週末、紅葉に萌える西湖でスーパーヒーロー、エル・マスクマン4兄弟の破壊的ショウがあると聞き、行って参りました。
ついでに、現地の自転車レエスに飛び入り参加してまいりましたとさ。
現地入りして、すぐ、麺ズ富士山の富士山そば、3玉入りです。いきなりの爆裂系、推定1kgの重量化をはかります。
あざみライン級の激麺ぶりでしたが、足つきなしで制覇♪
JCRCのレエスは、前日車検のため、近隣に宿泊となります。
民宿「福住」さんに荷物を預けて、湖畔を3周回ほど試走し、明日に備えます。
そして夜はお決まりの雑魚寝プチ宴会。
10時にはもうZzzz
隣部屋の自転車談義をBGMにしながら・・・
あけて早朝
まず7時からのチームタイムトライアル、終わったらすぐに個人ロードです。
レース結果は・・・
E2クラス7位。
最後のスプリントに食い込もうにも、集団後方に位置してしまい前方の大渋滞にはまり抜け出せず。今回は位置取りが消極すぎ。自分に自信がないから前にぐいぐい出られなかったのであろう。
最後700mで前から30人くらい。
でも諦めずにスプリントしたら、かなり前方を抜くことができ、終わってみたら入賞一歩手前。前で勝負できれば・・・というわけで非常に悔しい最終戦でした。
ただしスプリント開始時に前をとれなかったのが今の私の実力です。登坂スプリントに恐怖心を抱いていました。やってみたら登坂は感じませんでしたが・・・
Isoyaからはタグちょんとエル・マスクマン3世がXクラスで入賞。二人とも初レースで初入賞です!すばらしい!
++++++初代エル・マスクマン(破壊王)++++++
レースも終わり、お気楽♪極楽♪
ふ~んふ~ん♪と鼻歌交じりで観戦ポイントへ移動する破壊王
100mダッシュでスプリント力の強化練習をする破壊王
是非、仕事中に見て下さい。
Gクラスがはじまりました
早速応援(妨害?)行為を全力で
Wクラスの先頭集団に材木屋令夫人が!
適当なアドバイスを鈞ちゃん走りをしながら与えます。
40kmで高速移動するスーパーヒーロー、初代エル・マスクマンにサポートカーは要らない…
初レースにかかわらず果敢なヒルクライムを見せるJ子令嬢に、初代マスクマンの激が飛びます。
この後令嬢に抱きつこうとしたマスクマン、J子のセコンドにコース外につまみ出されておりました。
++++++エル・マスクマン2世(詐欺師)++++++
二周目
世代交代は起きた…
↑「仕事はしない」とあれだけ言っておきながらまたも山岳賞を狙いに行き、見事散華した詐欺師。その山岳ポイント前で正座し己の愚を責めるの図。
2代目マスクマンは子供にも人気。
「ガキはどけどけ!シッシ!」と専横だった初代と比べ、子供たちに優しい。
2代目が行くところ、ちびっ子達が集まる。
憧れのヒーローとの初対面に、照れるちびっ子達。
マスクマンは、時々お尻プッシュサービスもできます。
ただしちょっと選手に近すぎて危険です。
マスクマン一族の決めポーズ「知りませんがな~」と決める2世。
行く先々に、笑顔と、失笑と交錯しない視線をもたらすマスクマン
++++++エル・マスクマン3世(暴走キング)++++++
3代目は、ちょっとはにかみや。
だがマスクをかぶると別人に変貌する。
Isoyaメンバーは、あの熱い山岳賞コーナーでのマスクマン一族の応援で、間違いなく全員ギアを一枚重くしていた・・・
こんなに応援が楽しいものだとは!正直レースより楽しかった!
++++++ラ・マスクボニータ4世(ダンシングクイーン)++++++
ピットに戻ると、ゴッドマザーのラ・ボニータのお迎え。
レースどうだった??
