日々

穏やかな日々を

奈良女子大

2018年11月28日 10時57分37秒 | 
奈良女子大へ行ったよ
我が母校出雲高校の友も縁深き大学
今、後輩が先生をしているんだって!
130年の歴史、1万3千人の卒業生。
古い古い校舎、国宝になっている?
そんな建物をパチリ。

入り口の門


その近くの、大きな木、杉でもなく檜でもない


木に囲まれた校舎


近くから



こんな張り紙(^.^)
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九大病院に「がんゲノム外来」12月開設 遺伝子調べ治療法探る

2018年11月28日 10時56分10秒 | ガン
九大病院に「がんゲノム外来」12月開設 遺伝子調べ治療法探る
2018年11月27日 (火)配信西日本新聞

 九州大病院(福岡市)は12月、がん患者の遺伝子を調べ、特徴に応じた治療法を探る「がんゲノム外来」を開設する。九大病院は九州唯一の「がんゲノム医療中核拠点病院」で、16の連携病院などと協力しながら最新の医療を提供する。
 がんゲノム医療は、がんの原因となり得る遺伝子100種類以上を検査し、変異を特定して効く薬を探す。厚生労働省は今春、全国11の中核拠点病院と100カ所の連携病院を公表。各地の病院で医療提供が始まっている。
 九大病院では、抗がん剤などの標準治療が効かなくなった患者を主な対象とする。遺伝子検査は国内外の専門機関に依頼し、院内に情報を解析して治療法を探る検討会、遺伝情報を伝える際に心理的なサポートに当たる遺伝カウンセリングなどを整備した。
 ただ、遺伝子検査は公的医療保険の適用外で患者負担は数十万円に上り、効く薬が見つかるのは1~2割程度というのが現状。同病院の中西洋一教授(呼吸器内科)は「患者負担や遺伝情報の取り扱いなど難しい面も多いが、丁寧に説明しながら進めたい」としている。問い合わせは同病院ARO次世代医療センター=092(642)5858。
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入浴中死亡、7年連続100人超 富山県内 「ヒートショック」に用心

2018年11月28日 10時54分39秒 | 地域
入浴中死亡、7年連続100人超 富山県内 「ヒートショック」に用心
2018年11月27日 (火)配信北國新聞

 県内で2017年、入浴中におぼれて亡くなった人数が101人となり、7年連続で100人の大台を超えた。全国では6052人が死亡し、うち5600人(92・5%)が65歳以上の高齢者だった。激しい温度差によって血管が急激に収縮し、脳卒中を引き起こす「ヒートショック」による原因が大多数を占めるとみており、県は冬を前に注意を呼び掛けている。
 厚労省の人口動態統計によると、17年は男性53人、女性48人が亡くなった。
 県内で入浴中に死亡した人の数は09、10年は80人で、11年に110人、14、15年に127人に達し過去最高となった。16年は113人に減った。
 県は、入浴中に死亡した場合は病死に区分される場合もあることから、実際の数字は3~4倍である可能性が大きいとしている。核家族化によって一人暮らしの高齢者が増えているため、脱衣所で倒れたり、浴槽に沈んだりしていても発見が遅れる例が多い。
 県は、防止策として▽食後30分~1時間以内や飲酒時、体調が悪いときは入浴しない▽湯の温度は41度以下、10分までの半身浴とする▽脱衣所に暖房を入れ、浴室は浴槽のふたを開け温度を上げる▽入浴前に水分を補給する▽入浴前に家族へ声を掛ける▽かけ湯をして体を慣らす―などを挙げている。
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「検事の癖が抜けない」法相 論破の姿勢に異例の注意も

2018年11月28日 10時50分26秒 | 行政
「検事の癖が抜けない」法相 論破の姿勢に異例の注意も
浦野直樹、石松恒
2018年11月28日05時00分
衆院法務委で入管法改正案が可決され、あいさつする山下貴司法相(右)=2018年11月27日午後5時40分、藤原伸雄撮影

