若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

御用聞き

2008-01-30 10:55:06 | その他
先代女将のところに、『富山の薬売り』さんが来ました。この制度ってまだイキだって、ココにお嫁にくるまで知りませんでした。

画期的に無駄の無い効率的なこの制度。使った分だけ支払って、また補給していってくれるわけですから。少し前に、お菓子のグリコが企業相手に、同じような『お菓子サービス』を始めた、とニュースで見ましたが、とっくに富山の薬売りさんがやっていたわけで。

子どもの頃は、お豆腐屋さんも、八百屋さんも、クリーニング屋さんも、自転車や軽トラで家に来てくれてました。でも最近はそういうサービスってあまり見ないような気がします。コンビニとか、巨大スーパーとかがたくさん出来て、必要なくなってしまったのでしょうか。

でも、これからお年寄りだけの家が増えてきたら、コレって実はめちゃめちゃ必要なサービスですよね。1日おきに何でも積んだ軽トラが来てくれたら、とても楽でしょう?余談ですが、子どもの頃、この軽トラは『宝の山』でした。お菓子とかも沢山積んでますから。おじさんと仲良くなって、「っちわーー!」という声が聞こえたら1番に飛んでいき、お目当てのお菓子をカゴに入れちゃうのです。スーパーとかだと、「今日はお菓子はダメ」って言われたら、それが最後通告でしたけど、この御用聞きのおじさん相手だと、お母さんも「うにゃうにゃ」言いながら、結局は買ってくれちゃったりしたものです。

御用聞き写真館・・・うーん、ニーズあるかな。

日記

2008-01-28 22:46:30 | その他
昨夜は久しぶりに気分がノッたので、深夜遅くまでお仕事をしました。2月の中旬から青色申告が始まるので、そろそろ準備しないといけなくて(溜息)。

伝票のファイルをごそごそしていたら、昔の日記帳がヒョロっと顔を出しました。いやー、過去の日記を読むのは恥ずかしいですよね。「なーに言っちゃってんの!私はぁ!」って。そう言いながら読んでいたら夜が明けちゃった。

その日記は大人になってからのものでした(24歳くらい)が、学生の頃もっとちゃんと日記をつけたら良かったなぁ、と思います。時々、母校の前を通ると、私たちも着ていた制服を着たお嬢さん達を見上げ、「私にもあそこに通っていた日々があるんだよなぁ。なんでこんなに記憶がないのだろう??」と哀しくなってしまうのです。

モチロン、合唱部に入っていたよ、とか、友人Aがいつも授業中に邪魔したよ、とか断片的には覚えているのですが、そのときの『気持ち・想い』を忘れてしまっているのです。

『3年日記をつけた人は何かを成し遂げる人』と聞いたことがあります。その日の自分を省みたり、きちんと考えたり、明日に抱負を抱いたりして、丁寧に生きていたら、確かに『何かを成し遂げ』ちゃうかも。

3年かぁ。何事も『3日持たない坊主』だからなぁ、厳しいかなぁ。
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写真紙焼き推進運動

2008-01-27 13:31:07 | その他
皆さんのカメラはもうデジタルカメラですよね?あるいは、カメラは携帯で充分という方も沢山いらっしゃることでしょう。

デジタルカメラって素晴らしいですよね!何と言っても、失敗を恐れずに沢山撮れる!小さなお子さんがいらっしゃる方なんかは、もう毎日のように記録を残すことが出来るし。

そんなデジタル全盛期の昨今ですが、二代目が日々唱えていることは、『紙焼きにしておくべき』です。

データをバッチリ整理してバックアップも取ってあったとします。数年はそれで充分。でも、写真って数年後、数十年後にも力を発揮するのです。もしかしたら、時間が経ってからの方が大きな役割を果たすかもしれません。

娘さんがお嫁に行った日の夜、お父さんとお母さんがパソコンに向かってデータを見るよりも、ちょっと色あせたアルバムを開く方がじんわりきませんか?

そんな『じんわり』加減を紙焼き推進計画の理由にしているのは私だけ。二代目の主張は『第2の八ミリ回避』です。昔の貴重な家族の映像が八ミリテープになったまま、見ることも出来ず、捨てることもできずにいる方って意外と多いのです。モチロン、八ミリからビデオやDVDにすることも出来ますが、とても高価。将来、もーしかしたら、今のメディアが見られなくなっちゃうかもしれない(フロッピーみたいに)。そんな時になって、高いお金を出して紙焼きや別のデータにするくらいなら、お気に入りだけでもいいから、紙にしておくべき!ということです。

こんなピンボケ写真~、とか普通のお散歩だし~と思っても是非プリントしておいて欲しいです。モチロン、家庭用プリンタで充分!画が見えていればいいのですから。亡くなってしまった大好きだった近所のおばあちゃんが写っているのが、子どもの頃のピンボケ写真1枚だった・・・なんてことありませんか?写真っていつになって、その価値がガクーンって上がらないとも限らないのです。

