘミアンっぽい雰囲気がいい感じです。
トム・ウェイツ&クリスタル・ゲイル
「ワン・フロム・ザ・ハート」(1982年)
これはフランシス・フォード・コッポラ監督の映画のサントラ。
ミュージカル映画で
セットが素晴らしかった記憶がありますが内容は忘れました。
ナスターシャ・キンスキーだったっけ?
僕にはトム・ウェイツは「シブ過ぎて」まったく聴きませんが、
季節限定なら、“大いにアリ”かな?
アカデミー賞にもノミネートされた質の高い内容です。
フリートウッド・マック「噂」(1977年)
全然クリスマスっぽくはないですが、
最近わりと聴いているので…
妖精スティーヴィー・ニックスの存在が大成功の秘密?
このアルバムはこれまで全世界で3000万枚以上売れたそうで…(驚)
イギリスのコテコテ・ブルースバンドから
2人のアメリカ人の加入でモダンにお洒落にフル・モデルチェンジ→大成功!
こんなに変化したグループは他にないんでは?
まるで「節操がない」とも言えそうですが…
女性ヴォーカルとタイトなリズムの組合せが絶妙です。
名手ピーター・グリーンのいた初期も好きですが、
ブルースでは売れませんからね。
最後にもう1枚。
ダリル・ホール&ジョン・オーツ
「アバンダンド・ランチョネット」(1973年)
こちらもクリスマスには関係ないですが、
この季節に聴くには最高です!
彼らの第2作目。
ホール&オーツの大活躍はこれから…という時期でしょうか。
「出てくるぞ!」というブレイクの予感、気配が感じられる好アルバム。
初期からその実力は折り紙付き。
曲良し、そして歌がメチャメチャ上手い!
ファンクもやってるんだねぇ。(感心!)
過去にいろいろと出してきたので、
本日は「クリスマスっぽい」の少々。
フェアポート・コンヴェンション
「アンハーフブリッキング」(1969年)
イギリスのフォーク・ロック・グループ。
日本でもとても人気があります。
早逝したサンディ・デニーのヴォーカルがいいですね。
文字の入っていないジャケット。
いかにもイギリスらしくて素晴らしい!
インテリ&ボヘミアンっぽい雰囲気がいい感じです。
トム・ウェイツ&クリスタル・ゲイル
「ワン・フロム・ザ・ハート」(1982年)
これはフランシス・フォード・コッポラ監督の映画のサントラ。
ミュージカル映画で
セットが素晴らしかった記憶がありますが内容は忘れました。
ナスターシャ・キンスキーだったっけ?
僕にはトム・ウェイツは「シブ過ぎて」まったく聴きませんが、
季節限定なら、“大いにアリ”かな?
アカデミー賞にもノミネートされた質の高い内容です。
フリートウッド・マック「噂」(1977年)
全然クリスマスっぽくはないですが、
最近わりと聴いているので…
妖精スティーヴィー・ニックスの存在が大成功の秘密?
このアルバムはこれまで全世界で3000万枚以上売れたそうで…(驚)
イギリスのコテコテ・ブルースバンドから
2人のアメリカ人の加入でモダンにお洒落にフル・モデルチェンジ→大成功!
こんなに変化したグループは他にないんでは?
まるで「節操がない」とも言えそうですが…
女性ヴォーカルとタイトなリズムの組合せが絶妙です。
名手ピーター・グリーンのいた初期も好きですが、
ブルースでは売れませんからね。
最後にもう1枚。
ダリル・ホール&ジョン・オーツ
「アバンダンド・ランチョネット」(1973年)
こちらもクリスマスには関係ないですが、
この季節に聴くには最高です!
彼らの第2作目。
ホール&オーツの大活躍はこれから…という時期でしょうか。
「出てくるぞ!」というブレイクの予感、気配が感じられる好アルバム。
初期からその実力は折り紙付き。
曲良し、そして歌がメチャメチャ上手い!
ファンクもやってるんだねぇ。(感心!)
朝起きたら外は雪景色。
名古屋は初雪でした。
凛とした冷たい空気感は身が引き締まりますね。
さて、クリスマス。
今年も「一年間お疲れさまでした」という事で(ちょっと早い?)
自分へのクリスマス・プレゼントとして
勝本みつるさんの作品と作品集を買いました。
彼女は数年前から「緑」をテーマにした作品を製作していて、
以前展覧会で見て、その洗練を極めた美意識と完成度にビックリ…
「一つ欲しいなぁ」~ようやく手に入れた~そんな経緯です。
シリアルナンバーが入った木箱入り。
右は手作りの手帳。こちらも木箱入りです。
実用ではもったいなくてとても使えません、観賞用です。
これは何か?