 出入国管理法(入管法)改正案を担当する山下貴司法相の答弁に野党が批判を強めている。質問に正面から答えず、野党議員を論破しようとする攻撃的な姿勢が先立ち、法務省内では「検事時代の癖が抜けない」との指摘も。衆院では27日、法相不信任決議案を否決したが、参院でも批判の的となりそうだ。

 27日の衆院本会議。法相不信任案の賛成討論に立った立憲民主党の松平浩一氏は、山下氏が「突破力」を座右の銘としていることを引き合いに「大臣の突破力が裏目に出た」と批判。「真っ向から議論せずに法案が成立しさえすれば良いという姿勢」と山下氏の答弁姿勢を厳しく断じた。
 本会議に先立つ衆院法務委員会でも野党議員の質問に直接答えず、自民出身の葉梨康弘委員長から「簡潔に答えてください」と再三注意を受けた。それでも山下氏は「座ったまま質問をしないで下さい」などと質問者に注文をつけ、委員長から「失礼ですからやめて下さい」と異例の注意も飛び出した。
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阪神高速の事故で医師逮捕 ポルシェを無免許運転疑い

2018年11月28日 09時56分25秒 | 事故事件訴訟
阪神高速の事故で医師逮捕 ポルシェを無免許運転疑い
2018年11月27日 (火)配信共同通信社

 兵庫県尼崎市の阪神高速道路で25日、トラックの男性が乗用車に追突され死亡した事故で、県警高速隊は26日、自動車運転処罰法違反(無免許過失致死)の疑いで、車を運転していた医師久保田秀哉(くぼた・ひでや)容疑者(50)=同県芦屋市=を逮捕した。
 高速隊によると、乗用車はポルシェで、スピードの出し過ぎが原因とみて調べる。久保田容疑者は「弁護士としか話さない」と供述している。
 逮捕容疑は25日午後0時半ごろ、無免許で尼崎市南城内の阪神高速上り線を運転してトラックに追突し、運転手の男性会社員(70)を死亡させた疑い。ポルシェも炎上し、逃げ出した久保田容疑者も肺挫傷などのけがを負った。免許は昨年3月に取り消しとなっていた。
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内視鏡検査「オエッ」軽減 吐き気8割減の新器具開発

2018年11月28日 00時06分44秒 | 医療情報
内視鏡検査「オエッ」軽減 吐き気8割減の新器具開発
2018年11月23日 (金)配信朝日新聞

 食道や胃などを内視鏡(胃カメラ)で検査する際、のどを通るときに催す嫌な吐き気の軽減につながるマウスピースを、鳥取大医学部付属病院(鳥取県米子市)とゴム製品メーカーが共同で開発した。奥歯でもかむ馬蹄(ばてい)形にしたことで、前歯だけでかむ従来の筒型マウスと比べて安定し舌の位置も下がって、のどが広がるため不快感が減らせるという。
 開発に関わった耳鼻咽喉(いんこう)科医で、のどの動きに詳しい藤原和典准教授によると、不快感は内視鏡が舌やのどの壁に触れることで反射的に起きる。筒型は前歯だけのため不安定で緊張感からのどの奥も狭くなり、検査が難しくなるという。外れると歯で内視鏡が傷つくこともあった。消化器内科医から「検査が楽にならないか」との相談が開発のきっかけになった。
 新製品は適度なかみ心地がある軟質の樹脂素材を採用した。歯全体でかむことで安定し、のどの奥も広がることで内視鏡が触れにくくなって不快感が減らせるという。
 10人を対象にした実験では、挿入時の吐き気の回数は筒型よりも8割以上減り、検査を受ける際の苦痛や内視鏡医のストレスも改善される結果が出た。少しでも楽に検査を受けられることで病気の早期発見と治療につなげられるという。
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