そんな訳で、「知り合いのカメラマンが言うにはさぁ」と、『紙焼き推進運動』を宜しくお願いします(笑)。
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着物美人

2008-01-25 10:24:27 | その他
今年の目標のひとつ『着付けを習う』。先代女将に教えられた「写真を撮るために着物を調える方法」は覚えていても、全く着ることが出来ない私。写真館とキモノは縁があるし、いつかは習わなくては!と毎年目標に掲げていたことでした。

そして、ついに昨日が第1回のお稽古日でした。

針と糸を持つのも、二代目のボタン付け以外することがない日常の中、まず1時間半正座して、「襟つけ」のお裁縫をしただけでも、かなり『非日常体験』でした(しびれた~)。

ブラウスやYシャツなど、襟口が痛んでしまって泣く泣くその洋服とサヨナラすることってありませんか?そういう事を避けるために、襟だけ外してまめに洗濯できるようになっているんですよね。昔の日本の人って、本当に丁寧に生きていたんだなぁ、と思ってしまいました。

いつもお着物を何気なく着こなしていて、パキパキしていながらも、女らしい雰囲気が漂うとてもステキな着付けの先生。あ~んなマダムに私もなれるかなー。

それで、キモノ着て、お相撲見に行くんだー(仕事のために習い始めたんですよ、ホントに)。

バレンタインデイの思い出

2008-01-23 18:48:34 | その他
今日スーパーに行ったら、もうバレンタインデイのコーナーが出来てました。今から買ったら、自分でつい食べてしまいそう!

バレンタインといえば、義理チョコですが(それもかなり貧困な寂しい発想かな)、私はその制度が嫌いで。OL時代は、なんとかその文化から離れようと抵抗したりもしました(が、いつも負けていた)。

OL1年生のとき、銀行内には野球、サッカー、登山などなど、様々なクラブ活動がありました。とにかく職場大好き人間だった私は、色々なクラブに入りまくっていました。ということは、この時期、「義理チョコ騒ぎ」に最も巻き込まれるというわけです。部署やクラブなどの上司・同僚・先輩に「私たちみんなからで~~す」と渡すためのチョコレートを買いに行かされました。

女の子達で溢れかえるソニープラザで、必死の思いで(半べそで)100個近いチョコレートを購入したことを、今でもこの時期のチョコ売り場を見ると思い出してしまいます。

当然のことながら、ホワイトデイには、かなり膨れ上がった数倍の価値のあるお返しを頂くのですが、それに対し、正義感強く、若さ溢れる情熱家だった私は、「間違っているっ!!!」なんて憤りを覚えていたものでした。だって、「みんなからですぅ~」って1個のチョコを渡したおじさま方は私たち一人一人に、スカーフとか、銀座高級店のケーキとか、くださったのですよ。いやー、まだバブルの匂いが漂っていた時代だったのかなー。

今ですか?毎年、本命チョコを一つ買います。が、結局わたしが食べていることが多いような気もします。昔に比べて、ぐっと平和になってしまったバレンタインデイなのでした。

休日を満喫 「相撲編」

2008-01-22 13:30:59 | その他
行ってきました、大相撲観戦!
せっかく行くなら、たっぷり楽しもうと午後1時ころには両国駅に到着。駅からお相撲さんに会いまくりで、もう大興奮の国技館入りでした。

念願だったお相撲さんグッズのショッピング。ガラガラだったショップが混雑するまで粘っていたので、レジにたどり着いたときは、店員さんに「やっと決まりましたね」と笑われてしまいました。

二代目は、日本酒を1カップと国技館の地下で作っているという焼き鳥1パックをかかえ、ご機嫌に昼間から赤ら顔。私は何度もショップに行ってみたり、国技館内を探検してみたり、色々な角度から土俵を眺めてみたり、若手の力士に声援を送ったり・・・十両の土俵入りが始まった3時頃からは、たっぷり相撲観戦を楽しみました。

今回、私には特にご贔屓の力士が居ないんだな、ということに気付きました。確かに、琴光喜とか魁皇とかが勝つと嬉しいな、と思うけど、どの力士も顔と名前さえ覚えてしまえば、「ガンバレ」と思ってしまいます。

私の携帯電話には、3つのストラップが付きました。すべて別の力士のストラップで、かなり『浮気者』度高いです。それでも、「あー、やっぱり琴欧州も買うんだったなー」と悔やんでしまう私なのでした。

いざ、両国!

2008-01-20 00:51:50 | その他
ずーっと楽しみにしていた『夫婦の休日』がやってきます!二人揃っての『完全オフ&お出掛け』は、去年のゴールデンウイーク以来。わーい。

そして、そんな大事な休日に私たちは、両国国技館に行って参ります!何かと話題の大相撲。早々とチケットもとり、今場所はなるべく毎日取組をチェックするようにして、予習もバッチリ。うぅ~、盛り上がってきた~。

「(かなり貴重な休みなのに)相撲なんかに付き合ってくれるなんて、本当にやさしいダンナねぇ。」と、実家の母はあきれ顔ですが、私は気付いているのです。最近、私のコトを嘲笑しながら、何気なくお相撲に詳しくなってきてしまっている二代目のコトを。

私がアイリッシュダンスに行きたいと主張したとき、「1万円もするチケットなんて勿体無いよ。」とチケットぴあで喧嘩した上、やっと説得して行った舞台に見事にハマり、私に内緒で「アイリッシュダンス入門ビデオ」を購入した前科のある二代目。今に、私よりも相撲好きになっていくに違いない!

