6時45分、起床。
トースト(+ラ・フランスのジャム)、紅茶の朝食。
11時に家を出て、大学へ。
段々畑のような雲。
空はもうすっかり秋の空だ。
春の雲や冬の雲というのははっきりしたイメージはないが、夏の雲と秋の雲にはそれがある。だから、空を見上げると、夏から秋への移り変わりをはっきりと感じることになる。
やあ、今年の秋。いずれ秋の海辺に出かけよう。
久しぶりに研究室でコンビニおにぎりの昼食。
12時半から教授会。
2時半からゼミ・ガイダンス。(教授会を途中で抜け出す)
4時半から現代人間論系の教室会議。
廊下や、トイレや、教室で、先生方との挨拶は、「(秋学期が)始まっちゃいましたね」だ。
論系会議は5時半頃に終わり、すぐに大学を出る。今日は秋分の日。もう夕方の空になっている。秋の日はつるべ落とし。これから日に日に日没が早くなるのだ。
蒲田に着いて、駅ビルの文具店で名刺を注文しようとしたら「2週間ほどかかります」と言われる。ありえない遅さである。何かの間違いではないか(アルバイトの子みたいだったし)。それでは話にならないので、サンロード商店街(旧蒲田銀座)の文具店に行く。明日の夕方には出来ますとのこと。そういうものだろう。
夕食はラムチョップのグリル。
美味い!グリルするなら、豚肉や牛肉よりもラム肉が好きかもしれない。