ウサギの毛を緑に染色した“ぼんぼり”ですね。
振ると「コロコロ」と乾いた優しい音が出ます。
持ち手がヨーロッパで使われていたアンティークの木で
様々な形、色がありますが僕のものはかなりシンプルです。
とても柔らかい感触。
欧州の森のような深い緑。
作品集「study in green 緑色の研究」
見返しにサインが入っていました。
なんとも形容しがたい「独自の世界観」がある。
そして、今日の雪の朝のような凛とした気品がありますね。
素晴らしい作家です。
名古屋は初雪でした。
凛とした冷たい空気感は身が引き締まりますね。
さて、クリスマス。
今年も「一年間お疲れさまでした」という事で(ちょっと早い?)
自分へのクリスマス・プレゼントとして
勝本みつるさんの作品と作品集を買いました。
彼女は数年前から「緑」をテーマにした作品を製作していて、
以前展覧会で見て、その洗練を極めた美意識と完成度にビックリ…
「一つ欲しいなぁ」~ようやく手に入れた~そんな経緯です。
シリアルナンバーが入った木箱入り。
右は手作りの手帳。こちらも木箱入りです。
実用ではもったいなくてとても使えません、観賞用です。
これは何か?
ウサギの毛を緑に染色した“ぼんぼり”ですね。
振ると「コロコロ」と乾いた優しい音が出ます。
持ち手がヨーロッパで使われていたアンティークの木で
様々な形、色がありますが僕のものはかなりシンプルです。
とても柔らかい感触。
欧州の森のような深い緑。
作品集「study in green 緑色の研究」
見返しにサインが入っていました。
なんとも形容しがたい「独自の世界観」がある。
そして、今日の雪の朝のような凛とした気品がありますね。
素晴らしい作家です。
東京に引っ越して、
もしかして…「消えた…?(失礼!)」と思っていたら
いろいろと活動している様子ですね。
誰っ?
女優N=私の姪です。
松本清張生誕100周年ということで、
このところよく作品が映画化、ドラマ化されています。
12月29日(火)NHK総合 夜9:00~10:13
松本清張ドラマスペシャル「顔」に出演するそうです。
年末のお忙しい時間ではありますが、
皆様こぞって是非是非ご視聴よろしくお願いいたします。
戦後の話ですね。
配役に名前がなく「ほか」となっていたので(笑)、
端役が予測されますが…さてさて演技力やいかに?
何秒出るんだろうか?…ちょっと楽しみです。
もしかして…「消えた…?(失礼!)」と思っていたら
いろいろと活動している様子ですね。
誰っ?
女優N=私の姪です。
松本清張生誕100周年ということで、
このところよく作品が映画化、ドラマ化されています。
12月29日(火)NHK総合 夜9:00~10:13
松本清張ドラマスペシャル「顔」に出演するそうです。
年末のお忙しい時間ではありますが、
皆様こぞって是非是非ご視聴よろしくお願いいたします。
戦後の話ですね。
配役に名前がなく「ほか」となっていたので(笑)、
端役が予測されますが…さてさて演技力やいかに?
何秒出るんだろうか?…ちょっと楽しみです。
さよなら背番号「53」。
寂しくなりますね。悲しいです。
阪神で一番好きな選手だった(もう過去形ですね)のに…
「刈谷の星」赤星憲広(あかほし・のりひろ)、33歳で引退です。
頸椎の故障がかなり深刻なようで「全力プレイは無理」との判断だったようです。
さぞ悔しかったでしょうね。
愛知県刈谷市出身-大府高校-亜細亜大学-JR東日本-01年ドラフト4位
刈谷市出身なので、
名古屋で暮らしている僕としても
なんかしら親近感があったし、
嫁の実家が半田市なので帰省時には大府高校の横を車で通ったり…
「ほほーっ、練習しとるなーっ!」と眺めたりしていました。
阪神の選手は大人しくて気持ちを前面に出す選手が少ないですが、
赤星はガッツ溢れるプレイで攻守に渡ってチームを引っ張っていました。
たまにファンの野次にマジ切れ…ハートが熱い男なんです。
しかし、この中心選手を失うのはなんとも痛い、痛いどころではない。
来季のセンターどうするの?
一番バッターは?
いったい誰が盗塁するの?
課題が山積みで頭がまっ白になってきました。
もしや最下位?城島が入ってもこら苦しいわ。
早急に対策を考えないとイカンですね。
小さなファイター 背番号53
ファンは決して忘れない!
胸躍る素晴らしい大活躍。
9年間、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
いいっすねぇ、ニール・ヤング。最高です!