月曜日の大相撲、「テレビに映っちゃったら、どうしよー。」と言ったら、「絶対にその心配がないくらい後ろだから。」と言われました。トホホ。






ご縁

2008-01-18 16:59:07 | その他
杉並教会幼稚園の卒園アルバム用撮影に行ってきました。キンチョーして固まってしまうヤンチャ君や、余裕のキメ笑顔を見せてくれるおマセちゃんなど、それぞれの個性が光る幼稚園。1年に1度のとても楽しいお仕事です。

ナゼ、都内の幼稚園がわざわざマツモト写真かといいますと、実は私たちが結婚式を挙げた教会の付属幼稚園なのです。今ではその頃の牧師先生も、他の先生方もいらっしゃらないのですが、何故か続いている不思議なご縁です。今の若い先生方は、「ナゼ栃木のカメラマンなのか」と思っているかも。

また、ナゼ、杉並教会で結婚式を挙げたかといいますと、その頃の牧師先生が、私が通っていた幼稚園の園長先生だったからなのです(足利で)。その先生が転勤(?)でいらした教会に押しかけていって、司式をお願いしたという訳。『あの泣き虫尚美ちゃんを先生の手で嫁に行かせてください!』って。

そうしたら、なんと。その教会から30秒歩いたところが二代目が数年暮らしていたアパート。通勤時には、その牧師先生と挨拶を交わしたことさえあったとか。世の中不思議なご縁がゴロゴロと転がっているものです。

今ではその牧師先生もお亡くなりになってしまい、寂しくなりましたが、このご縁をきっと天国で、「よしよし」と笑って見ていてくれる気がします。

おまけしてくれるお店

2008-01-15 19:42:35 | その他
子供のころ、いつも買い物に行っていた文房具屋さんが1月いっぱいで閉店だと聞いたので、今日の午後、おばさんの顔を見に行きがてら、買い物に行きました。

昔ながらの商売を続けてきたおじさんとおばさん。100円ショップが当たり前の時代になってからは、何を買おうとしても「こんなの、100円で買えるよ。止めなさい、止めなさい。」と、なかなか売ってくれないお店でした。もうおばさんも77歳ということで、お店を閉める決心をしたそうです。

子供のころ、文房具屋さんって駄菓子屋さんと並ぶ、大好きな空間ではありませんでしたか?匂いつき消しゴムとか、折り紙とか、可愛い鉛筆とか、下敷きとか。私はトシちゃん(田原俊彦)のトランプをそこの文房具屋さんで買ってもらった(ものすごく勇気を出しておねだりした)記憶が鮮明に残っています。

鉛筆をガヤガヤと探す小学生3人組と、買い物に来たのか、おしゃべりに来たのか分からないおばあさんと、お店のおばさんの賑やかな雰囲気の中で、何となく帰ってきちゃったけど、ウチに帰って計算すると、どう考えても合わない。コレじゃあ、閉店セールにしてもあまりにも安すぎるよ、おばさん・・・一度も値札通りに請求してくれたこと無かったけど。『おまけしてくれるお店』が、また一つ無くなってしまいます。

『みどり文具』のおじさんとおばさん、お疲れ様でした。閉店セール(とは言いながら、おじさんはお昼寝中で会えなかった)、ガンバってね。

I'm Lovin' it

2008-01-14 11:58:32 | その他
チョットだけ仕事で嫌なことがあった日の翌朝。
チョットだけ気の重い仕事を朝イチで済ませ、その足でお気に入りの朝食を買いに行きました。

それは、マクドナルドのマックグリドル

注文を済ませて待っていると、スマイル0円のお姉さんが、「お客様!お客様!!」と私を呼んでいます。「こちら、ただいまご試食いただいているマックラップです!」。私しかお客さんがいないのに、新品を切って出してくれたので、有難くいただくことに。

この切り身が思いのほか、デカかった(さすがメガサイズが話題の店だ)。口いっぱいに頬張り、モグモグと戦い始めた途端に、「お客様!お待たせいたしました!」って、今あなたからマックラップ頂いたばっかりで、口がすごい状態なんですけどー。

『ごひほーさまでひた~。おいひかったでふ~』とマックグリドルを受け取る私に、お姉さんも私もついくすくす笑ってしまいました。

日本のマクドナルドのお姉さんは本当に優しいなぁ。ちょっとした不機嫌も、くすくす笑ったり、もぐもぐ食べたりしたら、何となく忘れちゃったよ。
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