「・・・」
民宿「福住」前にて記念撮影。
あれ!本物の覆面の悪党がいる!
ついでに、現地の自転車レエスに飛び入り参加してまいりましたとさ。
現地入りして、すぐ、麺ズ富士山の富士山そば、3玉入りです。いきなりの爆裂系、推定1kgの重量化をはかります。
あざみライン級の激麺ぶりでしたが、足つきなしで制覇♪
JCRCのレエスは、前日車検のため、近隣に宿泊となります。
民宿「福住」さんに荷物を預けて、湖畔を3周回ほど試走し、明日に備えます。
そして夜はお決まりの雑魚寝プチ宴会。
10時にはもうZzzz
隣部屋の自転車談義をBGMにしながら・・・
あけて早朝
まず7時からのチームタイムトライアル、終わったらすぐに個人ロードです。
レース結果は・・・
E2クラス7位。
最後のスプリントに食い込もうにも、集団後方に位置してしまい前方の大渋滞にはまり抜け出せず。今回は位置取りが消極すぎ。自分に自信がないから前にぐいぐい出られなかったのであろう。
最後700mで前から30人くらい。
でも諦めずにスプリントしたら、かなり前方を抜くことができ、終わってみたら入賞一歩手前。前で勝負できれば・・・というわけで非常に悔しい最終戦でした。
ただしスプリント開始時に前をとれなかったのが今の私の実力です。登坂スプリントに恐怖心を抱いていました。やってみたら登坂は感じませんでしたが・・・
Isoyaからはタグちょんとエル・マスクマン3世がXクラスで入賞。二人とも初レースで初入賞です!すばらしい!
++++++初代エル・マスクマン(破壊王)++++++
レースも終わり、お気楽♪極楽♪
ふ~んふ~ん♪と鼻歌交じりで観戦ポイントへ移動する破壊王
100mダッシュでスプリント力の強化練習をする破壊王
是非、仕事中に見て下さい。
Gクラスがはじまりました
早速応援(妨害?)行為を全力で
Wクラスの先頭集団に材木屋令夫人が!
適当なアドバイスを鈞ちゃん走りをしながら与えます。
40kmで高速移動するスーパーヒーロー、初代エル・マスクマンにサポートカーは要らない…
初レースにかかわらず果敢なヒルクライムを見せるJ子令嬢に、初代マスクマンの激が飛びます。
この後令嬢に抱きつこうとしたマスクマン、J子のセコンドにコース外につまみ出されておりました。
++++++エル・マスクマン2世(詐欺師)++++++
二周目
世代交代は起きた…
↑「仕事はしない」とあれだけ言っておきながらまたも山岳賞を狙いに行き、見事散華した詐欺師。その山岳ポイント前で正座し己の愚を責めるの図。
2代目マスクマンは子供にも人気。
「ガキはどけどけ!シッシ!」と専横だった初代と比べ、子供たちに優しい。
2代目が行くところ、ちびっ子達が集まる。
憧れのヒーローとの初対面に、照れるちびっ子達。
マスクマンは、時々お尻プッシュサービスもできます。
ただしちょっと選手に近すぎて危険です。
マスクマン一族の決めポーズ「知りませんがな~」と決める2世。
行く先々に、笑顔と、失笑と交錯しない視線をもたらすマスクマン
++++++エル・マスクマン3世(暴走キング)++++++
3代目は、ちょっとはにかみや。
だがマスクをかぶると別人に変貌する。
Isoyaメンバーは、あの熱い山岳賞コーナーでのマスクマン一族の応援で、間違いなく全員ギアを一枚重くしていた・・・
こんなに応援が楽しいものだとは!正直レースより楽しかった!
++++++ラ・マスクボニータ4世(ダンシングクイーン)++++++
ピットに戻ると、ゴッドマザーのラ・ボニータのお迎え。
レースどうだった??
「・・・」
民宿「福住」前にて記念撮影。
あれ!本物の覆面の悪党がいる!