昔から聴いていましたが、
近頃は彼の本当の実力や魅力が理解できるようになったというか…
こんな人は他に一人もいない~つまりそういう事なんです。
歌…× ヘタウマ(若い頃は上手い!)
声…× 泣きそうな声
ギター…× ヘタ
見た目…× 近寄りがたいカナダの大男
しかし、
曲…◎◎◎
バンド…◎◎ 彼のバンド「クレイジー・ホース」
時代…◎◎◎
存在・雰囲気・オーラ…◎◎◎◎◎
こんな感じですかね。
もしも僕が女性だったら、
こういう男に惚れるんではないかな?
そんな気がします。
無骨な大男で要領が悪くて滅茶苦茶やっていて
危うい雰囲気が漂っているんだけれど、
強い信念を持ち、芯の部分では頼りになる実力の持ち主…
会ったことがないのであくまで想像ですけど、ね。
年末ということで、(関係ないか)
僕の好きなアルバムを少々。
彼はキャリアが長いし、アルバムもライブを含めて数が多い。
全部聴いているわけではないので、有名どころばかりですが…
「ラグド・グローリー」(1990年)
邦題が「傷だらけの栄光」ですが「ぼろぼろの栄光」の方が合っているんでは?
ロック・バンドのサウンドとしては最高峰だと思う。
最高にカッコいい!
僕がバンドをやるならこういうサウンドを目指します。
「エブリバディ・ノウズ・ディス・イズ・ノーホェア」(1969年)
彼の第2作目のアルバム。初期では一番好きかな。
「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」(1970年)
泣く子も黙る名盤中の名盤。
ベスト3は以上。
次いで
「ハーベスト」(1972年)
こちらも名盤中の名盤。
「ズマ」(1975年)
けだるい1970年代の雰囲気~最高です。
「オン・ザ・ビーチ」(1974年)
海は似合いませんが…ジャケットのアートディレクションも◎
“煮詰まったらニール・ヤング!”
近頃の傾向です。
大きな手で力強く背中を押してくれる~そんな貴重な存在なのです。
ニール・ヤングといえばアコギはマーチンですね。
だから僕はマーチンのギターが好きなんです。
昔から聴いていましたが、
近頃は彼の本当の実力や魅力が理解できるようになったというか…
こんな人は他に一人もいない~つまりそういう事なんです。
歌…× ヘタウマ(若い頃は上手い!)
声…× 泣きそうな声
ギター…× ヘタ
見た目…× 近寄りがたいカナダの大男
しかし、
曲…◎◎◎
バンド…◎◎ 彼のバンド「クレイジー・ホース」
時代…◎◎◎
存在・雰囲気・オーラ…◎◎◎◎◎
こんな感じですかね。
もしも僕が女性だったら、
こういう男に惚れるんではないかな?
そんな気がします。
無骨な大男で要領が悪くて滅茶苦茶やっていて
危うい雰囲気が漂っているんだけれど、
強い信念を持ち、芯の部分では頼りになる実力の持ち主…
会ったことがないのであくまで想像ですけど、ね。
年末ということで、(関係ないか)
僕の好きなアルバムを少々。
彼はキャリアが長いし、アルバムもライブを含めて数が多い。
全部聴いているわけではないので、有名どころばかりですが…
「ラグド・グローリー」(1990年)
邦題が「傷だらけの栄光」ですが「ぼろぼろの栄光」の方が合っているんでは?
ロック・バンドのサウンドとしては最高峰だと思う。
最高にカッコいい!
僕がバンドをやるならこういうサウンドを目指します。
「エブリバディ・ノウズ・ディス・イズ・ノーホェア」(1969年)
彼の第2作目のアルバム。初期では一番好きかな。
「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」(1970年)
泣く子も黙る名盤中の名盤。
ベスト3は以上。
次いで
「ハーベスト」(1972年)
こちらも名盤中の名盤。
「ズマ」(1975年)
けだるい1970年代の雰囲気~最高です。
「オン・ザ・ビーチ」(1974年)
海は似合いませんが…ジャケットのアートディレクションも◎
“煮詰まったらニール・ヤング!”
近頃の傾向です。
大きな手で力強く背中を押してくれる~そんな貴重な存在なのです。
ニール・ヤングといえばアコギはマーチンですね。
だから僕はマーチンのギターが好きなんです。
というわけで、
年始のご挨拶は控えさせていただきます。
たいてい人間は年の順にこの世から去って行く…
そういう間にも新しい生命が誕生したり…
輪のようになって歴史は繋がっていく、そういうもんですかね?!
