今日は1122の語呂合わせで、いい夫婦の日です。
コロナ禍で、より仲良くなった夫婦もいれば険悪になった夫婦もいるとか。
仲良くしたりケンカしたりしていい夫婦に近づくのかもしれません。
我が家は・・・晴れ、時々曇り、たまに雨かな、大嵐になる時も・・・どこも一緒ですよね。
夕飯は二人の好きなソバにしました。
全日本実業団対抗女子駅伝が宮城県で行われ、JP日本郵政グループが2時間13分34秒の
大会新記録で2年連続の優勝を果たしました。
一区の長崎出身の廣中選手は2年連続の区間賞、31秒もの差をつけた走りは圧巻でした。
5区の東京五輪マラソン代表の鈴木選手も区間1位のさすがの走りで優勝に導きました。
コロナ感染防止で沿道の応援はわずかでしたが、どの区間も見ごたえのある走りで
テレビの前での応援に熱が入りました。
これが駅伝ラストランの福士選手は6位で受けたタスキを3位まで上げながら
最後の最後に抜かれ4位となった。残念だったが福士選手らしいいい駅伝だったのでは。
いいお天気ではなかったが、いい走りを見て、いい夫婦の日でした。
コロナ禍で、より仲良くなった夫婦もいれば険悪になった夫婦もいるとか。
仲良くしたりケンカしたりしていい夫婦に近づくのかもしれません。
我が家は・・・晴れ、時々曇り、たまに雨かな、大嵐になる時も・・・どこも一緒ですよね。
夕飯は二人の好きなソバにしました。
全日本実業団対抗女子駅伝が宮城県で行われ、JP日本郵政グループが2時間13分34秒の
大会新記録で2年連続の優勝を果たしました。
一区の長崎出身の廣中選手は2年連続の区間賞、31秒もの差をつけた走りは圧巻でした。
5区の東京五輪マラソン代表の鈴木選手も区間1位のさすがの走りで優勝に導きました。
コロナ感染防止で沿道の応援はわずかでしたが、どの区間も見ごたえのある走りで
テレビの前での応援に熱が入りました。
これが駅伝ラストランの福士選手は6位で受けたタスキを3位まで上げながら
最後の最後に抜かれ4位となった。残念だったが福士選手らしいいい駅伝だったのでは。
いいお天気ではなかったが、いい走りを見て、いい夫婦の日でした。