宇宙的な時間でみると、
人間の一生なんて瞬きする間もないほどですから
日常の出来事などはホント取るに足らない些細なことばかり。
だから…
「ポジティブに」「前を向いて」「他人に迷惑をかけずに」「楽しくやる」
そして…
「ネガティブな要素」は
強い決意を持って注意深く取り除いていく!
というのがワタシの考えです。
人間は強く思っている事は
必ず叶うようにできているそうですよ。
何を隠そうワタシも20代の前半からついこの間まで(どんなけ長いねん!)
“万年ウルトラ・ネガティブ思考”でしたが
ようやく卒業して、近頃では気持ちがスーッと楽になってきました。
“糸が切れたタコ状態”…?
そういうのも考えモノですけどね。
「地でやればええやん!」そういう事なんです。
そんな感じで今後も
「お気楽・お楽しみ・ユルユル路線」でやっていこうと思っています。
今年も残すところ日数が少なくなってきましたが、
もうちょっと頑張ってみましょうかね!
年始のご挨拶は控えさせていただきます。
たいてい人間は年の順にこの世から去って行く…
そういう間にも新しい生命が誕生したり…
輪のようになって歴史は繋がっていく、そういうもんですかね?!
宇宙的な時間でみると、
人間の一生なんて瞬きする間もないほどですから
日常の出来事などはホント取るに足らない些細なことばかり。
だから…
「ポジティブに」「前を向いて」「他人に迷惑をかけずに」「楽しくやる」
そして…
「ネガティブな要素」は
強い決意を持って注意深く取り除いていく!
というのがワタシの考えです。
人間は強く思っている事は
必ず叶うようにできているそうですよ。
何を隠そうワタシも20代の前半からついこの間まで(どんなけ長いねん!)
“万年ウルトラ・ネガティブ思考”でしたが
ようやく卒業して、近頃では気持ちがスーッと楽になってきました。
“糸が切れたタコ状態”…?
そういうのも考えモノですけどね。
「地でやればええやん!」そういう事なんです。
そんな感じで今後も
「お気楽・お楽しみ・ユルユル路線」でやっていこうと思っています。
今年も残すところ日数が少なくなってきましたが、
もうちょっと頑張ってみましょうかね!
12月になりました。
今年もあとひと月を残すのみ。
月日が経つのは本当に早いものですね。
12月。葉を落とした冬枯れの街路樹。
行き交う人々の足取りや車の速度も
心なしか早くなっているように感じます。
家路を急ぐ者、仕事先を回る者、
季節知らずに駆け回る子供達…
人それぞれ~いつもの冬の情景です。
冬の夕暮れに五臓六腑に染み渡る心温まる優しいサウンド。
ジャクソン・ブラウン~歌心があります。
人恋しい季節に聴くと、“グッ”ときますね。
いつも掛けている訳ではないですが、
どうしても聴きたくなる時がある。
暖かい陽光、しかし気が付けば外は夕暮れ…
そんな冬の日にはまさにピッタリ。
「ザ・プリテンダー」(1976年)
最高傑作かな?!
大衆の中の孤独~ジャケット写真がなんともいいんですわ。
「レイト・フォー・ザ・スカイ」(1974年)
こちらも傑作、定番ですね。
1970年代のウエストコースト・サウンド。
デヴィッド・リンドレーをはじめ
ローウェル・ジョージにビル・ペイン…etc.
西海岸の腕利きミュージシャン達がバッチリとサポート。
何とも言えない「いい世界」が展開されています。
とても良いですね。
今年もあとひと月を残すのみ。
月日が経つのは本当に早いものですね。
12月。葉を落とした冬枯れの街路樹。
行き交う人々の足取りや車の速度も
心なしか早くなっているように感じます。
家路を急ぐ者、仕事先を回る者、
季節知らずに駆け回る子供達…
人それぞれ~いつもの冬の情景です。
冬の夕暮れに五臓六腑に染み渡る心温まる優しいサウンド。
ジャクソン・ブラウン~歌心があります。
人恋しい季節に聴くと、“グッ”ときますね。
いつも掛けている訳ではないですが、
どうしても聴きたくなる時がある。
暖かい陽光、しかし気が付けば外は夕暮れ…
そんな冬の日にはまさにピッタリ。
「ザ・プリテンダー」(1976年)
最高傑作かな?!
大衆の中の孤独~ジャケット写真がなんともいいんですわ。
「レイト・フォー・ザ・スカイ」(1974年)
こちらも傑作、定番ですね。
1970年代のウエストコースト・サウンド。
デヴィッド・リンドレーをはじめ
ローウェル・ジョージにビル・ペイン…etc.
西海岸の腕利きミュージシャン達がバッチリとサポート。
何とも言えない「いい世界」が展開されています。
とても良いですね。